132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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じゃあ、私も一応今の内に。
こんな状況だからどうなるか分からないけれど、八階の壁に隠し部屋があるの―…。そこで何をしたいのか、何が必要なのか、っていう目的を考えながら壁の前を三回歩くと「必要の部屋」っていうのが出てくるんだ。
籠ってても仕方ないけど何かあった時、使えるでしょ?
[ 先程教えてもらったことに動揺しつつもそれだけ言うと杖を振ろうと――… ]
(-166) 2014/09/02(Tue) 21時半頃
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[てきぱきと、手慣れた様子で調合を進めながらも、時折少女を見て、ふい、と視線を逸らして。 それはまるで何かを振り払うようにも見える。
調合は着々と進み、大鍋にぽいぽいと材料が入れられていくが、時折爪をひっかけて小さく舌打ちする姿は自らの変化に体が慣れていないのを覗かせて]
一人だけ、薬を作るところを見せてるなんてことなかったから、少し緊張するな しかも、こんなかわいい女性なら特に まあ、だからと言って失敗することはないけど
[爪をひっかけたことを少し誤魔化すように軽口を叩きながら、材料を全て鍋に入れると火をつけて]
これで、数時間かな 二本分くらいにしかならないのが、効率とコストパフォーマンスの悪いところだけど ……効能としては、妥当なとこか
(203) 2014/09/02(Tue) 21時半頃
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/* 最悪ラヴァとキャロと家族が受け入れてくれればそれでいいんだ それ以外の生徒とか教師に拒絶されてもまあ仕方ないか―くらいかなあ 学校にいられなくなったら悲しいけど
オルガもふもふ 他の猫たちももふもふしたいよー
(-167) 2014/09/02(Tue) 21時半頃
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[血の渇望に抗い続ける彼を眺めるのは、なかなか愉快だ。 どうせいつかは限界を迎えるのに、本能に屈さず人であろうとする。 その崇高な志が折れる瞬間を、一番近くで鑑賞出来るなんて]
(…なんて、素敵なのかしら。)
[陶酔を表に出さないよう抑え込みながら、その時を待つ。 万に一つの失敗もないよう、しっかりと杖を握りしめて。]
(*37) 2014/09/02(Tue) 21時半頃
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/* 了解 それじゃあ、服従の呪文に関しては秘話で あ、一応薬は小瓶に入れるまでさせてくれたら助かるかも
(-168) 2014/09/02(Tue) 21時半頃
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/* ヴェスを応援しつつ、ちょっと吸血鬼を誘惑してきますわ。 服従の呪文を使う許可が取れましたので、少しの間だけ味方が増えるかも。
(*38) 2014/09/02(Tue) 21時半頃
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/* お、いいんじゃない? チアキいるなら俺もwwwに潜りやすくなりそうだし、成功したらこっちと合流する時に連れて来てよ
(*39) 2014/09/02(Tue) 21時半頃
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/* 味方が増えるのは嬉しいが俺としては手荒な真似はしたくないな、だなんて思うのかもしれないな。中の人は大喜びだが
サミュエルからは死なない程度に殺してくれと依頼されていてな。 上手くマグルの血を煽ってくるとしよう
(*40) 2014/09/02(Tue) 21時半頃
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ノックス…闇よ、っ!
[杖を振るい、その先から広がりゆく闇に消える光。 自分には全くわからないが、彼の足音を聞く限り先ほどより動きは鈍くなっていて。慌てて机の陰に隠れる。闇に目が慣れてしまわれたらひとたまりもない。]
…、はぁ、何…で…
[気分の悪さに突然の展開に、それからサミュエルに聞いた話。頭の中がうまく整理出来ない。魔法に集中出来ない。]
『ルーモス…光よ。 …はぁ、何してくれてますか先輩。逃げないでください、とどめがさせないじゃないですか』
[こつりこつり足音が迫り、またひとつ杖を振るう音がする。どろりとした空気が近づいてくるのを肌で感じ。]
『エクスパルs』 …フィニート…!
[呪文を聴いた途端、これはいけないと呪文を唱え――彼の前に飛び出してしまった。 駄目だ、この店を爆破させるわけにはいかない。守ると、約束したのだから。]
(204) 2014/09/02(Tue) 21時半頃
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[「気色の悪い」と煽られるも、ヴェスの放つ魔法への対応で言葉を返したりはしない]
<プロテゴ・トタラム(万全の守り)>!
[相手はジャブのつもりだろう。だがそこからでも十分に魔力の強さを感じさせる]
野蛮な猿だと…? 血筋でしか人を判断出来ない貴様が言う台詞ではない
[ヴェスは呆れているだろうか。深い溜息をついている。逆にサミュエルは静かに怒りが湧いてくる。元からこちらも分かり合えるとは思っていない]
あの時の恐怖は忘れない。 奴らは容赦なかった。
[目の前で親を殺された光景がまたフラッシュバックする]
<インカーセラス(縛れ)>!!
[少し強めに魔力を放出する。ヴェスの首にめがけて放った]
(205) 2014/09/02(Tue) 22時頃
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/* つらい…「イメチェンした?」とか聞きそうなラヴァですまぬ( 学校側としてはどうなんだろ。吸血鬼。
猫様結構居るよね、ヨーランダも猫様だったっけ。もふりもふり
(-169) 2014/09/02(Tue) 22時頃
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[たまに注がれては外れる視線は、彼の葛藤を明らかに表していて。それをわかっているからこそ、下手に動くことは出来なかった。]
ふふっ、お上手ですのね。 わたくしも、これくらい手際よく作業ができたらいいんですのに…
[スマートに手順をこなしつつ、冗談を言う余裕を見せる>>203のはさすが首席といったところか。無駄のない調合に魅入りながら、ぽつぽつ目に留まる小さなミスやお世辞にくすくすと笑い声を落として]
そういえば、効果を伺っていませんでしたわね。 一体どんな…あら。
[鍋を火にかけてしまえば、あとは時間が経つのを待つばかり、ということらしい。薬のことを尋ねようとしたグロリアの目に、床に落ちたナイフが映る。 一旦は拾い上げた手から、それは不意に滑り落ちて]
痛っ…
[白磁の肌に紅色の線が一筋走り、溢れた雫は石造りの床を濡らす。反射的にもう一方の手で傷を覆い、彼の目から血を隠そうとしたが、そんな行為に意味はなかったのかもしれない。]
(206) 2014/09/02(Tue) 22時頃
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/* その変わらなさが救われるよ キャロとかも多分変わらなさそうだし 暴走さえしなければ、吸血鬼ってことを隠せなくもないかなあなんて思いつつ
グロリア、ジリヤ、ヨーランダ、ラヴァが猫 エフェドラ、ヴェスが爬虫類 クリスが機械 キャロがサル 他が鳥系かなあ
(-170) 2014/09/02(Tue) 22時頃
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[守られれば鼻を鳴らして。避けもしない事に少しは驚いて。とは言え同じ寮の監督生に慣れすぎたか。あんな馬鹿は他には居ないだろう]
貴様も同じ事を言うか。その台詞は聞き飽きた
[もう良いとばかりに身を翻せば首目掛けて放たれた魔法は背後の壁に当たっただろうか。跳弾するものでもあるまい、とサミュエルの方へ杖を向ければ]
――“セクタムセンプラ(切り裂け)”
[昔父に教えてもらった事がある。例のあの人に仕えておきながら結局は裏切った純血主義の半純血のプリンスの事を そして教わった事がある。彼の魔法は敵であり、味方でありながら強力だったと。故に実践で使う事はあまりなかったが、練習台に彼は丁度良かっただろう]
血筋こそが絶対だ
――生まれを恨め、醜い血の子よ
[その魔法は当たっただろうか。外れたのならば次の攻撃に備えるだろうが、当たったのならば容態を確認してから去るだろう]
(207) 2014/09/02(Tue) 22時頃
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[花が咲くような、甘やかな芳香が立ち上り、全神経が鋭敏になったかのような錯覚に陥る。 否、実際に、鋭く、敏感に、少女の血>>206に吸血鬼の本能が反応する]
怪我? 診てあげようか 傷薬も持ってるよ
[自然な動作で、自然な口調で、ひょいと近づいて笑いかけながら、その手を取って。 ああ、逃がさない。その赤色を逃がしたくない そんな思いと共に、真っ直ぐに少女の瞳を見つめる]
血を無駄にしちゃ、ダメだろう? 純血はもう数少ないんだしさ
[純血なんかよりも、処女性や、少女ということの方が大事なのだけれど 少女にとっては、きっと純潔の方が大事なのだろうから、耳に心地いい言葉を、滑り込ませるように囁いて]
(208) 2014/09/02(Tue) 22時頃
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/* 死なない程度に殺すって、難しい注文ですわねぇ…
>>ガーディ えぇ、その辺りも相談してみますわ。 あ、血を吸われないようにくれぐれもお気をつけて?
>>ヴェス チアキの好きな時に呪文は打ち破っていい約束ではありますけれど…あまり負担にならないよう気をつけますわ。 代償に血を吸われることになって、ちょっと緊張しています((
(*41) 2014/09/02(Tue) 22時頃
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/* おのれチアキ
(*42) 2014/09/02(Tue) 22時頃
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[― エフェドラの気配が消えると、立ち替わりにニルソン氏の気配が膨らむ]
『この間の話の続きをしてもいいだろうか。
わたしと君のおやじさんは、このホグワーツで出会った。彼はウィーズリー直系のグリフィンドール生、わたしはスリザリンだが混血でね。純血主義者の鼻を明かすために、“偽れない家系図”を作ったんだ。実際、彼らの“家”や“血”は、偽りだらけだったから。君にそっくりのおやじさんとは、これを理由に仲違いをした。「無益どころか害だ、分からないか」と泣かれたよ。
ここにはもう友と呼べる者がいなかったから、わたしは交換留学生として、北欧のスカルス魔法学校を訪れた。君のおかあさんはわたしの代わりに、スカルスからの留学生としてホグワーツで一時期学んだ。だから、2人の出会いをわたしはよく知らないんだ。
わたしは…わたしは留学先でエルフに恋をした。とても…愚かで口にできない運命を辿って、追われる身となった自分を、2人は受け入れてくれた。この前は、君と君のおやじさんを重ねて、弱虫だと言ったね。だがともすると、君たちが旅に出たのは、わたしが枷になっていたのかもしれない。君の家族には返せない恩がある』
(209) 2014/09/02(Tue) 22時頃
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/* 落ち着けヴェス
(*43) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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/* 生き延びたよ! 吸血鬼にはなったけど!!
(-171) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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[キャロライナは浮遊するハンモックにくるまったまま耳を傾けているが、途方もない気持ちで。意識を保てている自信がない]
『キャロライナ、君のことも。君のおやじさんも。愛しているのに幾度も悲しませてすまない』
『永い間あの姿で過ごしてきたから、“あれ”のことは愚かにも忘れかけていた』
『願わくば、ここホグワーツで、あの“偽れない家系図”を葬りたいのだ』
『ここにあるのは分かっている、ホグワーツから持ち出せない仕掛けになっているから』
『血にこだわる者が、悪用あるいは自らの秘密を守るために、保持していると考えている』
[ニルソン氏は、『そのために、ラヴァの力を借りている』と、いま言っただろうか]
(210) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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/* む、うむ
(*44) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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― グリフィンドール寮 → WWW店 ―
走ってちゃだめだわ!追っ手をいちいち相手にしてられない、撒くわよ!
――アクシオ!(おいで!) オークシャフト79!
[自室の枕元に立てかけてあった愛用のほうきを呼ぶ。オークシャフト79は即座についっ、と飛んできて、主の目の前でぴたりと停止して止まった。と同時にメアリーは飛び乗る。
蘇りの石の使い方を話し合った後、トレイルとメアリーの二人は大急ぎでWWW店へと向かっていた。]
(プリシラは寮にいなかった…ということは、WWW店にいるはず。プリシラは闇の魔法使いに対抗するための道具を研究すると言っていたもの。 それにこの騒ぎ……きっとプリシラのことだから、店で籠城戦でもしているのかも…! 何にせよ、あそこになら色んな道具がある。きっと何かに使えるはず…!)
[学内のひっそりした場所にあるWWWに辿り着くと、中から異様な気配を感じた。
(何だろう?暗い…?でも、人の気配はする…)
[声が聞こえる。もしかして、もうすでに敵に征圧されているのかもしれない…と、メアリーは中の声に耳を澄ました。]
(211) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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[さて。 単純に、魔法の扱いならば――諸々のハンデはあれど、ラディスラヴァの方が後輩の少年より上であろう。 だが、今のこの状況。彼には操っているヴェスパタインの力が伝わっており、それに加えて敏感な感覚から来る痛み、苦しさ。様々な混乱要因は、確かに彼女の杖を鈍らせていた。
俯いて肩で息をする彼女に、上から粘っこいような、どろりとした声が浴びせられる。]
『先輩、見えないのに凄いんですねえ。
でも、そろそろ終わりにしましょうよ。殺そうとしている僕と、殺さないようにしている先輩では、全然違うんですから―― コンフリンゴ、爆発せよ』
[自分の目の前に火花が散る感覚がする。とても熱くて、きっとこれでは呪文も間に合わない――]
(212) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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[あまりに滑らかな所作で手を取られて>>208、身体が強張る。 手を振り払うことはおろか、こちらを覗き込む紅い瞳から目を離すことすらできない。魅了の呪文にかかったら、こんな感じなのかしら…なんて、とりとめのない考えが頭に浮かぶ。]
…大丈夫ですわ、これくらい。 だから、放して?あなたの手が汚れてしまいます。
[辛うじて自由になる声も、か弱く震えて頼りにならない。せめて手を引っ込めようと抵抗を試みるが、徒労に終わるのは目に見えていて。]
ご、ごめんなさい…。
[純血を無駄にしては駄目だと、その一言が胸に刺さった。 誰に対するものかもわからない謝罪を口にし、揺らぐ碧眼が、衝動を色濃く宿す紅玉を見つめ返す。]
(213) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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[>>207攻撃をあっさりとかわされる。やはりこの程度の攻撃魔法では無理か ヴェスが身を翻しこちらに杖を向けてくるとサミュエルはぞくりと背筋が凍った。準備運動は終わりらしい]
……!
[切り裂きの魔法を寸前のところでかわす。後ろの壁は見るも無残な姿になっていた]
(このままでは完全に力負けするだろう)
[サミュエルはふっと笑う。次の瞬間には目を鋭く光らせた]
これで決める…!
(214) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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[サミュエルはあるものを取り出す。それは死の秘宝の一つ、『透明マント』だった。 ヴェスとラヴァの会話を盗み聞きした時も、死喰い人を倒した時も、戦場を駆けた時も。様々な場面でこのマントを使って自身を「周りから見えない状態」にしていた]
俺たちは知らず知らずのうちに視覚の情報に頼っている。優秀な魔法使いでも視覚の情報を1番に頼りにするだろう。ラヴァには気付かれてしまったみたいだが
[彼はマントを羽織る。みるみるうちに「目では視えない」状態になった。奴を倒すには奇襲が1番良い]
貴様を殺す、ヴェスパタイン。
<ピリオ(加速せよ)>
[サミュエルは自らの動きを少し速める。インスタント煙幕を放つと、いつか死喰い人を倒したように素早くヴェスの背後に回った]
(あとは… 接近して不意を突けばーーーーー)
(215) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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[誰に向けてか謝る少女>>213に、そっと手を伸べて髪を撫でる。大丈夫だと、優しく囁く]
俺以外、誰も聞いていないから、大丈夫 俺と君以外は、誰も知らない だから ひみつだよ?
[ニコリと、警戒を解くように、得物を追い詰めるように、微笑んで、血を指ですくい取って]
この傷だと、軟膏を塗ればすぐ治るかな 薬学用のナイフは切れ味が良いから、気を付けないと 時々、指を落とす子もいるらしいからね
[そんなことを話しながら、懐から取り出した軟膏をゆっくりと傷につけて塗り広げる。 まだ、口にはしない。 血を飲んでも、誰にも言わないようにしてから、飲まないと]
(216) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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ねぇチアキ…喉が、渇いているのでしょう?
[か細い声が、ふたりきりの地下牢の空気を震わせる。 弱々しい微笑みは、彼の目にはどう映るだろうか。]
わたくし、本当は気付いていましたの。 ずっとずっと、ひとりで我慢していたのでしょう?
可哀想なチアキ…いま、楽にしてさしあげますわ。
[空いた方の手でネクタイを外し、シャツの襟を緩め。 細い首筋を眼前に晒して、少女は瞼をぎゅっと閉じた。]
(-172) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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/* ヴェスがかわいk
そしてごめんなさいチアキ。レス早くてびっくりしてる。
(-173) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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