105 CLUB【_Ground】
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/* 爆発しろ!!!!
と言うのをチアキあての秘話で誤爆し掛けましたwww
(-220) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* あ、灰がある時ない時激しくてごめんな。 ほんと、俺、この村マジみんなかわいいと思ってるっつかみんな嫁でいいよねFA。
くっそ、熱さえなけりゃもっと箱オンできんのにくっそ。
(-221) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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じゃ、迎えに行ってくる。 [黒服のボーイに案内され、対面のための小部屋へ向かう。 教会と例えられたのは、わが子を嫁に出す親の心境とかなのか。
手にした包みの中身は、花嫁衣裳と呼ばれるにはあまりに無骨だが、 彼の着ていたパーカーに近いデザインのコート。 寒さに弱い彼のために、なるべく軽くて温かいものを。]
(95) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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― 自室 ―
[ヤニク>>92の笑顔に応えて、画用紙と色鉛筆を手に自室へと戻る。 床に座ると、画用紙を前にまた考え込む。]
…………、
[色を選んで取っては、また置いて、その繰り返し。 真っ白い紙には、一向に線が引かれない。]
うん、これでいいんだ。
[自分と同じ、茶色の色鉛筆を取り出すと、紙の上に走らせる。 暫くしてから息を吐くと、目の前には真っ白が画用紙があった。]
(96) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* 皆花嫁扱いなのねwwwwwwwwwww
(-223) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[それから端末へ手を伸ばす。 皆へのメッセージを送るために。]
本当は直接言いたいけど、泣いちゃうもんね。
[幸せな未来へ行くんだ。 壊れたパズルは今はもう、修復できない程にぼろぼろで、それでも残ったピースを愛しく思う。 だからこそ、最後は笑顔で終わりたかった。 震える指を伸ばして、ひとりひとりに音声を残していく。]
(97) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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ホレーショー。 僕は今日、ご主人様のところへ行きます。 最後の日に逢えなくて残念だったな。
ホレーショーは最初とても大きくて怖かったの。 でも素直で元気な虎さんだと分かりました。 時々声が大きかったり、力が強かったりするのはびっくりするけれど、それがホレーショーのいいところだよね。
怪我しないでね。 病気しないでね。 これからも元気でいてね。
いっぱいいっぱいありがとう。ばいばい。
(-224) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* りすうううううううううううううううううううううう
そのあたりどんなフラグ祭りなんかはあくしきってねぇけど!! そこもなんか、かなしいんやな!!そうなんやろ!!?
うおおおおおおおおおおおおおおおおお (ごっほげっほげっほ鼻ずるずるずびび)
(-225) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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シーシャ。 シーシャとは一緒にご主人様のところへ行くね。 えへへ、お揃いだ。
僕が初めてここに来た時、最初に逢ったのがシーシャでした。 あの時はどうして僕の部屋で寝てたんだろう? 甘えたさんだから、寂しかったのかな。
シーシャにぎゅってされると、身体は冷たいけれど、心はぽかぽか暖かくなります。 これからは、ご主人様にいっぱいぎゅってしてあげてね。 シーシャは甘えたさんなくせに素直じゃないから心配してたけど、大丈夫みたい。 いいご主人様に出逢えて良かったね。
最後に一緒にご飯食べてくれてありがと。 毛布をかけてくれてありがと。 シーシャがもっと幸せになるように、お祈りしてます。ばいばい。
(-226) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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驚いたかい?
[>>+44 少女のように可愛らしく恥じらう様子を見れば喜びに目を細め。 指を3本に増やし、抽送を繰り返しながら囁く。]
これが…イアンの"ここ"に、入るんだよ――。
[この場所に道具など無い、余裕が無かったのだから仕方がない。 3本に増やした指で慣らしたところで、これから入るものの質量を考えればあまり意味はないかも知れなかった。 それでも、少しでも挿入の負担を軽くしてやりたい。]
(+47) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[ベッドの上から、端末の震える小さな音がした。
2度目。]
…………。
[気付いてはいたけれど、今は、それに手を伸ばすことはできなかった。]
(-227) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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……うん。
[頷き。抱くは感傷―――で。]
……うるさいな……
[うー、と小さく唸った。 伸ばされた舌に、そろり、と舌を触れさせて。]
っ、 ん……
[そこから拾う快楽に、狼は貪欲で。 唇をあわせようとした。 耳を撫でられ、心地よさそうに耳が動きに従う]
(+48) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* あぅぅぁーーー……!!
(-228) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[腸壁をやわやわと押し広げ、彼の内側の痼りを擦るように指を引き抜き、また根本まで突き刺す。
彼が放った欲望と馴染もうとする腸液が絡み合い、淫猥な水音が2人の興奮を余計に煽る。]
(+49) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* 広間組すまない、ほんとすまない! つか、フー拘束してすまない……!
(-229) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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ヤニク。 ヤニクは気ぃ遣いさんだから、僕もいっぱい甘えてしまいました。 お風呂の時は本当にごめんね。 分からないことが怖くて怖くて、僕、逃げてたの。
ヤニクが今、何を決めたのかは分かりません。 でも、僕はいっぱい応援します。 ヤニクは幸せじゃなくていいなんていったけれど、僕はそれじゃあ嫌です。 ヤニクが幸せじゃなきゃ泣いちゃうよ。
この一週間、いっぱい一緒にいられて良かった。 ご飯、美味しかったね。 お風呂、楽しかったね。 えへへ、ホレーショーのご飯は取っちゃ駄目だよ?
秘密を守ってくれてありがとう。 励ましてくれてありがとう。 ヤニクはずっと、僕の大切なお友達です。ばいばい。
(-230) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* チアキのメモと、表の流れに、泣かされる
(-231) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[全員でないにせよ、同窓会ごっこは出来るかもしれない、 しかしまだその話はお預けだ]
黙ってるよりいいだろ。
[そっちのほうが居た堪れない。 伸びる舌、触れ合うとその温度に 何故か甘さを感じた]
……ふ、は。
[拙いキスで舐め合いながら、 揺れる耳を毛の流れに沿って撫でる。
反対の手は行き場を探して背中をうろうろ]
(+50) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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――――。
[“痛い”と告げる声が、余程痛い。 伸ばされる腕に抗う術を男は持たず、また拒否するつもりもなく。]
――――――。
[けれど、受け止めることもない。
残酷だ。 どこかの誰かが無垢な少女を唆す悪魔だとするならば。 男のそれは、覚えてはならぬ感情を植えつける黄金の果実。]
(@58) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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だから「ここにいたい」のか? “痛い”んだったら、ここから出てちゃんと愛してもらえばいい。
[男の指先は、目隠しを縛る。 決してここで剥がれ落ちることのないように。]
俺から離れれば、“いたい”のもなくなる。
[服を掴む手に触れ。 落とすのは――――]
(@59) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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フー、元気にしていますか。 ばいばいっていったけれど、今日は本当のばいばいをしに連絡しました。
フーの手は優しくて、フーの匂いは落ち着いて、フーの声はいつも、僕を褒めてくれたね。 だから僕、いっぱい頑張れたんだ。
僕はね、目を合わせる前にご主人様を好きになりたいと思ってたの。 でもそんな夢を見ているくせに、好きになるってことがよく分からなかった。 僕に欠けていたのは、きっとそれだったんだ。 今はね、ちゃんと好きな気持ちが分かるよ。
でも僕は守りたい人ができたから、その人のところに行きます。 だからもう、フーの声も手も貰っちゃいけないんだ。
もうサミュと喧嘩しちゃ駄目だよ。 煙草の匂いはいいけれど、汗の匂いは臭いから、ちゃんとお風呂に入ってね。 僕の仲間たちがきたら、いっぱい頭を撫でてあげてください。 フーの手は、魔法の手だから。
元気でね、ばいばい。
(-232) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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ここに居られるのは、お前が買われるまでだ。
[動く唇、掻き消すように。]
ここは、――――お前の居場所じゃない。 [目隠しに滲む水は熱いだろう。 男の落とす声が、酷くひどく冷たいのだから。]
(-233) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[シーシャの部屋へ携えて行くのは、 雪のように白い生地に流水の模様の描かれた、 東洋の民族衣装。 帯と呼ばれる腰紐は丹。
色数を抑えたシンプルな服は、 シーシャの瞳の色を美しく映えさせるだろうと 選んだ服を、 シーシャは素直に受け取ってくれるだろうか。]
(@60) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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サミュ、いつも美味しいご飯をありがとう。 工場からここに来た時、すごく不安だったけれど、ご飯が美味しかったから安心したんだよ。 時々、いつもよりもっと美味しいご飯が出るのが楽しみでした。 今日のリンゴもすっごく美味しかったんだ!
サミュはいつも優しくて、さっきも頭を撫でてくれてありがとう。 ごめんなさいができるサミュはすっごくえらいんだ。 だから僕は、サミュみたいになれるように頑張ろうと思います。
フーとも仲良くしなきゃ駄目だよ? フーは頑固? ってやつだから、サミュがいっぱいよしよししてあげてね。
ありがとう、サミュ。 準備ができたら、あとでもっかい連絡するね。
(-235) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* もう角隠しも付けて完璧にしてやってくれwww
(-234) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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――――“わかったな”。
[それは確認ではなく、強く教え込む言葉。 残酷な声を落とし、冷酷な言葉を残し、男は立ち上がる。 仕事は多い、揺れていてはならない。 掴む手を引き剥がし、呼び止められても男が足を止める事はない。]
爪、後で消毒に来させる。 体を疵物にするな、いいな。
[言い残し、外へ。]
(@61) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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……気は、紛れるかもしれないけど
[眉を寄せつつ、ぶつぶつと、謂う。 けれど、それも唇を合わせれば、 甘い吐息と水音にかわって]
―― っ、ふ、……
[もっと、と求めるのは愛玩動物の本能に近い。 頭を抱くように、腕を回す。 撫でられる手に喜びを。 背をうろうろとする手に、揺れる尾がふれる]
(+51) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* とらごめんんんんんんんんんんんんんんんんn
そしてリスからいい爆弾もらたあああああああああああああ う、うわあああああああああああああああ
これはもう俺色んな意味で爆死するしかない!!!!!!!
(-236) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[今ここにいる皆へ順番に連絡をしていく。 最後のひとりになって、指が止まった。 真っ白な画用紙をなぞり、瞼を伏せる。]
……………、
[強く目を閉じ、ゆっくりと開いた。 そして端末へ、震える指を伸ばす。]
(98) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* なんかフーへのメッセージが、フーが好きみたいになってる。 違う…違うんだ…フーのことも好きだけど、その好きじゃないの!
(-237) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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