95 天国に一番近い島
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― 昼回想 BAR Sylvania ―
あ〜〜〜〜トレイルっつーらしい。 ヴェスんとこの観光客〜〜。
[短くトレイルについてエフェドラに伝え。>>264 幾ばくかのやりとりの後、リッキィが小さく謝る声が聞こえてくれば>>242少し、大人気なかったかと、自身に小さく嘆息した。]
……酒なら、夜にこいよ〜〜。
[リッキィの去っていく背中にそんな言葉を投げかけた。]
(279) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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/* いちお安価>>260つけてメモでゲイル襲撃フラグCOだったんですって言って、あとは村のみんなに任せたらいいと思うよお
(*59) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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[そうしてドアに手をかけ、ふと振り返る]
不思議な力を持った人間がかっこよく現れて、犯人を見付けてくれたらいいんですけどね。
[ソフィアとの会話を思い出し冗談っぽくそう言い、外へ出た もしシーシャがその絵空事のような戯言を不謹慎だとか咎めるような態度を取るなら、謝罪を残して*]
(280) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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― 昼回想 BAR Sylvania ― [礼を言われるのは、違う気がする。 逸していた顔をさらに顰め、それでもグラスが口に運ばれる様子は気になりちらと見やる。
トレイルの綻んだ表情がそのまま、むしろ少し深みを帯びたように見えればほっと胸を撫で下ろした。 酒の味を褒められれば、ようやくもう一度目を合わせ、]
……またこいよ〜〜?
[素直に、男の口もまたゆるく弧を描いた。]
(281) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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/* お前が死亡フラグ立てるんかーい
(-106) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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―丘の中腹―
[人狼。 死者がいるのだから、人狼がいてもおかしくはない。
そして、いたところで。リンダにとって、彼らは殺人者とそう変わる存在とも思えなかった。 捉われたら死ぬという点では、同じだ]
…………。 いやだなあ。
[丘陵の草地に腰をおろし、満ちる霧を眺めながら呟く。 憂鬱だった。とにかく、憂鬱だった]
(282) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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-墓地-
[先程交した会話(>>266)を思い出し、テッドは首元の傷を観察する。 そして、隣で検案を見守るギリアンに質問した。]
…この島の処刑台って、使われた形跡とかはなかったんですか?
『な、ないんだな…なかったはず…んだ…』
[自分に言い聞かすようにウンウンとうなずくギリアンを見て、処刑台も確認するか、とテッドは考える。 遺体の検案はほぼ完了した。]
ギリアンさん…死因は、腹部刺傷によるショックですね。 何度も刺突を受けていますが…一番大きい傷は初撃の刺し傷、腹部から肝臓を抜けて背中まで達しています。
(283) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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この傷から凶器を想定すると…おそらく、包丁よりももう少し大きい刃物…刃渡り15センチ以上の刃物…
[ギリアンは、聞いている最中に顔が青ざめて行った。 この男、体格は大きいのに性格は憶病なようだった。 ギリアンには『何度も刺突を喰らったせいで肋骨が砕けてる』とか『致死後に首を切り落とした』などと伝えても耳に入らないだろう。 この男、本当に守衛なんぞをやっててよいのだろうか?とすら疑問に思う。]
…えっと、ともあれ。 腹部の傷から、殺意は十分あったと考えられますね。
[あとは、この血液のサンプルを取って帰るだけで…テッドのここへ来た目的は達せられるのだった。]
(284) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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そう、かもね? どうなんだろう?
[曖昧に笑いながら囁く、返答。]
海、見てるとさ。 時々思うんだ。
…母さんはあの向こうに還ったのかなって。 [写真でしか知らぬ母。 自分を産んですぐに海に落ちて死んだ母。 波打ち際に流れ着いた遺体には四肢も内臓も残ってなかったなんて、息子は知らない。
ただ、何処か遠くを見るような視線だけ、エフィに残して店を出た。]
(-107) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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― 昼回想 BAR Sylvania ― [そう言って、見送ろうとしていたら、 扉に手をかけていたトレイルが一度こちらを振り返る。>>280]
……、
[先程の、リッキィとの会話が聞こえていたのだろう。]
そうだなァ?
[見つけられればの話だが。 それは口には出さず、心の中で。*]
(285) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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[港の桟橋に座り、眺める海。 子供の頃から、好きな場所。
傾きゆく西日が、霧を金色に染めているのが見えた。
旧友の言葉は、ポイ捨てしたりはしてないけれど、それでも…]
(286) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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/* リキィおつかれさまあ
(*60) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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―丘の上―
[唐突に、かけられた声>>257。 その聞き覚えのある声に、男はゆるり、口角を上げて振り向いた。]
よーぅ、シーシャ。 お前さんから声かけてくるなんて、珍しいでないの。
[直前に話していた内容など無かったかのように、いつもの調子で声を返す。 男よりもむしろ、古老たちの方が慌てたような調子なのだった。 男は古老たちを振り返り、言葉を発する。]
まぁ、考えといてくれや。 お前さんらから何も言ってこなけりゃ、俺は勝手に動くぜ。
[まるで夕飯のメニュー、希望が無ければ勝手に決めるよ、と言う程度の日常的な調子で口にする。 古老たちは再びざわめくのだった。]
(287) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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/* あれ?これってソフィアとの会話だった〜〜?>>280
俺ソフィアとは大した話してねェけどな……
(-108) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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―― 道端 ―― [冷たい風に吹かれて冷静になっていく心が欲するのは。]
(会いたい)
[あんな話を聞いても、まだ考えるのはそれ まるでヴェスパタインと自分以外、どうでもよくなってしまったようですらある シーシャとリッキィの話を聞いても耳に残っていたのは処刑の話>>209>>210 シーシャはそれが使われる可能性を否定することは、無かった]
[もしヴェスパタインがそんな目にあったら?まだ彼があんな目をする理由を聞いていないのに、聞いてほしいことがあるのに。]
[ホテルに戻るという選択肢は、無かった]
(288) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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/* んんんんん 投票先迷う〜〜〜〜 ヴェスかなァ〜〜〜って
(-109) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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―― 港 ―― [浅橋に座り海を眺める姿>>286を見つけた頃には西日が傾いていた。]
……俺にはあんな風に注意しといて、こんなとこで何やってるんですか。
[声を掛けて歩み寄る]
(289) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* 寝起きにうとうとしながらシーシャに返してたのー まだ眠くて一瞬あれが読めなくなったのー
[ごろごろしつつ]
(-110) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* 勝たないだろうが片思い勝ちってどんな描写になるんだろうね? 自分だけ勝つ、思い人すら勝たない。
……変わらない一方通行に徐々にヤンデレ化して思い人キリング、とかか?
(-111) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* パメラと血繋がってる一族は皆片思い(役職的な意味で) ただ、先立たれ後追いしたのはパメラとミルフィだけって感じ
(-112) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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―広場― [湿った風がひゅうと吹いて木々を揺らす。古老達の言葉が、視線が、頭から離れずに、ベンチの上で膝を抱えてうずくまる。
処刑されるのが自分なら、他の誰かが死ぬことはない。
―だけど、それで?
何も変わらない。それでは何も終わら無い事を知っている。
何かしなくてはいけない。止めなくてはいけない。けれど自分に何かができるなど、ただの思い上がりだったのではないだろうか? 刻々とすぎて行く時間。考えても考えても答えは見つからず、何をすればいいか分からず、ただうずくまっていた。]
(290) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 23時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 23時頃
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……ッえ?
[ソフィアの言葉>>235に嫌な予感を感じるが、少しばかり反応が遅れて避けるよりも先に身体に回された腕に心臓が跳ねる。 触れ合う場所から伝わる体温だとか、柔らかい感触だとかに一瞬体を硬直させた後、優しい匂いに意図せず紅くなる顔を伏せながら相手の肩を掴んで引き剥がし]
――ちょ、ソフィ姉!純情な男心を弄ぶの反対!! って言うかもうちょっと慎みを持って!お願いだから!!
[何がとは言わないが、ちょっと当たった気がするのは言わないでおこうと内心で決める。
リンダの呟き>>258には、現実を見据え見極めようとする姿勢に小さく嘆息した。 離れる彼女には、少し気掛かりに感じながらも無理に誘うつもりも無くて別れの挨拶を軽く済ませて]
(291) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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…あー…ごめんソフィ姉。店はちょっと…都合悪くて。 ………俺に付けてもらって構わないんで、どうぞ食べていって下さい。
[ソフィアが店に行きたいと言うのならば、休みをもらった身故、ばつの悪さを感じて眉尾を下げて。更に幼少からの知り合いとは言え異性と二人きりで食事となれば、後から両親にどんな事を言われるかと考えれば余計に行き辛くて。
それでも店の前までは彼女を送り届け、親の目から隠れるようにしてまた店を離れただろう]
(292) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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― 虹の花 ―
[レストランからは一人、一度、家へ帰った。]
処刑…。
[そして親から処刑の事を聞かされる。]
なに、それ…。 いや、だって、おかしいでしょ。
(293) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[怪しい人を多数決で殺す、
そんなことはただの無差別殺人。 多数決は正解じゃない。 多いほうが正義じゃない。 今やろうとしてるのはただの虐殺。]
お母さんたちは…。
[どう思う。そう続けようとしたのだが。
2人はだれが怪しいのかを話し合っていた。]
(294) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[この人達は何をしているのか。 身体の芯が冷えていく。 人間なんてこんなものかと。。 心の底から冷えていく。
祖母の言葉を噛み締めた。]
人狼より、人間のほうがよっぽど残酷。
そんなの人じゃない。 私は人で居たい。
[例え綺麗事でも理想でも、それを捨てたら人じゃない。 何のための言葉なのか、何のための頭なのか、何のための心なのか。 本当にそれしか出来ないのか、考えることを放棄していないか。 それをしないでこんなことを始めるのは。 それはもう、ただの化物。人狼よりもずっと恐ろしい化物。]
(295) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* あ もしかしたらばあちゃん死んで一ヵ月以内とかに自然な感じで(自殺他殺じゃなく)死んだじいちゃんとかもいたかもしれない 奥さんと一緒にいたかったのねえ、とか美談で片付けられてる
(-113) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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-夜:ホテル・サザンアイランド-
[用事を済ませて帰ってくると、先ずはゲイルの部屋へと向かうことにした。
そこにゲイルはいるのだろうか。とりあえずはノックをしてみることにした。]
…すみません、レインウォーターです。
少しお聞きしたいことがあって。
(296) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* 犬か、そうか。
占シーシャ 霊リンダ 賞ホレーショー 王グロリア 犬グレッグ 聖ゲイル 魔テッド 首リッキィ 片トレイル 魚ヴェスパタイン 首囁守カイル ソフィア エフェドラ
(-114) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* 予想
占シーシャ 霊リンダ 賞ホレーショー 王グロリア 犬グレッグ 聖ゲイル 守エフェドラ 魔テッド 首リッキィ 首カイル 囁ソフィア 片トレイル 魚ヴェスパタイン
(-115) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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