72 桔梗恋獄
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早坂さんがもっと筋肉って、想像つかないです。
[笑いながら、同じくタオルを腰に巻いて風呂場へと向かった。
聞かれたことに、うーあーと唸りながら、どう誤魔化そうか言葉を選ぶ。 他人事のような言い方に、おかしいと思わなかったのは自分もあの頃女の子たちの好みを気にしていなかったため。]
俺、細い方が好みだって思ってたんで。 でもぶっ倒れてから、それはあまり関係ないって言ってもらえたっていうか、えーっと。
[誤魔化しきれず、素直に、それでも言葉を抜いて話す。
これ以上体格が良くなっていかないようにと食事を抜いて、それが原因で倒れた時。 だったら逆で良いじゃん、と軽く言ってくれた相手の言葉に救われた、昔の話。]
(340) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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ん、なんでもねー。
[流石に振られましたなんて言えるはずもなくぷいと顔を背けて吸っていたタバコは火を消した]
やってたってゆーか、いやしてなかったけどさ。 和泉もできんのか。 もう一人来たらサンマできるな。
[みら先輩との約束をすっぽかしてしまっていること、筧出先輩と上村先輩にも声をかけたままになっていることをやっと思い出した。 思い出したが今が何時なのか解らなくてどうしようと迷って結局そのまま]
(341) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[そして大体の説明を和泉に丸投げした後、 筧出に耳と尻尾を撫でられるという拷問……もとい検分に掛けられる。]
…………君は、遠慮がないね。
[尻尾の付け根まで触られるとは思っていなかった。 目を瞑って耐えている様子をもしかしたら見られたかもしれないが、どうでもいい。声は上げなかった。]
物自体が心残りにならずとも、 物にまつわる記憶が心残りになることはあるよ。
君にとってそこまで大事なものでないなら、 それはそれで構わないのだけどね……。
(342) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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― 10号室 ―
[甫嶺>>334の言葉に瞳がまあるくなった。 好きな人がいるという言葉にか、一人じゃないという言葉にか。 驚いたように甫嶺を見つめて]
そう、ですよね……
心に触れる相手が、一人だけじゃないことも、ありますよね。
[小さく吐息を零して、頷いた。 好きな人が誰か、気にならないといえば嘘になるけれど。 知らなくてもいいかと、思う]
じゃ、甫嶺先輩が好きな人と結ばれたら教えてください。 参考にします。
[好きだと思う。 けれど、他に好きな人が居るのなら、その人と幸せになっているところが見たい。 そういうことなのだと思う]
(343) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[結構がついているとはいえ、好きと言われれば嬉しくて。 にこりと笑みを返す]
じゃー、両想いですね。
[くすくすと笑う。 両想いとはいえ、それが恋愛的な意味かと言うとやはり違うのだろう。 ぶつけられた後輩の想いと比べるのも間違いなのだろうけれど]
うん、やっぱり甫嶺先輩と話せてよかった……
[なんとなく、すっきりしたように笑みを浮かべ。 あとはお風呂に行くのを邪魔したお詫びとか、そんなことをいいつつ。 部屋を出ようとして風呂に誘われれば断らないだろう**]
(344) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* >>332 分かっていたけど俺完全に詰んだwwwwwwww
(-104) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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サンマでもいいッスね。やるなら俺も呼んで下さいよ。 結構酒もマージャンも好きなんですから。 …タバコ、一本もらっても?初めてなんで吸い方しりませんけどさ。
[一度すってみたかったお年頃。自称品行方正。 よく思えばこの先輩とも1つしか違わないわけで]
先輩、俺が女装した時めっちゃひいてましたけど、 俺そーんなに似合ってなかったです? つーか、俺そんなに先輩と話してなかったなぁって、 今頃思った。
(345) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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……筧出さんすごいですね。
[遠慮なく触りまくってる姿に。 自分はといえばまだ、7割くらい疑っている。 いや信じたくないだけかもしれないが]
……そうですよ。 誰かが喜んでくれれば、僕も嬉しいんです。 だから僕は……
[こうすることでしか、他人の好意の得方を知らない。 それ以上は、望まない。望めない。 また先程の事を思い出して、つきりと胸が痛んだ**]
(346) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時半頃
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>>343
うん、心に触れる場所とか違う。 好きだなって思う気持ち、響くところが違うけど、でも、たしかに響く。
それはあると思うんだよな。
[話を素直にきいてくれる上村に、なんか変なこといってるだろうな、とか思いながら。]
好きな人と結ばれたらかぁ。 や、どうだろう。
大体一人だけじゃないってところから一般的にはひどいしさ。
(347) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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言われると思った。
[想像つかないと言われて、素直に苦笑した。
言いたくないならそれはそれで深く問い詰めるつもりもなかったのだが、美良は話してくれた。]
成程な。いい子じゃないか。
[子、なのかは解らなかったが、 同性を好む人間なんてそうそう近くにはいないだろうと、 自然と相手が女性であることを前提に話を振る。
そんな会話をしながら手は動かしているわけだが、シャンプーとボディーソープのボトルの違いがわからない。 それくらいには目が悪い。半分勘で取って使った。]
……あれ、
[案の定間違いだった。少し髪がゴワゴワする。 まあいいか、と特に気にせず湯船に入り。 また美良と他愛のない会話をしただろう。**]
(348) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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>>344
おう、両思いだな。 上村ちゃん、いいやつだし。
オレも、上村ちゃんが幸せなところみたいなぁ。 いいやつと結ばれてほしいって思うよ。
[素直に話す上村に目を細める。 それは、それで、嘘なんかじゃなくて、
だって、上村とだって、心に残ること、たくさんあったから。]
(349) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時半頃
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結構好きなんだ?初めて知ったや。 酒も……いや、酒は今はいいや。悪酔いしそうだ。
[流石に火之付け方はわかるよなとタバコとジッポをそのまま差し出して]
初めて?なら軽くふかすくらいでおもいっきり吸い込まないことかな。 めっちゃむせるから。
[初めて吸った時にやりがちなことを思い出しつつ普段はあまり会話もない後輩と他にどう話していいのか迷って]
あー、や、すまん。 似合ってたからビビったってゆーか、俺も昔女装したことあってさ。 あんまいい思い出じゃないから思い出してちょっと、疲れてただけ。
(350) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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や、風呂は逃げないみたいっぽいから。いいよ。 大丈夫。いつでも、またいろいろ相談とかしてくれよな!
[上村が去るのには、そう言って、手を伸ばした。 そう、本当は、ただのさみしがり屋だ。 でも、風呂はあえて誘わない。
さみしがり屋なうえ、自分が節操ないのも知ってるから。]
(351) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* ふたまた宣言でひどい人CO
こいつ、不幸になればいいと思うよ。
(-105) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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そう?そりゃ余計なこと言った。 斎木くんは強い子だね。
世話焼きだし、結構頼れるし、 寝てていいとか言ってくれてちょっとときめいたよ。
[謝罪はいらないという言葉にさらりと告げる、 塩を塗りこむとかそういうことにはならなそうだ、と気づいたので、 こぼれる言葉は珍しく茶化すことないもの、だったけど]
――――え? ちょっと、待って。近々死ぬってなに? やっぱり話が見えないんだけど、ねえ。
[唐突すぎる言葉には、さすがに制止が入った。 別にキスくらいと、そちらを留めるつもりはないのは、やはり悪癖といえたかもしれない]
(352) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* で、お前の本命は誰だよおおおおおおおお
何人も灰でやきもきしている気がするぜ!!!くそう!!!!!!
(-106) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[そして、上村が行ってしまったあと、 ぽつり、また部屋に残る。]
――……はぁ
[今日は、本当に、いろんなことがあったと思う。 そして、どうやら、みんなもいろんなことがあった。]
(353) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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はーい………。 ───げっふ!まず……げほっ
[言われてよくわからなくて案の定咳き込んだ 涙目で咳き込みながら、横目で香川の泣いた後のような顔を見て]
…先輩、あのさ……
[明日、死ぬことを彼はどう思ってるんだろう。 皆声は聴いている筈。だから、香川だって聞いている筈だ。怖いのか聞いてみた気がする。だけど、聞けるわけもなくて]
……ま、まぁ女装にいい思い出がある人なんていないですよね…普通……げふっ、 申し訳なかったですね、変なもん見せちゃって。
あ〜、だから先輩泣いてたの? それとも、誰かに振られたとか?
[自分も振られてるが自虐的なものもあって、 ネタ程度にいったつもりだった。 ドンピシャだなんて知りもせず]
(354) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* 悪魔め!退きなさい!
(-107) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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ホレーショーは、風呂には結局行かず、部屋でそのまま沈み込んだ。**
2013/02/20(Wed) 01時頃
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だから、何だい? 人が喜んでくれたら君は嬉しいんだろう? だったらそんな顔をしなくてもいいじゃないか。
[悪魔は不破>>346の言葉に目を細め、笑う。]
それとも君はIpocrita(偽善者)なのかな? ――なんてね。
[くす、と笑って。 二人から特に何も言われなければ、悪魔はまた何処か別の人のところへと向かうだろう。**]
(355) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―遊戯室― あーほら、うん、そーだな。
[思い切り咳き込んだ後輩に懐かしい思いを感じつつ]
んー?いや、お陰で新事実も発覚したしー トントンってとこか……
[実際あれがなかったら上村先輩が女神だとは確定しなかったところ]
……ふ、振られてなんかねぇし!
[ドンピシャすぎてどうもダメな反応しか出来なかった]
(356) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時頃
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[女装の話が出れば、そういえば上村に衣装を返していなかった。 あとで返しにいかないといけない。 あと、お礼もいわないと。 まさか皆方にまでバレてるとは思わなかったけれど。
斎木は「今は」といっていたけれど、 自分たちがいるのは「今」だ。将来でも、昔でもなくて。 消えてしまった自分の気持ちに、少し苦笑を零す]
(357) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* ほれさん風呂来ないのか
あー ……もうなんか理由でっち上げて行こうかな マッサージまだかコノヤローみたいな(押しかけかよ
(-108) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* まあいま正直めっちゃ眠いので明日ーすべてはあした……
(-109) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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…先輩、ウソ付けないタチでしょ… 新事実ってのも気になるけど…上村先輩と何か?
[今思ったことと、香川の反応が面白くて、 つい噴出した。 手をにげられなければその髪に伸ばす。 いつも先輩達が自分の頭を鳥の巣にするし、 たまには自分も誰かに触れてみたいと思って。]
…俺もふられちゃったんですよね〜…。 案外、皆にたようなものなのかな。
[浮かぶ表情は少し、泣きそう]
(358) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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………………。うっせ。 上村先輩が昔から俺の憧れてる人だったってだけだ。
[詳しく話すと内緒を守れなくなるのでそうぼんやり伝える、これなら嘘にならない本当の話。 むすーっとしてたので伸びてくる手は避けずに髪を撫でられるままにして]
なん、和泉もか……。 一緒に飲み行くか。食堂、なんか酒あるだろ。
[泣きそうな後輩と自分の姿は重なるから今なら優しく出来る気はした]
(359) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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上村先輩が?ふうん?そらまた偶然なんですね。 酒?いいですよ?俺強いですから、 お付き合いできますよ。…、あ、でも今食堂は……
[上村の件はそこまでつっこまない。 何か言わないほうが、聞かないほうがいいこともありそうだし。 そういえば食堂にまだあの悪魔さんがいれば、 いらんことを香川にいいそうだ。 が、もう知ってる筈だしいいか]
えぇ、俺も俺も。ふられました。 そりゃもう素敵な先輩に。 お互いキズの舐めあいっこでもしますかね。 酒は塩なめてればツマミなしでもイケる口ッスよ。
(360) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[苦笑する様子に、そのままでもカッコいいのに、と笑い。]
いい、人でしたよ。優しかったですし。
[かつての恋人を、思い出すように呟く。 子、ではなく、人と言ったのは相手が男だったからではなく、純粋に年上だったから。]
あ、早坂さん、それボディソープ……!
[先に身体を洗うのかと、手を伸ばした時点では気にしなかったが、それで頭を洗う様子に驚いた。]
(361) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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もしかして早坂さん、相当目が悪いんですか?
[通常、市販されているシャンプーには、目が見えない人のために、そうだとわかる印がついている。 自分も目を瞑っている時にその印を使って見分けていた。 しかし、このシャンプーにはその印がない。 そもそも、見たことのないメーカーのものだ。]
……折角ですし、背中でも流しましょうか?
[湯船に入る早坂の後に続きながらも、笑って言う。 介護、という単語が一瞬頭を過ぎったが、あまりにも失礼すぎるので追い出した。
肯定の返事があればそのまま背中を流すし、遠慮されればそのまま会話をして、風呂から上がるだろう。**]
(362) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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