70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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[苦しいと言われて、はっと手を離す。]
えっと、あー……ごめん。
[今更ながら少し恥ずかしくなる。目を合わせられなくて、顔を背ける。]
そういうおまじない、か。いいかもね。 じゃあそういうことにしよう。 ……そうやって、信じよう。
[僕達だけの間では意味が無い。誰ひとり欠けてほしくない。頭の隅では冷静にそう言っているけれど、それこそ考えても意味のないことだ。 せめて、目の前の女の子の気持ちだけでも和らげてあげたいと思った。]
ええと……皆のところに、戻る?
(-129) 2013/02/06(Wed) 23時頃
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[ロビーに入るなり、掛けられた声に身体を竦ませる。 身体は部屋にあるのだけど。]
エ、エリアス……。
[こちらを見つめる視線を直視できずに、目を逸らしてしまう。 逸らした先には、書架の奥で何事かを話すエリアスとレティーシャの姿がある。]
そうですね、私もそう思って、ました。口には、出さなかったけれど。
(+11) 2013/02/06(Wed) 23時頃
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ぷは… びっくりした… エリアス、思ったより力強いんだね…
[エリアスが向けた背中を見る。照れているのがわかって、なんだか嬉しい。それに、そうしてくれてよかったと思う。自分も、多分顔が真っ赤だ。]
……うん、戻ろう。 なにか、あったかいもの飲みたいし…
[息を整える。それからできるだけ、いつもどおりの、彼が見慣れているはずの笑顔で、にっこりと微笑んだ。]
(-130) 2013/02/06(Wed) 23時頃
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エリアス優しいからなぁ……。
[ハナを連れて行くことをやめたりしないかなんて。 そんな風に思えて。]
――――……。 あれぇ……じゃあ、わたしは優しくないのかぁ…。 そっかぁ……ふーん…。 『おまじない』とかー…らくがきしてぽーいいしたいなー。
[足をぶらぶらさせなかがら。]
(*35) 2013/02/06(Wed) 23時頃
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[もう一人の僕は願いが叶ったようだ。逃避の為の願い。 レティーシャとともに哀しみに向き合わない。そういうことがお互いにできるから、僕達は仲良くできたのかもしれない。
これで票はある程度割れるだろう。他に2人分を動かせれば、万が一もなく、1人とクラリッサの分があればほぼ問題ない。
昨日まではぼんやりとしていた頭が少し、冴えている。咳がでることもないから、思考の邪魔をされることもない。
……だけど何か、嫌な予感がする。 僕達の邪魔をする奴が、いる。]
(*36) 2013/02/06(Wed) 23時頃
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[本棚の陰から、子鹿が道に飛び出すようにピョンと出てくる。] あっ あのね、エリアス!
私、部屋で考えて…こう思うことにしたの。
たぶん…去年の二人は死んじゃったことは本当で、この中に混じってるのも本当で。…私達の罪も本当で。
でも、その二人は死んだことに気づいていないだけなのかもしれないって。 だから……あなたはもう死んだのって、教えてあげようとすることは……決して悪いことじゃないって……そう、思い直したの。
[そう、言い聞かせないと、参加できそうにない。そう、付け加える。]
それでも、まだ……怖いけれど…… 私はもう、大丈夫。大丈夫に、なったから。
だから…… 今日、誰かの名前を、書くことを、みんなに、言おう。 あと、ミッシェルさんにも伝えないと。
[ミッシェルはおそらく、自分を説得にくるだろうと思った。自分はちゃんと参加することを、伝えなくては。気持ち、エリアスより先を歩き、食堂へ向かう。]
(262) 2013/02/06(Wed) 23時頃
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……ああ。
去年死んだのが、私とエリアスだったらどれだけいいだろう。 それでいい。そういう終わり方がいい。 私なら誰も恨んでない。
このまま、お互いの名前を書いて、それで全て終わればいいのに。
二人だけの雪の世界は、たぶんそんなに冷たくない。
(-131) 2013/02/06(Wed) 23時頃
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[レティーシャの微笑みを美しいと思った。彼女の聖歌のように。 弱く見えてはいても、僕を支え、何かを洗い流してくれるそんな笑顔だと。
僕も、今ばかりはできる限りやさしくあろうと、微笑みを返した。]
(-132) 2013/02/06(Wed) 23時頃
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[レティーシャの言葉を聞き、少し足を止める。
ああ、そうか。君は本当にやさしい女の子で、思っていたよりもずっと強かっんだね。]
僕も……そう思おう。
[小さな声になった。しかしそう呟けば、わずかでも確かに気は楽になったのを感じている。
止めた足を動かして、レティーシャに続き食堂へ向かった。]
(263) 2013/02/06(Wed) 23時頃
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―自室― [窓を開け放してフードを被る。 その窓に腰掛けて吹雪く外へと足を放り出す。]
……………。 きょねんのはなしかぁ……。
[真っ暗闇に白い雪が浮かび上がる。 足をぶらぶらさせていたら一瞬で寒くなった。 耐えられなくなってそこで考える。]
…………とうっ!!
[2階の部屋からそのままふかふかの新雪へとダイブする。 そのまま58(0..100)x1cmぐらい雪に沈んだ。]
(264) 2013/02/06(Wed) 23時頃
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[目を逸らすケイトに向けた顔は崩さない。見ていると、段々と彼女についての記憶を思い出していくのを感じる。]
そう、僕達もっと話していれば良かったね。 ごめんね、僕はやさしく話すことが苦手だから、君を傷つけてしまうかもしれないって思ってた。
だからこうして話せて、うれしいよ。
[哀しみを湛えながら心から嬉しいと言える僕は、狂気に見えるだろうか。 だけどそれがどうしたというのだろう。また寄宿舎の仲間と出会えた歓びに比べたら瑣末に過ぎた。]
(*37) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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〔ロビンから向けられた言葉(>>245)に驚いたように目を見張ったが、緩く首を傾げ]
ロビンが嫌いな奴の名前を書くのは勝手だ、好きにしろよ。
〔自分もロビンの名を書くかどうかは明言しなかった。 そのまま席にだらしなく膝を立てて座り、じっと黙って考え込んでいる。 ラディが後ろを通ったかも知れないが(>>261)、身動きはせず。
カップいっぱいに淹れたホットミルクは半分以上残ったまま、徐々にぬるまり、表面に膜をはっている。]
(265) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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>>264 !?wwwwww クラwwwリッサwwww
(-133) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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― ケイトの部屋 ―
[聖書の朗読を終え、聖書を閉じた。]
…… どうか、安らかでありますように。
……もっと、本の話ができればよかったなぁ……
[残り二人にも、同じようにしなければ。 多分それは、自分のためだ。 居なくなってしまった人と、未練がましく、少しでも、もう一度繋がりたいと願ったとして、その際にとる手段が、自分にとっては、祈りなだけ。 立ち上がり、椅子を元の位置に戻す。 そこでふと、遺品に囲まれているのだという実感が沸いた。 手の甲を、目頭にあて、長く、息を吐き出した。]
(266) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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―外― [雪に何かが落ちた音が静かな世界に響く。 真っ暗空へと視線を向けて、降り積もる雪にしばらく目を閉じる。]
……………。
[風の音、――――。 自分の心臓が刻む音が大きく聞こえてくる。 少しの間、そうしていただけだったのにもう雪の中に埋まってしまいそうになった。]
……また……おこられるかなぁ……。
[起き上がって首を振る。 積もった雪を落とすために大きく振ったらフードが落ちた。]
(267) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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/* 目を離したら何するか分からない、という期待にこたえさせていただきました。
うらなっちゃダメよぉ……!! って感じを出しとかないとなぁ…。
(-134) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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― 自室→食堂 ― [暫くしてから、とりあえず食堂に戻ってみる。 ……みんなには再び告げたいこともあるから――]
……みんな、いる?
[そう告げて中に入る。表情は相変わらず重いままだ。]
(268) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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『おこられたって みんな どうせ しぬし』
(-135) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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うん………。 わたし は なんにも わるくない…。 ………そうだよ……。
しぬのは……こわい…。
[左に跳ねた寝癖に雪が積もっていく。]
(269) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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『だから みんなにも おなじ思い してもらうんだ。』
(-136) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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〔目を上げて食堂へ戻って来る面々の顔を見、数え]
や、まだ来てない奴もいるんじゃねぇの。 ムパムピスと、クラリッサと
〔それから?今、全員で何人いるのが正しいのだっけ。 ぐるりと見回してから、肩を竦めて、カップを口に運んで啜り]
(270) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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[そうだ、もっと話していれば良かった。 もっと、よく話していれば傷つけ合うことも……。]
[まるで、同窓会で久しぶりに合った級友のような会話。 そして、最後の一言に違和感を覚えて首を傾げてしまう。]
う、れしい……?
(+12) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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ぇえッ?!
[食堂に向かう廊下の窓が視界に入った時、上から赤い物体が落下してきたのを見た。食堂に入りかけていたから、食堂のみんなも、その窓から見えたかもしれない。]
えっ えっ えー?!何?!
エリアスっ、どうしよう、えっ! いまの、クラリッサ……?
[吹雪の中、育つように降り積もる雪の中に、人が落ちた。むっくり起き上がったので無事みたいだ。窓をがたがたと開ける。自分ひとりだけだと、全部は開かなかった。隙間から、名前を呼ぶ。]
クラリッサ! 何してるの…… はやく中に入って…!
(271) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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[食堂に入ってきたミッシェルに少し身を固くする。 彼女の表情を見て、きっとまた大事な話が始まると思ったから。]
(272) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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[サイモン、ベッキーにも同様に、聖書を朗読しに向かった。 終わるころには疲労感でいっぱいで、聖書を置きに部屋に戻ったあと、床に座りこんだまま、ベッドの端に頭を寄せて、ぼうっと考え事ばかりをしていた。 眠れもしなかった。]
それでもぼくは、この報いに対して できる限り誠実でないと ……
[食堂での会話を思う。 誰かを幽霊だと決めつけるという事そのものを、出来る限りはしたくない。 ベッドの端に寄せたままの顔。 くっきりと眉間に皺がうかんでいるのが、自分でもわかった。]
(273) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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………そう、2人がまだ来てないのね。
[周りを見渡す。なんとなく、確認したくなって。]
……もしかして、ハナちゃんにはもう伝えたりした? そうでないならば、今からあたしが話するけど……
[それを言った直後だろうか、レティーシャの悲鳴が聞こえたのは。]
………! ちょっと……!!
[慌ててレティーシャの方に駆け寄った。何を考えてるのよ、もう……!]
(274) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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……なあ、こうしてる間にまた、…って事ないだろうな?
〔急に思い立ってふと窓の方を見た所だった。レティの悲鳴に驚いて椅子を大きく鳴らして立ち上がり]
な、何だ!?
〔慌てて駆け寄って見れば、雪の中に何か衣服のようなものが落ちている。]
クラリッサなのか!?
〔反射的にレティの横から手を差し入れて力任せに窓を開き]
(275) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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[レティーシャの声に驚き振り返る。窓の下に向かってクラリッサの名前を呼ぶ彼女に、慌てて隣から窓を覗き見た。]
……!! これだからあの子は……!!
[走りだす。急に走りだせば僕じゃあ足がもつれそうになるが、何とか転ばずに済んだ。
この吹雪の中で外に出るなんて、あんな雪の中にいるなんて、バカじゃないのか。それじゃあまるで――まるで?
――吹雪の中に飛び出す奴なんて、他にいるだろうか?
よぎった思考を振り払って、とにかくクラリッサを連れ戻そうと食堂を出て行った。]
(276) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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― 厨房 ―
[猫に餌を与えて、ふと思い出す。顔を洗わないといけないのだ。
水は氷が張りそうなくらい冷たくて、浸しかけた手を思わず引っ込める。
こんなに冷たい水で顔を洗いたくないけれど、顔をそのままにはしていたくない。
嫌な事なんて何一つしたくないのに、どうしてどちらかを選ばなければいけない時があるんだろう。
ラディはしばらく考え込んでいたが、タオルを水に浸して目元に当てた。
手は冷たい水にかじかむ。腫れた目を冷やすためにゆるく絞ったタオルは、ぽたりぽたりと水が滴り、手を伝い肘まで濡らす。
別の方法を取った所で、それが正解になるとは限らない。 結局、嫌な事を受け入れないといけない場面はあるのだ。]
(277) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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セレストは、開いた窓枠に乗り出して、クラリッサに手を伸ばした。「おい!こっち来い!」
2013/02/06(Wed) 23時半頃
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― 自室→食堂前の廊下 ―
[重い腰をあげて立ち上がる。 なんにせよ、話すしかない。 重い足取りで食堂に向かう。 向かう先から悲鳴が聞こえた。レティーシャの声だった。(>>271)]
!?
[また何かあったのかと、慌てて走っていく。]
(278) 2013/02/06(Wed) 23時半頃
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