54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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[エントランスから聞こえた声>>238に、はっとして立ち上がる。 そういえば、あのメールを受け取ったのは男性陣だけだったかと。 それでも顔を合わせ辛く端末を引っ張りだしてしまったのは、お得意の「逃げ」だったかもしれない]
(240) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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…一緒に、いたいなぁって思う人が、いて… でも、きっとエリィも、同じなんだと思って…。 エリィ、綺麗だし…ずっと羨ましくて…。
だから、私はエリィが好きじゃなくて、 羨ましいし、ずるいって、思うの。
[あけっぴろげなコリーンを見て。 ぽつり。ぽつり。表情は、もう無表情。
絶対、誰にも言わないと思ってたし。 だけど「わからない」と返されたショックはとても大きくて]
でも、友達だったら、エリィは好き。
[笑わないとないてしまいそう。だけど笑えない。 もう目から涙がもれ出てるのにだって、気付かない]
だけど。私、エリィになにか、しちゃった、みたい…。
(241) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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To:セレスト
あいつは外に出てる。 何かあったのか?
(-145) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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バーナバスは、送るだけ送ったが、反応には期待しない風で。
2012/07/28(Sat) 23時半頃
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わかんない…。 「好き」って、どういうのか、わかんない。 だから、エリィのことがすきなのかも、わかんないの。
私、人といるの苦手で…空気、読めないから。
[撫でていい?という言葉には無言。 されても拒否はしませんが]
(242) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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[端末に着信ひとつ はっとして開き 名前を見て ツンと鼻の奥が思い出して痛くなったが 両手を使って素早く文字を打ちこんだ]
(243) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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[呼ぶ声が、一際大きくなって、沈んでいた意識が僅か、浮かび上がる]
(…セレス?)
[紡ごうとした声は、音にはならず、ひゅう、と息だけが鳴った]
(*58) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
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To:バーナバス
外?ありがとう! 通話繋がらないし 何かあったんじゃなきゃいいけど。 探してくる。
あと! 優しい言葉を ありがとう。 とても嬉しくて 気持ち、楽になったよ。 お礼も聞かずに どうしていなくなるのさー。 本当にありがとうね。
何か食べたいものあったら お礼に作るよ。
[お辞儀するような 絵文字付きのメール]
(-146) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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[ゆっくり頷きながら、クラリッサの声>>241を聞いていた]
それは、三人の一緒じゃ駄目なんだ? 好きなのに、今までの「好き」じゃいられないんだ。 それは、辛くて、苦しそうだ。
[問いかけというより、自分の中に落とし込もうとして連ねる言葉。 細めた目も笑みに近い形に上げた口角も、ずっと同じ。 断られなかったから、彼女の傍に寄って、手を伸ばして、ぽん、ぽんとあやすように頭を撫でる]
本当のところ、私も、「好き」はわからない!
[きっぱり言い切った。 不釣合いに、軽い笑い]
その人の事が気になるのも、一緒に居たいって思うのも、どきどきするのも、きゅってなるのも、苦しいのも、きっと、「好き」で。好きの形は一つだけじゃないんだと思う。
(244) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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わかんないなら、わかるために、 いろいろしてみてもいいんじゃないかな。
苦手なのに、こうやって、私と話してくれるクラリッサがいる。 エリィに対して、いっぱいの気持ちを持ってるクラリッサがいる。
だからきっと、クラリッサの「好き」を見つけられる。
[根拠もなく言い切って、手を離した。 代わりにポケットから深い藍色のハンカチを一枚取り出して、差し出す]
後、空気は読むものじゃなくて、吸うものだよ?
[とても大真面目に言うのだった]
(245) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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[うち終わると端末をポッケに落としてホテルから飛び出す]
ジェフー!
[声を張り上げつ 携帯端末を通話にして耳に当てた ジェフが手から取り落としたそれが 壊れていなければ 反応示す]
(246) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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To:セレスト
そうか、わかった。 まずいことがあったらまた連絡してくれよ。
あと。 そう思ってくれたんなら、良かった。 食べたいものは、うん。まあ、考えとくわ。
(-147) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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― 公園 ―
[どうやら、気を失った原因は脳震盪だったらしく、時間の経過と共にぼんやりと意識が戻ってくる]
・・・・・・・
[けれど、何が起こったのか思い出すにはまだ至らず、薄く開いた瞳は、落ちている自分の携帯端末を視界に捉えても、それを拾おうという考えにまでは至らない]
(247) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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[本を開きながら、端末を出して。 一つの名前を表示させて、発信しようとして。 けれども、コールが始まる前に発信をやめる、ということを繰り返し。
なんでもない、と、さっき言ってしまったから。 何でもない風に装わなくてはいけないのに。 …結局、やっぱり何もできなくて、傍らに端末を置いた]
(248) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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バーナバスは、簡素なメールを送り返す。不安を与えそうな内容は省いたままで。
2012/07/29(Sun) 00時頃
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[聞こえた息の音に 喉を鳴らして 最悪のことを考えて―――悲鳴を飲み込んだ]
ジェフ!! 死んじゃやだよ!!
[叫ぶ]
(*59) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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─食堂:昨夜─
そうだね…、確かに。 不安になれば要らない事故を呼んでしまう。 うん、互いに気をつけておかないとね。
[ゆっくりと会話が流れていく。 待たせるとの言葉>>85には、気にするなと首を振った。 ギリアンとの会話は、ひどくテンポがゆっくりだ。 けれどじっくり考え、こたえが返るのを知っている。 それはそれで心地良いのだ]
…ん?フィリッパ……?
[考えるように、少し置かれた長い時間。 そうして告げられた名>>86は男には少し意外で、 思わず丸い目を見返した]
(249) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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…うん、そうか。
[けれど否定は向かわず、そうか。と、また頷く。 彼には彼の思うところがあるのだろう。 そう、丸い目を見返して]
なら、気にかけておいてあげるといい。 ひとりで居るのを心配する君が気にかけるなら、 気にかけられた相手がひとりになることはないだろうから。
[そう告げる。 実際に互いを気にかけていくしかないのだからと、 ギリアンの食事の合間に言葉を交わして、やがて]
(250) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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───ん。
[振り返る>>96 万年筆用のインクと問われて、ふむと唸った。 胸元からペンを取り出してみせる]
(251) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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こいつの予備なら常備してるよ。 使えるかい?
[型が合うというのなら、新聞と共に届けることを請合った。 サイモンを探す>>97というのにも頷き返す]
ああ。 その辺にいるとは思うけど…見つけたら教えてくれ。 僕は部屋に入って新聞を仕上げてしまうよ。
[ギリアンの食事が終わると同時に席を立つ。 ざっと食器を片付けて、やがて708号室の鍵を手に部屋へと向かった]
(252) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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ジェフは、何かに驚いたように、ぴくりと動いて
2012/07/29(Sun) 00時頃
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[誤って、1秒だけの着信履歴]
(-148) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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─708号室:朝─
[そうして、新しく確保した部屋で新聞に向かう。 本当ならばこの人数だ。 メールにしてしまったほうが早いのだろう。 けれどそうせず、敢えて新聞という形のままにした。
新聞に載せるのは、残された皆の名前。 それにトラブルがあったこと、少し時間のかかること。 食事などに心配のないことなどの情報が主となる。 それらは各々の部屋のドア脇に置く形で配られた。 住人たちが気づいたときに手に取れるよう、ひっそりと皆に配られる。
記事にコリーンのバンドの件は、書かれてなかった]
(253) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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……。
[コリーンの言葉にはもう何も返しません。 返せるほどボキャブラリーがないのです。 本を読むわけでもない。人と交流するわけでもない。 こんな明るい人と性格は正反対。
ちっちゃく一つ、うなづきます。 それは長い「好き」という言葉の語りへか、 最後の「空気は吸うもの」へか。
自分の中でわかるのは 多分、もう前みたいには笑えないことだけで。 一言が、精一杯でした。]
そうですね。
[ハンカチを見て、初めてまた泣いてしまったのを知るのです]
(254) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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…死んでないよ。泣くな
[今度こそ、聞こえたこえに、こえを返す事に成功する。どこかを打ったかどうかしたようで、体はまだ動かせないが、意識ははっきりしてきていた]
ギリアン…俺は、大丈夫だから、セレスを…
[聞こえているだろう、もう一人に、彼女の様子を見てくれと言おうとして]
(*60) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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/*
はっ
エントランスの声に反応し損ねた。
(-149) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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[手の中の端末。 今朝、忘れてほしいを送ったメールへの返信。 アドレスは削除してしまったから、 送信者名は表示されません。
滲む視界でなんとかそれを選択して、 ポン、と消去したのです*]
(255) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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― 公園 ―
……いっ…てえッ…………!!
[どうやら、おもいっきり足をくじいた上に、動いた拍子に更に捻ってしまったらしい。 結果的に、一気に意識が戻ったのは、幸運なのか不運なのか]
(256) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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/* うむぅ。 どうにもどこまで踏み込んで接していいのか迷ってしまう。 邪魔するのは嫌だが、遠慮してると気がないと思われるようだし。
(-150) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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ジェフは、痛さのあまり、再び昇天しそう。
2012/07/29(Sun) 00時頃
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ジェフ!! いまどこ、何があったの?! 今行くから…!!!
[大丈夫 という言葉はこんなに信用できないのか と 思いつつ 声を張る]
(*61) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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ジェフーどこ!?
[声を張りながら 携帯端末は通話のまま ホテルから駆けるのは無茶苦茶に 公園にさしかかる]
(257) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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[セレストが心配しているのは分かるのだが、現状、痛みに息が止まりそうな状態で、呼吸に忙しくて返事どころではない]
(*62) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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無理に笑うより、 泣いちゃう方が魅力的なこともありますよ。 後、泣くのってすっきりする。
[何に対しての相槌か追求はせず、その手の動きが何を意味するのか、知ることは出来なかった。ハンカチを受け取って貰えなくても、勝手にクラリッサ>>255の傍に置いて立ち上がる]
(258) 2012/07/29(Sun) 00時頃
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