53 走る肢体
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ストリッ…。
[改めて言われると、やはり羞恥を感じる>>267]
ソレ…は…。 ………ど、ドキドキして…んあ…!?
[ぽつぽつと告白し始めると、不意に縄が振動し始め、例のピリピリとした微弱な電気を帯び始める]
な…!?
[コレのスイッチはフィリップが持っているはずで、何故いきなり動き始めたのかと困惑する。 まさかフィリップが用意した荷物に盗聴器が仕掛けられており、モニターされているなどとは思いもしない。 けれど、コレはある種のサインのように感じる…見張っているぞ…そう言いたげな…]
ん…は、ぁ…。…脱ぎ始めた時…から、ぁ…ドキドキして…。 く、ぅ…少し服が擦れただけで感じちゃって…恥ずかしいのに…ソレが…ぁん…気持ち、良かった…で、す…。
[もじもじと内股を擦り合わせながら告白する。 そこは既にあふれた蜜で、てらてらと輝き始めていただろう]
(273) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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レティーシャは、ホレーショーに鎖を取り付けられると、その鎖を熱っぽい瞳で見つめた
2012/07/19(Thu) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* あ、みすみす。 グロ方面の脳が活性化していました。 病死にしないとだめですよね!!
うっかり>< そして、おやすみなさい。
(-137) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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……。
[薬のせいで――そう言いながらも、先程薬を求めてはいなかったか。 反省しているわけではなさそうだ、と後ろを向く。]
別に謝ってほしいなんて思ってませんから。 謝罪の必要はありませんよ。 何を赦せばいいのかもわかりません。
薬は――一度だけ。
[副院長に手渡された薬のことだろう、と先ほどの会話から推測する。 あの薬のせいか――あんなにもおかしな行動をとったのは。]
(274) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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―副院長室前― [メモを持ったままそこでノックをする。]
副院長、フィリップ・フラストです。 ………ん?留守か……。
[中から誰か出てくる様子のない部屋の前にいても仕方がないと、小さく息を吐く。 電話をかけようかと思ったが、ここにいないという事は患者のところか、はたまた別のところか。]
戻って来て時間のある時にでも構わないだろう。 どうせ、今すぐどうこうできる話ではない。
[人が一人、死んでいたとしても反応はその程度。 人の生死には殆ど興味がないのがその本音。
彼が医師になった本当の意味は、もっと別なところにあるのだから。]
(275) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[続く問いには、一呼吸置いて、はっきりと。]
……嫌いです。
[そう言い放つ。 解剖室の扉に手を掛けた。]
話は、終わりですか?
(276) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* >エリアス こわいからPLPCともに会いたくないですっていったらおこりますか。
(-138) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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―― 敷地裏手・貯水槽 ――
[両腕で胸と秘部を隠すレティーシャの様子(>>260)を青年は見つめる。愉快そうな笑みが、彼の口元を彩っていた]
羞恥心が残ってるなら、良いことだ。 尤も、そうしてちゃ抗うことも出来ないけどな。
[最初の質問にレティーシャが答えた後(>>273)で、鎖をくいと引く。 よろけた彼女が歩き出すのに合わせて貯水槽の傍へと歩み、鎖のもう一端をタンクの支柱に繋いだ。 続けて、ポケットから取り出した南京錠で繋ぎ目を固定する]
(277) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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ほら、これで、逃げられない。 まあ――レティーシャに逃げるつもりが有ったか無かったか、それは知らないけどな。くくっ。
[揶揄の調子で声を掛け、それから一息置いた]
自分でどんな気分だったか、言わされるのにも感じるんだろ?
――それで、だ。その荷物は何を持って来たんだ。 それもあいつの指示か?
(278) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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ホレーショーは、レティーシャの唐突な変化に、眉根を寄せた。
2012/07/19(Thu) 01時半頃
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……そう、ですか
[ケイトの行動に薬の作用は、今のところ自分の視野では見渡せない。だけれど必ず、効果は現れているはずだ。言い放つ言葉と、会話を止めたがっている素振りに、ただ、微笑を浮かべて]
私は好きですよ。ケイト先生のこと。
[素直に心情を吐露した。 先日から、気になる存在になっていたのは本当のこと。 欲望の対象にしたいと思う気持ちも無いわけではないが それよりも、彼女に好かれる為にどうすればいいのだろうと 簡単そうで難しい疑問が脳裏を巡る。]
それだけです。 失礼しますね。
(279) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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『戻りましたら至急連絡をお願いします。 フィリップ・フラスト』
[一枚のメモを書き、副院長室内の机に置く。 そのまま机に腰掛けて、じっと室内を見渡した。]
……まあ、俺はここでは好き勝手やらせてもらってるわけだ。 自分に火の粉が被らなければ、幾らでも対応するさ。
[誰に言うわけでもなく、そう呟いて再び立ち上がる。 メモは残した。気付けば後で電話が来るだろう。 その時報告すれば充分。]
さて、溜まってる仕事を終わらせに行くか。
[そう言って、次に向かう先は自室…**]
(280) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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/* 此処で狼判定かとおもったら告白でずこーってなっちゃっだごめんソフィアwwwww
(-139) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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と――いうか。それ以外に有り得ないな。
……ったく。
[苛立った調子で自答し、右手を軽く後ろへ引く]
レティーシャ。 後ろを向け。尻を突き出すようにだ。
[短い言葉で命令し、青年に向けられた臀部に向けて平手を振り下ろす。短い破裂音がと共に、彼の手に心地良い衝撃が伝わってきた]
(281) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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[スイッチが入ると同時に、きちんと受け答えができた様に緩く嗤う。]
そうそう。やれば出来るじゃないか。 折角躾けてくれる人が一生懸命面倒見てくれてるんだ。 ちゃんと上手に誘って、満足していただきな。
こいつは上手に出来ている御褒美だ。
[そうつぶやくと、先程のスイッチを弱から強へとあげる。]
御主人様に恥をかかすなよ?
[時間にして2、3分。 強にしたままのスイッチを切り静かに仕事をしながら、様子を窺った。]
上手に出来たら約束通りの御褒美、出来なかったら、もう一度躾直し…さて、どっちに転ぶかね。
(-140) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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[言われた言葉に眉根を寄せた。 言葉を理解できない、とばかりに。]
……つい先頃会ったばかりの人間に何を言っているんですか。
[多分、きっと。 あの薬のせいで錯乱してるのだろうと結論づけた。 そうでもなければ理解できない。
ソフィアが去るのならば、そのまま解剖室の中へと入る。]
――本当に理解できない。
[溜息。だぶだぶの白衣が、肩からずり落ちた。]
(282) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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…? なに、を…?
[ホレーショーを目で追っていると、彼の行動に流石に少し驚いて]
え…な!? じ、冗談はやめてください…!
[タンクになど固定されては、人がいざ来たとしても逃げられない。 断続的な縄による肉体的快感と、外でこんな淫らな格好でいると言う精神的快感に震えながらも抗議する。 しかし、そんな抗議が取り合ってもらえるはずも無い。 告白の間感じていたのだろうと指摘を受け>>278、羞恥に顔を染めて俯いた]
え…? あ、はい…えっと…その……。 ……ご、褒美が欲しかったら…それで、男の人に犯してもらえって…。
[中身は確認してないんですけどとりあえず…と、問われたことには正直に答える。 そうして、彼に言われるまま>>281に、彼に縄で締め上げられた秘所と、尻を突き出す。 オスを誘うかのように、つ、と一筋蜜がこぼれる]
(283) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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いたぁ!?
[短い破裂音に悲鳴を上げる。 なにをされたか一瞬わからなかったが、すぐになんであったのかを理解し、そのころにはジンジンとした痛みが快感へと変わっていき、レティは淫らに表情をゆがめた]
ふ…ぁ…。
[被虐心が満たされる心地いい感覚…。 しかし、何か少しだけ物足りなく感じるのは何故だろうか。 やはり昨日の疲れが抜け切れておらず、存分に感じられないのだろうか、と、ちらりと地面に転がるピルケースを見やった**]
(284) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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―― 敷地裏手・貯水槽 ――
[改めて、レティーシャの状態(>>273)を観察する。 青年に打擲された白い尻には真っ赤な手形が浮かび、しかしその苦痛と同時に何か別の快感に震えていると見て取れた]
――気に入らないな。 俺じゃない誰かを今、意識してただろう。 ここに居るのは俺とお前だけだ。 お前が考えていいのもその事だけだ。他には何も考えるな。
[レティーシャの心象を侵食するように、表層意識を塗りつぶすように、幾通りにも重ねて命じる。 そして彼女の細いおとがいに手を添え、こちらを振り向かせた]
ソイツの名前は言わなくていい。 今、何かあったか言ってみろ、レティーシャ。
(285) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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ホレーショーは、レティーシャのもう一方の尻を同じように音高く打ち据えた。**
2012/07/19(Thu) 01時半頃
レティーシャは、ホレーショーの問いかけに、縄の仕組みと、今そのスイッチが入り、その振動と緩い電気にさいなまれ、感じているのだ、と切れ切れに答えた**
2012/07/19(Thu) 01時半頃
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[解剖室に入っていく彼女に、少し寂しそうな笑みを浮かべ]
すき、だよ、ほんとうに。
[誰にも届かない独り言。 恋愛感情とは少し違うのかもしれない。 彼女が人間を嫌いなように 自分は人間が好きだ。 相容れないといってしまえばそこまで。 だけど違う、彼女を振り向かせたい。 彼女の笑みを見てみたい。
一度当たって砕けて随分凹んで次の人を探すかもしれないけれど、今はケイトのことで頭がいっぱいだった**]
(286) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 01時半頃
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/* >>メモ 男って怖いね! って事で。
(-141) 2012/07/19(Thu) 02時頃
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[ソフィアのことを頭から締めだすように、黙々と。 解剖の準備を進めていく。 ――警察を介入させないなら解剖など無駄に終わるかもしれないが。 道具一式を乗せた金属トレイがかちゃりと鳴る。
―――嫌いですか?
……嫌いというより、怖いのだと判っている。 小柄な自分は――何かにつけて格好の標的だった。 子供の頃から他人に苦手意識をもって育った。 手術中に患者を死なせてからは――私が触れたら死んでしまうんじゃないか。 そんな妄想さえ、抱くようになった。
こわい。]
(287) 2012/07/19(Thu) 02時頃
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[触れたら――――コロしてしまいそう。]
(*16) 2012/07/19(Thu) 02時頃
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[
こわい けど
ふれて
……――――――]
っ、は
[頭を振る。 今度こそ、完全に雑念を追い払う。 流石に男の遺体を此処に運び込むのは骨が折れる。 誰か人手を借りねばなるまい。 それが終わったら、サイモンの遺体を解剖して。 死体検案書か、死亡診断書を書き上げて――――**]
(288) 2012/07/19(Thu) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 02時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 09時頃
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― →分娩室 ―
…、はい。
[ゲイルに導かれるまま、使用されていない部屋へ。 仕事柄何度か見たことはあっても、分娩台に自分が 乗ることがある日が来るのはまだ実感が薄い。 言われるまま横になれば癖のある栗色の髪が横に流れる。]
―――、え? な、に ゲイル、せん ッっ 痛 ぁあ!!
[>>@14強引に割り込んできた冷たい偽の男性器。 準備もないまま入れば痛みが先に身体を襲う。 けれど、何度か律動を繰り返されると内側は愛液で満たされる。 大きく上下し始める胸元が、外気に曝されると 形の良い双丘が頂きを主張して姿を見せる。]
(289) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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…っ、ぅ、 ぁ、んん、 げ、いる …せ、んせぃ、 っ
[両手で乳房を弄られれば、嬉しそうに口元が緩む。]
は、い… たくさん、中に、… 出されました 昨日も、…今日、も、…
っふぁ、う、あぁ、っ…きも、ち、いい ゲイルせん、せ ぃ、 っぅ、
[ゲイルの腰の動きに合わせて、感じる程 どんどんと腹部が腫れあがっていくのが解る。]
(290) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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も、う、 産まれる、ン……です、か
[体温が上がって汗ばみ始める身体。 バンドが抜かれれば、身体の力もくたりと抜ける。 気付けば破水していて、陣痛らしき痛みも感じていた。
強引に膣へゲイルの拳が入ってくれば 想像しがたいほどの痛みが全身を襲った。]
(291) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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いやぁぁあ、アああアぁァアアアァ…―――!!
あ、あああ、せ、せん、せ だめ、むり、です、いた、…い、いた…ッぐ、
[教えられた呼吸法などまともに出来るはずなく 一瞬にしてぐっしょりと汗で濡れた身体。 瞳からは自然と泪がぽろぽろと零れていた。]
(292) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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…ぁ、ああ、せん、せ、い すてき、ほんと、うに、わたしを、
こわし、て、くれる、んです、ね
…、うれ、しい、 …、
(-142) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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うれし、すぎて……ゆめ、を みてる、みたい
…ゲイルせん、せ ……、―――
(-143) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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[痛みに耐えながら、へらりと歪んだ口元。 痛みが薄い時に力むを何度か繰り返す。
子宮口から顔を出すソレが、どんなものか。 それを知る事はないまま]
…っっく、ぁあ、う、 はぁ、……、
[荒い呼吸を繰り返しながら、ゲイルの手で ずるずると引き出されていく子。 けれど、同時に彼女が想像していた以上の出血。 同時に血圧が急降下する。]
(293) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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――――ぁ、
[くらり、と眩暈が 身を襲う。
ゲイルが生まれた子をその腕に抱えるのが見えれば 弱弱しい笑みを向ける。]
……うまれ、たよ たかやなぎ、せん、せ…、…
[だから、早く、 ―――。 言葉は続かず、そこで 意識が途切れる。
このまま何も処置されなければ、 女の身体からは血の気が引いていくばかり――**]
(294) 2012/07/19(Thu) 09時半頃
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