47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[少女の反応はどうだっただろうか 続けて質問を投げ掛けた]
さっきの声、鉄の手を持つ男の人と話してたの? あなたは…確かどこかのお姫様だったかしら
[しばらく考えて]
あのヒーロー たしかワイドショーでそういってたわね ー凶悪犯だけ殺す男― あの人に助けてもらうつもりだったの?
[会話は聞いてない。ただ推測で]
そうよね、あなたが人を殺していないなら あの男は殺さないかもしれない 安心してそばにいれるものね それにヒーローだもの助けてくれるかもしれないね
(249) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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[床へ落ちる二色の囚人服。 女には、ちりちりと舞う、火の粉に見えた。]
そりゃぁ、ねぇ?
[揶揄うような言葉>>84に、クスクスと笑いながら、 生まれたままの姿になる。]
(250) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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もちろん。
(-193) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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あ、わりぃ。 [顔を見られて軽く謝罪。]
……と、まんねーし? 最後までやらせて どうせ見られても燃えるだろ?
[最近の若者特有の自己中を発揮して、捻りこむ。 拘束されていた期間、触れなかった粘膜の柔らかさはかなり強力に苛む。]
(251) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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/* ん、と。 どうしようかな。
(-194) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[>>244 忠告も、卑怯だという言葉も鼻で笑った。 そもそも、元々の経験値が違いすぎるのだ。 多少の犠牲も卑怯な手も駆使して、ようやく互角より少し酷いぐらい、だろう。]
君には、無理 だ。
[発する声はしかし、固まっていく手に焦るようなものになる。 早く距離を詰めねば、と自らの歯を彼の喉…ちょうど跡の残るところに伸ばそうとした、が。]
ーーーっ
[予想外の行動に、避ける動作が間に合わない。]
(252) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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/* あぁ、ヤニクも怪我してたの、か ぜんぜん だめだな 俺は よみがあまい
(-195) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
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/* まあ、あんまり困らないのだけど。 レティーシャそろそろ戻ってくるだろうし彼女に任せようかな(投げるな
(-196) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[室内で行われている行為に気づいても、優先は自分と、ヨラだ。 ヨラが行為を注視し始めたなら言及くらいしたかもしれないが、 それよりも差し迫った鉛色の蛇。]
毒でも、あんのか… こんなとこに、なんで蛇が…っ!?
[振り払おうと手を変化させていれば、自分の足元へも蛇は忍び寄る。 鉛色が足に触れれば、右脇腹が熱を持って]
これも誰かの… ってこと、か。
[舌打ちし、目の前の蛇を蹴りあげた。]
(253) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[ヒューの血で汚れていても気にすることは無く 首筋に犬歯を差し込み、鋭い痛みを与えようと。
更に残りの歯を立てて、首筋の皮膚を、その奥に流れる血管を引き千切ろうと顎全体に力を込めた。]
(254) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[”愛がなければ一口でも無理だよ。” ”そういう意味では、人食はセックスと似てるかもね。”]
[ヤニクの知らない所で、それは語られた言葉]
(-197) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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ブローリンは、ヤニクの首に噛みついていると、ベネットの言葉が脳裏を過った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
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/* わたしの発言がブローリンの思考に影響与えてるの見てるとなんかはずかしくなってくるwwwwwwwwwwwwwwww
なぜだ なぜだ
A.ブローリン好きだからですね
はい あ、ヤニクとの邪魔をする気はないのですよ
(-198) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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ぜろ、ばん。 そう、沢山いるんだ。
[当たり前のように並んで歩くことになんの疑問も持たない もとより一人で居ることは少なかったから 側に「兄」の存在があることで、いつも通り それ以上に意識を保っていられた]
……う?
ふゃ、あ!
[「芽」の痕をなぞられてまた変な声が出る。 擽ったいような、そうでないような微妙な感覚。 羽をぱさりと広げて、手から逃げた]
(255) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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―00号室―
[仕草はけーさつかんらしいが、それも良くわからないし なんだか経験がありそうだということはわかった 舞いおちた羽根から伝わる違和感を伝える間もなく 足に鉛色が這い上がる]
きゃ、う!
[ば、と羽を広げて警戒する 足を引いても、それは絡まったまま離れない]
(256) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[メアリーはどうしたか。独房側で行われていることに興味はそれほど行かない。 一度02の方を見て、カトリーナとレティーシャが話しているのが見えたが。
階段にたどり着けば下へと降りていく]
(257) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[返った囁きにもう一度、囁きを返して。]
ひぁっ
[鎖骨にある【芽】に舌を這わせられると、びくりと身体は跳ねて。 何度も這わせられれば、面白いように跳ねる。
ベネットとのやり取りの影響は多少残っていて。 残っていた水分と、新たに生じた水分を攪拌され。
十分とは言えないものの最低限の準備が整うと、 刀が鞘の中へ一気に押し込まれ]
や、あぁぁ…んっ…お、っきぃ…
[嬌声を上げながら、身の内で感じる熱の感想を漏らした。]
(258) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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/* んー、まあ、二人に話しかけることになるよな?これ。 カトリーナが言いたいこと言うだけ行って去るとは思えないし。
おっけー行くか。
(-199) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[床に散った羽根を絡めとり、足首に絡みつく蛇を 反対の足でふもうとも上手くゆかない]
ズリエル、『さがって』
[その部屋の奥で二人がナニカをしていても そちらに意識を回す余裕は無い。
蛇が足を伝ってツナギの下、這い上がってくるなら 短い悲鳴を上げてきゃうきゃうと飛び上がった 痛みは無いが気持ち悪い]
(259) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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――ん、あ。ごめん。 お話中だったかな? カトリーナ・ブラウン。
[とてつもなく不躾な挨拶になったが、カトリーナの姿も認めれば、笑顔でひらりひらりと手を振ってみせる。
中身がどうであろうとベネディクトは世間的には食人鬼だ。 手に武器は持っていないとはいえ、話しかけただけで警戒されるかもしれない。]
(260) 2012/04/11(Wed) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
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/* とりあえずヨランダが弟子でズリエルが師匠なんだろうな……。
ズリエルの元の役職がわからない俺がいまs なんだろう……。
(-200) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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/* よあひむ……。
もう君が何だったのかすら俺にはわからないよ。
(-201) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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[ビリーはついてきただろうか。とにかくレティーシャを探しに行こうと階段を上ろうとすると、丁度ヴェ・ラとすれ違う] …おや。 レティーシャ…と言ってもわからんかも知らんか。 金髪で背の丈は私より少し大きいぐらいの女性を見なかったか? 囚人服の色は確か…ダークオーキッドだったはずだ。
(261) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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たす、けて。
[わけがわからなくなることなんて、日常だ。けれど、制御できぬ衝動が、恐怖が、悪夢が。植え付けられた能力と、埋め込まれた薬物の相乗効果で襲い来る。 先ほどの行為と芽の侵食が収まったこととの関連性を導き出すには、青年は建設的な思考に慣れていない。]
ぅあっ、
[やがて闇雲に走る青年は、段差を思い切り踏み外す。そこは階段になっているようで。 宿主を守ろうと、咄嗟に背からは蔦が生える。だが、強度がそれほどでもないせいで、階段の角でぶちぶちちぎれながら、青年は階段を転がり落ちた。]
(262) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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/* ちなみにオットーってのはドイツ圏で一般的な男性の名前。 ドイツ人が出てくる漫画だと太郎・次郎並にいる。 まあ日本でも最近太郎とか次郎って名前見なくなったけど……。
まあBBSのオットーを意識したことは否定しない。 エプロン仲間わーい!
ハインツマンはなんだっけな。多分深く考えずにつけた。
(-202) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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[レティーシャの返事を待っている間に 226>>にこにこ笑いながらベネットが近づいてきた。
ーベネット自ら撮ったという動画は怖くて見た事はなかった が、彼もしばらくは新聞やテレビを騒がせた有名人。 顔も事件内容もマスコミを通しての知識くらいなら持っていた さわやかに笑う食人鬼から卵をかばように抱き寄せると]
はじめまして…ベネディクト・エーゲル その子に用事?
[挨拶をかわすと…レティーシャの様子をみながら 男の目的を尋ねる]
(263) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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は、ッチ…… しつっけぇ…!
[蹴りあげた足からも絡みつく蛇は、根性があると表現すればいいのか。 あの蔦のように誰かが操っているのだとしたら、 相当の変態に違いない、と苛立ち紛れにひどい評価を下す。]
あぁ、いっぺん戻る…っ、 この! 出る、ぞ!
[うまくいかないにしても、踏みつける動作で蛇は下がる。 手を引いて部屋から脱出しようと、ヨラへ手を伸ばし。]
だっ――
[その間。足首へ、蛇の一匹が、牙を立てた。 顔を歪め、しゃがみ込む。]
(264) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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[階段を降りている途中、アイリスが上がってくる]
下で収穫でもあったか?
[嗤う顔は以前とは少し違って見えるだろう。 レティーシャのことを問われると、独房の前にいたのを思い出す]
独房の前でカトリーナと話してたな。 近くに他にもいたが……なんだ、心配でも? と言っても、あんたの場合は研究対象の心配って感じだが。
(265) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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このまま中途半端は、こまる…
[一度火がついたものは、なかなか収まるものではない。 最後までとの言葉にうなづいて、力を抜こうと試みる。
蹴り飛ばされた蛇の痛みに顔を顰めるが、 蛇は性懲りも無く入れそうな方の服の中へ逃げ込むようだ。
服に入れるならば、入れそうな孔へ。]
(266) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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−廊下→階段−
[しゅ、と。どこかでそんな声が聞こえた気がしたのだ。 自分独りしかいないこの状況で、蛇をどうにかできるほど 少女の肝は急に据わりもしなかったし それどころかどうすれば鉢合わせる状況を回避できるのかと 焦りと不安の中で考えようとしていた]
…!
[気が動転しすぎていたためか、近づく足音に気がつかなかった少女は 声をかけられた驚きで身を竦ませて壁にぴったりと張り付いた。 硬く瞑った目を漸く、そろりと開けて そこに傷の男がいれば詰まっていた息を細く吐き出してから頭を下げた]
(267) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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…蛇、いないですか。
[声がした気がしたのだが、疑心暗鬼なのかもしれない。 取りあえず、独りでなくなれば少しは気持ちも落ち着きを見せる。 ついてこいと言われなくとも、蛇が怖いからここを離れたい。 自然とそれが、彼の後を短いコンパスで懸命に追いかける形になる。 下から上がってくる人影は、傷の男の影にいた自分には見えなかったが 声からすると恐らく傷の手当てに来てくれた女医だろうと思った]
(268) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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