46 青の灯台守り
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……まとも?
[やっと退いてくれた。もう近づかれないように立ち上がる。]
……よくそんなことが言えますね。誰とでも寝るくせに。
[誰かの叩いた陰口を覚えていた。今の行為はそれを裏付けるものに思えて、吐き捨てる。 こいつに比べれば、自分のほうが余程まともだ。]
飼いならされて籠から出ようともしない鳥には、わからないでしょう。
(308) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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[こんな物じゃ、どうせ大した武器にはならない 食用のナイフでは、刺さってもたかが知れているし フォークで刺したって、肉に突き刺さる程度 急所に突き立てれば人は死ぬのだろうが、そんな芸当無理だ もっと大きくて、使い勝手のいい物が欲しい 相手を脅かせる程度の物なら、なんでも良かった]
んー
[やっぱり、後からベネットの部屋に行こう 包丁とか、そう言うのの方がいい]
(309) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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/* まぁ俺も誰とでも寝ますけどね。
(-133) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 22時半頃
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なにか……?
[続けられる言葉に、男は不思議そうに幾度か瞬いた。 唇に指を当てて数瞬思考した後、合点したように。]
嗚呼、 …… つまり。 僕がきみを殺す、 と 思ったのかな。
[くす、と、愉しげな笑みを零しながら、 男は不意に、震える腕を目の前へと伸ばす。]
もしも、 の話。 もしそうだったら、どうするつもりだった? きみはおれを、 殺すかい?
[笑顔浮かべながら、その手を彼の首元に。]
(310) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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[ 図書室に入れば、古い紙の匂いがした ] [ ここに血の香を持ち込むのはよくない ] [ バケツを入り口に置いて、奥へと進む ]
…………、……
[ 物色した末に、手に取ったのは辞書だった ] [ なるべく汚れていないほうの手で本を持ち ] [ 反対の手でバケツを提げて、階段を降りた ]
(311) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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[ ホールには、まだプリシラの姿はあっただろうか ]
(312) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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ん
[これからどうしよう、と思っていた時 階段を下りて来る、ラルフの姿が見えた バケツと本を持っている、何してたんだろうこいつは]
よぉ、何してたんだい
[とりあえず手を上げて、挨拶をしておいた]
(313) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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[そのような陰口は言われ慣れている。 もっとも、それを言った人間も自分と寝たことのある人間だったから、笑うしかなかったけれど。]
誰とでも寝るのは、悪い事かい?
ねえ、セシル。 血に汚れた、そんな汚い手でピアノを弾いて、 …誰が聞いてくれるんだろうね?
君の王は、人殺しの音楽を聴くのかい?
[ゆっくりと立ち上がり。 逃げられないようにドアの前に移動した。 目の前の楽しい玩具を逃したくない、その一心で。]
(314) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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……そう、なぁ……
[笑顔のまま、語られる“もしも”。 震える腕は振り解かないで、視線逸らした。 暫く瞬き、思考を巡らせた後、先ず口から出たのは溜息だった。]
……本気でアンタが俺を殺しに来てから考えるわ。 いや、ほんと。 アンタが誰かを殺すとか、冷静に考えたらありえなさすぎて、笑える。 [軽く肩を竦めて、苦笑浮かべながらそう答える。
もし首に回った手に力が籠められようとも、暫くはそうしてその顔を見ていたか。]
(315) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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[ 何してたと言われてバケツを軽く持ち上げた ] [ 赤い、赤い、血のような――否、殆ど血だが ] [ 液体がたぷんたぷんと揺れて少しだけ跳ねる ]
ぅ、じ
[ 「そうじしてた」と、口にする ] [ 彼女のトラウマを知らないから ] [ バケツも、服の裾に着いた血も ]
(316) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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[ 隠そうとは考えていなくて ]
(317) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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[一度扉を閉め、古い真鍮の鍵を取り出して、端の戸棚を開けた。そこには、大きなナイフが一本。柄にも、鞘にも、凝った彫刻が施されている。
それは以前に死んだ灯台守の誰かの遺品だった。 部屋の整理を手伝った時に偶々見つけ、その美しさに心奪われ、部屋に持ち帰った。その見事な仕事を眺めていると、美しい絵画や音楽を愛でる時のように、心が安らぐのだった。
それは決して、誰かを傷つける為に得たのではないが。 この狂った世界を終わらせるために、彼女はそれを振るう事を、決めた。丁度、下弦の月の頃だった。]
(318) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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[服についた、赤い赤い、何か たぷんと揺れる、バケツの中の液体 香る鉄錆びの匂い]
そうじ、ね
[声を出さない彼の顔が、あの日の男と重なって見えた 首を振って、違うと良い聞かせようとしても 一度そう見えてしまえば、私には]
いやだ
[ぺたり、その場にしりもちをついて]
だめ、ころさないで
[服の中に忍ばせたシルバーを握ろうと漁る たまたま手に持ったフォークを握りしめて 相手に向かって、ぶんぶんと振った]
(319) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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[戯れに伸ばした手は振りほどかれることの無いままに。 力を篭めることはないけれど、 体重を掛ければ、或いは危険にもなり得る位置。 けれど。意外な返答に、男は幾度と無く瞬きを繰り返した。]
…… なぜ ?
[手を首に掛けたまま、呆けた声で問う。]
ホレーショー。 僕は、 きみを傷つけたことがあるのだろう ……?
[口にするのはその名に付随する記憶。 血で汚れた手に一瞬視線を落とし、 そしてもう一度、見上げてこてりと首を傾げた。]
(320) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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ポーチュラカは、ホールの様子を伺って、おろおろしている。
2012/03/26(Mon) 22時半頃
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[ うん、と頷いた矢先に彼女が尻餅をつく ] [ 突然のことに驚きつつも助け起こそうと ] [ 近づいて屈んだ時、フォークが振られた ]
――っ!?
[ 咄嗟に後退って避けることには成功したが ] [ 代わりに段差に躓き、此方も尻餅をついた ] [ バシャッと派手な音を立て赤い水が広がる ]
(321) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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[ 「ぷりしら?」と、両目を瞬かせて彼女を見る ]
(322) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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/* 座ったまま腕掴めばよかった…っ!!後悔なう。
(-134) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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……薬が欲しかったんだろ?あの時は。 あの時のアンタの目的は薬であって殺すことじゃねぇし。
俺を本気で殺したかったんなら、服なんか剥がないだろうし。 ……ベッドの上じゃない所で服脱がされるの、俺、初めてだったぜ?
[最後の方は冗談混じりに。僅か、笑い声など滲ませながら。
視線につられるように掌を見て、それからまた、首傾げるその顔を見て。]
……それとも何か、アンタには俺を殺す理由、あったわけ。
[血濡れた手。殆どが乾いているだろうけども。 その掌が解かれないなら、同じように片手を首元に伸ばそうと。]
(323) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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/* 何故かノリでプリシラと対決しているなう
(-135) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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ラルフは、しかし本だけはどうにか濡れないように庇った。
2012/03/26(Mon) 23時頃
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……知っていますか。外の世界じゃ貴方のような人を、淫売と呼ぶんですよ。
[向けるのは軽蔑の眼差し。口元だけで嗤った。]
……それでも聴きたくなるような、演奏を僕はしてみせる。
[逃げ道を塞ぐようにベネットは動く。それはこちらには、逃げようとしているかのように映った。人を呼ばれれば、一人で大勢を相手する自信はない。険しい顔で、腕を掴もうと。]
(324) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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や、あ…――――
[赤い水が、辺りに広がって行く あの日のように、部屋が紅く染まる あの日の私の行動は、クローゼットの中に隠れて 必死で口を押さえて、叫び声を出さないようにするだけだった]
いやぁ
[後ずされば、散らばった血がこの手につく 世界が、あの日に逆行して行く]
くるなぁーーーっ
[後ずさろうそしても、血で滑って上手くいかない]
(325) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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/* 腕掴まれるとかあなたはエスパーか!!
だいすき!!
(-136) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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[プリシラさんの声が聞こえました。 ドアの隙間からは、ラルフさんの背中が見えました。
身が竦んで動けませんでした。]
(326) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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もう行けない外の言葉なんて、どうでもいいよ。
[淫売、と罵られたことも幾度かある。 それを、さも当然のように受け入れるようになったのは、いつのことだろう。 セシルの手が、自分の右腕を掴んだ。 それをちらりと見下ろして、それからセシルの顔を見た。 にやり、と口元は笑う。乾いた自分の唇を、ちろりと舌で舐める。]
そんな演奏より、俺はセシルの困った声が聞きたい…な?
[真正面にあるセシルの身体に、掴まれていない左を伸ばした。何処でもいい。掴んで、引き寄せようと。]
(327) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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ホレーショーは、水の零れる音に、視線はちらと其方を向いたか。
2012/03/26(Mon) 23時頃
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[ 「まって、おちついて」と口を動かしても ] [ 音にならなければ何も届きそうになかった ] [ 彼女を傷つける意図はないと伝えたいのに ]
―――― 、っ、ぁ
[ とにかく動こうと、血の池に片手をついた ] [ ようやく立ち上がった時には殆ど血塗れで ] [ 「ごめんね、おどろかせてわるかった」と ]
(328) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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/* 殺してくれそうです!!やったね!!(爽やかな笑顔)
(-137) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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[ 伝えようと、もう一歩プリシラに近づいた ]
(329) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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[男は、じっと見つめながら彼の言葉を聞く。 自らの問いを否定され、冗談まで付けられた。 そのままの姿勢で暫く、呆けた表情で見つめた。]
………。 きみは、 莫迦なのかい ?
[漸く出てきた一言は、皮肉でも無い純粋な問い。]
きみを殺す理由、 か。 そんなものは …… 無い、けれど。 なんだろう……。
[伸びる手を、虚ろな眼差しは見上げ続ける。 その手が首にかかれば、やはり不思議そうな表情をして。]
(330) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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/* ポーチュ俺の角度から見えないことが判明\(^o^)/
(慌てて消した
(-138) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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ラルフは、ポーチュラカが後ろから見ていることには気づかずに。
2012/03/26(Mon) 23時頃
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/* ラルフくんが楽しそう。
(-139) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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