38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 02時頃
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>>*50
―…!
[急に割り込んできた声に、びくっと身を竦める。 それも、グロリアやさっきの緋色の人と同じ…強い、声。 本能が、それも主の声だと告げている。]
わた、しは……ちが……。
[同属ではない。 風前の灯と化した、願いを小さく口にした。]
(*52) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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ー 洞窟の入り口で −
[シーツを掛けられて地面に転がされているマリーの傍に屈み込んでシーツの上から胸を揉みながら、洞窟の奥を懐かしそうに見遣る。
宿主の男もここに立ち入ったばかりに、触手から生まれた幻の美女に誘われるまま左眼に触手を宿したのだ。
故郷とも言う場所に戻って来た事で、触手は喜びからうねうねと活発に腕を動かす]
ゴシュジンサマ イカガ ナサイマスカ
[奥で別の主達や触手、そして淫液の匂いを感じ取り舌舐めずりをしながら主を見遣った。 同時に道中に嗅いだ女の事も思い出し、奥の主や女達、目の前のマリー、そして道中の女とどれも旨そうだと思いながらも主に忠実に動く事は忘れない]
(279) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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/* はーい、おやすみなさい。 私の中でもプレイ方針修正しとくね。
ソフィアの反応見てると、ちょっとやりづらそうだった印象。もしそうじゃなかったら勘違いごめん。
(-103) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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ゴシュジンサマ ナカマ 達 タダイマ戻リマシタ
[最初の場所に還って来れた喜びからか、触手は帰郷の声を響かせた]
(*53) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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[膣襞をバーナバスの肉が擦り上げ、 後孔も触手が腸襞を攻め立て始めると、、 同時に二つの襞を刺激される快楽に身体は熱くひくつく。]
はっ、はっ、あぁっ、………はぁぁんっ!
[初めてだというのにこんなにも、 身体が快楽に順応してしまうのを異常と認識できず。 ただ、女を支配する熱棒が掻き回す動きに従う。
バーナバスと自らの体と体の狭間で、 男根のように膨れた花芯が押しつぶされるように擦れ、 胸を母乳を吸い上げられる。 もう、全てが溶けてゆきそう。]
い、いいっ、のぉ……。 すごい、の……、きもち、いい――。
[優しい男の言葉に、涎を流しながら――。 甘い鼻にかかったような嬌声が応じる。]
(280) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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んあッ―――
ひっ……、――ぃ――。
[>>269 バーナバスにより足が持ち上げられてゆく。 熱い楔が最奥の女めがけて熱と質量を突き上げると、 頭を突くような痺れる衝撃が走った。
全身が痙攣し、体は大きくのけぞる。 体中のあらゆる女を象徴する体の器官に走る喜悦。 喜びに全てが支配され、頂点へとのぼりつめる。
限界まで高まった意識が弾ける――。
身体の奥に触手の卵が混じる白濁を注ぎ込まれて。]
(281) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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[圧倒的な快美感を伴う強烈な刺激に悶絶しながらも、 男の手により再び元の身体へと、 いくつもの薔薇のような痣を残して戻ってから――。
悶絶するような絶頂を続けざまに与えられた身体を けだるそうに起こすのは、時間がすこし経過してから。]
……うっ、あ……。 バーナバスさ、ん……。
ふぁ……。
[気分はどうかと尋ねる言葉にようやく意識を取り戻す。 男二人に囲まれて洞窟の入口の前にいる状況を、 なかなか理解できなかったものの、
裸身にシーツを掛けられたままに気がつけば、 ようやく理性が戻ったかのか、 先ほどの事を夢か現実かと確認するように両手で身体を抱いた。]
(282) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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/* わー、心配してくれてありがとー。 うん、まだがんばるー。
グロリアさんも大丈夫かなっ?
(-104) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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/* あー!ごめん! >>275がすごい分かりにくかった! うん、誘導の仕方に失敗してたみたい。 ソフィアは悪くない。私が悪かった。
ここ反省点にしとくね。改めておやすみ。
(-105) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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/* あたしは大丈夫だよー。
(-106) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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>>*51 ああ、今一番大きな入り口に居る。馬車サイズのものが入れるのはここしかないからな。
[それだけで同属には伝わるだろうと] 桃色というか赤い髪の娘だな。ここに連れてきておるよ。来るか?
[否定する下僕には冷ややかなものを向けて。いずれ躾が必要かと思う]
なにを言うか。あの匂いはお前のものだったぞ…。
(*54) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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そふぃあ、ちゃん… きちゃ、だめ…
[ずるずると身体の内を這い回る劣情を抑えるように、 座りこんだまま身を抱え、小さく、言葉を零した。**]
(283) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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――洞窟入口――
[>>279 まだ意識を闇にたゆたわせている頃。
ドナルドにより胸をもまれれば、 無意識に口元から切ないような声が洩れる。
ドナルドの触手が生まれ故郷に戻ってきた事を、 喜び活発に蠢いているなんて知らぬまま、 暫くはけだるい体を横たえ続けた。]
(284) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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>>*54
―…ひっ、ぁ。
[”声”から伝わる冷ややかな何かに畏怖を抱き、声を詰まらせる。
ちがう。ちがう…ちがう。 刺激された本能は、抑えても抑えても―止まらず。 劣情が分泌する粘液が滴っては独特の香りを放つ。
それでも、黙って首を振っていた。]
(*55) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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>>277 [真剣に悩む様子のソフィア。 そうして彼女の唇から紡がれる言葉に、私は意外さを感じた]
あは。やっと認めてくれたのね。でも、本心から言っている?
[顔色を伺ってくる彼女に尋ね、気にしなくていい、というように頭を撫でた。そうしてしばらく考え――私はミスに気づいた]
――あ、。
[そう、『身体を隠さないように』と命じた時と同じ失敗だ。 あれは誤解したソフィアが迂闊だった、と思っているけれど―今のは紛れもなく、私のミスだ。 『身体を拭いてくださって』>>271と、そう彼女は言っていたのに]
(285) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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/* 合流、そろそろ合流へのたーん移動かな??
(-107) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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[やがて、どのくらいの時間が経ったのか。 それとも、それほど過ぎては居なかったか。
ぽたりと天井から滴った雫に、漸くうっすらと目を開ける。 未だ重苦しく靄がかかった頭では、あれはまるで悪夢か淫夢か…]
……く、っ!?
[身を起こそうとして裡に走る、引き裂かれた痛みとそれに伴う悦楽。
夢ではなかった。 少なくとも、男の癖に犯され、あまつさえ感じてよがり狂ったのは事実。 身体に残る屈辱とは裏腹に、愛しいモノを受け入れた記憶はあまりに甘美で…
それだけに、傍に居ないこと、繋がっていない事に、空虚さを覚えた。]
(286) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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[よろよろと産まれたての子鹿のような足取りで立ち上がり、壁に手をついてそろそろと歩き出す。
探しているのは、求めているのは、 もう一度会いたいのは、ゆりのことなのか。 それとも、先ほどの一時のような狂おしいほどの快楽なのか。 本心はどちらなのか自身にも判らぬままに、洞窟の中を彷徨い歩く。]
(287) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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/* ヴェスたーん。 なでなで、なでなで。
(-108) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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―“蟲触の洞”・傾斜路―>>277 [無論、ソフィアが言ったのは私の求めたものとは違う答えで、故に貞操帯は責めを加えはじめたけれど――苦痛よりも快楽をより強く、とその動きを指示する]
……そう、そうね。ソフィア、ごめんなさい。 思惑がすれ違っていたみたいだから、『正解』を言ってあげる。
[開発された菊孔と肉芽とから襲ってくる快感で、こらえるように目を閉じた少女の耳にその言葉を囁いた]
(288) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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――本当はね、こう言って欲しかったの。 単に『身体』ではなくて――
『母乳とおしっこで汚れた身体を』 『拭いてくださって』 『ありがとうございました』
と、ね。さ、繰り返して頂戴、ソフィア。
[私の要求したものが、自分自身を羞恥のどん底に陥れる発言をすることだった、と気づいたソフィアは拒絶しようと抵抗する]
[しかしそれも、やがては潰える行為だ。 快楽と苦痛という、使い馴染んだ“飴と鞭”を駆使して、私は少女の唇からそのを引き出してしまう。そうした後、ソフィアを伴って坂を上っていった]
(289) 2011/10/14(Fri) 02時半頃
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>>*54 [バーナバスから聞こえる言葉。 その意味するところがしばらくの間、私には理解できなかった]
私の……匂い……?
[他の誰かと間違えているのでは? 思わずそう聞きそうになる位の、奇妙さ。私を狙う――というのはいかにも不合理で、]
よく……分かりませんが。一度、拝見させていただきましょう。 代わりにと言うには何ですが、――ねえ、マーゴ?
(*56) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* んー、ぐろりあがはまたんっぽいんだけど。 ぐろりあはまたんと、百合心中したからの影響が大きいから、かなぁ。
(-109) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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>>*55 [自らの性を否定しきれない様子のマーゴへと、私は声を送る]
マーゴも、一度。 バーナバスさんやドナルドと、少し一緒に居てみてはどうかしら。 勿論、あなた一人だけではなくて、ソフィアとも一緒に。
そうすれば、自分がどのような存在なのか、しっくりと納得できる機会になるかと思うのよ。
(*57) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* あと、バーナバスによって散らされて、快楽に変じるときにね。 ドナルドの>>1:30をどこかに絡ませたほうがいいかなって、思ったんだけど……。んー、んー、って悩んで削りました。
(-110) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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いや、グロリアではなくて違う。そこに居る下僕、マーゴの匂いだよ。
ここに来る途中、道端でうずくまっているらしき娘からそこの下僕の匂いを感じたまでだ。
ああ、来るならまっている。こちらの娘は多分朝まで動けそうもないな。
(*58) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* あ、指差し確認。 ▼ノーリーン●グロリア
(-111) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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―洞窟の入り口― [ようやく現実に立ち返ったらしい娘の様子を帽子に隠れた目だけが哂う。 それでもあまりにも激しい快楽の反動でいまだ動けぬ様子らしい体。 同属が見たがっていたことだし見せるなら今かと思う]
まだ、動けぬ様子だな…暫く休めているがいい。
[どこからともなく汲んできた水。洞窟内の伏流水である。ローズに飲ませると。 もう少しでこちらへやってくるであろう同属の訪れを待っていた**]
(290) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* そして、順調にわたしの灰が延びて行く(*ノωノ)
(-112) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* 他の人の灰や赤があったら間抜けだけど…… てへっ。
(-113) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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