25 仮面舞踏会
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[ディーノの言葉に>>223一度視線を屍骸に戻し、]
……呪い。呪いですか。 もう、呪いの仕業と決まっているのですか。
[低く唸った。]
(235) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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― 別館/廊下 ―
これと同じような腕環を……、あら。
[辛抱強く同じ問いを繰り返そうとして、振り向いた女性に――容姿でなくその声に、ぱちりと大きな瞳を瞬く。聞き覚えたのが確かなら、]
貴女にこの首飾りも、預けようと思っていました。
[朗らかに笑んで、掌に捧げ持つ黄金の蜷局に、先程のメッセージを添えた]
(236) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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/* リアル黒わんこが今僕の膝の上で寝てます。
初めてなの!初めてなの! 可愛くて仕方ないです(親ばか
(-178) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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[死骸の傍に居れば近づいてくる>>230セシルの姿。 皇女たちはどうやら退出するよう。 己は未だ留まったまま、彼のクリーム色の布地を引く]
呪いだけではないと思うの。
[囁き零す声は小さく]
(237) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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[何のまじないか、左右逆から綴られたアルファベット。
『esruc on si ereht siri』
(呪いなどない。 アイリス) ――There is no curse. Iris]
(-179) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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確かに短くはなさそうだな。
[教育係の言葉に軽く肩を竦める。 短いのであれば、それこそ驚きだとでも言わんばかりの顔を男はした。 それから、無言の会釈を寄越してくるモンタランベールにこちらも短い会釈を。 姫君たちは部屋を出るようなので一歩下がったが、 自分がきたことに驚いた様子らしい妻の姿に 男はただ鳶色を細めるだけに留めた]
私が来ると、何か不都合でも?
[首を傾げながら妻へと言葉を向ける。 だからといって、それ以上追求をする気も男にはない。 遺体の様を確認したいらしいやり取りを眺めつつ]
…呪い、ねえ。
[己の顎先を指で撫でながら、男は思案するような顔。 そのまま鳶色を遺骸へと向けた]
(238) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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ええ、ありがとう。 お部屋までお願いするわ。
[手を取ってくれた妹にそう返事し、部屋の面々に「失礼します」と告げると、妹と共に部屋を後にした。]
(239) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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触ってみたわ。 顔面に幾つ刺されたのかしら、傷があるみたいよ?
[久しぶりに向けた言葉のなんと色気の無いことか。 背に回していた片手で裾引いて己が知る事実を告げた]
顔を焼くのはともかく 仮面には手がないでしょう? 刺し傷を作れるのは、ひとだと思うのだけれど。
(-180) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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[冷たい手との感想には、仮面の下で小さく笑む気配を漂わせました。その後、体質なのだと囁いて]
覗き見するつもりはありませんでしたが 第四王子様がお訪ねになるのを偶然お見かけしたのです。
貴女様と、仲が良いというお話は聞き及んでいませんでしたから 少し不思議と思い尋ねました。
[核心には触れぬものの、じわりと疑いが滲むのは隠せません。 それは唯単純に、第二王子に苛烈なまでの憎悪を見せた銀の皇女の姿が印象的なこともありました。]
――……どうして、泣いていると?
[ですからその印象と、泣いているかもと仰る言葉がちぐはぐに思え、もう一つ問いを重ねました。]
(-181) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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[ディーノも触れた>>234との声を聞けば、思い切りよくまずは首から下の身体を改めんとする。]
それでは失礼致します。
[と形ばかりの断りを入れ、止め立てされなければ、衣服を開いて肌を露わにし、他に外傷がないかどうか確認した。]
(240) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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呪いだけではないなら、何だと?
[丁度遺体に視線を向けた時、 遺体を巡るやり取りに挟まれた妻の声に 鳶色を彼女のほうへと向ける。 何か思い当たるような事でもあるのだろうかと]
(241) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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ヨーランダは、殿方(と公爵夫人)の話し合いが始まれば、第五皇女様と静かにその場を後に。
2011/02/07(Mon) 00時頃
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……不都合はないわ、私のあなた。
[首を振った。 表情は仮面の奥]
こんな所にいては 咎められるかしらと思って。
[まして死骸の頬を撫ぜまわしていたなど 彼の妻がすることではないだろうばつの悪い声が洩れた]
(242) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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オスカーは、お大事にと退出する二人へそう声をかけた。
2011/02/07(Mon) 00時頃
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ああ、そうだな。 ……そうであった。
[黒犬は派手な男に撫でられるまま、大人しく伏せ、時折尻尾をぱたりと動かす]
皆、酷く慌てているな。 無理もないか。
(243) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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/* 紅一点 ……に見えません オスカーグラのおかげですね!
(-182) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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[振り返った先にいた女性の顔には見覚えはなかったけれど。 その美しい髪と――掌の輝きは。]
嗚呼――
[まごうことなく、昨夜の貴婦人。 彼女の持つメッセージより先に、その笑顔に幾許かの安心感を覚えた]
お会いできて良かった。
[彼女が差し出す首飾りをしかと両の手で受ける。 添えられたメッセージには少し不思議そうな顔をしたが、暫しの間の後ぱあ、と顔が明るくなる]
(244) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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いえ、決まった―決めた訳ではありません。 …むしろどちらかと言うと否定したいですけれどね。
[肩を竦めて呟く言葉は冗談の色は無く、生真面目な色そのもので]
(245) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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……良かった……。
[絞り出す言葉には心の底からの安堵。 疑い半分だった昨晩とは違う、切実な感情が込められていた]
(-183) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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ローズマリーは、ため息と共に声を零す。
2011/02/07(Mon) 00時頃
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第四王子とは仲が良くない―――…というよりかは、殆ど交流なんて無かったというところが本当のところね。
彼は王妃の息子、私は寵妃の娘。
王妃が父からどんな扱いを受けていたか知っていれば、そんなに関わりを持つことなしに育てられていたというのは、貴方にも分かるのじゃないかしら?
[妹にゆったりと言葉を返す。 どうして泣いていると?との問いかけには、少し間をおいて後]
貴方は私の兄の事を存じていますか? 第三王子の事です。
(-184) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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[大人しく己の仕草に身を任せる黒い身体に目を細め、 その毛並みを大事そうに撫でて。 かの王子…いや、青年に顔を向けては、苦笑する。]
ええ、随分と色々な方に話は伺いましたが、反応はみな一様。
ただ、僕は…
[少しだけ、その先の言葉には躊躇って。]
驚いたことに。 其ほど驚いていないのですよ。
[予兆でもしていたというのか。 このおかしな舞踏会が開かれた時から。こんな出来事も、起きかねないと。]
あまりに冷静に、たくさんの会話を聞きすぎたのかもしれません。
(246) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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本当は、このお体が本当にヴェスパタイン殿下だとの確証があれば一番良いのですが。 もしベネデット殿下がお出でなら……でもご兄弟でもお分かりになりますかどうか。
[真摯な横顔を見せて検分しつつ、未だにこれが第二王子の仕組んだ陰謀ではないかと疑っている口ぶり。]
身体には、少なくとも目で見える傷はありませんね。
(247) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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そうですね、敢えて言うなら。
他の心配事が浮かびました。
家族や、他の大切な人や、自分のこと。
…浮かんだ、という事なら、 貴方にもありましょう。
(248) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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わたくしったら、うっかり貴女が誰だか分からないまま、 探し歩いてしまいました。
今ならば、お名前をお窺いしてもよろしいかしら?
[首飾りを捕えた反応が、何よりその笑顔が。間違いなく昨晩の相手と分かって、思わず今日のドレスのサイズを検めてみたり。 名乗るなら自身からと、豊かなドレープをたくしあげ、優雅な一礼]
ベレスフォード侯爵の妻、アイリスでございます。 どうぞ、お見知りおきを。
それにしても、今朝はどうしたのかしら。 誰も彼も忙しそうで、晩餐の後片付けはそんなに大変なもの? それとも、此方ではこれが普通なのでしょうか。
(249) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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むしろ人がその想いでした事の方が良いと思います。 呪いなどという不確かな物は、裁けぬ可能性があると――非常に面倒だとも言えましょう。
[賊であってくれたならどれだけ楽か。 添えてから、皇子の身を改める彼の様子を伺った。改められる皇子の身体をじっと瞬く時すら邪魔だと言う程に、目を凝らして。]
服は皇子のものであると、侍女が。 …皇子の湯浴みを手伝う召使等では判らないでしょうか。 ――奥方がおらぬのが、悔やまれますね。
[言いながらふと、首から下だけになった時に自分の事を判るものは居るのだろうか、等と想いが過った]
(250) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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アイリスは、遠目に連れ為す二つの白――コリーンとヨーランダを見つけたが、誰か分からない。
2011/02/07(Mon) 00時頃
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交流がなかったのは、私も同じですけれど。 似たようなものと、考えればよいのだとは判ります。
だから、よほど、どうして?と思ったのですけれど……。
[ゆったりとした言葉に、ゆったりと言葉を返しつつ歩を進めます。 疑問を紡ぐものの、その答えは、紡がれる言葉の先にある気がいたしまして、強くは疑問をぶつけることはございません。]
第三王子様……。 ええ、何度か私の元にもお顔を覗かせてくださった覚えが。 優しいお人柄でしたね。
亡くなったのだと、お聴きしています。
[先を促すよう、相槌に近い言葉を選び紡いで行きました。]
(-185) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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/* 最近寒いですもんねぇ…
皆様お大事に!
(-186) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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ならば構わんだろう。別に咎めるつもりもない。 寧ろ、この状況下で顔色一つ変えずに振舞えるだけの 胆力があるのは大した事だと褒めてもいいくらいだ。
[男は妻の言葉にそんな風に返答する。 仮にこの場にいるのが彼女の姉であればどうだっただろう。 卒倒していただろうか。それとも怯えを露にしたのだろうか。 きっと、男よりもオルタンスの近くに長くいた オスカレットのほうがそのあたりは詳しいのだろうけれど]
なるほど。 目に見えないことは信じたくない口か。
[教育係の真面目そうな言葉から察する。 王子と思われる遺骸の服を躊躇いなく剥ぐ その様に少々驚きはしつつも目を逸らさないのは男も同じ。 遺骸の傍らに立ち鳶色はじっと見下ろす]
(251) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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[撫でられながらたまに黒犬は片目を開け、ベネデットの顔を見る。 その度じっと見返していたのだが]
驚いていないと?
[顔をあげ、男の顔を見る。 慌て、首を振りながら続ける]
いいや、恐らく皆そうだろう。 いつか起こりうる事だったのだ、僕もそう思う。 けれど。 君は素直な男だな。
(252) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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あら、あんなに呪いを信じないと仰っておいででしたのに。 少しは心配していらしたのかしら? 可愛らしいお方ですこと。
[あからさまにホッとした様子が伝わってきて、ころころと鈴を鳴らすような笑声を返す]
さあ、次はヴェスパタイン王子様に試してみましょうか?
(-187) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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[オスカレットに裾を引かれ、そちらにちらりと視線を送った。 低い囁きを聞き、白手袋の指を顔面に走らせる。 探り当てるのは、火傷に隠れた線状の傷口。 それを指先で辿り、別の線と交差しているのを確認した。]
……成る程。 私も創傷だと思いますよ。 火傷で弾けたのではない。刃物の傷のように見受けられます。
[赤黒い肉を見せる屍体の顔から目を逸らさず、ディーノに同意した。]
(253) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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― 客室 ―
[慌ただしくなる離宮内の客室で頭を抑えながら身を起こす]
――む、どうやら少し眠ってしまっていたようですね……。 しかし、一体なんの騒ぎなのやら。
ううむ、飲み慣れないお酒など飲むべきではなかったか。 しかし素面でこんな不愉快なところには居られませんし……。
[ブツブツと呟きながら床に転がっていた帽子をかぶり直し ベッドから降りて客室の戸を開く]
(254) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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