199 獣[せんせい]と少女 2
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― 夜深く ―
……せんせ、ずるい。
[ 先んじて名前を呼ばれた>>284ことに 何がどう”ずるい”のかわからないけど、 ずるいと思ったのだから仕方がない。 唇のさきっちょをとがらせて 抱えた画材たちを、抱え直した。
せんせの手が扉をひらいて招いてくれれば 覗き込んでいた扉の隙間が広がって わたしの眼前に広がるアトリエは あの日よりも随分と片付いている様子。]
……待ってた? ほんと?
[ ……そう言われればやっぱり嬉しい。 ]
(312) 2016/10/15(Sat) 00時頃
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/* デメテルはありがとね! ヴェスパも私のわがままですまない。 たくさんいただいてしまったもののお返事を書いてこなければ・・・それからこの先のことも、一応考えてはいるからはよ形にしよう。
(-135) 2016/10/15(Sat) 00時頃
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[ やぶんにしつれいしまあす
なんて、何かの本で読んだ 良く知りもしない言葉と一緒にお部屋へお邪魔。
わたしの声こそ暗くないものの とても静かなアトリエは、片付いた広さと 「今日」という日の意味がいちめんに塗りたくられて やっぱり寂しく目に映った。]
なつかしいなあ。 1年がうそみたいにあっというま。
[ ランプを傍らに置いて見回せば 部屋の隅に畳まれたブランケットが目に入る。 今日はお風呂上がりじゃないから もう、わたしの肩にはかからないね。]
(313) 2016/10/15(Sat) 00時頃
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[ そうして、腰ほどの高さのあるテーブルに わたしは持ってきたものたちを置く。 ( タマはもってきていませんから、置きません )
帆布にくるまった、もう中身の殆ど無い絵の具 すっかり毛足の削れてしまったラウンドの絵筆 小指くらいの長さになった、鉛筆2本
それと、薄青色のノートと しっかりとしたつくりの画帖。]
せんせの他にも、残したいものがたくさんで 最後は、描いても描いてもまにあわなかった。
[ ざあんねん、ってわらうわたしの眉毛は ちょっとだけ下がっている。]
(314) 2016/10/15(Sat) 00時頃
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/* ニコラスせんせいにはご迷惑をおかけしてます…、、うう メモではあまり言いたくないのでここでもそり。。うう、でも、えらんでもらえてとっても、うれしい。
(-136) 2016/10/15(Sat) 00時頃
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[ ”………上手にできたらね。” は、あの日>>20の答え。
上手かどうかはさておいて わたしは、わたしの描いたものたちを ひとっつのこらず見せるために せんせへ ”きて” って手招きをして わたしは青いノートに手を伸ばす。]
わたしがこんなに ”お絵かきしなくちゃ” って思ったのは せんせのせいなんだからね。
[ ちょっと怒ったみたいな口調で ”せんせのせい” って言ってやる。 勿論怒ってるわけじゃなくて ちょっと言いにくいことを言うための 準備運動みたいなものかもしれない。]
(315) 2016/10/15(Sat) 00時頃
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―お祈りのあと―
――――――――さよな、ら! 内緒のカード、置かせてね?
[ しばらく光を浴びて、お祈りの場所を出た。
……だって、あのステンドグラスのきらきらした 光の下で、日向ぼっこしたくなっちゃうんだ。 もしもその間にみんなが“しゅっぱつ”したら、 ぼくは“こうかい”する、から!
食堂に行ったら、美味しそうな匂いはしてるかな? ぼくの席に置かれたカード。>>266 犯行予告は聞いてたから、きっとカリュクスだ!って 嬉しくなって。ご飯が終わったらご神木、忘れない。]*
(316) 2016/10/15(Sat) 00時頃
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[ わたしはゆっくりと
”はじめてせんせの絵をかいた” 青いノートの表紙をめくった。*]
(317) 2016/10/15(Sat) 00時頃
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[どうして降らせようとしたのか。花と星の理由を聞くと頷いて。]
気が変わるわけないでしょう。 たまには、こういうのもね。
[袋から撒くならば、背の上が自由が一番きくだろう。 獣の姿に変われば身をかがめて少女を乗せ。>>279
神木を駆け上がるかのように、 幹から枝からその上へと翼を打ち鳴らし、四肢を動かす。 翼からごうと気流が渦巻けば、華やかに白は広がって、 等しく降らせようとするのを助けることができたか。
振り返って少女を見る。 ひらり、ひらり。雪のように落ちていく花と星。]
(318) 2016/10/15(Sat) 00時頃
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ー 食堂 ー
[ありがとうと、ありがとう。どっちも同じ気持ち。 後ろめたいのは俺だけか。 鼻と鼻を寄せあって>>268ぎゅっと距離を縮めても、いつか来る日が恐ろしいと思ってしまう。
でも、もう嘘はつかないって約束もしたと覚えている。 だから、いつかこの力のこと、これまで食べた少女の話も、俺の行く末のことも、シルクに正直に話さなくちゃあならない。]
パンケーキもスコーンも、たくさん焼こう。 さ、忙しくなるぞ?……手伝ってくれるかシルク。
[たくさん焼いて、みんなにサプライズ!なんて。 シルクの中に、一緒に過ごした時が刻まれていく……他の少女達の中にも。今は来る日の事よりも、出来ることをたくさんやろう。
何時ぞや花冠を投げられた時に口でキャッチしてしまったのを、シルクはひどく真っ直ぐな目で>>289見つめて花のジャムにすればいいと言ってくれた。 そんな大事な思い出の末に作ったバラの花のジャムも添えて。]
(319) 2016/10/15(Sat) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/10/15(Sat) 00時半頃
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―花畑の、アステリズム―
[シルクの胸に満ちる星。エリの瞳に光る星。 そして――蠍の心臓。
少女たちが結んだ、みっつの星が描く、 花畑の、アステリズム。>>211 "だいすき"が重なりあって出来た、星のかたちを 人は何と名付くだろう]
忘れたままでいたのなら、きっと楽だったのに。 君は向かい合って、答えを出せたね。
勇敢なシルク。 私は君のせんせいになれたことを、 ずっと、誇りに思っているよ。 [一度だけ繋ぐことの出来た手。 今はもう、少女から伝えられる温もりはないけれど。 思い出はずっと、蠍の心を暖め続ける*]
(320) 2016/10/15(Sat) 00時半頃
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――― そして、夜から朝に ―――
[夜は、満天の星空>>247だった。
がっこうから漏れる明かりまで一体化したような 地平線の切れ目を忘れる、星の海。 屋根上で星を見上げる姿に、身を潜める獅子も、星の色。
輝きこそ、しないけれど。]
………
[星を見上げながら、獅子は 欠けぬように、続くように、星に願う。 寂しがりも、はらぺこも、進むことを躊躇う者も どうか星が満ちる、選択を。
旅立つ先の"声"は、肺腑に溜めておけぬから。]
(321) 2016/10/15(Sat) 00時半頃
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[そんな思い出が、幾つも積み重なっていく。 俺はこの中では長生きな方だけれど……いや、だと思っているけれど、幾つも生命を喰らって何千年も生きるというのはどういう事なのだろう。
いつかあったら聞いてみたい。かの中に生きる少女らの話を。 そうしたらきっと俺は、その日が来たって迷わない……はずなんだ。きっと。]*
(322) 2016/10/15(Sat) 00時半頃
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[そして、獅子は決める、星空を眺めた夜に。
勝手気儘に、此処を訪れたように 明日、此処を一人経つことを。 なあに、見送る役目は、少女らを産む神木と、あれの務め。
ふらりと訪れた逆再生に、ふらりと去る。 猫とはいつでも、そういうもの。
空が白んでゆくまで、屋根上で、俺は見ている。 ――――― 息を、吸う。**]
(323) 2016/10/15(Sat) 00時半頃
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/* なんだろう、この、デメテルにぶん回される3人の図。 ムーミンポーズで「どういうつもり?」って問い詰めんぞ! (ぜつみょうないあつかんで
ずもももももももってなってるPLのわたしと まあいいか わたしむらたてだし。 って頬杖ついてるわたしがいる。 ついでにいっちゃ ”うれのこること”がテーマでもあるしな、このこ。
ただなんつうか、やっぱPLとして思うところはあるよね… ワクラバもデメテルのつもりで 私にロール返してきてた感めっちゃあるし。
PCを翻弄するのは構わないが PLを翻弄するのは、ちょっとな。
ワクラバのなかのひとのモチベがすこし心配だ。
(-137) 2016/10/15(Sat) 00時半頃
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ー 朝 ー
[すっかり空になった厨房を見渡して、俺は満足げに笑う。 これから何年も何年も留守にするのだ、いくら樽の中の氷水に浸した野菜の傷む速度が遅くなろうと10何年もそのままでいてくれる訳じゃない。
……初めての旅立ちの時は、マリアンヌがそれはそれはものすごい勢いで厨房の在庫を残らず空にしてしまったんだっけ。 モノがダメになるのを教えてくれたのは彼女だった。
ともかく、厨房は綺麗さっぱり片付いて……俺の目の前には、少女の人数分のジャムの小瓶。それぞれ味は違うかもしれないが、好きなのを持っていけばいい。 新鮮な野菜を挟んだサンドイッチは作れなかった。食べたらそこで終わってしまう。それよりは保存が効く方がいい。]
(324) 2016/10/15(Sat) 00時半頃
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[……食堂を出る時に、ふと三本フォークが目に止まる。 食堂の名前になっている、今まで食べた少女の数だけの銀のフォークを一つ一つなぞっていく。
一番左が一番古い。初めて食べることを教えてくれたマリアンヌ。 真ん中は少し錆が浮いている。沢山遊んでくれたゾーイ。 ……新しい子は、果たしてどんな子だったのか。俺に生命を与えてくれて、そのまま俺の中に何一つ思い出を残さず行ってしまった。
ここに、四本目が加わる。
そんな時が来てしまった。 彼女は俺の力をどう使うんだろう。旅の先で俺の話をしたとして、彼女はどう変わってしまうのだろう。
不安は少し丸まった尻尾に隠して。俺は食堂の戸をしっかり閉じて、俺の契約主のところへ行こうとする。]**
(325) 2016/10/15(Sat) 00時半頃
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/* ジャム! ママレードはどうかな、とメモだけおいてこれはあしたのあたしにまかせよう。
(-138) 2016/10/15(Sat) 00時半頃
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/* ああ、なんかもうワクラバの中身を抱き締めたいわ ワタシ。
これされたらわたし、へっこむなあ……… だいぶめっきょめきょになるなあ………… 大丈夫かなあ…………
俺は全員しあわせにすんよ……(コンセプトの崩壊
ううううん、しんぱい。。。
(-139) 2016/10/15(Sat) 01時頃
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― 契りの日のこと ―
[ニコラスせんせいは、気にせずに行っておいでといったけれど。>>150 やっぱりせんせいを置いて行っちゃうのは、……って、途中で何度も振り返っちゃったけれど、せんせいはいつまで見送っててくれただろう?
そして、次にあたしが向かうのは、もうひとりの置いて行っちゃったせんせいのところ。 本当は、あたしはどちらも選べなくって、けれどヘクターせんせいをあのときひとりにしてしまったこと、ずっとちくちく胸を刺していた。
せんせいが居るのは食堂かな? わからないけれど、見つからなかったら見つかるまで探すの。 一日ははやいようで短くって、けれど何年かまえよりは随分とちいさくなったがっこうの中なら、見つけるのはそう大変なことじゃなかった]
(326) 2016/10/15(Sat) 01時頃
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……ヘクターせんせい!
[おっきな声でせんせいを呼ぶ。 せんせいは、あたしのこと、どんな顔で振り返ったかな。
さっき、せんせいを見たときは狼のせんせいだったから、どんな表情だったのか咄嗟には分からなかった。 でも、くらい表情じゃなかった、っておもう。それは、傷つけたあたしのエゴかもしれないけれど。 それに、かっこよくって、きれいで、……ヘクターせんせいだってわかったのは、きっとその眼が優しかったから]
せんせい、あのね。
[すう、はあ、と息をする。 ごめんなさいも、ありがとうも、ごちゃごちゃと喉元で渦巻くから、形取って出てくるのに時間がかかるのはいつものこと。
二度三度、空気を吸ってから、ぺこんと頭を下げた]
(327) 2016/10/15(Sat) 01時頃
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せんせい、…ごめんなさい。 せんせいのこと、あたし、きっと傷つけた、…よね。
逃げたわけじゃ、ないの。シルクちゃんのこと追っかけなきゃっておもって、でも、せんせいも置いて行きたくなくって、 …せんせいのほうが強いから、っておもった。でも、きっと、それは間違ってたんだと思うの。
[じわ、と涙が浮かびそうになるけれど、ぐっと我慢した。 いまは、絶対に泣いちゃいけないの。あのときのせんせいのほうがずっと泣きたかったんだ、ってあたしは思うから]
せんせい、嘘つきだなんて、あたしは思わないの。 あたしだって、せんせいのお皿にたまねぎ乗っけたのに「たまねぎ食べたよ」って言ったこと、あるもん。 うそついたら悪いんだったら、あたしは、もっとずっと悪いの。
[そういうことじゃない、って言われそうだけれど、口数の少ない少女にしては、随分としゃべったように思う。 うまく伝わっているか自信がなくて、喉がからからだけれど、せんせいの顔を盗み見たらどんな表情だっただろう?]
(328) 2016/10/15(Sat) 01時頃
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[ごめんなさいが済んだら、今度はもうひとつ]
それからね、サンドイッチ……ありがとう、せんせい。 あのね、妖精さんに"おそなえ"してくるの。えへ、…
[前の晩の約束は、図らずも叶っていた。>>1:399>>1:413 あたしはそれで十分だったけれど、ひとつわがままをいうなら、その背中に乗ってみたかった。 けれど、それはきっと契りの少女の特権なんだ、っておもって言わないことにした。
せんせいは、あたしの言葉、聞いてくれているかな。 そしたら今度は、神樹に向かってまたぱたぱたと駆け出すことになる。 妖精の姿を見ることが叶うかは分からないけれど、あたしとヘクターせんせいのサンドイッチを食べて欲しかったから。*]
(329) 2016/10/15(Sat) 01時頃
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/* うおおお言語野がしんでる気しかしない…!(五体投地)
(-140) 2016/10/15(Sat) 01時頃
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[私が少女に私の物語と、願いを語ったのは いつも少女が私におはなしを聞かせてくれた神木の下。>>298
遠目に見えるサルビアの花の味は ほんの数刻前、少女と共有したものだ。
本当はね、私の話に君が耳を傾ける間、 私の願う、共有する時間はこれが最後かも知れないと、 私はどこかでわかっていたんだ。
一瞬触れた少女の左手から その中にある大きな存在が、 傍にいたいと願う誰かが居ることを>>299 感じ取ることが出来た気がしたから。
その誰かが傍にいてくれるなら、 きっともう、痛いのもつらいのも、苦しいのも 君は大丈夫なのだろうと、それが嬉しいと思うと共に、
――寂しいと思ってしまった私を許して欲しい。]
(330) 2016/10/15(Sat) 01時頃
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[それでも、私は私の願いを言葉にして 伝えたいと思ったのは、私の我儘。
この先に、共に色を見つけていくことはできないだろう代わりに 最後にこの時間をくれた少女と、同じ遠くの景色を見たいと 果たせなかった約束の代わりに、なればいいと願って
困ったように笑う少女を、私は抱き上げた。>>300
少女の瞳に映った景色は、私の見ている景色と同じ。 その顔を、こうして同じ時間の中で見られたのだから 私はもうそれで、充分なんだよ。]
(331) 2016/10/15(Sat) 01時頃
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我儘を言ったのは私の方だよ、デメテル。 私に、この時間をくれた君をずるいとは思わない。
[最後の少女のおはなしに、今度は私が耳を傾ける。
遠いところで、朝と夜の景色の中で残していく糸の話。
もう、遠くへ行くことは怖くはないのだろうと、 完成した少女の遠くを思う物語に思う。
それは、私と別れた後に、その不安を取り除くことを 誰かがしてくれたという証、なのだろう。>>303]
(332) 2016/10/15(Sat) 01時頃
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―前の日・ヘクターせんせいと―
[ ぼくはまだ、みんなと離れ離れになる寂しさの方が大きくて。せんせいの生きて来た道を知らない。外の世界のことも、まだまだ知らない。自分の鎖模様の意味だって。]
うん!ちゃんとお手伝い、するよ
[ 火があってもせんせいが見てくれてたら大丈夫 いっぱい作って、沢山たべれるように。 薔薇のお花のジャムを出してくれたら、ぼくはホットケーキを焼きながら、バゲットにつけて1つ食べてみる。 お花の香りがちゃんとあるのに 甘くて、好き!
やっぱりジャムはすごいねぇ……と 花冠が確かに苦かったことを思い出して笑う。
そうしてみんなが集まって、夜を過ごすうち。 ぼく達のおねえちゃん達も、そうやって。いもうと達もこうやって。めぐって、いくのかな? せんせい達も、またがっこうに帰ってくる時に。そう思ったらぼくは――どうしても残さずにはいられなかった。いつかの、だれかに向けて。>>316]*
(333) 2016/10/15(Sat) 01時頃
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……素敵なおはなしだった。 ありがとう、デメテル。
[願いを叶えることはできないと、 頬に触れる左手に私はそっと頷いた。
少女の眦には涙の痕。 それを拭ってくれたひとと、君は遠くへ行くのだろう。>>307]
――…そうだね。 私は、誰かのため、君たちのためと言う言葉を言い訳に 私自身を蔑ろにしてきたのかもしれない。
与えるばかりでは、ひとを幸せにはできないのだろう。
[ただ、私はそれ以外のやり方を知らなかった。 けれど、少女がそれを望むように、 痛むばかりの右腕を癒してくれた少女がいたように、 私は、私を傷つけるという対価を支払わなくても 誰かに何かを与える手段はあるのかもしれない。]
(334) 2016/10/15(Sat) 01時頃
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/* 亜光速でワクラバせんせいをもふもふする
(-141) 2016/10/15(Sat) 01時頃
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