人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[確認もそこそこに、ジーンズの前を寛げ、線の細い身体を抱き上げる。紋の近くに鼻を寄せればだんだん果実の香りは強くなる。おかしい、止まらない。

孔口のすぐ下に陰茎が当たるように抱え上げて、淫紋にキスを落とした]


……は、しっかり、掴まってろよ、なっ!


[下から一気に貫いた]*

(231) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【赤】 懐刀 朧

[>>*11己には仕事がある。直円に命じられた事だ。
故に意識はどうにか繋ぎ止めたまま、荒い呼吸を繰り返す。
床に這いつくばるような姿勢のまま、>>*14直円の視線が己に向き、唇が触れる。
それだけでもぞくんと背筋まで震えるような感覚を覚えた。

問い掛けられるに合わせて、ゆっくりと身体を起こすが、立ち上がるだけの力は無い。
向けられる声にようやく>>@14その場にいるもう一人を認識した。
投薬、という言葉が何を指すのかを理解するより早く、更なる命令が下って。]

 ……は、ぃ、…………

[とろんと蕩けた顔のまま頷き、直円の自身に舌を伸ばす。
己の腸液の苦みに混じる、直円の精液は、己にとって蜜のように甘く。
リツやキカが見ていることも構わず、夢中になって粘液を舐め取っていく。]

(*16) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
( ՞ټ՞)ギャァァァァァァア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙左がホンマ照れる苦手

(-183) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あわばばばば…あわばばばば…ホント、ここちん萎えてたら…ごめんなさい…あわばばば…(′;ω;`)

(-184) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
対面座位 くそっ くそっ
お互い見えてる弱点殴りあってつらい
その体格差で対面座位最高好きですありがとうありがとうハラショー
*/

(-185) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[>>222首根に伸びる手を嘲笑い、服を裂く。
 粟立つ肌を舐める舌の代わりに、粘度の高い涎がゆっくりと、亀吉の胸に落ちた]

 ……酷いな。
 今は足手まといにゃなってねえだろ。

[雷撃を纏った拳が刺さる。
 眉根を寄せ、呻いて、ただそれだけだった。獣の身は、手加減されたものは受け付けない。にいと細めた眼は、愉しげに笑っている。
 つぶやいた言葉は廃ビルでの「ヘクター」の台詞>>0:102。記憶は完全にあるのだと知らしめて]

 全部真っ白だ。十年、なんにもしてねえのか?
 もったいねえなあ?

[悪意を持って煽る声は、「ヘクター」が元来発したことのない類のもの。
 鳩尾を打った左手はあえてそのままにさせて。
 爪の先で鎖骨から胸の先端まで、長い爪でゆっくりとなぞる。
 薄く肌を傷つけて、赤い線が延びていく。終点に至れば、突起をぴんと弾いた。
 その間に頭は下肢へと移動して、中心をぐいと冷たい鉄の枷で押す]

(232) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[触手の弄びに身体を委ねてしまえば、こんなにも感嘆に快楽を得られる。
 おかしくなっている。なのに、それに抗おうとする気持ちは失せていた。
 口腔を犯す触手が時折喉奥を塞いでも、酸欠の苦しささえも快感に変わる。飲み込めない唾液はだらりと口端から流れ、滲んだ血を洗った。
 頂点を求める手は、我を忘れたように幹を擦りあげる。]

あ"っ、ん"ん、   っふ、はっ、ぁ、ぁっ、ーーーッ!!

[高まるほどに隠せなくなる声が、頂点で音を失う。
 びくびくと痙攣を繰り返す肉茎から、白い迸りが爆ぜ、床を、デスクの脚を、黒い忍服を、ソファを汚していく。
 絶望に似た虚無を抱いてそれを眺めながら、くたりとソファに沈んだ。]

(233) 2016/06/11(Sat) 00時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時頃


【見】 樫の樹の子ら リツ

[直円>>*13の苦笑にばつの悪さで視線が泳ぐ。
どう伝えたら自分の思うことをうまく隠せるのか。
思っていることと反対に出てきているとは感じず、ただ自分が言いたいことが勝手に書き換わって出てくると思っているからうまく言葉を選ぶことにも四苦八苦だ]

…直円さまのほうが、いいです…っ

[悪くなかった、そういえばそこそこ角も立つまいと思ったのに。
今度は自分が何を言ったのかがはっきり理解できてとっさに口を両の手が塞いだ。
ぐるぐると嗜好が巡る。
余韻も何もあったものではない、顔は動揺で蒼くなっていく]

(@16) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【見】 樫の樹の子ら リツ

[そうしている間にも、朧は命じられた後始末>>*14のために動き始めていた>>*16
ちらりとこちらに直円の視線が向かうのが見える。
欲しいと願えば、先ほどの言葉を思い出すに己にも貰えるのだろう。
けれど、今はどういったらその言葉がきちんと出てくるのかがわからない。
求める三文字が拒否になってしまったらという恐怖もある。

逡巡のうちに両の手は口元から降りたが、結局は乱れた服を手早く直して踵を返す。
薬の効果が切れるまで我慢するしかない、けれどこれ以上この場にいるのはつらかった。
悔し涙が落ちるのを見られたくないから、足音は駆け足で遠ざかってゆく**]

(@17) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
はーーーーへくたーさいこう 
今回ふぉるとさんの煽りスキルの高さを満喫させてもらってる……おれとく……
*/

(-186) 2016/06/11(Sat) 00時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時頃


【人】 懐刀 朧

[彼に囁いた想いは全てがまやかしに過ぎない。
己にとって大事なものはただ一つ。故に己は魔に堕ちたのだ。

しかし、>>226やはり己の手の内で泣き喚くものは可愛く見える。
それは愛おしい、でも、大切、でもないが、確かに己にとっては好ましいもの。だからこそ、無理矢理の行為より、彼の強請る声が聞きたいと思うのだ。

増えた触手と、己の指の動きで、ラルフの後孔は淫らな水音を鳴らし続ける。
己の指に食いつく内側は、嫌がる素振りを見せる内側より雄弁に、快感を表す。
頬を伝う涙を唇で拭い、絶えず声を漏らす唇を触れるだけのキスで塞ぐ。己の手付きも、動作も、全てが甘く、ラルフを溶かそうとするもの。]

 気持ち良いのは、嫌じゃない、よね?

[>>228良い含めるように耳元で囁けば、また瘤を指先で抉った。]

(234) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙虐げられたい

(-187) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―訓練室―

[――Jの様子を見てくると謂った時、
扉を閉めたのが仇になった。Jがここを監禁場所に指定したのは、壁が術の影響を受けにくい素材でできている故だ。
くぐもった音、悲痛なラルフの悲鳴と嬌声が阻まれてよく 聞こえない。
取り返しのつかないことになっていると気づかない。それもすべて魔の者には、織り込み済みだったのだろうか。]

(235) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―――、っ

[膝を閉じるのは許されなかった。>>224
おずおずと開くと、恥ずかしさに身が縮む思いが身を染め、なお敏感になっていく。
顔を反らしているせいで、肉塊の変化には気づかずに。]

っ、え、 あ、ぁ…!

[Jの節の目立つ指が裡へと埋められていく。
最初に襲ったのは圧迫感。耐えるように眼を閉じる。ぬるつきが塗り込まれて、ぐちぐちと淫猥な音を立てた。孔を潤そうとしたベネット自身の手は最早添えられているだけだ。

腹側をずるりと擦られた刹那、]

―― ひぁ…!!

[悲鳴というには甘すぎる嬌声が上がり、Jの指を締め付ける*]

J、や、待って、くだ――さ、そこ、へん、です …!

(236) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[このまま彼が射精をせずに達しても、或いは射精を懇願しても、いずれにせよ愛でる心づもりに変わりは無い。
ただ、過程が少し変わるだけであり、結果は同じ。
結局今のラルフに出来るのは、己の元に堕ちてくることだけ。
しかし、それは対魔忍としての矜持を捨て、魔に膝を折るということでもある。故に、その選択は褒めるに値した。]

 ……よく言えたね。
 正直に言えれば、ちゃんとあげる。ね。

[教え、諭すような柔らかい声。
それと共にラルフの性器の根元を戒めていた触手は溶けて消える。
同時に、ラルフの性器に触れていた右手が離れ、ラルフの片足の膝裏に回り、そのまま上に持ち上げて秘部を晒し――。]

 ……僕を、もっと感じて。おかしくなって。

[それは暗示でなく、ただの甘い囁き。
入口に宛てた自身を、ナカを犯す触手をぶちゅぶちゅと潰しながら、一気に奥まで押し込んだ。]

(237) 2016/06/11(Sat) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[こちらが達してもなお、触手は満足せぬと歯列をなぞり、脇腹と胸元をくすぐる。
 のろのろと手を伸ばしそいつを引き千切れば、簡単に力を失った。
 こんな、ものに。]

(こんなものに、重ねた)

[紛い物の優しさすら、感じた。もしも直円が見ていたとすれば、さぞかし滑稽だろう。
 溜まりに溜まったものを出して、特有の冷静さに襲われる。
 キルロイが耐えているから、自分が倒れるわけにいかない。このソファに、同じように身を任せながらも、そう言い切った坂町を思い出す。
 それに比べて、どうだろう。こんな柔な触手数本に身を委ねて、自らを慰めるなんて。
 馬鹿じゃねーの、と天井を仰いだ。]

(238) 2016/06/11(Sat) 00時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時頃


【独】 懐刀 朧

/*
やばい最近稀に見る眠気

(-188) 2016/06/11(Sat) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時頃


和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ぶっちゃけ続きは赤で調教プレイでもいいと思うんだけど、
天声が24h0時までになるべくねっていってたから
(などと言い訳している)
でも朧さんに噛まれたい誘惑もあったとか……はうぅ

(-189) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[>>227優しくキスを落とされた言葉には、ふるふると首を振った。
プライドは、何に代えても守らなくてはいけないものだ。
そしてそれを守る力は、骨の髄から鍛えこまれている自信もあった。

仲間の手によって少しずつそれが削り取られていくような感覚に、目頭が熱くなる。
しかしくったりと全身を弛緩させ、荒い息をしながら零れるそれは、快楽によるものとして映るだろう。
ひくっ、と一度だけ、喉がしゃくりあげるように鳴った。]

ぅ、ぁ、……っ、んぅ、う、はあ…っ

[潤んだ孔は、人の指が触れてももう驚くことはなく、喜んでそれを迎え入れる。分泌された液体がじゅぷ、と音を立てて節くれた指の股へと零れていった。

舌が空気を叩く音がしてから、愛撫の種類が変わった。
探るようなものから、暴くものへと。同時に敏感な突起も苛められて、一度にどっと快楽の波が押し寄せる。
受け止めきれずに、ぎゅうと両手をにぎりしめた。腕の筋肉が膨らんだ分、圧迫された点滴の針が鈍い痛みを訴えるが、それも小さな快楽として刻み込まれつつある。]

(239) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

っあ!あっ…くあ、あ!はぁっ、は、

[もはやまともな言葉を紡ぐ余地も消えて、その唇は快楽に翻弄されるがままに音を奏でているだけ。
耳元で確認をされても、恍惚とした表情でこくりと頷くように首を落とす。>>230

身を抱き上げられて、陰茎が押し当てられると、ぴたりと湿り気を纏って待ち受ける。首筋にキスを受けて、びくりと顎が跳ねた瞬間、]


―――――――!!

[脳天まで貫く、稲妻のような快感。>>231
びゅ、と勢いよく白濁が噴き出し、はくはくと口が酸素を求める。
それでも身体は言葉のままに、脇の下から腕を、腰の脇から脚を絡めて、しっかりとしがみついていた。*]

(240) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[今のJには、ここがどこで、誰かが近くにいるかという情報すら脳裏になかった。
ある意味退行を起こしているようなものだから。

見ているのは目の前で自分の愛撫に敏感に反応する愛しい相手だけ。
聞こえるのはその相手が発する甘いあまい啼き声だけ。

舌を蹂躙した時のように、狭い器官で蠢く指が戸惑う指につきっきりで快感を追う方法を教えていく。
肉壁の皺を伸ばすように指を添わせたまま擦り、付け根限界まで押し込んだり爪が見えそうなところまで一気に引き抜いたり。]

(241) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時半頃


【人】 捜査官 ジェフ


  待たない。
  ――待てない。
  
[折角見つけたのだから。
敏感なそこが痛みを生じないように慎重に、かつ冷静になる暇も与えずに、反応を見ながら押して行く。
彼の指はそこを押す事を躊躇っただろうか。それでも構わない。
一度出したものに再び慾が溜まるまで、押して。]

  今からもっと変にさせるんだ。
  「私」で。
  
[名残惜し気に吸い付く箇所から指を抜いて、自身を宛がう。
ベネットが息を吸う瞬間に一気に貫いた。]

(242) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 本屋 ベネット


  ……っ、やさしく、出来ない。
  
[苦悶の表情をうかべる額から落ちた雫がまるで涙のように眦を濡らした。]

(-191) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あっごめん点滴の存在忘れてた_:('ω' 」∠):_

(-190) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
俺、この戦いが終わったら…消えっから!

(-192) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時半頃


【独】 懐刀 朧

/*
腹痛を催してやや目が覚めた

って打とうとして、さまえた、って打ったからやっぱりこれ眠い
眠いけどーロールも回したいー回すー

(-193) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
おいむらがわキルロイ

(-194) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
指輪が食い込んでる
って見る度に、
指輪が食い込んどる
に見えて、なんでだ?って思ってたら、
コンドルがくいこんどる
っていうおやじぎゃぐを思い出してたらしい

と、今気付いた

(-195) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[汚した部屋を拭き清めるもの、といっても、アルコールくらいしかない。
 精製水をぶちまけても洗えはするだろうが、拭うものに欠ける。
 せめてタオルか雑巾くらいはなければ、床を拭くには足りないだろう。
 ひとまずガーゼをアルコールで濡らして、服と下着だけ、軽く清めた。]

……気持ちわりぃ

[脱ぐ前の先走りも含めて、じとりと濡れた服。再び身につければ、不快感が強い。
 早く着替えたい、という気持ちを抑えながら、タオルを探しに外に出る。]

(243) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あれ待って>>227めっちゃ齟齬やん
奥あるのかないのかどっちかにせーやっていう…あわばばばばばばば…(′;ω;`)

(-196) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

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