191 The wonderful world -7 days of MORI-
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『そういえば、ミームちゃんはこのあたりの子じゃないんだっけ』
[>>184コインロッカーに行きたいという彼女にこく、と頷いてから。 思えば日付が変わる前にカフェぱせりで一度話したきりで、 あまりゆっくりお互いのことを話したことがなかったな、とふと気づく]
…。
[彼女の考えにふむふむと頷きながら、端末に映る地図を片手に思案して、 そうして目的地が決まったところで移動を開始した。 他の参加者たちも、ミッションに向けて行動を始めてるんだろうかと、そんなことを考えながら]
(274) 2016/06/08(Wed) 06時半頃
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― ドラッグオージョウからモリ駅へ ―
[彼女からマブスラ――というよりマブスラの アニメの話を聞きながら>>185、南エリアまでの道を歩く。]
『必殺技かぁ。 ミームちゃんたちのあいだではそういうのが流行ってるの?』
[もともと、人の話を聞くのは嫌いではない。 それに彼女の語る話はなかなか王道というか、なるほど、面白そうだと感心する。ついでに、バッジの行方についても]
『二人で三箇所、だと、 昨日のミッションよりだいぶ難易度が高くなるよね』
[書店であの女性がけしかけてきたノイズの数を考える。 狼や熊もそうだけど、空中から攻撃してくる鴉もなかなか手強い。 とてもじゃないけれど、一人でどうにかできるとも思えない。 ……今こうして生き残れたのは、運良く他の参加者が間に合ったからに他ならない]
(275) 2016/06/08(Wed) 06時半頃
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『……ごめん。』
『昨日はほんとに無茶をした』
[ぽつりぽつりと言葉を落とす。 彼女を守りたいなんて、さんざんいっておきながら、 結果的に彼女を危険に晒してしまった。 はあ、と小さくため息をつきつつ、南エリアへ]
(276) 2016/06/08(Wed) 06時半頃
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[ドラッグストアにつけば、 彼女に断りを入れてから文房具の並ぶコーナーへ。 ポケットに入れられるサイズのノートとボールペンを一つ購入する。 それから店内を見て回ると、運良く肩にかけるタイプの バッグを見つけたのでそちらも購入することにしよう。]
『……うーん。』
[彼女が手にしている栄養ドリンクには、少し複雑な顔をしてみせたり。 気持ちは嬉しい反面、男心としては少し情けなくもあるが]
…。
[くぃ、と小さく彼女の手を引いてぽそ、と言葉を落とす。 それから、ぷぃと顔を逸らして次の目的地……モリ駅前へ向かう。]
(277) 2016/06/08(Wed) 07時頃
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『でも、ありがとう』
[気持ちだけは、素直に受け取っておく。]
(-102) 2016/06/08(Wed) 07時頃
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[ドラッグストアを出て、モリ駅へ。]
…。
[女の子の荷物をまじまじと見るのは躊躇われたので、 ロッカーの近くで彼女が用事を済ませるまで待つことにする。 駅前のディスプレイに映るCLAPのMVをぼんやり眺めていれば]
「お待たせ。行きましょうワタルさん。」
[>>187用事を終えた彼女が声をかけてきたのでそちらを振り向く。]
……。
『えっと。それって…どうしたの?』
(278) 2016/06/08(Wed) 07時頃
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[彼女のナップサックにつけられた缶バッジ>>187を困惑気味に指し示す。 知らないわけではない。 猫を模した、顔の上半分を覆う形になる覆面は、ライブでの「トレイル」を知っている人間にはお馴染みのものだった。
基本、「トレイル」として人前にでるときはこの覆面をつけて出ることが殆どだった。 覆面をつけていないときの顔を知っているのは、イベントで何度かお世話になったことのある北見さんやスタッフ数人くらいだろう。]
(279) 2016/06/08(Wed) 07時頃
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……。
[うーん…と、困ったような顔のまま頬を軽く掻く。 勿論、彼女が「トレイル」のファンだということは最初に会った頃から知っているし、そのことはとても嬉しく思う。 思うけど、こう…あらためて突きつけられるといろんな気持ちが入り雑じって、言葉にできない]
(なんか……あとで知られたら幻滅されそうだなぁ)
[出会ってこの方、格好悪いところしか見せてない気がするし。 いや、今更そんなことを気にしても仕方ないか。 ……何より、今は彼女に生きていてほしい。 そのためには、今ここにいる自分ができることをやっていくしかない。 歌うことは叶わなくても、それでも、 決して何もできないわけではないはずだから]
…。
[両手の空いた彼女の、その片方の手をそっと握りしめる。 そのまま、そっと促すように前を歩き始めた。 ――彼女と、この世界で今日この日を生きるために。**]
(280) 2016/06/08(Wed) 07時頃
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流行ってるなんて、 そんな仰々しいわけじゃないわ。 マブスラはおはじきの派生ゲームよ?ベイソードと同じ。
アニメは日曜日の朝8時からやってるし… 知らない人は少ない、の方が正しいかしら。
[ワタルさんの質問に>>275、独楽を回すジェスチャーをしてみせながら、きいてくる答えの全ての質問にこたえたことでしょう。]
「トレイル」と同じようなものよ。 マブスラの方が上という意味では、そうだけど。
彼の曲だってインターネットが全てだったけど、 最近はCM起用だってされてたわ。
[大勢の大人がかかわった玩具たちより、個人活動が長いというのと、インターネットミームという現象はインターネットの境界越えが特に難しい中、トレイルがようやく最近、他の世界へ抜けだそうとしているのもあたしは知っている。]
(281) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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もっとトレイルの曲を聴きたい。 だから生きなきゃいけない。
……難易度が高くてもね。
[話している間、野良の雑音は聞こえない。 駅前もドラッグストア前も、鉛は無機質にいつもの日常を映し出している。
あれらがいるのなら参加者もいるはずで。 モリ駅はストアは見当違いだったということも理解しながら、「難しい」という話に頷いて、肩を竦めた。]
(282) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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だから謝らないでよ。 無茶しないと生きられないかもしれないじゃない。
[ワタルさんは本当に、ヤサシイ人だとおもう。 弱いように謝るけれど、その反面言ってもいっても、無茶をする。
それに何度か助けられたから、注意はするけど本気でおこっちゃいないわ。
…ワタルさんこそこんなうっさい女の子、 多少なりとも幻滅したってしょうがないもの。 でもそれは慣れっこ。かわいこぶってるより、生きる方がとっても大事。
自分にも言い聞かせるように説いて先を急いだ。]
『感謝の気持があっても行動が先行したらむりやりにでも飲ませてあげるんだから』
[だから、あたしも態度を変えない。]
(283) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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これ? 手作りよ。それこそ缶バッチをつくる玩具みたいなのがあって、それでこう…
[缶バッジを指さされては自慢のいっぴんとばかりにくるっとまわってみせる。オフ友子ちゃんがうわーうわーっていいながら歓喜してたのを思い出しつつ、改めてワタルさんの反応をみては、ああそれが一般人の反応よね、なんてことも思う。]
(それにしては、なんかすごくバツが悪そうなんだけど)
[不思議と。 ワタルさんにトレイルの話をすると、とても穏やかには聞いてはくれるけど、それだけ。 曲を聴きたいとは言わないし、どちらかといえば黙っていることの方が多い。
――あたしはあたしで、イラストジャケット以外の「世界」>>100を知らなかったのだけど。]
(284) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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―― ユニシロへの道中 ―― …?? ねー、ワタルさんは、 !
[ただただ、無言で、手を繋がれる。 彼がどうもあたしといることで疲れ知らずになることはなんとなく理解できたから、この際何か考えるのはやめたけれど。
奇妙な沈黙――声が出せないからとか、そういうことではなく、何か逸らそうとした視線のわだかまりが気になって、声をかけようとして。]
ワタルさんあれ… っ
[その目の先に、ひゅる、と通り抜けようとする蒼。 デジャヴを感じた。きのう。そう昨日。昨日よりも、蒼は――文字通り、脱兎。>>254>>262
勢いづいて叫んでしまったのは、まさしく今繰り広げられているのが、思い切りその通りだったから。
ゆらりと、幻影のようにそれでもかなり、彼らに追いつくための早さを持った――鉛色から際立った銀の男。>>@59 ソレが持っているなにかもまた銀色に光り、見覚えのある切っ先は、投げれば投げるほど、一線が蒼の二人を襲っていた。]
(285) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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[何もしらなければ通り抜けることも考えた。 けれど、逃げる兎は、女王様の裁判前にせよ、盗難にせよ、>>254理由を喋るというのはお決まり。]
わ タルさん、もしかして、
[競争、をしてるつもりがなかったから、 感じていたのは、進展。ただし状況は困難。
つい勢いで走りだして、――隆起する"不器用な壁の残骸>>262"に転ばないように気を付ける。
――多分これは防御にたけたものじゃないことは本能で理解できた。]
(286) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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アンタが悪役ね!!
[言いながら、逃げる男のひととすれ違っては叫び両腕を下から上に持ち上げるジェスチャをすれば。
『ゴボ』、と湧きでるように。
隆起する地面の隙間から。人の3倍はある壁をズアり、とはって、銀の一線をひとつ、ふたつ"吸い込んだ"
どうやら遠距離武器はそれ自体が「脅威」とみなされるようで、突進を弱らせる以上に効果があるらしい。
悪役と銀の男を称したのは、バッジを――英雄が集結ルすることを目に見えてしていたから。 きっと、死神だ。だから、今が頑張りどころ。]
おにーさんいまのうちに!
[助けているつもりでもなかったが、ここであたしが前にでるのがきっと"最善"。
テレパシーで相方に相談しながら、極力の策を、防御に徹しながら練りましょうか。]**
(287) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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『ワタルさん、 どうせあたしの攻撃は防がないと意味がないわ。 だから今日は…今度はあたしが頑張る番。
防いでる隙を狙ってあいつの手数を減らしてほしいの! あのナイフが少しでも減って、バッジをなんとかすればたぶん…』
[闇の壁に向きながら、思考だけはバディにまっすぐに。 疲れてもいい、その支えはあたしができる。
そうやって、彼を信じて、敵へと向かった。]**
(-103) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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物心ついたときから音楽は身近なものには違いなかったが、「音を楽しむ」ということができるようになったのは、実のところそれほど昔の話じゃない。
子供の頃の自分にとって、音楽は生活の一部であり、一種の義務みたいなものだった。 求められるのは正確性。 そして、子供の頃から致命的に不器用だった僕にはそれがなかなか難しかった。
(-104) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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ごーちゃん!あれ泥棒じゃないよ、ニンジャだよ!
[壁を伝ったり暗器を使用したりする死神に対して。そもそも泥棒は身のこなしこそあるものの、殺人に関しては長けていないはずなのだ 暗器、ナイフを使用してくるのはまさにニンジャ その先でイタチのノイズ>>273が待ち構えているとも知らずに]
早くこれ届けてマブスラ実況見るんだから! しつこいです!えっち!!
[飛んできたナイフを死神が通り過ぎた辺りで再度引き寄せて、死神の背後からナイフを飛ばしてみたりと抵抗こそしてみるが、大きな攻撃は期待しておらず 今は逃げようと、そう考えていた所で]
(288) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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何?えっ、何!?
[書店で見たことある二人組を見て、その片方の赤髪の女の子が死神の方へ突っ込んでいったと思いきや、現れた壁>>287に目をパチクリさせる それでも逃げる足は止めずに、死神がどうやっても来そうな執着を見せていたから]
取り敢えず、コロシアムへ!!
[切れそうな息の中、精一杯出せた言葉は景山が指示してくれたそれを、復唱するだけだった*]
(289) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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/* ジェムスターのハムスター感(かわいい)
(-105) 2016/06/08(Wed) 09時半頃
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[ああ、ミッション終了時刻に遅刻してしまう。 遅刻したら情け容赦なんかありゃしない、 文字通り女王様に首を刎ねられる。
そんな感じで白兎のように卯月と二人で逃げていた。 ユニシロの傍を抜けて、モリ駅方面へ走る途中だっただろうか
缶バッジが特徴的なナップザックを背負った赤い髪の少女と、 昨日白金の光で狼を一掃していた青年の姿が見えた。 >>286>>280]
お前たちっ……
[その子を――卯月か、卯月の持つバッジを保護してくれ、 と叫ぶ前に、死神を防ぐのに手が一杯になる。
少女が理解した通り、 俺が作り出せる壁は「凌げる」というだけで 大して厚さもない、とりあえずの物だ。>>286]
(290) 2016/06/08(Wed) 10時頃
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[彼女とすれ違う、その背後で。 「アンタが悪役ね」と叫ぶ声、それから、 何か粘性のあるものが湧き上がるような、そんな音がした。
ハッ、と振り向けば、 人の三倍はある壁が少女の前に出現し ナイフを海のように飲み込んでしまっていた。
少女の「いまのうちに」と、 卯月の「とりあえず」で我に返る。]
……ありがとう……!!
[協力するだの、蹴落とすだの、 そういった思考は頭の中から抜けていたけれど ”ミッションをクリアしなければ全員死ぬ” その思考が俺を突き動かしている。
辛うじて感謝を叫ぶと、 走りながら、卯月へ向けて]
(291) 2016/06/08(Wed) 10時頃
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モリ駅前の通りを北へ! 交差点からコロシアムへ!
[経路を軽くナビゲートして、再び疾駆する。
道中襲い来る狼二体を串刺しにして削除すると、 ついにコロシアム前、といったところで]
あれは……?
[そこにいたのは、イタチ、と思しき何かだった。]*
(292) 2016/06/08(Wed) 10時頃
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――ヴァニタス・コロシアム前―― [俺達を視認するや否や、そいつら二頭は腕を振り、]
――!
[咄嗟に張った壁は、風によりガラガラと崩れ去る。 チ、と舌打を一つ。額に汗を浮かべて]
朝比奈。 俺がコロシアム前にトンネルを作ったら そこを通り抜けて、あの子にバッジを
俺がいつまで持つか解らん上に…… お前に任せてしまう形になるが
[少なくともここで足止めを食らっている場合ではない。 いつあの死神が迫ってくるか、わからないからだ。
じりじりと迫ってくるミンクたちの攻撃第二波に身構えながら、 俺は卯月に問いかけた*]
(293) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
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/* 協力プレイしたい(なおキャラ設定)
前回そんなに他ペアと協力とか敵対とか何もなかったじゃん? 今回もそんな感じかな〜あっ他ペア蹴落としてもいいって書いてある♡って敵対できそうなキャラにするじゃん?
みんな協力プレイ繰り広げてるじゃん?(頭を抱える)
(-106) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
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―ヴァニタス・コロシアム前―
あぶな…っ!!!
[コロシアムに来るや否や即座に攻撃してくる2匹の鼬 景山が出した壁で何とか防ぐ事は出来たものの、壁がガラガラと音を立てて崩れる所を見てゾッとする あれを喰らえば切り傷では済まなそうだ、と]
……ヤダ
[景山に見せた小さな反抗。『いつまで持つか解らん』なんて言わないで。私は貴方と戦いたい、と言わんばかりに]
(294) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
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貴方は1人じゃない、私が居るでしょ 頼ってよ。次は失敗しないから、頑張るから
[だから、手伝わせて。 置いて走ったりしないで、第二波に身構えて。大丈夫、サイキックの使い方は慣れた。後は、技術こそ奪われたが生まれ持っている身こなしさえあれば 運良く行けば怪我なしで終わらせられるはずだ、と]
終わったら褒めてね 沢山撫でてね?約束だよ
[景山が答えるより速く、疾く。走り出して、鼬の1匹の方へと行けば、直前で跳ねて鼬の上を素通りする 目標はコロシアム付近の“公衆電話” 携帯が普及して不必要になった寂れた公衆電話はメキメキと音を立てて、卯月ごと押し潰そうと鼬を襲うが、その頃には卯月は射線上から逃げていて]
(295) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
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鬼さんこちら、手の鳴る方へ
[鼬はその程度で倒れたりはしないだろうから、走って、ゴミ箱やら三角コーンやらぶつけて。逃げて走って。またぶつけて。 無茶な躱し方をするものだから脚には擦り傷が出来ているし、鎌鼬を掠めたように腕には切り傷が出来る ぶつけた物を引き寄せて、また逃げてと繰り返して]
(私だって、戦える…)
[今度こそ、心配無いよって言えるように ただ必死に1匹を執拗に攻撃し続けて。疲れが見えた頃、少し脚を止めれば攻撃されそうな危うい綱渡りをただ只管**]
(296) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
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/* ああ? 待って 相方の可愛さ一体どうしたんだまじで>>295
(-107) 2016/06/08(Wed) 11時頃
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── 2nd day:宵越屋前 ──
[ たとえば、おれが、このミッションを正しく理解していて、 目的地が屋上である、というところまで、 きちんと気づけていたなら、 気合を入れて飛んでみよう、 という案もあったのかもしれない。
けど、目下、おれの目的は、 この建物の中にあるキッチン用品売り場にあって、 そのためには、ふつうの”客”然として、 入り口に向かうほか、ないのだ。]
(297) 2016/06/08(Wed) 11時半頃
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