185 虹彩異色の死
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[見えなかった感情が見えた気がした。 クラリッサの声>>289に少しだけ困ったように目を細め]
ん、その気持ち分かる気がする。 私も、――…甘えてばかりだから。
[続く言葉は聞こえないから 彼女の思いは正確には知ることはできないけど]
いやな思いさせたくないなら――… そうならないように、手を伸ばせるといいね。
[それは自分に向けての言葉でもある。]
(291) 2016/03/06(Sun) 03時頃
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―少し前―
………?
[不意に手渡されたものは、大きなナイフのようなもの。>>274 知らない重み。 何のつもりだろうと、不安そうに見上げたが]
分かった、…………少し、借りる 少しだけ…
[ああ、
―は、本当に強くなったんだ。
脳裏に浮かんだそのはそんな事。
そして私だけが、―――]
(292) 2016/03/06(Sun) 03時頃
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……そう。
[予想はした答えだった。]
……疑わしきを見つける力も欲しいけれど、 ……私は、守る力が欲しい。
[そんな力があれば、人狼を見つけ出すことは出来ないかもしれないが、守りの姿勢には入れるのだろうから。]
……あんなひどい殺し方をする犯人に ……抗うのは、難しいのかもしれない、けど。
[続く問いには>>290、無力に首を振って]
みつけられない。誰もがただの、人間にしか見えなくて。
……ここにきたのは、知らないことが多かったから。 ……あなたと此処で会えたから、少しはお互いに
なにかが見えるかもしれない、ね。
(293) 2016/03/06(Sun) 03時頃
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何が本当に正しいかはわからない。 答えは、あなたの中にあって、 あなたにしかみつけられないんじゃないかな。
――…、ああ。 自分が出来てないのに、言う資格なんて、……
[クラリッサへと向けていた視線は、 所在なさげにゆれて、落ちる。]
(294) 2016/03/06(Sun) 03時頃
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[華奢な躯体も、冷えているのか白い指先も 彼女は確かに、頼りなげな雰囲気を持っている。
引っ掛かりを覚えて、ゆらりと視線を向ければ>>291 彼女の黒と、薄紅色は、見ることができただろうか。]
……マリーとは、仲がいいの……?
[同調するその言葉が、また一つ、感情に焔を灯す。]
(295) 2016/03/06(Sun) 03時頃
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[大人しそうで、紡ぐ言葉は冷静で>>294 少し内気な、そんな印象を受けていた。
脆弱なこころのなかに、答えがある。 それを受けても、素直に彼女の言葉が受け入れられなくて。]
(296) 2016/03/06(Sun) 03時頃
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守る力……?
[疑わしきをみつける話から、ほしい力へ。 話題が移ろえばクラリッサの言葉>>293に、ああ、と音を漏らす。]
惨い、よね。 ――…どうして目を、あんな風に…
[疑問に思うことがぽつともれる。]
ん、私も、あなたが人間に見える。 話が出来て、あなたのこと少しでもしれて、……よかった。
(297) 2016/03/06(Sun) 03時頃
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―――遠い日の―――
こぉらぁ!またマリィいじめてる!
[泣き虫のマリィ。 彼女はすぐに泣いた。
私がいなきゃダメだって、勝手に思っていた。 彼女を守る事で私は自分が「強い」んだと思っていた。 彼女の姉の、ダーラのように、強いのだと。
だって、マリィは弱い子だから。
正義の竜胆が宿したのはそんな傲慢。]
(298) 2016/03/06(Sun) 03時半頃
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[守る力を考える。 否、何ももたずとも大事な者をまもるために 己の身を盾としてかばうことくらいなら、 できたりしないだろうか、なんて――。
紫と緑の眸>>295がこちらに向くを感じ、 その眸を黒と薄紅でじ、とみつめる。]
ん、だいじな、幼馴染。 子供の頃、たくさん一緒に遊んだの。
[クラリッサにローズマリーとのことを尋ねられると、 表情を和らげ、少しだけ嬉しそうにそう語る。**]
(299) 2016/03/06(Sun) 03時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 03時半頃
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あんなことをするのは、やっぱり化物だと思うの。 夜までに、……犯人を。
考えなくちゃね……
[誰かの命を奪うのならば それは、解決に結びつくものがいいと。
見つめられる。 黒色は、誰かと同じ。 薄紅は、珍しい色。]
(300) 2016/03/06(Sun) 03時半頃
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……そう、そっか。うん。
[だいじな幼馴染。そう聞いて、少しだけぎこちなく頷き]
上からなんて言えないけれど お互いに、マリーの力になれたらいい。
[彼女は不思議に思うかもしれない。 子どもの頃から、親しいのならば そのマリーの隣に、私の姿を見たことなど 殆どないはずだから。]
(301) 2016/03/06(Sun) 03時半頃
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……、
[きり、と締め付けられるような思いは 無表情に隠してしまった。 笑みはなく、冷たく思われたかもしれない。]
お話、ありがとう。
[メルヤにまた軽い会釈を向け、キッチンの方へと。]
(302) 2016/03/06(Sun) 03時半頃
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[広間まで辿りつくことが出来れば、 もう一度シーシャに礼を告げた>>275]
ねえ。
[口を開いて、言葉を紡ごうとして]
………落ち着いたら、聞かせて。 その「マスター」って人のこと。
[音になったのは違う言葉。 ダガーナイフをぎゅっと握りしめ、苦笑い。 少し風にあたってくる、と窓際のほうへ]**
(303) 2016/03/06(Sun) 03時半頃
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[ 冷たいのではない。 それよりも、もっともっと 醜い感情。 仄暗い色が、瞳の中で、揺れる。]
(304) 2016/03/06(Sun) 03時半頃
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[キッチンで、簡単なパンとミルクだけでも摂っておこうと。 食糧庫の中から、乾燥したすかすかのパンを取り 立ち上がろうとして、目眩が一つ。
ずきんずきんと痛むのだ。 緑色―――エメラルドと称された左目が痛み 膝をついて目元を押さえる。
―――暴走するような緑の瞳。 それが象徴するは <嫉妬> **]
(305) 2016/03/06(Sun) 03時半頃
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/*シーシャのことばっか考えてる気がするよ! でもシーシャ殺されそうでこええ
(-111) 2016/03/06(Sun) 04時頃
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/*そして20歳同盟とかいってくれたのが嬉しくて ついクソみたいなやつをぶっこんぢまった
今回のあさきさんはいつにましてダメダメだわ
メルヤとも!同盟したいよ!!
(-112) 2016/03/06(Sun) 04時頃
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[ソフィアは喉に咲いた花に指先で触れる。 そっと撫でれば目を細め、自然を零れた笑みを浮かべた。 互いに急所をさらけ出したのだ。 信ずる仲でしかできない行為に頬が上気する]
ミツボシ、お口、舌を出して
[ミツボシが舌を出せばソフィアは自分の舌で絡め取り、 唾液を交わらせていった]
ん……ふぁ…… うん、いっぱいもらうよ ミツボシはホントにボクがほしいんだね?
(-113) 2016/03/06(Sun) 06時頃
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[ソフィアはおかしそうに、笑う。 その瞳はその笑いとは裏腹に傲慢の色を強めていた]
じゃあ、楽しみにしておくね
[そう告げることでまた心を縛ってしまう。 何時までも待っていることには代わりはないのだから、 嘘は一つも言ってはいない。 それが逆に性質が悪いとソフィアは理解している]
でも今はボクがもらう番 いい匂いがしてきたよ ミツボシの、雌の匂いだ
[ミツボシの胸元に人差し指で触れる。 指先をそのままお腹へと滑らせ、 更に下まで滑らせてしまう。 その結果は、切断だ。 ミツボシの服は鋏で切られたかのように綺麗に断たれていた]
(-114) 2016/03/06(Sun) 06時頃
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黒や白も似合うけどね ミツボシには紫も着てほしいんだ ボクの服にあるから、後であげるね
[断ち切った服を横へと開き肩に掛かっているだけにしてしまう。 そうすれば下着姿が露わとなってしまうだろう]
(-115) 2016/03/06(Sun) 06時頃
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━━個室6━━
……ん…んん…
[悪い夢を見ていたみたいな。瞼を開け、歪んだ視界が少しずつ1つに収まってゆく。似通ってはいるけれど、これは見たことがない天井]
………
[体を起こすとベッドの上、何が起きたのかを整理する時間]
━━━。
[確か書庫で眠りについたはず…。 いや、その後悲鳴で起きて…]
…夢…じゃないの?
(306) 2016/03/06(Sun) 07時頃
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…あれって、本物なのかな
[夢じゃないと分かれば、次は作り物を疑う。 今は静かだし、もしかしたら誰かの悪戯だったとか]
うっ…うう…
[嘘だとしても、思い出さない様に必死に別の事を考える。 ちょっと思い出しただけでも、気持ち悪くなってしまう]
…誰も…いないの…?
[部屋から出るのも怖く、少しだけ声を大きくして辺りを確認する。 まず詳しい状況を知りたいし、誰かと一緒に居たい。 それと、クラリッサさんが心配だ]
(307) 2016/03/06(Sun) 07時半頃
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[言われるままに舌を出して、混ざり合う唾液にうっとりと目を細める。]
うん……欲しい。 ソフィアが、欲しい。
[紫色の瞳は、嘘偽りの無い光を宿し、彼を独占したいと語り掛ける。 甘い言葉に絡め取られて、彼の事しか考えられなくなる。 ワンピースが二つに避けると、白い下着姿だけになる。 肌に触れる空気に目を細めて、ソフィアを見詰めた。]
ソフィアは紫が、好き?
[紫色のワンピース。 己の我儘が全て凝縮したような姿になるのだろう。]
(-116) 2016/03/06(Sun) 09時頃
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ねえ、ソフィア。 ソフィアの裸も、見せて?
[服に手を伸ばし、ワンピースを脱がせようとする。 雌の香りは、一層濃くなり、同族には己が発情している事が分かってしまうだろう。]
(-117) 2016/03/06(Sun) 09時頃
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/* ずつうがいたい! 今日はよく寝たはずなのに!
びーくーる。
(-118) 2016/03/06(Sun) 11時頃
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/* ねむくはないのだけど、頭が起きてないわ…… クラリッサほんとややこしい。
(-119) 2016/03/06(Sun) 11時半頃
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[下着姿となったミツボシに頭の先から爪先まで舐めるように視線を向ける。 鑑賞という言葉が相応しい視線の動きは金と赤で成されていた。
一しきり見つめ終われば白い下着の上から胸を鷲掴みにした。 両の手で、両の膨らみを。 手の内で弄ぶように形を変えていく]
紫はミツボシの色だからね ビオラ……ヴァイオレットにも似てるかな?
[見つめてくる紫と茶の視線に視線を合わせ、頬を緩ませる]
[下着の上から胸の突起を摘まんで指先で愛でていると、 ミツボシが手を伸ばしてきたので受け入れワンピースを脱いだ]
ふふふん♪ どうかな?
[ミツボシの前に現れたのは雄の身体というには貧相だったろう。 白く細い身体は胸が膨らむ前の少女のようであった。 ただ、その股間には雄の証がそそり立ち見た目とは裏腹のグロテスクな存在感を持っていた]
(-120) 2016/03/06(Sun) 11時半頃
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ミツボシはエッチな娘だね エッチな香りが強くなったよ どこからしてるのかな?
[くすりと笑いながら、ミツボシの肌の上をスンと鼻先で嗅いでいく。 嗅いでは舌で舐めて味わっていった。 喉元から始まり胸元を、白い下着も断ち切って露わとした膨らみを手に収めればその先端にしゃぶりついた。 舌先で先端を転がして、少し強めに吸いあげてしまう。
そうしながらも雌の香りが濃くなっていく処へと手を伸ばすことはない。 焦らすかのように、鎖骨を肩を胸をとソフィアの色へと染めていく]
(-121) 2016/03/06(Sun) 11時半頃
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リッサは素村。 メルは非占霊。
(-122) 2016/03/06(Sun) 11時半頃
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メアリーが黒い。 もう一匹は分からんなあ。 オスカーが狂希望っぽいが。
(-123) 2016/03/06(Sun) 11時半頃
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