176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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[貴方が、念願のスノウフェアリーを見られるのなら。 その為に俺が出来る事は何だってしてみせよう……こうして腕を組めば貴方の恐怖が薄れるのなら、いくらでも。
――けれど、どうやら少しばかりやり過ぎてしまったらしい。 貴方の手ごと黒いコートのポケットに突っ込めば、隣から上がったのは戸惑いに満ちたような声>>236で。 浮かれた気分も、続いたのはその時まで。 流石にこれはまずかったかとハッとしつつも、しかし一度握ってしまったからには此処から離すのも……気不味いじゃあないか。]
(321) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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[そのせいで、ミナカタが足を踏み外しそうになったのも 構わずに、依然として抱き締めたまま。]
うん、寒い。 これから……もっと、寒くなるからさ。 今のうちに、って。
[薄く開いた眼の端に、月光とは違う輝きが映り その柔らかで優しい光景に、ああ、励ましてくれて いるんだな、などと斜め上の感想を零していた。]
(322) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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――……あぁ、その、…何だ。 手袋、そう手袋を忘れて。……こうしてくれる、と。俺が暖かくて、冷えずに済むから……助かる。
[咄嗟にもう一つ付け足した理由は、我ながら何とも狡いもの。 ……この理由ならば、優しい貴方はきっと手を振り払わずに居てくれるんじゃあないかという、汚い汚い打算。
ポケットに突っ込んだ手が、熱い。 手袋越しても、――だからこそ余計に貴方の手の形が分かって、緊張と不安とで心臓はまるで早鐘のように。
その戸惑いは、やっぱり俺のこの手が気味が悪いと思ったからだろうか。 貴方に嫌われるのは、とても怖い。 あなたと話せなくなるのも、貴方に距離を置かれるのも。 考えるだけで、こんなにも死にたくなるというのに。]
(323) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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/* >>314>>316 自分とイアンとの会話が二人の会話の中に自然と織り込まれてて少し嬉しい(そわそわ
(-126) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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[えらい目にあった。 一方的に閉じられたドアに、へーい、と気のない返事をして首をさする。>>175 寝違えたようにずきずきと、地味に痛い。]
……ちょっと大人しいと思えば、これだよ。
[大きな足音が聞こえなくなるのを待ってから。 不可抗力とは言え、触れていた掌に視線を落とし、落ち着けるように深く深く。息を吸って、吐き出す。
そんな急いで逃げなくたっていいじゃないかという勿体ない気持ちと。 逃げてくれてよかったと思う気持ちが、ごちゃごちゃと腹の底でいがみ合っていてどうにも収まりが悪い。 深呼吸して腹の筋肉が動いたのか、ぐぅ、と今度は虫が鳴った。]
それでも腹は減るってか。
[ついてくるなと言われなかったよな。 いつも傍に置いているカメラ用のメッセンジャーバックだけ手に取って。 一足遅れて部屋を出れば、きっちり鍵をかけた。]*
(324) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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[ もう、そんな恐怖では抑えつけるのが困難な程に。 貴方に触れたいという欲は、唯々肥大していくばかりで。]
(-127) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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――……〜〜〜〜ッ!?
[けれど、とは言っても貴方の方から詰められる距離には欠片も耐性なんてありはしないから。 ふわりと一筋、青白い光が舞ったと思えば、次の瞬間俺の身体に回された腕>>237に上げかかった悲鳴を何とか飲み下す。
貴方の謝罪はお決まりとは言え、貴方のその腕も距離も全くもってお決まりとは程遠いから。 "こちらこそ"、その五文字が声にならなくて、ぱくぱくと口を開閉させればこくりと一つ頷く事しか出来なかった。
――あぁ、でも一体どういうつもりなんだろう。 暗闇が苦手という貴方が、スノウフェアリーに驚いたのだという事は何とか理解出来たけれど。 でもそれなら……どうして距離を離さない?
近づき過ぎた貴方の身体は僅かにこわばっているようだから、もしかすると怖いのだろうか。 けれど、だからと言って。男が男に抱きついたまま距離を離さないなんて、"そっちの気" がある訳でも無いのだから。
あぁでも確か、特別なスノウフェアリーは恋を叶えてくれるのだったか。いや、決してまだ叶えられてはないのだが。 周りに見えるのは金色ではなく、青白い光ばかりだけれど――何だかもう、このまま死んでも本望だとすら思えた。]
(325) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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( ………抱き締めるぞ、あんまりそんな……距離が、近いと。)
[尚も離れない貴方の距離に頭の中で毒吐けば、頭を抱えたくなるのを何とか何とか堪える。 あぁ、その背にその腰に、この腕を回して貴方のその身体を抱き締めることが出来たなら。 力の限り抱き締めて、貴方の名を呼び、そしてこの想いを打ち明ける事が出来たなら―― "貴方が好きだ" と、そう言えたなら。
何度もなんども、頭の中で夢見たワンシーン。 意を決して告白すれば、腕の中の貴方は少しはにかんだ顔で、"僕もです" とそう言ってくれる。 ……けれどそれは、ただの俺の妄想でしかない。 現実はきっとそうじゃあない。貴方はきっと妄想の中のような顔はしないし、肯定ではなく拒絶の言葉を吐くに違いないんだ。]
(326) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/11/24(Tue) 23時半頃
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ね、がいごと? ……えぇと、それは。
( もう、今日だけで叶いすぎていて、…でも )
――……内緒。
[距離の事を言おうか言うまいか、悩みに悩んでいたのなら、貴方から唐突に飛んできた言葉に声が半分裏返る。 距離とそして質問のせいで不自然になってしまった声に嘆息しつつも、仕切り直しとばかりに咳払いを一つ落として指を立てては唇へと当て、何とか体裁を保とうとするが果たしてうまくいっただろうか。
願い事は、最初から決めてある。 絶対に叶う筈がない恋を、最後に一度願ってみようと。 ……でも、貴方と共にスノウフェアリーを見たいだとか。貴方の手を、握ってみたいだとか。 そんな願いはもう、叶ってしまったから――無駄だとわかりつつも、期待してしまうのは止められない。
あぁ、しかし。 この距離は嬉しくはあるのだが、色々と少々……辛いものも、あるから。]
(327) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/11/24(Tue) 23時半頃
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綺麗だ、な。スノウフェアリー。資料よりもずっと。
( ――貴方と一緒だから、もっと )
………それにしても、…ゲイリー。 怖いのは良いんだが、俺がもしゲイなら襲われててもおかしくない距離だぞ。
[ "だからそろそろ、限界なんだ"――そんな心の悲鳴は秘めたまま、出来るだけ軽い、戯けた口調で軽口を投げて。 自分から距離を離す勇気なんて、ありはしないから。 だからこうして貴方の方から距離を取るように仕向けてみれば、貴方はその思惑通りにいってはくれただろうか。
……しかし、今日の俺の行動でこの軽口は、少し早まったかもしれない。 きっと離されてしまうだろう距離を今から残念に思いつつも、今度こそ誤解されて予定よりも距離を取られてしまいそうだと、先とは打って変って沈む心地に息を吐いた。]
(328) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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…………。
……?
[腕に力を込めて抱き締め、その輝きは何であるかを ようやっと考えるに至ったなら、我に返るのは早かった。]
えっ!!? セ、センセ、これ!!妖精!! 金色は!?なあ、金色!!
[腕はミナカタを背後から抱き締めたままに、 湖一帯を包む白く柔らかな輝きの中からただ一点を 探そうと眼を凝らす。
自分の終わりを迎える為、 願いは無いと口では言うが、きっとあるはずだと 大切な人の願いを叶える為に。*]
(329) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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/* ミラレテル……!>ニコラスメモ がさがさ回想だけでもおへんじするしよう。 ニコラスやさしいなあ。おじさんニコラスの優しさに溺れたままこのままずっといれたらって。
(-128) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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― 厨房 ―
おー美味そうな匂い。 なにこれ、クラムチャウダー?
[厨房に入ると共に、食欲をそそる匂いにテーブルの隅へバックを置けば鍋の方へと。 弱火で温めている途中の鍋を覗きこみ、今か今かと待ち詫びる姿は、腹を空かせた熊の如し。>>261 何か作っている手元を覗きこもうとすれば、睨まれた。]
……ハイハイ。 俺の分はベーコン多めでよろしく。
[幼い頃から、よく動く母の手元を見て育っている。 材料と手順から、恐らくフレンチトーストだろう。 母は祖母から教わったと言うそれを食べて育ったせいで。匂いを嗅ぐだけで胸焼けしそうな甘たるい、所謂ごく一般的なフレンチトーストを店でうっかり頼んだ時は死ぬほど後悔した。
それはさておき。 コックの機嫌を損ねて取り分を減らされても困るので、今か今かとテーブルに寄りかかって待てをする。 ぐぅ、とまた腹の虫が騒いだのはご愛嬌。]
(330) 2015/11/24(Tue) 23時半頃
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/* そいえばわすれてた、せっかくダイスがあるんだからっと
血液型は… 1.A 2.B 3.O 4.AB → 3 誕生日は… 8月10日 煙草は… 1.ベビスモ 2.喫煙者 3.たまに吸う 4.嫌煙者 → 1 お酒は… 1.一杯で酔う 2.人並みに飲める 3.ザル →1 酒を飲むと顔に… 1.すぐに赤くなる 2.顔には出ない → 1 体温は… 1.低い 2.高い → 1 好きな色は… 1.暖色系 2.寒色系 3.モノクロ系 → 3 飲み物は… 1.コーヒー派 2.紅茶派 3.日本茶派 4.炭酸 → 4
(-129) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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/* 割とイメージ通りになってふるえてる
(-130) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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>>300
そ。 どっか…って思ったら、 キョーんとこしか思い浮かばなくって。
7年ぶらぶら遊んでたら、家から勘当された。
[ 勘当は…うそ、だけど。 戻らない、戻れないって結論はおんなしだったから 俺にとっては大差ない。 身内のアホみたいな顛末を話したいほどドMじゃないし だから俺は、ケロリさっぱり”勘当”って言ってのける。
実際、今戻ったとしたら 嘘が後追いで真実になるような自信もあるし。
だから余計に、目の前の白衣>>301が眩しくて アイツがあのまま相変わらずな事に…ホッとしたんだ。 ]
(331) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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[( うん、うん。 きょーは昔っから…立派だよ。)
頬なんか染まりもしないし、口元が緩みもしないけど 多分照れてんだろうなぁってのが理解るくらいは 俺はこいつ>>301の隣に居たから キョーの分まで俺のほっぺたを緩めておく事にする。
自分のことのように喜びながら、見つめた先 胸元を飾るDr.のバッジはとても綺麗で 白衣に留まった白蝶のように、映えていた。]
んーー、お医者サンはそうそう募集も無いしさあ。 これも無理言って期間限定で雇って貰ったんよ。
[ キョーがバッジを弄ったのと同じように、 自分のそれにも指先で触れる。
――すぐ、またどこかへ。 ( そうやなあ ) ]
(332) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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……契約期間が終わったら、なぁ… 手持ちももう殆ど無いし………
しょーじきなとこ、 公園で段ボールの城でも建てるかっていう!
[ 頭を掻きながらにゃはは、と笑っているけれど 半分冗談で半分マジである。
やっすいモーテルでその場しのぎの生活をしているが 臨時介護士の手取りもたかが知れたもんで それすら無くなったら…たぶん、そーなる。
それでも まぁ何とかなるっしょ、と思えているのは 7年間の海外放浪で身についた図太さというやつだ。*]
(333) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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/* おっぉーう、次で金色いけるかな…… 折角もちさんがここまで持って来て下さったのに、 墓下に持ち越したらあかんでな。
金色見つけたら、こいつぐらいの単細胞なら すぐに意を決してスケブ出すだろうし、いけるか。
(-131) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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― ロッジ / 一階 ( >>リツ•チアキ ) ―
[ 首から下がったカメラを指差し、首を傾げれば、笑顔のまんま動きを止めるリツ君( >>272 )。まるでそこだけ、切り取られた写真みたい。目を見開いて、僕の首は角度をさらに拡げる。
少し置いた間に、どうしたの?と尋ねようとするけれど。借り物だと告げられれば、やっぱり!と納得した様子を見せて。描かれた物体はきょとんとした後、見ない振りをしておいた。けれど、あの彼から借りたカメラに間違いはないだろう。
カメラをぎゅっと抱く素振り。大切な何かを零さないように抱え込んでいるようにも見え、疑問を覚える裏で。]
( ねぇ、君は僕のどんな顔を 撮してしまったんだい? )
[ リツ君の腕の中に居る子をじいっと見詰め、念話を送っていた僕だけど、不意にその子が此方を向いたなら。]
・・・・!!
(334) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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/* まとめよう
岩動 雄一(いするぎ ゆういち) 25歳/男/O型/179cm/8月10日生まれ/獅子座 ヘビースモーカー、酒は好きだがすぐ酔う上に顔もすぐ赤くなる、平熱は低め(35度台) 好きな色はグレー、好きな飲み物は炭酸飲料、好きなスープはコーンスープ 嫌いなものはクラムチャウダー(ごめんねなめたろさん) 眼鏡を外すとスーパーの品物が全部カレーに見える
(-132) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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[ 今度こそ、いい顔をして見せるぞと、咄嗟に脳が反応して。隣のお日様に身を寄せては、にこにこ笑顔で彼を真似て( >>313 )ポーズ。
シャッターは切られ、フィルムに僕たち二人が焼き付けられる。
カメラがチアキの手に渡り、被写体がリツ君となる事はあっただろうか。]
“ ご飯。一緒に食べに。 行く? ”
[ 先程の二人のやり取り( >>312 )を思い出して、リツ君と同じようにお茶碗を片手にご飯を掻き込む素振りを見せて。食堂の方を指差し示し。首を少し傾けてみれば、そのように伝わるだろうか。
同意のサインを貰えれば三人で、移動開始しようかな。]*
(335) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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/* 全然うまく拾えない…(´•̥ ω •̥` )びぇぇ
(-133) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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――や 、 ぃゃ ……それは
[>>320 確かに、約束をしたが。 背に抱きつく青年の行動と、モンスターの匣の話が一致しない。
ぐいぐいと押し付けられている顔面と。 視線の合わない距離 けれど、酷く近い。
目の前に訪れた雪世界よりも、 背後が気になって気になって――]
さ、寒いのはわかった カイロ………貰ったんだろ?
(336) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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[こんな、こんなのは。 手には彼の画帳も持っていないのに。
動揺と緊張に心臓が喧しく。 生き急ぐ早さで脈拍が上がってゆく。]
なぁ トレイフル ―――
[駄目だ、 本当に。
どうしてこんなことをするのか。 ――――触れてはいけないと、 耐えていたのに、こんな、
抱きついている青年の手を剥がそうと、 回った腕――手の甲へ、指を落とす が。]
(337) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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……あ、 あぁ そう。 これが、スノウ・フェアリーだな。
[>>329 漸く気づいたらしい青年の声。
おんおばけをひっつけたまま、 俺も前方を見据える。
やはり、かなり集まってきている。 けれど 金色の輝きは何処にも見つけられない。 少なくとも、自身の眸には。]
………やっぱ金色に光るなんて、嘘なんだろう。
[ 嘘、だとしたら 願いは ――― 、 ]
(338) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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………なぁ、 ……
金色の見つけたら、 なに願うつもりだったんだ?
[ふよふよと浮かぶ白い綿毛のような光の粒。 肉眼でそれらを眺めながら。 ふと、口を開き。]
俺の願いは ―――叶わないほうが いいもんなんだ。 叶わないでくれたなら 、……………
[背が暖かい。 あぁ、――――、正面から抱き返せたら どんなに。]*
(339) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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/* 俺のクラムチャウダーは、完売しない魔法のちゃうだー。
(-134) 2015/11/25(Wed) 00時頃
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/* 考えてみればタバコはプロで振ってたまあいいや
(-135) 2015/11/25(Wed) 00時半頃
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― 回想・14歳夏 ― [グロリア・フュルステンベルクは従姉である。 というのも、俺と彼女の関係性を表すのはそれが一番しっくりくるからだ。 彼女の”お願い”はいつも突飛で突然で。こちらに断らせない。 あの日も、そんな彼女の一言から始まった]
『 ね、ルーカス。 わたし、遊園地にいきたいわ。』
[開口一発。そう言い放った彼女のお願いを断る術を、自分はまだ持っていない。 いつも通り、適当に相槌を返すと、手元の数学書に視線を落とした。
それが、にいさん、と呼んでくれる可愛い弟の誘い>>263を断る事になってしまった。 当時の自分の最優先事項は数学に次いでニコラスだったので、グロリアとの約束は断ってしまいたかったのだが。 それをすると後々が恐ろしいことになるのも知っていて]
ごめんな、どうしても断れない約束があって。 再来週は遊びにくるから。
[申し訳なさそうに、言ったのだった]
(340) 2015/11/25(Wed) 00時半頃
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