175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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[同好会に入ってから皆勤賞のしし座流星群の観測。 前回は88まで数えたが、今回はそんな暇も余裕もなさそうだ。 流れ星を探すように空と、ジャニスの横顔と交互に見つめる。 聞きたいことはまだ、他にもあるのだけど。]
珈琲、飲みたくなってきた。 あ……ジャニスは?
チョコのお礼に、持ってきてやる。
[少しずつ飲み込むカカオが、喉に絡まってしまったのと。 どうにも気恥ずかしさでもじもじと落ち着かなくて、腰をあげて土を払う。
一緒に行くというなら勿論構わない。お使いを申し出たのは、ひととき離れたとしてもまた戻るつもりがあるという意思表示。]*
(337) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
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/* くそ、はずかしいwwwwwwwwwwwww どうしようはずかしいwwwwwwwwwwwwwww っていうか本当かわいいなあんたもーーーーかわいいなーーーーーー
(-110) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
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[前方、近づいてくる影>>266。暗闇だけれど、ここには知っている奴らしかいないから気楽にそれを待つ。
そしてそれがイアンだと気がつけば、軽く手を振って。]
んー?べっつに寂しくなんかねぇし?
…ははっ!じゃあいただこうかねぇ!
[わかりやすいまでに唇を尖らせて一拍後、流石に子どもっぽすぎたかと男は笑った。 そして彼の申し出にシャンパンを渡し、グラスを傾ける。]
…とと。さんきゅ。 イアンもどうだ?うめぇぞ?
[注いでもらったシャンパンを流し込む。彼がシャンパンを見て笑っている>>267のを見て、同様にどうかと誘うけれど、返事はどうだったか。]
(338) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
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[是と言われたのなら、情緒もなくなみなみと注いでやり。否と言われたのならちぇ、と口を尖らせつつも、笑顔のまま。 良い感じに回ってきたアルコールが心地よい。
それから彼は、何やらコートのポケットから何かを取り出して。 言われるままに差し出した手、乗せられたのはミルク色の飴玉>>267。 そういえばバスの中で配っていたなぁと記憶をたどる。]
くれんのか? ミルク?いただきまー…
[先程ジャニスにもチョコレートを貰ったし、貰ってばかりだと眉を下げるけれど悪い気はしない。今度彼の店にでも行った時に、何かお礼の品を持っていこう。
そう思いながらパッケージを空け。小さなそれを口の中に転がせば。]
(339) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
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――――――――――ッ!!!??
[口内に残ったシャンパンが温度を下げた。冷えた飲み口に驚くが、それよりも苦手なものに分類できるその味に。 男は驚きに目を見開くいて、しかしまさか口からそれを出すわけにもいかず。
口元を手で覆って、イアンを恨めしげに見やった。甘さすらないその飴に、男はようやっと彼の笑み>>267の本当の意味に気がついたのだった。]
(340) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
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[まあ、普通、男から手ずから物なんて食べねーよな。
ふいと顔を逸らして歩き出す彼。 ついて行っても良い物か、少しだけ悩む。 ――背中に、先程のヒューの拳が触れた気がした。
無言で彼について行く。 星は流れていたかもしれないけれど。 俺には、空を眺める余裕なんて物が無かった。 目の前の人に、視線は釘付けだったから。]
(341) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
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[悠長に舐めてなどいられないから、がり、とそれを噛み砕いて。何度か繰り返せば飲み下せる大きさになった。
それを飲み込んでから、次にシャンパンを。やはり冷たいそれにすこし酔いも飛んだか。 ぷは、と息をついて。それから]
…やったな、こんにゃろ!!
[がしがしがしがし。大型犬を撫でやるように、その頭をかき乱し。セットされていたのかどうかは知らないが、] はは!ぐしゃぐしゃだなぁ!
[それがぐしゃりとカタチを崩したのなら、ざまあみろ、と言わんばかりに笑った。]
(342) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
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/* 歳下くんたちの頭を撫でたいんだ
(-111) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/15(Sun) 23時半頃
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[素直なヒューの返事が嬉しくてたまらない。 ただ自然に、傍に寄ればよかったのかもしれない。 それも、空白の数年間があってこそかもしれないけれど]
いいの? じゃあ、お願い
[立ち上がりたくなかったわけじゃない。 ただ、持ってきてやる、という言い方があんまり可愛かったから、素直に頷いただけ。 見上げて、流れ星をバッグに見下ろすヒューに、自然に笑うことが出来たのも、レモネードと、あと皆へのありがとうが心をあっためてくれたからだろう*]
(343) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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[イアンさんは隣に来ただろうか。
真に受けた言葉が、自惚れでなくて良かったと。 その安堵から笑みを浮かべる、僅かに。]
あの………ええと、綺麗ですよ、星。
[見ればわかる事だ。 隣に来たとしても、話す事が見付からない。 ―――見付けられない。
何を話せば良いだろう。 流れた星は、答えを返さない。 傍らにあるキーホルダーも、答えるわけがなく。
声の届く距離で、星を見上げるので、精一杯だった。]
(344) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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………………。
[恥ずかしついでに、暫し逡巡。 やがて、真摯な顔をライジへ向ける。]
あの、
[ひとつ、息を呑む。]
もう一度、キス、しても、いい、すか?
(345) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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[と、ふとどこからか視線を感じて。 きょろりと見回すまでもなく、その視線の主>>289を特定した。
アルバイトで疲れているのだろうか、今日も遅れてこそないが遅めにやってきた彼。 なんだか複雑そうな表情をしているような、していないような。遠くからでは細かい表情までは拾えない。
もし何かあったのなら話を聞いてやりたい、が。 後ろに忍び寄る影>>263に気がついて。赤い彼の手が伸ばされる先を察してくすりと笑う。
あの2人も仲が良くて。実に微笑ましいことだなぁと男は笑った。]*
(346) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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― ススムへ、チョコを贈る ―
[バスの座席の時にも感じた、ススムの静けさ。 それは星空に良く似合っていて、選ぶチョコレートもぴったりだった。ともすれば、幼くも見える顔立ちのくせに同い年か年上にも思えそうな、落ち着き。 たまにしか言葉を交わさないから、そう見えるのかもしれない]
一人で見るのとは、違うよね
[それでも、想いは同じだと。 ススムの言葉に深く、頷いた。 きょろり、と周囲を見渡して、どうしようかな、と考えるけれど きっと、ひっそり輝く星をこそ望む人もいるだろうと、 不思議と浮かんだ明るい一人のことを考えて、その場を離れた]
ススムもたのしんで 良い、夜を
(347) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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[夜の闇と肌寒さはひと恋しさを招き。 甘ったるいカカオは一滴の苦味を欲しがる。
お互いの間に、歪な染みはまだ残っているけれど。]
わかった。動くな、とは言わないけど。 あんまうろちょろすんなよ。
[少しずつ目が慣れてきたとはいえ、 一度はぐれたら見失ってしまいそうだ。やっと見つけた、取り戻しかけてる俺だけの一番星。
何度も振り返りながら、飲み物が置いてある場所に向かう。 木陰に佇むヴェラの隣に、サミュエルはいただろうか。 いつでも温かそうなマフラーは、彼の優しさと包容力を具現化したようだ――といつも思っているのだけど、こういうことは慣れ親しめばかえって言えないもので。]
(348) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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/* あああもう 俺をキュン死にさせる気だな!? そうなんだな!?!?(錯乱中
(-112) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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/* ぐのさんはお疲れなら、休んでくれてエエんやで!!
ほんと、ここ、真っ先落ちで、あちこちに申し訳ない気持ちでいっぱい、です!!
(-113) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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/* だが私は楽しい
(-114) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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(……あれ? )
[漸く、ヘクターとライジの姿が消えていることに気づいた。>>261 二人ともいい大人だし、これが初めての観測でもないので、心配はしないけれど。]
どっかいい観測ポイントでも見つけたかな。
[夜はまだまだ長い。そのうち暗がりで見かけるか、何なら明日でも顔を合わせたら聞いてみよう。 そんな呑気なことを考えながらポットのある場所へと足を進める。]**
(349) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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/* 今回灰うるさくてすまない
やっぱ恋するきたろーPCかわいすぎかよ……… 左とか右とか関係なくこう、向けてくれる好意がすごい素直で裏表ない感じね……
私PCが基本性能として意地っ張りと言うか 弱さは見せねえみたいな感じになっちゃうからか、 そのノーガード感なんかもうほんと ほんとだめだわ
(-115) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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/* しかしヒューの拾い丁寧で好きだなあ またお墓に来たらね!!遭遇出来たらいいね!!wwwwww>>349
進行上混ざれないけど菓子食ってる組も楽しそうであった……
(-116) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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/* >>349はライジ&ヘクターへのささやかないってらっしゃいの代わり。
う、うーん。 サミュエルきた時にあれかなって見守ってたけど、いっそヴェラに構い倒せばよかったーってイアンのロル見て反省。 こういうさりげない声かけってもらうと嬉しいのに、自分ではうまく手を差し伸べられないのはがゆい。
墓下で顔出してくれて、うまく、いくといいなと今は祈ろう。
(-117) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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[まだチョコを渡しに行けていない人に、と思ったのを見抜かれたか。動くなよ、なんて子供に言うようなこと、思わず、隠すように覆った右手の下で、笑みをもらした]
いってらっしゃい
[何度も振り返る、その姿。 黒い帽子も上着も、夜に溶けようがないくらい 世界の中で際立つ姿。 ひらひらと手を振りながら、一人ごちる声には]
……流れ星より、まぶしいなんて
[どうしようもなく、嬉しさが滲んでいた]
(350) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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[人工の光がない山の中。 クレパスキュールが去っていく足音が聞こえる。
遠く離れていくその背を見ることはできないまま、足音が聞こえなくなってから、そのまま後ろに倒れて寝転がる。 毛布にしっかりと包まったまま、視界に入るのは星空だけだ。
クレパスキュールが照らしていた灯り。 あの灯りはまるで彼自身だ。 彼がいるからこそ灯される。
彼の代わりに、流れる星の光へと願う。 どうか、どうか――と。]
(351) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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[言葉の優しさと反比例する心の温度>>317に気付く事はなく。 また、2年前と同じ過ちを繰り返す。
ただ、与えられる優しさだけを享受して、 彼を気遣う事を忘れていた、そんな過去と同じ失敗を。
変わったつもりでいて、その本質は何も変わっていない。 そんな自分にも気付けないまま、 独りよがりに彼との時間に微睡んでいた。]
美味しいとか以前の料理やで? ほんま、食べれるってだけ。
誰かに食べてもらったのかて、今日が初めてやし。
(352) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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[だから――
お前に褒められるのが、一番嬉しい。
さすがにそこまで言葉にする度胸はない。 振っておいて今更。 自分が狡いのは十分分かっているけれど。]
(353) 2015/11/16(Mon) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/16(Mon) 00時頃
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[直ぐについて来なかった事に 身勝手ながら寂しさも湧いた。
けど、少ししてから微かに耳に届く 草を踏むような足音に口元は緩んで。
薄くなった湯気が後ろに流れるけど アイツに触れる前には消えちまうんだろうな。
視界の端、ちらついた光が落ちる。 顔を向けた時にはもう遅くて。
俺の想いは消えてしまえばいいけど、 後ろを歩くコイツの願いは 叶えばいいな。
って、消えた星にしか願えなかったのは 叶わなければいいのにとも 思ってしまう己の浅ましさなんだろう。]
(354) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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[狡くて図々しいついでに。]
雪一が変わってないと、
――…嫌やわ。
[そう呟いて、立ち上がる。 まるで言い逃げるように毛布を体に巻いて、 おかわり貰ってくる、とその場を離れた。]
(355) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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[暫く寝転がったまま空を見ていたが、ふと思いついて携帯を取り出す。 空に向けて写真を撮ろうと思ったが、なかなか上手くいかない。]
くっそ。シャーロットにも見せてやりたいんだけどな。
[どうしてもぶれてしまう。 いっそ動画で良いか。流れ星は動いているものだし、と思い直して、そのままの体勢で動画を撮り始める。]
(356) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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/* >>348 こういう、簡単な表現が重複している時は脳みそが寝ているってことだしそんな時には無理に喋らない、というのが今回の密かな課題。
>>350 \ぴっかー!/
うっうっ、チョコ配りたいジャーニかわいいよぉ。 例えペア村でなくともジャニスに即懐くというかうざ絡みしてたと思う。なんつーの、こう、男としてかわいい。 その癖大人っぽいからほんとずるい。すき。
>>356 何このかわいいおっさ…んていうほど年離れてないんだっけか。寝転がってるとこ躓いてやりたいがねむ……ねむ…。
(-118) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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[アイツが俺の事を想ったように、 アイツが俺にしたように、
他の奴を大事にして、優しくして、甘やかして、 アイツの世界の中心に知らない誰かがいるなんて、嫌だから。
変わってくれ。 俺に向けた以上の愛を、今後誰にも注がぬように。]
(357) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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