171 獣[せんせい]と少女
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/* アヤワスカの優先順位ともだち≧せんせい>アヤワスカ
アヤワスカはがっこうから出たくはないけど、めっちゃ食べられたい子です。死に対する感覚ほかのこみたいにないです。 ってのもどこかで落としたいなあ。
(-128) 2015/10/12(Mon) 05時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/12(Mon) 07時頃
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/*おやすみ三秒だったのか、携帯握りしめ寝てた。 まことふがいない。
そして断られてなくて嬉しい半分振られなかったのが残念なの半分ユージンせんせいに申し訳ないの半分。
(-129) 2015/10/12(Mon) 07時頃
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昨日はお酒を飲まなかったので… ふつかよいじゃない日なんです。
[今までそんな日があったかなかったか。 いつもより状態の良い顔色>>255は クリスマスは見慣れていなかったかもしれない。]
…はい、僕と 一緒に。
[意を決して伝えた相手の口が ぽっかり 開いたままで 可笑しいなと思ったのも束の間。 固く裾を握りしめるその手を見て>>256 確信めいた何かを悟る。]
もしかして、誰かに誘われた?
(316) 2015/10/12(Mon) 07時半頃
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[躊躇いがちに伝えられた言葉に>>263 ユージンと旅立つクリスマスの姿を思い浮かべる。 それはとても楽しそうで幸せそうな姿。]
そうなんだ…。 それは…、悪いことをしたね。
[旅立つふたりの水を差してしまって。 続く言葉は飲み込んでしまった。 それを口に出してしまったら もう受け入れるしかなくなるから。]
------------------ [それからどのくらい時間が経ったか。 気まずい沈黙の後、先に動いたのはクリスマスだった。]
(317) 2015/10/12(Mon) 07時半頃
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え…? 僕、ですか…?
[急に自分に振られた理由がわからずに 本意を読み取る前に]
はい、クリスマスが笑ったら きっと笑いますね。
[なんて答える。]
…僕で、いいんですか?
[見る度に目がそらせなかった あの蒼色がこちらをまっすぐに見上げるから。>>299 思わず欲を出す。 ユージンせんせいのところへ行かなくていいの と、せんせいらしいことが言えなくなる。]
(318) 2015/10/12(Mon) 08時頃
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ありがとう。 …すみません。本当は、ユージンせんせいの事を 聞くべきだろうに。君の心変わりが怖くて…。 せんせい失格ですね。 でも、もう「せんせい」じゃなくて 「従者」になるんだったら許されるでしょうか。 [そう言って、悪戯そうな表情で緩く口元をつりあげて 蒼色にこたえた。]
(319) 2015/10/12(Mon) 08時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/12(Mon) 08時頃
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「あーあ。取られちゃった」
[遠くの方からそんな声>>301が風に乗って届くもんだから 慌ててそちらを振り返る。 少し前まで締りのない表情をしていた顔は すぐにいつもの仏頂面へ。]
あ、ユージンせんせい…。
[軽く会釈して、表情では驚きを隠せたかもしれないが やや落ち着かない挙動が驚きを伝えただろう。
ユージンの後押しに この人、大人だなあ それに比べ僕は業が深い。
と人知れず落ち込んでいると 秋の空にぽーんと 真っ赤な林檎が風に乗って手元に落ちる。]
(320) 2015/10/12(Mon) 10時頃
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…ありがとう。 僕はいつもクリスマスの一番でいられるように がんばるよ。
[おそらくこの林檎はユージン先生がクリスマスと食べようと取ってきたもの。 であればこそ、なおさら食べないわけにはいかないな。
そんな風に、力強く林檎の肌を指の腹でこすりながら**]
(321) 2015/10/12(Mon) 10時頃
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/*今日は事務室に一人だった。 祝日万歳。
(-130) 2015/10/12(Mon) 10時頃
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/* アヤワスカにもドレスを着せてあげるべきだと思うんだ (がんばれせんせい)
(-131) 2015/10/12(Mon) 10時半頃
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/*クリスよくがんばりました!!!(エア撫でる
そうかぁそうかぁ。エフてんてーかぁ。 コリンとクリスはなかよしだし、何処かで会えたらいいねえ。 ユージンふぁいと…!俺のコリンちゃんを頼んだよ…(えっ
まー、これでみんな決まったかなー!? パティせんせ全くフラグ見えてないけど、あやわすかがいっしょーけんめーだから大丈夫だろうとおもうておる……!
(-132) 2015/10/12(Mon) 11時半頃
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/*あやわすかめっちゃいい仕事ありがとう……:;(∩´﹏`∩);: むらたてうれしい…! コリンちゃんはエンカルートの確保が必要やからねえ。
俺は安心して犬の散歩いくわ…♡
(-133) 2015/10/12(Mon) 11時半頃
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/*いちばんパワーかかるであろう相手決定に3連休が来るよう日程組んでたけれど、実際4時に動いてるの見るとありがたいやら申し訳ないやらだね!!!!!!
みんな、しあわせになるんやで……_(┐「ε:)_
(-134) 2015/10/12(Mon) 11時半頃
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/* エフ→コリンなのかと思ってたなんてそんな うーむ。やっぱり俺はフラグ読むの下手っぴっぽい\(^o^)/みんなすまん
(-135) 2015/10/12(Mon) 12時頃
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/* そういえば役職少女やるの初めてだからどんな感じでログ見えるのか楽しみ
(-136) 2015/10/12(Mon) 13時頃
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/* あああああどこから礼を言ったらいいのやら! みんなフォローありがとうありがとう…! こんなところ引きこもっててほんとすみません!
オズワルドの気遣いとアヤワスカの優しさと、何より迎えに来てくれるユージン、全員に全力で感謝したいの心っ
あんましアレコレ書いてもなと思ってたけど、 全力ありがとうモードの時は寧ろもう、他に何も言えないよね…!w
(-137) 2015/10/12(Mon) 13時半頃
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[ もっと子供でいい。 私を振り回すくらい聞き分けがなくたって構わない。 ミィはとてもいい子だから、 時折見せる小さな我儘>>1:420がひどく愛おしい。 顔にまで出てしまっていたことは、気付かぬ事実だが 私の前ではおねえちゃんでなくて良いのに と 涙で震える背中>>268を撫でさする。]
……ミィをしあわせにするのが私の役目なのに 心配をかけるとは、まだまだだな。
私を抱きしめてくれる腕はなくとも 一番近くにある温度は変わりません。
内側か、外側か、それだけのこと。
[ 柔らかな少女との間にある境界線を、抱き埋めて とくり とくり、小さな鼓動と温度を共有する。]
(322) 2015/10/12(Mon) 14時半頃
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[ ”もっと近くに” ”もっとひとつに” 叫ぶ本能。
水を求める枯渇した喉のように、貪欲に。
それは「あの日」よりももっと強く 目の前にある白い項の下で流れるいのちが 己の渇望を露呈させる。
若かった昔は、この欲求から目を逸らしたこともあるが それはそれで不義理であると 食欲を認めるようになったのは、いつかの少女の言葉。
( かわいそうだからたべたくない って獣になんか あたし食べられたくないわ! 「その日」を楽しみにするくらいじゃなきゃ。 )
――何人目かの、豪傑のような主だった。]
(323) 2015/10/12(Mon) 14時半頃
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[ ふ、と溢れるは笑み。 「楽しみに」はいまだ出来そうにないと、 弱い自分を嗤う。
腕の中の存在を、欲しいと思うことも 腕の中の温かな命を、惜しいと思うことも どちらも真実なのだと開き直るのが 数千を生きてなお 己の精一杯だった。
ゆっくりと、涙で浮いた薄青の瞳と向き合って 微笑みと指で 透明な雫をぬぐってゆく。]
こんなに白くて綺麗なミィだから きっと、美味しいだろうし。
[ 冗談めかして告げたことばは、 彼女の心を少しでも軽くすることができるだろうか。]
(324) 2015/10/12(Mon) 14時半頃
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[ 微笑みながら、ほんの少し困ったように眉を下げて 拭いきれずに湿った頬を両手で包む。
己の手と、白い頬と 彼女の「色」が際立って
目を伏せて 額と額を合わせながら、赦しを希う。]
ミィがいなくなっても、私は独りにはなりません。
……でも すこし落ち込むくらいは 赦して、( ほしい )
[ 語尾が消えた先は、彼女の濡れた目元。
腔内にひろがる淡い泪の味は、 どんな果実よりも甘かった。*]
(325) 2015/10/12(Mon) 14時半頃
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― 今:使い慣れた小屋の中 ―
[ コリンへ向けて風で小さなメッセージを送った後。 こちらも小さなため息と共に、小さな家から空を見上げる。
触れていく風は、明らかにいつもとは違っていて そわそわとどこか落ち着きがない。
旧友も、まだ慣れぬ若人たちも 皆がただひとりの主の手を取れるよう 祈り、願って。
寄りかかっていた出窓に 山雀が客として降り立てば 今朝も彼女のために焼いたスコーンの残りカスを ほんの少しだけおすそわけ。
ミィが居て、私はいま とても幸せだから 彼等の路の先に、もっともっと大きな幸があらんことを。
ミィの笑顔がひとつでも多ければ良いと、願って。*]
(326) 2015/10/12(Mon) 15時半頃
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−アヤワスカのドレス計画−
[衣服を想像する場合…。 正面から見たイメージだけでなく、横、後ろと。 全体の姿を、イメージしなくてはならない…。 それに、姿だけではダメ…、だ。 布の質感、触り心地。 布の服と、毛皮の服では、着心地が違う…ように。 そういったものも、イメージしなくては、ならない。
そうして、苦心してイメージしても…。 幻想を途切れさせれば、初めからなにも、なかったように。 霧散してしまう…。]
本当に…
[つくづく、なにも、残らない力…だ…。]
難しい…な… だが、繰り返せば…慣れる、さ。
(327) 2015/10/12(Mon) 16時頃
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−生誕祭の日の朝・朝食後−
[少女たちが、食堂を出る…前に。 皆を引き止める、アヤワスカの傍に、さりげなく立つ。>>284 物理的な距離は、それほど関係ない…が。 やはり、近くにいたほうが、安心するのだろう。
アヤワスカに、ひとつ、頷き。 私の意識と、力を。 アヤワスカの心に、重ねる。
繋がる細い、力の糸を結び…。]
君なら、できる…。
[一年間。ひとりで、こつこつと、頑張った君…だから。]
(328) 2015/10/12(Mon) 16時頃
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[クリスマスの雪のような白。>>285 ミツボシの瞳の色をした赤。>>286 ヒナコの白と色とりどりの花。>>287 クラリッサの薄い桜色。>>288 コリンの鮮やかな赤と白。>>289
アヤワスカの、一年の努力の成果を、たっぷり5分間、目と記憶に収める。
今までの誰も…。彼女だって…。 アヤワスカほど、短期間で、ここまで見事に、衣服を織り上げた少女は…いなかった、はずだ。
姉妹たちに、「誕生日おめでとう」>>291と。 満面の笑みで、だいすきと言うアヤワスカ、に。 私とパティシアに、ありがとうと、言うアヤワスカに。]
(329) 2015/10/12(Mon) 16時頃
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…まだ、お礼を言うのは…。早い。
[取られた手>>295に、僅かな緊張。 少女の手は、やはり小さく。暖かい…。]
君にだって、ドレスが必要…だろう…?
[一年前。 巨大書庫で、君が言ったこと…だ。
灰かぶりの少女に、ドレスを着せた魔法使いを、指差して。 『この本にはせんせいがいるから』>>1:206…と。
魔法使いの、役は。]
(330) 2015/10/12(Mon) 16時頃
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――― パチン
[魔法使いらしく。 指をひとつ、鳴らす。 表情を、浮かべることができれば。 少しだけ、何かを企むような、笑みを浮かべていた…かもしれない。
一年間。秘密の練習をしていたのは…、アヤワスカだけでは、ないのだ。]
……誕生日、おめでとう。
[パティシアに知恵を、貸してもらい。 想像したのは、アヤワスカの髪と、同じ色。 宝石のように、輝く、葡萄色。 丸いシルエットを描く、スカートには。 レースをふんだんにあしらい。 胸元には、穢れのない、白い一輪の薔薇を。]
(331) 2015/10/12(Mon) 16時頃
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魔法は、3分間だけ……だ。
[クリスマス、ミツボシ、ヒナコ、クラリッサ、コリン。 5人の少女たちへ、順に視線を、巡らせて。
先ほど、アヤワスカがプレゼントしたドレスを。 “少女たち全員が、ドレスを着ている姿”を、想像する。
ずるいと。言われる…だろうか? けれど、最後にひとつくらい…。 せんせいらしいことをしても、いいだろう…と。
努力した、アヤワスカへのご褒美…。 その、つもりで。 姉妹たちの、元へ。アヤワスカの背を、押した。*]
(332) 2015/10/12(Mon) 16時頃
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/*ぶわっ(꒦ິ⌑꒦ີ) なんという萌えキャラ、なんというイクメン、モスよ…… あァアアアアかわいい……みんなかわいい…… こころあらわれる……(召されそう
(-138) 2015/10/12(Mon) 16時半頃
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/*あーかわいい、ほんとかわいい、拝む……
ドレス着たあやわすか膝に乗せてなでくりまわしたい。 パティ、頼んだよ……_(┐「ε:)_ (自分のしたいことをみなさんにやってと祈るむたらてであった
(-139) 2015/10/12(Mon) 16時半頃
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―1000年前:雷の渓谷―
[自分は強くなったのだと 故郷を飛び出て暫くの後、また、故郷に戻ったことがあった。
高くそびえる谷を越え、山を越え 高い高い山のてっぺん。 そこは大小様々な木の実がなり 花が咲き乱れ、色々な動物が住む秘境]
「俺はもう、弱くない!強くなったんだ!」
『ヘェ?その力、見せてくれよ?』 『そうだぜ、臆病もんの、ユーリーン。』
[四足の、鹿のような獣達が囃し立てる。 黒いもの。青いもの。白いもの。赤いもの。 それさが黄色い麒麟を取り囲んで。 その角や、脚で、殴る、蹴る。 どうせなにもできないと…そう思っていたのだろう。]
(333) 2015/10/12(Mon) 17時頃
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