149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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― 回想:手紙の主 ―
入れ
[本当に来た。と言わんばかりに眉間のシワは更に深くなる]
早朝から熱心な様子だな 他の出来損ないのグリフィンドールにも是非見習ってほしいが
[ふと、減点した2人の事を思い出す。確か2人で合計130点。クディッチにしても優勝してやっとプラマイゼロになるくらいだ 本来ならば罰則になる事なのに、マグルの校長になった200年前から罰則の制度が甘くなった気もする]
要件は何だ、ミス・スージー まさか貴様も防衛術を習いに来たと言うわけではあるまい
[軽い溜息の後、椅子の背もたれに寄りかかって ヴェスパタインとグロリアの写真立ては見えないようにパタンと倒してから彼女の方へ向き直る*]
(@31) 2015/02/05(Thu) 10時半頃
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/* 中身発言しねェときついと、俺は思うよォ。 大丈夫大丈夫。
(-173) 2015/02/05(Thu) 11時頃
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/* まあ、本当は困ったらモブのデスイーターにアバダでチーンとかありだけど…それも味気ねェしな
(-174) 2015/02/05(Thu) 11時頃
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/* それは若干考えてた けどやっぱりなァ
(-175) 2015/02/05(Thu) 11時半頃
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/* ああごめんよ、寝てしまっていた。 僕に呪文を向けてくれれば、こちらでやるよ。
(=6) 2015/02/05(Thu) 11時半頃
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/*
ダラダラしてしまって申し訳ない。オスカーと話し合って、「破れぬ誓い」の結び手になってほしいのですが如何でしょう? エクスペリアームスの下りが終わったら、共鳴ログのほうで誓いをして、内容だけムパムピスさんにお伝えするので手間は取らせないはずです。
(-176) 2015/02/05(Thu) 11時半頃
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いたくないもん!
[苦笑する相手にそんな結論>>135を下されるとは心外だとばかりにかみつくように告げた、が。痛い物は痛い。 治癒の魔法に包まれるのを感じれば、すうっといくらかはそれが薄まるのを感じ、数度、ぱちぱちとまばたきをしてから目の前の人物を見る。]
…ありがと、ございます
[してもらったのだからとぺこりと礼をして、それから急いで駆けていこうとする。わたしもそろそろ戦いにいかないと。 呼び止められれば足を止めるだろう。行く宛もないが、彼の前から去っていこうとしたか*]
(187) 2015/02/05(Thu) 12時頃
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/*
スネイプの了承のセリフ、「いいだろう」になってたけど原文だとYes.でいいのかな
(-177) 2015/02/05(Thu) 12時頃
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ースリザリン寮から外へー
[地下のスリザリン寮の朝は屋敷しもべ妖精が寮内の照明に火を入れ、暖炉の火をくべるのを合図に始まる。 その日の朝も彼らは職務を全うし、寮の灯りは朝日は叶うべくもないがランプの灯りと共に、目覚める
部屋の中で最初に起きたのが、僕だったらしい 同室のベッドはみな膨らんでいる
いつものことだ。 身支度をし、黒いトランクケースを取り出す。
そっと談話室へ向かうとやはり暖炉の火だけが蠢いていた
……いや、ナニカが違う。
外で音がする。
ここで外といえば、それはただ一つ。 寮を出る為の扉、ただ一つだ。]
(188) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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― きのうのよる ―
[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。 頭を撫でられながらの彼からの返答>>*28に心の中でそう呟く。 おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。 彼からの"命令">>*29には少し不思議そうな顔をして、それでも元気よくはーいっと手をあげる。 めいれいされたことは絶対。
カルヴィンの思い>>*30には、未だ気が付かぬまま。]
(*44) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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[トランクを手にしたまま、寮の扉を手にかけ、寮の外へ。
地下の最下層のここは上の喧騒が時にメガホンのように歪んだ音となって響き渡る その類かと思ったが、今は早朝だぞ?
トランクを持つ手はくっついたまま、階段を一段一段登る
と、突然、黒いマントの男が現れる]
「クックックッ…… お前、寮から登ってきたな スリザリンの生徒か。
そうだ、そのネクタイ。 懐かしいぜぇ〜? この学校を卒業して何年だろうなぁ?」
[ひどく下卑た中年男の声がその顔を覆うフード越しに聞こえる]
(189) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。
何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。
罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]
(*45) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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/* おでんはふはふー
みかんにアイスと、充実してきたねえ(ぬくぬく
(*46) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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/* ケイイチが なんか わからん
(-178) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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はーつーげーんーがーきーえーたーー!! 。・゜・(ノД`)・゜・。
鳩きーらーいーー!
(-179) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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/* ぜひしたい…と言いたいのですが、むしろムパムピスは止める側になると思うんです。危険だと知っていることの手助けまでするようなことはないです
自PCに行動の矛盾はなるべくさせたくないので…申し訳ないです…。
ただ、途中でダメだと判断した誓いを終了させてもいいならやってくれると思います。
(-180) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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[こんな天井に誰か居るなんて予想もせず、なるべく見やすいようにとゆっくりと移動していくと、目の前が真っ暗になる>>29
その柔らかい感覚は、ぬいぐるみに顔を埋めたような]
な、なん…なに?!
[思わず大きい声を出してしまいそうになるが、天井に誰か居るなんてバレてしまってはいけない。私は忍なのだから、仕事中は目立ってはいけないのだ]
…く◯もん?
[よく見ればぬいぐるみかと思ったのは赤いほっぺのクマの着ぐるみで、日本出身のショコラはこのキャラに見覚えがあった 何年か何十年かわからないが、昔に流行ったキャラクターだ。ショコラの部屋のタンスにもこのキャラクターのシールが貼り付けられていて、無理に剥がそうとしたら跡が残ったような記憶がある]
なんでこんなところに居るのよ…
[ショコラは戦いそっちのけでそれを観察する事にした。あまりにも不審過ぎる]
(190) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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/* 先生。 僕は【いつどんな落ち方でも大丈夫ですよ】、と先に言っておきますね。
(-181) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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[階段上段に立ちふさがるように両手を広げ、男は話を続ける]
「貴様、寮の大大大先輩の質問に、しょーじきに、答えるんだ 貴様は、『純血か?』」
[唐突な質問と、学校関係者らしからぬいでたちの存在の登場にしばし言葉を失う。が、男は苛立たしげに言葉を繋いだ]
「そうだ、お前、その風貌、見れば答えるまでもなかったな お前は、マグルの売女だ。そうだ、マグルの…
クソッ、マグルめ…お前ら……グハッ、うわ、ああああぁぁぁぁ…」
(…マグルの、売女?だと?!)
[手が勝手に男のローブに隠れた向こう脛辺りをトランクで思いっきり殴りつけていた(チェルシごめん…)
相手が上段の位置にいたことと、マユミ自身が小柄だったことで狙いやすかったのだ。 男は向こう脛を打たれたことでバランスを崩し、階段を転げて落ちていった]
(191) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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[男が下へ落ちた拍子に、逆に上へと駆け上がる。 走りながらトランクを抱え金具を開けた]
「チェルシ!ごめん!!」
[開けた途端に、黒い塊が飛び出した。
ガー!ガー!と抗議の鳴き声を上げながらマユミの頭上を飛び回ったが、友情は壊れなかったらしい。昔のように肩に止まると、駆け上がるマユミの揺れる中バランスを取っていた]
飛べるんだね!よかった!ごめん、怪我はない?」
[駆け上がり階段の最上段に辿り着く。と、同時に体が竦む]
なんなんだ。
一体、なんなんだ。
[廊下には教師や生徒が、倒れていた]
(192) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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/* よォ、おはよう。 すっげー悪ィんだけどさあ、お前さえ良ければ誰も希望が出なきゃ今日吊られてくれたりしねェかなァ?王子様だから吊っても一回は跳ねられるからさァ…
(-182) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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/* よォ、お前は本当に良い子だな。一番良い子だよ、先生はお前みたいな優しい生徒が大好きだぜェ。撫で回そう。 本当にありがとさん。希望者出なそうだから是非お願いしてェや…。折角だし、噛みに回してェな…。
(-183) 2015/02/05(Thu) 13時半頃
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だ、大丈夫?!
大丈夫ですかっ、先生!!!
[助け起こせば、すぐに理解した。
死んでいる。
驚きと恐怖の表情を貼りつけたまま、みな、死んでいたのだ]
どうしよう、寮、寮は…あ
(さっきの男は寮を目指していた。僕を追いかけてくるか寮へ向かったか、どちらにせよ、寮の方へは戻れない。あいつに会ってしまう)
でも、せめて、杖がなくちゃ… そうだ、杖がなくちゃ、どうしようもないよ…
(193) 2015/02/05(Thu) 13時半頃
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[カー!
チェルシが倒れている1人の教師のそばでひと鳴きした。 右手に杖を持ち、それを突き出したまま倒れたようだ。 手には先生らしく柄に金の象嵌を施した手の込んだ細工の杖だ]
………、先生、しばらく杖をお貸しください
[当人には届かない言葉を投げかけ、右手から杖を取り上げる まだ懐から取り出したばかりだったのか持つ手に力がなく、なんなく杖は元の主人から離れていった]
とにかく、大広間へ行こう。
[1人と1羽は大広間へ向かう]
(194) 2015/02/05(Thu) 13時半頃
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/* ホレーショー先生
亡くなった後もお仕事ご苦労様です
はい、元々戦闘能力はないので、早めに退場予定ですから。 ただ、1落ちにしかならないのが申し訳ない。 翌日にも吊ってもらえるようにろる回しますね
(-184) 2015/02/05(Thu) 13時半頃
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/* 今日噛みなら、明日も僕に吊り回していいよ。どうせ死んじゃうからねー
(-185) 2015/02/05(Thu) 13時半頃
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/*
ふむ…ごめんなさい。無茶なことを… じゃあ、オスカーが来たら手早く進めて僕たちは移動しますね。ほんと拘束して申し訳ない
(-186) 2015/02/05(Thu) 14時頃
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/*
ムパムピスさんに断られてしまった…
(=7) 2015/02/05(Thu) 14時頃
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/* みんなの優しさに触れて俺は…… んー、なんか気を遣わせてしまって悪ィ
実は人犬くんから落ちでもいいっていう秘話が来てさァ どうせなら役職の能力使わせてあげてェなってのが俺の気持ちでもあるから実質的にもしかしたら今日は落ち0かもしれねェんだよね
大人の事情で長引くと痛いかなァとも思ってんだけどよォ…
(-188) 2015/02/05(Thu) 14時頃
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/* いえ、お力になれずに本当にすみません…。
(-189) 2015/02/05(Thu) 14時頃
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