147 月夜ノ緋糸結ビ
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[自分の落とした言葉に、ちょっと馬鹿みたいなこと言ってないかしらと気づいたのは。
まるで私が、千亜紀くんの傍らにいることを前提に話していたから。 内心の驚きと同時に、そうなれたらいいと。 そんな未来があればいいな、なんて思った時に内緒話みたいに届いた‘お誘い’]
……私で良ければ。 ちーくんの一生のごはんに、なります。
[頷いて、そうして見上げて。 まだ痛みで笑顔は少し歪んでしまうけれど。 それでも、笑って千亜紀くんの言葉を受け入れた]
(-168) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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そう言ってくれるのならありがたいわ。
私にはできないことが、 あなたには出来るのだから。
[この男は嘘や口先だけの男ではない。>>184 きっと彼なりに果たしてくれるだろうと、安堵した。]
[男の顔は困っているようにも焦っているようにも見えて。>>185 複雑そうな表情はまた男の持つ憂いと重なり 色香を醸し出すのだと男自身は気づいているのか。
思わず舌なめずりをしてしまう。]
(239) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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そうね…、規制事実…みたいなのも悪くはないけど 私も愉しみたいの。
[そう言うと頬の内側に歯を立て、自ら皮を破る。 咥内に温い鉄の味が染みわたるが 決して自らは満たされることはなく。
礼儀正しく座った男を下から覗き込むように身をすべり込ませる と、その胸元でキラリと何かに反射した光が差し込む。]
この首飾り、…綺麗ね。 貴方に似てる。
[そう言って軽く石に触れて、その唇を奪う。 強引に舌を絡ませれば互いの口腔内で 唾液と己の血液が混じり合うのを感じる。
ところでこの女さほど力は強くない。 抗おうとするなら男には簡単にできただろう。]
(240) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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嫌な事思い出してネガティブになっちゃったのもあるんですけど 心配とか、気遣いとか
……あんまりうまく出来なくて 多分、追い詰めるような事をしました
ブルーノさんの家族のような方々なのに、ごめんなさい
[悪魔に懺悔をする、なんと奇妙な光景でしょう。 夕月の方に抱いた知識欲。それはおじいさんにも向けられました。 何故人を堕落せしめる悪魔が、特定のパートナーを与えるという、救いの道を与えるのだろうと。
……さっきの今で深く探る気には到底なれませんでしたが]
もう大丈夫、です 洗い物があるなら、手伝います
[その時のわたしは気付いていませんでしたが、果物ナイフで薄く甲を切っていました。 おじいさんからも死角になっていたでしょう。 時間が経ってから初めて血が滲むような薄い薄い傷でした]
(241) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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[独り言のように嘯いて、ゆぅるく首を傾けた。 胸から下へと視線を移れば、首が傾くままに金糸の髪が流れて顔に掛かり、さらりと揺れる。
ゆりとお揃いと喜んだその服は、所々、紅く汚れてしまっていた。 >>1:88 原因は、"見て"居たのだから知っている。 指先から掌を這い、手首まで伝った赤い筋。 今は凝固してしまった自らの血の跡。
少し身を屈めて掌へと顔を近づけると凝固したその血を、ちろ…と舐めてみた。
舌先が捉える覚えのある味 鉄の苦味の中にある、癖になるような甘い、甘い――
腕を下ろして小さく嘆息を漏らす。]
自分のじゃ、ダメか。
(242) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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/* おじいちゃんありがとうしつつソロールPCなのに振ってもらっちゃってすみませんごめんなさい
手を切って血の匂いさせながらふらっとどっか行くつもりだよ 本当にありがとうございますごめんなさい……!
(-169) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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じゃあ…、よろしくね。
[その後言葉を交わしただろうか少しして、男にそう告げると 立ち上がり、部屋を後にした。
廊下の向こう側の台所から、少し掠れた女の声とここしばらくで聞きなれた初老の男の低い声>>231>>236]
へぇ…。 死んだときのことってやっぱり覚えてるものなのねえ。
[夢のようなものなのだろうか。 少しの興味を胸に、台所に顔を出す。]
―→台所―
(243) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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ねえ、冬ちゃんはもう平気? 喉乾いたの、治った?
[まだ少し口から血が出るのを感じながら 相手の状態を確かめる。
年上である、自分に申し訳なさそうに何か告げたら]
うん…、大丈夫そうならよかった。 …、それで?どう?あのチャランポランは?
[と尋ねてみた。 我ながら常日頃から飛鳥の扱いが粗雑だと感じてはいるが まあ飛鳥だからいっか、などと軽んじている玲華なのだった。]
(244) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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[手伝いの申し出におじいさんはどう答えたでしょうか。 頷かれたなら最後まで手伝って、断られたなら素直にお願いしたでしょう]
……じゃあ、ええと このままだと蘇りの話もナシになっちゃいそうだから
ちょっと誑かして、きます
[死者組の回線で聞いた言葉を冗談めいて引用して。 悪魔は眠るのだろうか。そんな疑問を抱きながら夜の挨拶を口にしました]
……おやすみなさい
(245) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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/* 冬ちゃんはもう兵器?
って出て、 最終兵器彼女みたいな気持ちになった。
あーちゃん…こっこ欲しいよぅ…!! みたいな。
(-170) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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/*すれ違った…………!!!!!
裏目か!!!何もかも裏目か!!!!!
(-171) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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ああ、無理して立ち上がんな。
[>>236声をかけた冬がよろめいたのを見れば、片手でそれを制そうとした。 続く言葉を耳にして、ここに来る前に昔を思い出していたせいか、わずか沈痛な面持ちが悪魔の表情に浮かぶ。 もっとも、それは一瞬の事だが。]
ああ、洗い物か。わりぃなぁ、この屋敷がにぎやかになると、つい昔を思い出して、そん時縁の品見てしみじみしたくなっちまうんだ。
……そりゃあ、嫌な事を思い出させた。
[死んだ時の事をと言われれば、悪魔の癖して真摯な表情で彼女を覗き見る。 ゆっくりと立ち上がれば、それに合わせて悪魔も立ち上がり。 そうして言葉を続けようとした彼女を、身長差のぶん見下ろす。]
(246) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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さーて、と。 皆血はあげたの?
まだ血をもらってなさそうな子はいるのかな〜。
[と回線に愉しそうな声を弾ませながら]
当てられて慾に溺れてる子はいないかな〜。
[今度は仲間を茶化しながら、期待はせずに返事を待った。]
(*29) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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[口にする程落胆はしていない。 だって、この屋敷の中には『ご馳走』が沢山居たはずだ。 『私』が"見た"記憶から、どれ程時間が経っているだろうか。 散り散りになってしまった人々は、今どこに居るのかすらも分からない。]
何だっけ……合コン、だっけ?
ふふっ、ブルーノも面白いこと考えるなぁ。 …一人だけっていうのが腑に落ちないけど。
[ふらりと立ち上がり、スカートの裾を払う。 その時、耳を介さずして聞こえた『声』に。 ああ、これがブルーノの言ってた…。なんて考えが過るだろうか。 届いた声を真似るように、少しだけ意識をそちらへと向けて目を閉じ、『声』を投げる。]
(247) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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/*ずるくて卑怯でくずでぐずな最低野郎RP楽しいです…。 積極性の低さは他が先だよなあと思ってるから。 自分と契約すれば助けるよ?なんてふざけて言っているけれど、この男、誰と契約したとしても手助けを求められれば助けるつもりである。 あーでもなんか絆せといわれるとあー! 恋奈ー恋奈ー、おまえの傍に行きたいよー。 ホラーとコミカルはなんとかするから ロマンチック誰か頼む*/
(-172) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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[>>241続く冬の言葉は、やはり悪魔らしからぬ真摯さで耳に入れる。]
俺は悪魔のくせに、割とポジティブな性質だ。……笑いたきゃ笑ってもいいぜ。
[暫し考える為に押し黙り、そうして溜め息を吐き出す様に口火を切った。]
ま、そんな性質のテメェでもどんだけ生きたのか判らん奴でも、だ。 心配とか、気遣いとかな。……そういうのは、上手く出来なかった事がある。 嬢ちゃん、まだ十代だろ。 年齢よく判ってねぇ奴でも失敗するんだ、その歳で失敗すんのはあたりめぇだろ。あ た り め ぇ。
だから、気にすんな。 どうしても気にするって言うなら、その言葉有り難く頂戴して。
[言いながら思い出すのは、声をかけられずにいた、己を使役したかつての夕月の青年。 脳裏に描くその姿を追い出す様に歯を見せて笑い、そうして冬の手伝いの申し出を有り難くいただく事にする。]
ああ。洗い物、手伝ってくれ。
(248) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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/*出歯亀に誘うロルは冬ちゃんとブルーノさんが私にエンカしてくれてからまわそw
恋奈さま覚醒キタコレ。
そしてブルーノと冬ちゃんフラグくるー?
(-173) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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[彼女の手の甲の状態には気づかず、そうして手招きしながら流し台へと向かう。
そうして並び立ち洗い物をする様に、今度は悪魔に家事なんぞ仕込んだ女の事を思い出し、密やかな苦笑を浮かべた。 珍しく、それは気づかれるかもしれない表情の変化だったか。]
誑かし、か。わるかねぇ。 ああ、行ってこい。 その身体で、よく眠る為にもな。
[洗い物を終えれば、冬が誑かしてくる>>245なんて言うから悪魔はやはりにぃと歯を見せて笑い。
そうして彼女が自分の私室へと訪れる事を願いながら、送り出した。
おやすみという言葉には、彼女の祖父を思わせる微笑を一瞬だけ浮かべて頷いた。*]
(249) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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はいはーい。れなだよぉ。
んー…? その声はぁ…>>*28、千亜紀ちゃん、かな? なんだかおいしそうなのが、こっちまで届いてきたけど。 美味しい『食事』だったのかな?
[微かに笑いが混じったそれは、少し揶揄を含んでいたかもしれない]
いいなぁ。 れなもう、お腹ぺこぺこなんだよねー…今ならなんだって食べちゃいそう。…なんて。
[くすくすと笑うその声は、今までより少し声のトーンが高く。 話しながら、自身が高揚している事を自覚する。]
(*30) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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[冬と話している間、玲華が訪れれば>>244、彼女達だけの会話が終わるまで悪魔は黙る事にする。
そうしてそれが終われば、一応問いかけた。]
手伝うか、玲華?
[応は期待していない問いかけ。]
(250) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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!
[台所の入り口で玲華さんに遭遇しました>>244 口元に血が滲んでいるのは――仲間の誰かが玲華さんから血を得たからでしょうか。 もう大丈夫か、と聞かれたら苦笑して答えます]
力になろうとして、力になってもらっちゃいました もうわたしの方は大丈夫です ……飛鳥さんの方は、どうか分からないけど ごめんなさい、うまく出来ませんでした
[目を伏せて、謝りました]
(251) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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ちゃら……ええー…… 飛鳥さん、誠実な方だと思いますよ……?
[少なくともわたしの支離滅裂な言葉に応えてくださったその姿は。
扱いがなんとなく雑なのは身内だからでしょうか。 そういうの、いいな、なんて少し思ったりもして]
……玲華さんは、決めたんですか?
[誰にするのか、それを濁して問いかけた]
(252) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 00時頃
ブルーノは、片付けが終われば私室へと向かう。**
2015/01/22(Thu) 00時頃
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一度死んでるんだ。
[悪魔から説明された至極当然な事を口にする。死を鮮明にする言葉を聞きながら簡単に死ぬと言った自分が最高に憎らしかった。]
けど、生きたいって思ってくれてありがとう。 こうしてちゃんと向き合って生きたいって思えて、会えたおかげ。 体は治してくれると思うな。なんでもできるし。
[と、言っても悪魔の力は未知数であるが大丈夫だろう。命の恩人だしね!と茶化す。]
(-174) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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/* >>248の あ た り め ぇ に当たり前体操ステップ踏むブルーノ浮かんで中の人つらいwww
腹筋、つらいww
(-175) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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[少し遅れて、玲華の茶化すような声も届けば>>*29、最初の問に、まぁだだよ。と、遊戯のように応えながら]
『私』はけいちゃんしか見てないなぁ。 なんだかすっごぉく我慢してたみたいだけど…、
我慢しないで食べるなり飲むなりすればいいのに。 あ、オトナならもっとスゴイ貰い方も出来るんだっけ?
んー…、もしかしたら今頃、ゆぅちゃんにもらってるかも。
[ふふ、と悪戯に笑って彼女へと。]
(*31) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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本当は夕月の呪いって言っても血液だけでいいんだよね。
[普通は。 でも退魔業を未だに営む父は呪いを濃く受け継ぎ、自分もそうだった。肉を欲する強い呪い。血液では完全な満足は得られないから、喰えなかった。]
血液だけじゃ多分、足りないけど。 お店、手伝うよ。一緒。
[未だ肩に血は流れているだろう。それを一瞥しながら未来がある事を暗示する。一緒だと告げた絆は呪いにも似ているかもしれないけれど、それでも目の前の彼女を縛っても構わないと笑う。]
(-176) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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――…ありがとぉ。
[指折り示されたもの>>229と、何だか捲くし立てるような調子にくつくつ喉を鳴らして笑い。 彼女もきっと、もう大丈夫。 自分も、とりあえず今は大丈夫。
最後にぽん、と彼女の頭を軽く叩いた後手を引いた。 その後に顔を上げたゆりの不安げな様子に、何事かと促して。]
あー…どうだろ。 冬ちゃんしか分からないんだよねぇ、俺。
[再び『回線』に耳を傾けるのは、少し不安だったけれど。
自分も気になることではあったから、意識を『回線』へと向けた。]
(253) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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……あすみさん、痛くしてごめんね。 俺、血じゃ満足出来なくて。
[濃い呪いの血は深手を負わせたようで。目を伏せる。赤いネクタイは吸い込んだ血の色を見せないけれど食事しても血の匂いは美味しそう。
振り払うように大胆だと笑う声を聞く。 触れる体温と肌がくすぐったくて少し身をよじる。
いただきますという彼女に耳打ちして笑う。 首筋に痛みがあったなら、声を耐えるけれど、その表情は笑顔が見えるかもしれない**]
(254) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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―思い切り噛んで。
(-177) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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[『夕月家』の者へと向けたそれは――ちゃんと届いただろうか。 まぁ、届かなくとも、別に構わないのだけれど。
それよりもまず今は――]
……こんな格好じゃあ、さすがに誰も相手してくれないよねぇ…?
[ワンピースの裾を持ち、ひらひらと汚れたそれを揺らす。 それから、幾つか並ぶ、廊下に横並びに等間隔に並んだ扉達へと目を遣った。
確か、『恋奈』が選んだのは……一番中央の扉だったか。
曖昧な記憶と視覚を便りに、恋奈の私室へと向かっていく。*]
(255) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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