144 seventh heaven
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── 桟橋付近 ── [一歩、そしてもう一歩、匂いを辿ってその足を出す。細身のロングスカートのスリットからチラリと白い脚が覗く。 程なくして、二つの影が目に入った。]
やってるやってるぅ…
[周りの気配には気付かないのだろう、姿も気配も匂いも何一つ隠す気の無い女だが、恐らくは暫くゆっくりと此れを眺めて居られるであろうことを確信している。遠足でも愉しむかのように、其処いらの岩場に腰を下せば、リストを取り出し、持ってきた果実を一口齧った。]
んー………フェグとぉ…… …………ダレ?
[そう言いながらフェグですら、どれかやっぱり分からないのだが。]
アレが終わったらぁ、 聞けばいっかぁ。
[そう言えば、目を細めてそれを"観戦"する。]
(@26) 2014/12/27(Sat) 16時頃
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なんか美徳で今回ないけど、 救恤よりはすげー正義っぽいなこいつ
困ってる人に分け与えるよりは押し売りというか 『救う』メインで考えてる
(-184) 2014/12/27(Sat) 16時頃
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─ 少し前・廻る翠の散歩 ─
[ 初めから逃す気だった幟乃のことであるから、動きづらい私"たち"を気遣ってのことだと、気付いているのはリズだけ。
それを何度説明しても、わあわあ わあわあと泣き続ける泣き虫に、嘆息、嘆息、嘆息。 ]
…はやく、おさらばさせてくんなんし
[ いつだか、甘い誘いを投げかけた悪魔<<リリス>>を思い出して、切に願う。
さああ
艶やかな花魁を撫でる風が体温を奪い、 くしゅん、と小さく身震い。 開けたところへ出れば、直ぐにライトブルーを目指して* ]
(227) 2014/12/27(Sat) 16時頃
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―――あるじゃねーか、‟嫉妬”!
[ >>201睨めつける双眸を す、と真っ直ぐ見つめて 左手を丸めりゃあ、人差し指一本 突きつけた ]
何も無くねーじゃねーか。 ‟義”は、‟譲れない信念”と同じだ ―――それが善でも悪でも ‟妬み”でも何でもいい
[ ぴちょん ぴちょん 零れる雫の音が、耳を掠めていく ]
……テメーはしらねーだろーけど
‟記憶が無くて”本当に何も無かった時と重なんだよ
スラムで、他人を妬んで羨んで 惨めと憎悪に塗れて 物乞いするしかなかった頃とな
(228) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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[ 思い出や、学。 ――ペラジーみてーに 植物の知識なんて、生憎持ち合わせていねーし
最初こそ覚えていたのは名前と言葉、ウードの弾き方だけ 容姿に関しちゃ恵まれてるも何も考えたことはなかった
俺からすれば、充分恵まれてるように見える でも それだってペラジーの身の上は知らねー
( طبيخ الجارة نوارة، وطبيخ أهل الدار مرار ) (隣の芝生は青く見える)
きっと、それに尽きんだろーが ]
向日葵みてーってんなら、 きっとそれは俺がどん底で這いあがれただけだ
(229) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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[ 掃き溜めみたいなとこで、それでも‟義”を掴めたから 潰れずに、今を保ててる。
そこに曇りが無かったワケじゃない ]
ハッ、同情はしてんだろーな! でもなあ、それ以上に救えねーやつを放っておけねー ……神も、預言者≪إلياس≫も救わねーやつをな
いらねーって言われても押し付ける それが俺の‟救恤”ってやつだからよ!
――決めた、テメーの前で絶対憎悪なんてしねー
[ そう言って ニッと笑って 口先だけで‟実際どうするか”なんも考えてねーのを 悟られねーよーに。
取敢えず考えるのは後でいい でも、バレちゃ格好つかねーだろ? ]
(230) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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あっ 相討ちしたい言っちゃったけど墓ひとりで大丈夫かな 見物いるから大丈夫かなと思うけど ふぬぬ
ただ割と覚醒しないと死ぬ (覚醒するまで水とか対抗できん)
(-185) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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[メスと鉗子。 そんなものが出てくるとは予想外で。 更に特攻を完全に止められてしまっては、目を見開くしかない。 決して、油断していた訳では無い。
……?
唐突に、数字を唱え始めた彼。 何だ?と訝しながら警戒を強めるものの、唯一の武器を離してしまえば勝ち目は大幅に下ることから、何が出来るわけでもなく。
たちどころにナイフがその姿を変えたのを見て、言葉を失う。]
(231) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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[うじゃうじゃと這いまわる、虫、虫、虫...。 4〜5cm程のからだは平たく、長細い触覚を動かしながら犇めく、それ。 視覚で捉えたものが脳へと伝わるまで一瞬、フリーズ。 はっきりと認識してしまえば、意識するより先に体が拒否を示したらしく、気づけば2m程後ろへと距離を取っていた。
...なんなのアレすごく気持ち悪いっ!!!
うっすらと涙目になっているのは仕方ない。なにあの数。 飛び退いた時に手から離れたらしいナイフは、数歩離れたところに落ちているのが確認できる。 さっきのは何だったのだろう?…幻覚か? だが、触れた感触は……、思い出したくないほどには本物で。 生きてこの場を去れた暁には手を洗おうと、ひっそり考えた。]
(232) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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貴方が何者か…? さあ? 見たところ只の人間には見えませんが。
[離れたことで少し落ち着き、会話に戻る。 何者かなんてこっちが聞きたいよ、なんて思いながら。]
自身が知らないことを、どうして他人の僕に聞くんです。 分かるわけが無いでしょう。
[相手の欲しい言葉や答えなんて、しらない。 巨大な翼を広げたのが目に入れば、すぐさまナイフへと走って拾う。]
逆に聞きますが、何者になりたいですか?
[特に深い意味はなく。 こちらを見つめる目を見返せば、そう問うたか。]
(233) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 17時頃
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[ 今口をついた名≪預言者≫がまた 断片を引き起こそうとするが、今は考えねーよーにする。
さっきまで宿りかけてた『憎悪』は 背に受けた言葉のせいで、とうに別の感情になってた
くるり 渦を描くように 回るその姿を目に、 刻印が再び熱を持てば ウードを引き上げ ]
『 الرقص(躍れ)!! 』
[ 鎌鼬宜しく飛んでくる水刃を防ぐことを考えるよりも 直撃を避けるように横に跳びながら、 謳うような声と共にウードを弾く。
避ける勢いで旋律を外すがが気にしやしねー、 膨張するは、五の揺らめく炎 ゴォ 、ッ と 舞でも躍るかのように回転し、 ]
(234) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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僕はどこまでも中途半端だ。 悪魔でもあり人間でもある。だからどちらでもない。
なら僕は一体何だ?
[巨翼は大人二人分ほどの大きさに。]
僕は、どちらでもいい。人間でも悪魔でも構わない。 どちらかになりたい。ああ、そうだ。僕の願いはコレだったのか…
[薄く口元が歪む。鉗子を落とし、メス1本を男に向ける。先程までなかった殺気が男からドッと溢れ出る。隠そうとはしない。]
僕の願いをやっと見つけたよ。ありがとう。 ありがとうついでに、僕は今から君を殺さなきゃいけないことに気がついた。考えるのも面倒だから、殺すネ。
[はっきりとした宣言。トリップから目覚め、新たな境地を探る。ああ、そうだ。メスだけじゃ心許ない。クスリも混ぜてしまおう。ポーチから新たに取り出すのは注射器。メスにそれを当て、GIFT《毒/贈り物》を流し込む。]
これがなにか教えてあげる。強力な麻酔薬。つまり、毒だヨ。
[そういえば緩慢な動作でゆったりと男に歩み寄る。]
(235) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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ベネットかわいい(確信)
(-186) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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でも、君を殺すのはもったいないナァ。
[ボソリとつぶやく。]
(-187) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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逃がさない、ヨ?
[男はどうしたのだろうか。逃げるにしろ、攻撃してくるにしろ、メスを投げ付けるだろう。即効性の麻酔薬。3秒も経たないうちに効力が現れるだろう。]
おやすみ。
[眠ったのを確認すれば手術用の糸を取り出し、木にくくりつけようと。その際、リリスを見つければアレ、と首をかしげるだろう。]
(236) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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リッキィ、で会っているかしら?…もう、そんな怖がらないで。私はデメテル・テスモポリス。純潔を冠する美徳よ。あの男の子と話をしたわ、貴女の知り合いでしょう?
[できるだけ柔らかい言葉、柔らかい表情、そして淀みない開示を。自信を持ったまま安心させるような微笑みを浮かべ、両手は見えるように。戦いに慣れた者に向ける最大限を尽くして]
(237) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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[ 細い竜巻のように渦巻き、 歪な軌道を描きながら火柱が 白を巻き込もうとする それを見届けるような余裕も無く、 ―――ヒュン、 風‟そのもの”のような音を立てる水刃、 ]
……あっぶね……!
[ 当たりかけた右腕はどうにか上げて躱すものの、 足をそれぞれ浅く抉り――、
胴を狙う刃は ウードの端を突き抜けた 弦は無事なものの、ぐしゃり 嫌な音を立てる ]
(238) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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……―――ッ !!!
( ……痛ってえ…… 、けど )
[ 赤が、さらに 深い緋に染まる 横に抉れた一筋は風に触れて疼く、痛え
でも、それより、今の音――――。
じわり、傷口が痛むのを差し置いて ウードを触った感覚は 滑らかなものでなく ささくれた木の感触。 さあ、と血の気が引くのを感じた。 更に聞こえるのは、>>206女の声。]
(239) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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/* あ、遅れた。
(-188) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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── 桟橋付近 ── [ハタから見ていれば、それは派手さのない接近戦。ナイフとメスが数度カチ合えば、勝負はついた模様。]
ふぅん………
[それも、フェグはトドメは刺さなかったようで。男を木に括りつけ、向こうが此方を向く>>236のに気付けば、組んだ足についていた肘を上げ、ニコリと手を振れば、立ち上がり其方へと向かう。]
あらぁ? 息の根は止めなかったのぉ? 甘いのねぇ?
[やはり近過ぎる距離を取れば、スンと息を吸い込み、トロリと表情を緩めた。]
(@27) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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[ ( これで、味方ならいーけど )
脳裏に、浮かんで消える ―――‟羽根”の幻視は明らかに警鐘を鳴らして 口を噤むが、何せ洞窟
ウードの音や物音が響いて聞こえたかもしんねえ もっとも、仲間でもペラジーには手出しさせねーが] ……मर गया(あっちゃー)、
[ ペラジーが躱したか、確認と警戒を籠めて顔を上げながら
瞬く瞼に過るは水刃を受ける前、 花のように笑む笑顔と共に聞こえた小さな囁き>>224
確認に弦を弾いて、ハリの無い全然違う音なのに眉間に皺。 疼く痛み、それでも、碧に光を喪わず真っ直ぐ前を ]
(240) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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殺すなら敵のこと教えてもらってからにしようと思って。
[悪魔から甘いと言われればそう答える>>@27。大きく広げた翼をゆっくりと格納していき、近くに来た悪魔の表情を間近で見る。やはり、この悪魔の瞳の奥ははっきりと見えない。]
そういえば、キミ、なんて名前だっけ。 いつまでもキミじゃ呼びづらい。
[そういえば答えてくれるだろうか。マイペースな彼女のことだし答えるのかどうかわからないけど、とりあえずは返答を待つことに。]
(241) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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( ……こんなもんで、諦めてたまるか )
[ 問いにこんな状況でも威勢よく ‟俺が死んでやる気は毛頭ねー”と、応えようとして ふと思い出したように
最初に聞かされた ‟願い”について思い出せば ]
――― おい!
答えてやる前に、テメーの‟願い”ってなんだ!
[ 言おうとした台詞を呑み込み、 答えてくれるかはわかんねーが、声を張り上げた。
その間にどうしようか と
もう一度、穴の空いたウードを撫でる 刻印が今迄よりも強く、赤光が輝き 熱を帯びた気がした*]
(242) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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うぉ…っと… なぁ此れ魔力とかある? なんかに使える?ただの装飾品?
[もし使えるなら美徳陣営の誰かにひょいと渡してしまおう位の魂胆。 渡された腕輪をうんとこせと持ち上げた]
それじゃあ黙っててやる。けーやく成立だ
[もっとも今使い魔なのでただの真似事でしかない。 ご主人にちいさなちいさなまじないをしてやってたが、 その効力も本当に僅かなもの]
おい、鳥。腕輪重いから運ぶの手伝えよ
[すやすやと寝息を立てる鳥を再びてしてし。 起きるか誰かに止められるまでその行為をやめるつもりはない]
(@28) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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うん、生きて会おう。
[デメテルに応えて二人と別れる。 ベネットから得られて話を考えれば残りの味方、オスカーは恐らく視界に映らなかった森の中だろう。 そちらも気になることは確かだがまずはアルヤスからだ。]
間に合ってよ。
[廃墟の門を抜けて南東へ。東の森の切れ目、南の桟橋よりもやや東の小高い丘。 やや開けた場所に身を晒すことになるが狙い撃ちを受けるような場所は塔ぐらいしかないし、塔にしたってやや距離がある。 僕の魔法より射程があれば別だがそんあ心配で足を止めてしまうぐらいなあ全力で走り抜けよう。]
あった!
[しばらくして見つけた洞窟、そして誰かがその入口にいる。]
(243) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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ひぇ?!ひゃぁ〜、なんだぁぁこっちのチームの人かぁ…良かったぁ。
[気が抜けると同時にポケットから足元へと落下したナイフはやはり鞘に収まったまま。]
あ、リッキィっていうのは僕です。フレデリカ・デュ・プランティエ…。デメテルさん、ごめんなさい…、僕…大罪チームが来たのかと思って…。
[本日2度目の安堵を勝ち取った時、フレデリカは自身の運気がいつも以上に優れていると自覚した。]
やるじゃん、新機能。
(244) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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── 桟橋付近 ── なるほどぉ…… 一応チーム戦は効いてるんだぁ…
[まぁどうなろうと愉しければいいんだけどぉ、という言葉を飲み込んで、クスクスと笑う。そして、相手>>241の眼前ににペラリと摘んだ参加者リストを持ち上げれば、コテリと首を傾げて甘い声を出す。]
ところでぇ……どれがフェグぅ? んでもってぇ、アレもどれか教えてぇ?
[木に括りつけた男を指差し、アレと言えばそう問う。名前を問われたことよりも、自身が聞きたいことの方が勝る。もう一度、スンと息を吸い込めば、ねぇ?と返答を急かした。]
(@29) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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[さらり。何かの擦れるような声に、とっさに左へと身を転がす。途中で自分のビーカー珈琲が零れ、手の甲にかかりながら]
あっち!!!
[短い悲鳴。だが体勢を整えれば、腕を振って腕の中に刀子を握る。袖に仕込めるようにしていてよかった]
随分と随分な挨拶だな、強欲の 俺は黍炉。残念ながら美徳陣営だ
[できれば、逃げたい。しかし獣は逃げる者を追うという。人は獣と同じではないと知っているが、この蛇を操るアルビノの少女は、どう反応するかもわからない]
面倒だが、お相手させていただこうか。 弱いが、文句は言わないでくれよ
[風を呼ぶことは、考えない。あの酩酊感は致命的な隙になる。それよりは、薬や刀子で応戦したいと考えながら、胸に手を添えるように懐へ手を差し伸べて]
(245) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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はぁ…あれが誰か知らないけど、僕は霧島 一仁だヨ。
[やはり答えてくれなかったのでため息一つ>>@29。答えたのだからもう一度聞けば答えてくれるだろうか。]
さっきも聞いたけど、キミの名前は?
[呆れ混じりにもう一度。答えてくれなければもう諦めるだろう。仕方がない。]
(246) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 18時頃
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/*
『最後の剣』形態はやはりシャムシール だけど 第二形態は輪刀状でいいかなと思いつつ
ちょっと悩み
拾い損ねて時系列まじ土下座 ペラジーの人に負担かけてる気しかしない…
(-189) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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