132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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僕は敵でなく、努力をする人や力に溺れていない者が好きでね。もしも、その存在が危険ならばどんな人であろうと排除するのさ。
[相対する彼女>>250はこの前に廊下でぶつかった相手で、一度助けた相手を攻撃しようとすることになるなどおかしな状況である。]
そういう君も、そういう人だとは思わなかったけどね。僕は君が無駄に混乱を起こす様子しか見ていない。それでどうやって信じろというんだい?
〈エクスペリアームス(武器よ去れ)〉!
[会話の途中で魔法を飛ばす。弁論で解決するとは思っていなく、とりあえずは捕縛するつもりで動く。]
(251) 2014/08/31(Sun) 22時頃
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もう少し余裕があるものだと思っていたが、すでにこうなってしまったのならば潜り込む意味もないのでね。
[失望の眼を鋭く見返し、同じように唇の動きだけで返す。]
それに、犯人の顔さえ知れて無事なら不意打ちなど必要ない。僕を嘗めるなよ。
(*35) 2014/08/31(Sun) 22時頃
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/* 大丈夫。僕自信もヴェス様によって腹筋が危ない。
>>グロリア 同じく、赤は赤で返していこうと思う。 多分役職誤認はしていない筈だが?
(*36) 2014/08/31(Sun) 22時頃
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/* ノープランのまま●グロリアにしてることを報告。 希望あれば変更可能。バトル参加は、3dからかな〜。
今後の▲▼、フラグや都合や希望があれば、合わせられるよ〜!死亡ロル気合い入れます。
魔女がいるから復活もあり得るか。つかチアキ魔女? 他の絆との兼ね合いはよく分かってないやつ。
もちろん、なるだけ生きて闘い抜くのもよし!
(-126) 2014/08/31(Sun) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 22時半頃
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[闇の印を窓から仰ぎ見たその時、ベッドのサイドテーブルに糖蜜ケーキと赤ぶどうジュース、そして手紙が置かれていることに気がついた。]
…プリシラ……?
[早速手紙を開く。そこにはやらなければならない事ができた故安置室へ迎えない事、セルティによろしくとの事、そしてトレイル自身を気遣う言葉と共にケーキとジュースを食べてくれとの内容が書きつけられていた。]
敵わないな…
[プリシラはいつもそうだ。何食わぬ顔で人の先を見透かして先手を打って離脱する。クィディッチでもそうだ。ひとの動線を読んで思いもよらない角度でクアッフルを寄越して自身は即離脱して自身のゾーンを回遊する。捉えどころが無いようでちゃんと俺の一歩先を読んでいる。代え難い相方だ。
とはいえ、外の様子はただ事ではない。彼はケーキとジュースを急いで胃に流し込むと、杖の場所を今一度確認し、部屋を飛び出した]
(-127) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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[ 近付いて行けば二人はジリヤと分からなかったからか警戒されてしまった。 >>241チアキに人とはとても思えない真紅の瞳で睨み付けられれば、見たこともないそれに恐怖を感じて一瞬足が竦む。>>234彼の後ろに隠された盲目の彼女にも杖を向けられて。 話しかければ少し警戒を解く彼らにほっと息を吐いた。ラヴァに謝られれば首を振って。 ]
ううん、いいの…こんな時だから…仕方ない。 友達だってすぐには信じられない状況だし。 …ラヴァが無事で良かった。
[ 自身が言っている通り、実際二人も完全に警戒を解いているような様子ではなかった。それも無理もないのだ。ジリヤだって不安に思いつつ話しかけたのだから…。 ]
ありがとう、チアキ。この通りまだ無傷だよ、さっきまで寮にいたんだもの――…。
そのことで二人に話があるの…、第一条件として――…私のこと非闇の魔法使いだと信じてくれるのならば、だけど。 もちろん、私が怪しいと思ったら直ぐに杖を向けてくれて構わないから。
(252) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 22時半頃
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―廊下―
[飛行術も使わずにフラリフラリと歩けば背後から杖を突きつけられただろう。既に戦場となっているこの場で自分に杖を突きつける者など決まっている]
「動くな」
[その声は女だっただろうか。魔女は純血主義を嫌う者が多い。変に差別をどうのと騒ぎ立てる割には自身の都合の良い位置にしか移らないのだから]
「この事件も、ノクターン横丁の事も、校長が亡くなったのも…
――友達が死んだのも、お前のせいだな」
[確認するかのように言っているが事実心の中では確信しているのだろう。とは言え半分は自分では無いので完全な濡れ衣なのだがどれも大差無い事で
自分が無言を貫き通せば彼女は痺れを切らして杖を押し付けるようにしてきただろう。それでも特に動じる事はなく。恐れるでもなく『こいつも同じか』と思うばかりで
しばらくすれば後ろから呻き声が上がっただろうか。振り返れば死喰い人が彼女の武装解除をしたようで。意識があるのがわかるが杖はその手に握られていないだろう]
(253) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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あぁ、そうだ。俺が殺した。 お前の友達が死んだのは俺のせいだし、校長も俺が殺した ノクターン横丁も俺がやったし、首謀者は…俺だ
[そう彼女に挑発するように言えば激昂しただろうか。友達が死んだのは自分のせいと。目の前に敵が居れば泣いて刺し違えてでも自分を殺そうとするだろう だがそれも傍に居た死喰い人が全て制止するのだが]
悔しいか。貴様の友達が死んだのも、そいつに実力が無かっただけだ 生まれを恨め、穢れた血が
[ネクタイを見れば彼女はどうやらレイブンクローらしい事がわかる。レイブンクローで女と言えば変に突っかかってくるアルビノの穢れた血しか思い浮かばなくて。しばらく考えた挙句、彼女を利用する事にした]
(254) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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――“インペリオ(服従せよ)”
[杖を彼女の額に当ててそう呟けば先程までの威勢はどこへ行ったのか、途端にボーッとした顔になり、その目からは涙だけが垂れ、口は半開きとなり見ていてとても間抜けな顔となった]
貴様は今から俺の下僕だ 味方のフリをして『ジリヤ・パルトノーイ』を殺せ
――出来なきゃ死ね
[ただ冷徹にそれだけを告げると彼女は普段の顔に戻ってはレイブンクローの寮へ戻っていっただろうか
もしも彼女が無事にジリヤの所へ辿りつけたとしたならば、是非ともその現場を見てみたいものだ、と笑ってみせる 友達に殺されるか、友達を殺すか。最も、彼女がジリヤの友達とは限らないが同じ寮の。調べた所“同じ穢れた血”なのだから、少なくとも敵対はしていないだろう]
(255) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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/* 村立てメモとか書いてから見たけどこれ使えば良いんじゃないのか
(*37) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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プロテゴ・トタラム(万全の守り)。 …全く、案外せっかちですのね。 人の話は最後まで聞くべきですわよ?
[話の途中だというのに、早速呪文が飛んできた>>251。攻撃は間に合わないと判断し、反射的に盾の呪文を唱えて武装解除の強制から逃れる。 "平和的"な解決は無理だと判断し、目を細めて首を傾げる。]
では、わたくしにどうしろと? 黙って攻撃を受け入れれば良かったとでも?
[反論はそこまで終わらせる。これ以上は無駄でしかないし、次に先手を取られたら対応しきれないかも知れない。]
サーペンソーティア(蛇出でよ)…オパグノ(襲え)!
[杖先から現れた数匹の蛇に命じ、杖先をセシルに向ける。わずかでも隙があれば、次の攻撃を放つつもり。]
(256) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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その台詞、そのままお返しいたしますわ。 わたくしを軽んじるのもいい加減になさい。
[闇に堕ちた魔女は冷淡な態度を崩さない。あからさまな蔑みの視線を向け、唇を舐めて。]
あぁ、安心なさって? すぐ終わらせて差し上げますわ。 後悔する時間もない位に、ね。
(*38) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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[ジリヤが足を竦めたことに気づいて、少し威嚇しすぎたかと後悔。下手に威嚇して疑心暗鬼に陥ってしまうのは得策じゃない 話がある>>252という言葉にははっきりと頷いて]
わかった、信じる。 ジリヤが純血主義者じゃないことは、ヴェスと喧嘩してるのよく見るから、知ってるしね
……もちろん、それが茶番劇じゃないとしたらの話だけど
[自分の中では完全に信用してもいいだろうと思っているけれど、用心のために一つ釘を打っておく。 否、用心というよりも、防波堤のようなモノだろうか。ただ、信じていた者に裏切られるよりは、少しでも疑っていた相手に裏切られる方が、心へのダメージは少ないから]
話を聞きたいのはあるけど、ここじゃ見つかるかもしれない。 どこかの教室に移動しよう
(257) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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……――本当にな。 全く、暇な事で――、お勤めご苦労さんッ…!
[ >>247サミュエルの言葉に同意するかの様に、嘲笑する様に笑えば、悲鳴の上がった方へと駆け出すべく、地を蹴ろうとした所で一つ、囁きが寄せられれば『分かった』と頷きはするが。 ]
縁起でもねェこと言うなっての。 ――お前も俺も生きて、アイツらをぶっ潰す。
それだけだっつーの。
[ 軽く笑い飛ばせば、サミュエルが向かっていった方向を追う。複数の影が見えれば、顔を顰めた。死喰い人で無く、どうやら生徒であった分、力量的には救いか。 ]
(258) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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顔が赤い…?
[>>244プリシラに言われて一瞬なんのことか分からなかったが、魔法の効果でそうなっていることに気づく。ただ、すました顔で最近熱っぽくってね、と言った]
じゃあ、このクッキーあるだけもらえる?
[クリスはあるだけのクッキーを買いこむと、ありがとう、と言って店を出た]
(259) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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/* なんて素敵なタイミング…さすがわたくしのヴェスですわ(( 確かに、そのモブさんを使えばいろいろ回収出来そう。
>>セシル 良かった…ならいいんですの。思い切りスパイ扱いしてしまいましたから、これで誤認していたら恥ずかしくて埋まるしか。
(*39) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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――お前の目的がどんなのかは知らねェし、関わる気もねェ ただ、死なれたら後味悪いんだよ。
それだけは勘弁だぜ?
[ サミュエルの去り際、先程の安置室での事を思い出して――、それだけ、軽い調子で投げたが。その声は聞こえただろうか*]
(-128) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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/* 役職は大丈夫…だよな? スパイ頼まれたから、てっきりグロリア分かってると思ったんだけど…
(*40) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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/* 勿体無いお言葉です
(*41) 2014/08/31(Sun) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 23時頃
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さて、この宙ぶらりんの状態からどうしましょう
下手に戦闘に介入するのもなんだし、探索するって言ってもだしな……
単独行動してる人いないかしら
(-129) 2014/08/31(Sun) 23時頃
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今、貴様が行ったことが正解だ。それを行わずに混乱させる意味は無いだろう?
[プロテゴで防いだ様子を見れば舌打ちをして答える。答えているうちに蛇が出現して襲って来る。]
今はもうおとなしく捕縛される以外に道は無いがな!
〈アバダ・ケダブラ(息絶えよ)〉!
[緑の閃光が杖先に宿り、蛇に向かって振るごとに飛んでいく。一匹一匹と死を与え、最後に一発牽制のために彼女へ向かって放った。]
(260) 2014/08/31(Sun) 23時頃
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確かに直ぐに終わるだろう。貴様の負けでな。僕は優しいからたっぷりと後悔する時間をやろう。
[そう言って死の魔法を放つ。これではまだ終わらないだろうと分かっているように、次の相手の行動へいつでも迎撃できるように構えた。]
(*42) 2014/08/31(Sun) 23時頃
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/* なんか赤が凄い和むんだけど。
(-130) 2014/08/31(Sun) 23時頃
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[外は想像以上のものになっていた。暗黒の空に打ち上がっているのは"あの人"一派の印…本で見た写真の通りだなんて、こんな時でもくだらない事を考えていた。
今のところ、特に誰かに見つかっている様子は無かった。ごった返す人混みの中をぶつからないように上手くすり抜け、こっそりと校内を探り回ることにする。何か情報が得られればいいのだが…と思っていると、廊下の突き当たりの方からクリスが何かを抱えて飛び出していくのが見えた]
あいつ…何持ってるんだ?
[恐らく手元に杖は持っていないようだったし、持っていたとしてもとてもすぐ振れる状態ではなさそうだった。この状況下でも平和馬鹿なのかと思いつつも、後を追う事にする。]
(261) 2014/08/31(Sun) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 23時頃
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…今は、あなた以上に私を惑わすものが多すぎて…正直、倒れて仕舞いそう。
…キャロと、傷つけ合う心算は無いよ。…大切な、友達だもの。運命を共に出来る以上に嬉しいことは、ない
ねぇ、Mr.ニルソン。 キャロは、喜んで私に…協力をしてくれる?
[精一杯生きなさい。その言葉をしっかりと、胸に刻み込んで]
(…こんな所で死ねない。 ……復讐を、するまでは。)
(-131) 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 23時半頃
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…お話になりませんわね。 何故わたくしが、一方的にそんな目に遭わなくてはなりませんの?
[彼の言い分>>260に、とんだ紳士もいたものだと呆れ返る。 蛇たちが次々に屠られる様を見ても表情に焦りは見えない。最後に飛んできた緑の閃光も、どうせハッタリだと避けることもせず。]
では、これではいかが?…オパグノ(襲え)!
[放った命令は、錯乱した生徒たちに対するもの。これを人に対して使うのは初めてだが、正気を失った状態ならば、あるいは。]
(262) 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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[当てる気もない死の呪文なんて、弾を込めていない大砲にも劣る。覚悟がない者が扱っていいものではないと、微かな怒りが白い顔に浮かぶ。]
口は達者でも、やはり甘いですわね。 …許されざる呪文は、こう使うんですのよ。 インペリオ(服従せよ)!
[追加で放った服従の呪文は、まだ正気を保っていた生徒から意思を奪う。この孤立無援の状態で、彼はどう動くだろうか。]
さぁ、あなたの覚悟を見せてくださいな。 今すぐ友人を犠牲にして、わたくしを捉えてみせて?
(*43) 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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―死体安置室―
[>>197トレイルの話に耳を傾けていると、突然シャゥがキキィー!!!と激しい声を出して扉を威嚇した。 誰かが扉の外にいる。 扉の外で私達の話を聞いている!]
えっ…?!
[即座にトレイルが扉を開け放った時には、既に人っ子一人見当たらなかった。]
…シャゥが気づいてからこんなに早く姿を消せるなんて…たぶん、姿くらましかなにかを使ったんだわ…。 ど、どうしよう…
[トレイルの話の重大さを理解しているだけに、泣きそうになった。]
[2人で青くなったが、>>230ルドルフの言葉で厳重に扉を密閉された後秘密の話は再開され、やがてルドルフからの話も終了した。]
[メアリーは最後にセルティの頬をそっとなで、さよなら、とちいさく別れの言葉をつぶやき死体安置室を離れた。]
(263) 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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セルティが……預言者?
[メアリーはあんぐりと口を開けた。あんなかわいい女の子が?]
[そんな馬鹿な、と返そうとしたが、セルティがあらゆる外界から守られていた状況を思い出す。 彼女は常に誰かと一緒にいた。一人きりでいるところを見たことがない。]
トレイルの守っているその秘宝には、セルティと同じ力が宿っているの…?
いえ、そんなこと関係ないわ。 あなたが守るのなら、私も守るわよ! 友達でしょう!当然じゃない…!
セルティのためにも…!
(-132) 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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/* わ、わ、わかってますわよ!>役職 素直に考えればいいんですもの!たぶん…!
>>セシル 気をつけてはいるのだけれど…確定が過ぎるときは仰ってね?
(*44) 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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