128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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/* へんてこな肌の優男wwwwwww くっそ吹いたわwwwwwwwww
(-178) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 23時半頃
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[>>256勿論、相手の事情を聞けば躊躇いも生じるだろう。 けれど他の者のチャンスを奪うのなら、それに伴う痛みは僅かなりと負う心算で。
元々からして残酷な遊戯なのだ。 心の痛みが増えたところでさして変わりはしないだろう、と。]
…苦労を掛けるかもしれないが。
[苦笑交じりにクラリッサを見やる。 心なき戦士にはなりたくない。 ――自分は心持つ者なのだから。]
パティの事情はある程度知っているからな…。 他の人から聞く事が出来るといいんだが。
[彼女に意見がなければ、取り敢えず、ダンスホールへ向かおうと提案するだろう。]
(259) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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髪は乾ききってはいないが、まぁいいだろう。
[着替え終われば愛剣のフランベルジュの柄に結んでいた飾り紐をほどき、それで己の髪を後ろに束ねる。 濡れた髪の感触を指先に感じながらも、2人から贈られた髪飾り(>>0:158)で再び髪を結べる瞬間への喜びで、そんなことはどうでも良かった]
2人とも。 取り敢えず俺は、待たせている彼女のところに行こうと思う。後で落ち合う場所でも決めておこうか?
[着替え終われば2人に、1人でミッシェルに会いに行くことを伝える。 それは月色の扉の前だったか。
己の行動の理由を明かさずとも、後ろでひとつに結んだ髪で、2人に男の心が傍らにあることを伝える]
(260) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 23時半頃
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[ヴェスパタインの応え>>249にゆると首を振る。]
無理と理解するなら――… 願い捨てさせる事は諦めてくれないかな。
[困ったような顔で小さく笑い]
――…嬉しいよ。 そうしてヴェスが私の為に心くだいてくれる事が。
[込められたものを受け取るようにはにかみ、続く言葉を聞いて]
…………子供の頃は出来なかったけど 今は、ひとりでも、なんとか……
[着替えに対する言にはぽつぽつとそんな言葉を返して ヨーランダの応え>>253を受け止め 隣の部屋を使うという彼女>>254に、わかった、と頷いた。]
(261) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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リリンラは、主の言外の望みに応えお口はうさたんしている。
2014/07/14(Mon) 23時半頃
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[大げさに肩をビクンと跳ねさせ、まるで親に叱られている子供のように大人しくなる。 不自然なくらいに視線を泳がせ、恐る恐るセシルの顔を一瞬だけ視界に入れ、居心地の悪そうに視線を外した。
……本当の、核の部分の理由なんて、告げられるはずは無くそこを避けるかのように小さく音を紡ぎ始めた。]
…………家出じゃないわよ、散歩よ、散歩。 一方的に怒鳴りつけちゃったでしょ、頭冷やしたかっただけよ。
[嘘とも真実とも言えない言い訳に彼の表情は緩む。 もしかしたら、セシルの中では何かしら予測がついているのだろうと思うのだけれど。 私の取りそうな行動なんて、きっと分かっていると思うから。>>246 だからこそ胸の内に秘めている事なんて、絶対に言えるはずがなかった。 しかし、次の質問にはセシルの瞳を確りと見つめてハッキリと迷いなく言い放つ。]
(262) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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[お口うさたんの蛙さんをじっと眺めつつ、其れは小さく笑う。]
『どうしたの?』 「何かあるのかい?」
(*3) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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――勿論生きたいわ。セシルと一緒に。
[帰りたいとは答えなかった。帰ってしまったら別れと婚礼が待っているのだから。 そういえば、今頃屋敷は大騒ぎになっていそうだ。 婚礼直前の花嫁が消え、使用人の中では一番近い存在にあったはずの家庭教師まで消え。 まるでよくある小説の駆け落ちみたいだ、なんて囁き合っていそうだと面白可笑しく想像する。
………お父様とお母様、心配のしすぎで泣いてなければいいけれど。]
(263) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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―武器庫― [見た事も無い武器の山。そこには主の言った通り銃火器の類は見当たらず。 代わりにナイフから私の背の丈くらいありそうな大剣など、様々な物があった。 好き好んで触ろうとはせずに、困った表情を浮かべたままセシルへと向き直れば、ナイフを一つ手渡された。
それを持とうとする手が震えてしまうのも無理は無い。 …には縁が無い物だったのだから。 お父様が極稀に護身用にと持ち歩いている物を遠目で見た事がある程度。 ……そのくらい、シャトノワ領は争いごととは程遠い場所だった。
カタカタと震える手に共鳴するかのように、ナイフその物が揺れ落ちそうになる。 カランと床に落ちなかったのは、セシルの手のお蔭。]
(264) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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……え!?さ、触っても平気なの……?
[何度か瞬きを繰り返し、視線は何度も温もりとセシルの顔を行ったり来たり。 驚きのせいか、不思議と安心できる温度のせいか震えは次第に小さくなっていった。 泣きそうな、それでいて何処か嬉しそうな顔をした。 セシルの手に直接触れられる日が、来るなんて。]
(無くしたくないのは、私だって同じ。私の、大切な……)
[自然な動作で伸びてくる手を、慎重にとり。 もう一度問題ない事が確認できれば、笑顔で利き手を彼の手に重ね委ねた。*]
(265) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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[お嬢を伴い廊下へと出て暫くしたところで、どこか高貴な出であろう女性と初老…と思われる男性との組み合わせに出会う。 ローブに隠れて見えなかったかもしれないが、鏡を受け取っていたのは確か女性の方だったはずだ。 つまりは、男の方が、従者なのだろう。
見えるところに鏡を提げた男を見て、彼らはどんな反応をすることだろうか。 ひとまず敵意が無い、ということが示せたのならば、すぐさま斬り合いにはならない…と、思いたい。
お嬢を背中に庇うようにしながらも、会釈をした男に対し、どんな反応を返してくるか、男は注意深く見守った。]
(266) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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―回想・エントランス―
…?
[歪に口歪められた、育ちがいい、との評には目を瞬かせる。 自国には貴族階級は存在しない。 移民も受け入れているが、一度国民となれば皆中流程度の水準の生活を送り、子供は皆大学まで進学する権利を持つ。 飛び級の話は口にしていないし、男にエリートという自覚はなかった。 けれど大陸間が違うように、時もまた捻じれているのかもしれない。 それならば、学校イコール育ちがいい、という言葉もあり得るかもしれない。]
――あぁ。
[何となくいい気配は感じずに。 覚えておく、という言葉には、戸惑いがちに頷いてみせた。*]
(267) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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いえ、マスターの思うがままにしてください。 頼ってくださるのは嬉しいです。
[苦笑するマスターに微笑みます。 それを苦労だとは思いません。]
了解しました。
[マスターに言われるがまま、ダンスホールへと向かいます。]
(268) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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失礼。 ご挨拶を、よろしいでしょうか。
[こういった場合、どのように話をするべきか、分からないが。 交渉で話が済むならそれで済ませたいと思えば、挨拶からが定石だろう。 男は背後のお嬢を示しつつ、言葉を続ける。]
こちらは、スージー・ノーチェ・シャトノワ嬢。 私はお嬢様の家庭教師を勤めさせていただいた者です。
[身分も告げた方が良いかとも思うが、おそらく国が異なる相手、あまり意味はないような気がして躊躇う。 身分が物を言う場ならともかく、こんな場ではあまり意味もないだろうと判断すれば、相手の名乗りを待つ。 名乗りを得られれば、右手を差し出して、握手を求める。 警戒されれば握り返されることは無いだろうか、とにかく敵意を抱かれないことが大事と考えれば、どちらにせよ腹を立てることも無い。]
(269) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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[やはりハワードの方が従者であると確認が取れれば、男が向かうのは、かの従者の方であった。]
言葉を飾ることに意味はないでしょう。 率直に、お尋ねしたい。 貴方は、主と二人、勝利なさる自信がおありだろうか。
[是、と答えられればそれまでだろう。 しかし、否、あるいは躊躇いが返ってくるのであれば。]
私は、お嬢一人が生き返ること叶うなら、自身の席は譲っても構わないと思っている。
[背後の気配が変わったのを感じるが、騒いだところで無視をする。 強硬手段に出られたならば、適宜押さえつけるのみ。]
(270) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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[二階から視界に入る従者とそれに付け入ろうとしている輩(ヴェスパタイン)のやりとりを眺め>>184
何を喋っているのかは聞き取れなかったが、少し退屈そうに見つめてる。が、それもつかの間、興味をなくして散策を始めることにした。
二階には客室と書斎のようなものが確認できたが、主人の言うように不思議な館ならば入るたびに部屋の構造・間取りは変容するかもしれない。]
(271) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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[衣裳室へと入る前、愛称を呼びかけながら静かに向けられた囁き。 それに男はゆるく目を閉じ、ふたつの選択肢が思い浮かぶ]
もう嘘は嫌だと言ったからな。だから、敢えて言おう。 俺はお前もランも、等しく愛しい、生きてもらいたいと願っている。
神と名乗るアレが、俺達だけの為にもうひとつ生かす枠を作るとは思えない。 だから、そうだな。俺は……、切り捨てられたいんだ。
その願いに答える嘘はつけるけれど、レイ。もう二度と、お前とランには嘘はつきたくない。
[理解してくれなくても、男の気持ちは揺らがない]
(-179) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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貴方は、どうだろうか。 ちなみに、私の席は、鏡を持つ者の方だが。
[問うて、男は黙った。 もとより、そう都合よく話がつくとは思っていない。 しかし、一時期だけでも共闘できれば、と、思って。
そもそもが、あまり戦力にならない男が対等に交渉できるわけがないということも、よくわかってはいたのだが…*]
(272) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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/* 即効で裏切る男。 うん、こいつは呪われる。
(-180) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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[主と目が合えば小さく会釈をして、また鏡へと目を向けた。 リリンラの目に、客人達は殺し合いを望んでいないように見えた。 人では無いリリンラに人の心の苦しみ、痛みは分からない。 それでも主の側で暮らし、数多の終わりを描いたリリンラは、理解できずとも知ってしまった。 思い悩み、苦しみ、それでも前に進もうとする。 そんな悲劇が皮肉な事に各々の魂を輝かせているということ。 そのような人々を娯楽として楽しむ、……所詮人から神と呼ばれる存在達が、リリンラの仕える主達一族であるということ。 そのような行為は悪趣味であるということ。 そしてその軋轢が、主の心を悩ませ、今この凶行に走らせたのではないのだろうか、と。 リリンラは、ただただ、哀しくなってしまった。]
(@3) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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[着替えは宮仕えの女性が手伝うが多い。 全て任せる事もあればたまに気まぐれに着方を教わり着る事もある。 民は自分で着るのだろう、とそんな言葉で周囲を困らせもしていて 作りが単純なものならば着ることも出来るようになっていた。
様々な装束が並ぶ部屋をゆったりと見渡す。 着こんでいたマントや鎧が外されて 衣服を脱いでしまえば纏わる水の感触は薄れる。 幼馴染たるヴェスパタインに晒した肌は 彼と同じくノルドモーネの者らしい白さがあるけれど。 トレイルには剣で斬られたと思しき古傷が肩から背骨の中心へとはしる。 弟と乳母が殺された翌日、同じような状況に陥った。 ヴェスパタインもヨーランダも弔いの為に王宮には居なかった日のこと。 子供だからと暗殺者に油断があったのか、辛うじて逃げ延びたけれど。
ヴェスパタインと同じ黒を選ぶけれど 軍服よりも、さらには王宮にいる時よりもラフな衣装を選び 着替えを彼に手伝われてそれを纏う。]
(273) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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/* リリンラごめんね、上手くかまえなくて><
(-181) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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/* ジェフはニート観戦しましょうかねぇ。 まぁ、次に誰が当たるかも分かりませんし。
そして、中の人推理が色々間違っていそうな気がしてきました。 元々私のアンテナはあてにならないのです。
(-182) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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/* く、リリンラの言葉の紡ぎ方はいいな、もう。
(-183) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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―2F・客室―
[散策した客室の一つ、左奥の部屋に入る。 この館のエントランスと似たような作りの異国情緒のある調度品や様式の部屋だ。
窓を背にしたソファに深く腰掛けると少し気が休まる。後ろの気配からまだ雨は降り続いていて。
死の世界というのは雨が止まぬところなのか とぼんやり考える。]
あ、そうだ。
[と一つ声を出すと躊躇いもなく従者にまじないを掛ける。掛けられた者は自分の左の掌にじんわりと痛みを伴いながら、痣が出来るのを見ただろう。 そして赤く浮き出た痣は祖国の言葉の様に見えたはずだ。]
(274) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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/* 何かね、ヤニクさん賞金稼ぎなんじゃないかって。 それで、クラリッサに目を付けられてるんじゃないかとか。
まぁ、後は扇動者と呪人しか主人枠ないんですけど! 落ちるなら一緒に落ちたい( ;∀;)
(-184) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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二階 客室にて 待つ
[左手の手の甲にはそう記されていただろう。]
(-185) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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―回想>>263―
[――勿論生きたいわ。セシルと一緒に。
その言葉が、嬉しくなかったと言えば、嘘になる。 全く、お嬢は、なんというか、ちょろすぎる。
折角飲み込んだのであろう想いを、ダダ漏れにさせている。
しかし同時に悲しくもなる。 お嬢は分かっているのだろうか。 二人で生きようとすることは、以降の逃亡生活を強いられるということを。
そんな生活を、愛しい女にさせたいと、誰が願えるというのか。 生き返れば、触れることすらできないのに?
その後、お嬢の手に触れ、温もりを得た男は更にその想いを強くする。
この温もりを二度と感じられなくなるくらいなら、あの世界に生きて、何の意味があろう? 男は未だ、お嬢が一人あの屋敷に帰り、婚約者と結婚をして、暮らしてゆくことにも十分な幸せがあると信じて疑わなかった…]
(275) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 00時頃
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/*これって襲撃はあるんだっけ…?基本噛み合わせやんね…?
(-186) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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― 館・廊下 ―
[カツン、と革靴が長い廊下に響き渡る。 静寂をあえて掻き消すは、人の気配に聡い神経が爪弾かれたが故。
目前にやがて見えるじゃ、さらりと揺れる彼の甘色の髪。 真綿のように柔らかい毛並みと、意志の強そうな瞳の青年。 それに主人に似た気の強そうな令嬢。
ホールで見た男女であった。 視線がつい、と胸元に下げられた鏡を見やり、 先ずは片手を胸に宛がい深々と頭を垂れた。>>266]
私はレーヴェ・ロルべイア王国がエーデルシュタイン家の執事、 ハワード・サーストンと申します。
[礼節に則った挨拶は、彼の躾の行き届いた誠意に返すもの。 大陸を隔て、時を隔てたとして、真摯は所作に出る。 同じくして、気丈な姫巫女も名乗りを挙げると、 緩く微笑んで、その様に満足げな溜息を一つ。>>269]
(276) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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ありがとう。
[>>268微笑む彼女に同じものを返し。 彼女の了承を得られれば紅茶を干し、長剣を携えて。]
…行こうか。
[椅子に掛けていた上着は少しは乾いていただろうか。 不思議なこの館の事。 流れる時間は男の思っているよりも長かったかもしれないし、短かったかもしれない。
男は上着と長剣を手に、クラリッサと共にダンスホールへと向かう。]
(277) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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