126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 14時頃
|
/* ルーカスか?犯人……。← */
(-245) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
[職員室の前には、自分たちの以外にも不安になった者や、何か指示が欲しいものがドアの前にすずなりとなって、教師が現れるのを待っていたかもしれない。
その後方につけ、前の方へと進もうとするが、なかなか上手くいかず。>>192ノックスが自分を一瞥した後、非難する様な顔をしてその場を去ったのが見えて、いらついたがこれが自分だと開き直るしかなかった。
そんな時チャールズ>>189が現れ口を開いた。礼拝堂で解っている事を話してくれるらしい。]
ああ、それで良い 知ってるやつと、知らない奴 二分化するのが俺は嫌だ
[彼の言葉を聞き、ルーカスに寮に戻ろうと伝えただろうか。
彼とともに友人、知人、それらに声をかけ、礼拝堂へ集まる様に言われた旨をつたえただろう]
(193) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
[報いてやりたいか。 そう問われれば躊躇わずに答えただろう。]
…あるよ。ルーカスは俺の幼馴染でもあるから。 それに、君の言葉が本当なら、悪魔は複数いる。 …これ以上ルーカスのような人を増やすわけにはいかない。
[報いてやりたい気持ちはある。 先程までは自身の命と天秤に釣り合わせて考えていたが、一人の青年の顔を思い出せば、彼がルーカスと同じように乗っ取られてしまったら。 その時自身の命の在りかは何処へ行くのか。 僅かに迷いは残っていたが、はっきりとそう告げただろう。]
(-246) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
魅力的に思っている人の姿…?
[ミナカタから告げられた言葉はきっと悪魔を探すと決意した自分の言葉に対するものなのだろうけれど。 気には止めておこう。ミナカタに対して小さく礼を言ったか。]
…利用、ね。
[もっと利用すればいい。 その言葉に瞳を細めて思案する。]
…なら、やっぱり君の話せるだけの情報を俺にくれる? 俺もわかり次第君に伝えるから。
[等価条件を伝えていたつもりだが、彼はどう答えるだろうか。 席を立ち去るミナカタを引き止めて尋ねてみる。 彼から返事が貰えれば、どんな返事にせよ、彼を見送ったか。]
(-247) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
職員室 >>183 魔術は人を殺すために使われる場合もありますが、多くは願いを叶え、その代償を求めるものが殆どです。
その代償として、命を落とす場合。 呼び出した悪魔の力に負け、命を落とす場合。 様々です。
殺す意図がなくとも、 悪魔と契約が成立してしまうのが黒魔術…です。
…これは…俺の祈りでもありますが 殺そうと思ってした事ではないと、思っています。。
[昼のざわめきが心を波立たせる。 三年、あの人を追い続けた日々が瞼の裏に巡る。]
ヴェスパタイン先生は、今後どうすべきだとお考えですか?
(194) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
え?
[突然突拍子も無い質問をされ、驚いてしまう]
何でそんな事聞くんだよ…… [そう言えばこの詩はどこからの引用なのだろう。どこか恋とか執着を感じさせるものに思えた。]
充てられた?
[もらった書を掲げ少し笑ってたずねかえした]
(-248) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
[ミナカタ>>176の鋭い問いが胸に突き刺さる。 けほ、と治まっていたはずの咳が微かに漏れた。]
できないことは、やらない理由にはならないよ。 できなくとも、やらなくちゃいけないんだ。
[この世界が崩れれば、自分は生きていく場所がなくなってしまうのだから。 困ったように笑って、ミナカタを見つめた。 オスカー>>179が肩を撫でて、フォローしてくれる>>182姿を見て、小さく笑みが零れる。 そのことに安堵を得ながら、それでも震えは消えてくれなかった。]
ミナカタは、強いね。 俺もそうあれたなら、未来は変わっていたのだろうか。
[彼>>188の語る言葉は正論だ。だからこそ強く、鋭い。 胸に突き刺さる聖剣をから滴る赤を感じながら、それでも首を縦に振ることはできなかった。 ごめんね、と謝罪の言葉を贈り、彼が前へ進む姿を見送る*]
(195) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
先程から塞ぎがちのようですが、大丈夫ですか?
[何か様子がおかしい気がして。 教師であるならばもっと率先して事態の解決に望むべきだ、と苛立ちのようなものさえ募る]
(196) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
[追いかけた先で捕まえたノックス>>192の隣にいれば、先程見かけなかったミナカタ>>190の姿を見つける。 無事だったのか。 思わず視線を投げかける。 だが、彼の行き先が職員室であることを悟ると胸がざわりと揺れる。 一度彼の姿を見送った後、隣にいるノックスと向かい合って]
…ノックス、
[部屋に戻ろうか。 それとも、言葉を繋げる前に先程消えたばかりであるミナカタが現れただろうか。 もし会うことが出来たのならば、彼づてに礼拝堂へ集まるように指示されただろう。]
(197) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
―自室―
[オスカーが礼拝堂へ向かうなら、自身に止める術はない。 主のいない部屋に居座るのもどうかと、自室へ戻ることにした。 トレイルはどうしただろうか。]
……けほ。
[ベッドに倒れ込むと、全身に疲労が巡る気がした。 まだ日すら昇りきっていないというのに、身体が今日の出来事についていけなくて。]
少し、だけ。
[少しの間、すべてを忘れてしまおう。 目を閉じると、意識を遮断した*]
(198) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
[再度擦り寄った身体には、笑って今度こそ身を屈めてセシルを包みこむ様に腕を回し 片方の手で彼の茶色い髪を掻き混ぜたか]
……知らない方が良いと思ってたから でも知らないまま居るのは知ってしまった時に悲しいと思って……
[言いかけて、伸びてきた彼の手の動きが先程までと違うように感じて止める
様子を窺おうと手の力を緩めて顔を覗こうとしたか]
(-249) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
俺はさー 悪魔全員の名前を知ってるんだ……
それで、余計に動きづらくなってしまった
悪魔と賭けをしたんだよ 俺が自ら身を捧げても良いと言えるくらい 魅了してみろって
そしたらそれだよ。全く 馬鹿な悪魔だ。カードを全放出ってさ……
俺の弱点を知ってるというか 人とも縁が深いから板挟みだよ……
[もう少し時間が欲しい今は決めあぐねている]
(-250) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
―回想・放課後の礼拝堂―
当たり前のこと、ですよ。 "あなたの父母を楽しませ、あなたを産んだ母を喜ばせよ"
[ホレーショーのレポートにも用いた一説を語り、祈りの形に包み込まれる手を見つめる。 笑みの零れるチャールズ>>184を、不思議そうに見上げた。]
そう、でしょうか。 そうなら……そうならどれだけ楽だろうと、そう思ってしまう僕を どうかお許しください。
[ひとつ、瞳から雫が零れる。 涙が彼の黒の法衣に染み込んだことに気づいたのは、身体が温もりに包まれたからだ。 それがきっかけのように、後から後から雫が溢れてくる。 嗚咽を殺すように彼の胸元へ唇を押し当て、静かに身を震わせた。]
(199) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
えぇ、生きています。 ……残念、ながら。
[覗きこまれた>>185瞳は、まるで死んだように濁っていただろう。 チャールズと目が合えば、濡れた瞳を細めた。 まるで、救いがそこにあるかのように*]
(200) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
話せるだけの情報か…… 俺の知ってることはほぼ全ての答えになってしまうよ もう、俺は何も探すことなんてない
あんたは今出来る事をしたら良い 好きな人が居るならその人の元へ訪れろ [ふと思い出した、セシルとノックスの彼らだけにしか解らないやりとり。彼が心に描くのは彼の事だろうか。
引き止められたが、その部屋を後にするだろう*]
(-251) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 14時頃
|
ー消灯後・自室ー
[ノックの音を静かに聞くと。揺れる燭台を手に扉を開く。部屋に入るなり腕を掴まれたなら、反対に位置する灯がその震えに滲んで揺れただろう。二つの影はゆらゆらと]
……悪魔は。 払わなければならない。 ですが…。
[聖職者として頭では分かっているのに。まだ大丈夫、と言う声音。 悪魔を止められなかった、それは生徒である、そう向けた言葉。 即ち悪魔の一人は生徒で有ること。 救いたい苦しみ、悪魔として身を内から焼かれる苦しみ。 何を言にしても彼を責める物にも、絶望させる物にもなり得る自分の立場。 心根は蝋燭のよう。]
(-252) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
貴方は、払うべきだとお考え? 既にその子らが悪魔に心を 奪われているのなら。 [貴方はどうしたい?そう問いかける。]
心を飲まれ人を堕とした悪魔を 見つけたなら。私は。 [静かにベッドへ腰掛け、ホレーショーを見上げる。]
私は、また。 悪魔の望みと言う物を 聞いてみたいものです。 [かつての様に、と。そう笑うだろう]
(-253) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
/* 本当はもうちょっと後に落ちるつもりでしたがおっけーおっけー RPは生物なのでこういうのが楽しいのです ホレーショー先生とのお話まで回収できるといいのだけれど
(-254) 2014/06/24(Tue) 14時頃
|
|
[自分を包み込む温かみのある身体と、髪を掻き混ぜる指先に心底安心したように肩の力を抜かせる。 ただの僅かな情を孕ませながらも、ひと時の戯れをもう少し、もう少しだけと彼が身を離さない限り続いただろう。 戯れの最中、このまま時が止まってしまえばいいのに。そんなことを一人考えたか。 ーー人が、死んでいるというのに。 だというのに、自分は非情だ。 彼でなかったら、構わないと。心を傷めることすらしなかったのだから。]
悲しい…? …俺は、君に隠し事なんて、してないのに。
[何かを疑っているのだろうか? そう問いかけるように顔を覗き込むノックスに向けて首を傾げてみせた。 口元には笑みを浮かべて、相変わらず指で彼の背を弄りながら。]
(-256) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
|
|
…ええ、戻るとしましょうか。 億劫ではありますが致し方がない。
[>>193ミナカタに声をかけられればそのように答える。今は仕方がない、と彼は諦めの言葉を露わにする。]
先生方にも考えがあるならば、それに従いましょう。 納得出来なければ私たちは私たちで動けばいい。
[どうすればよいかなんて最善策は浮かばない。]
(201) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
|
|
/*
今回キャラ的にエロも回せないし キャラ目線大切な者は自殺志願者だし 本命は悪魔だしで散々じゃねえか!!(壁に餅投げつける
(-257) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
|
|
セシル、あの譜面の話もしたいから良ければ僕の部屋……
[セシルから部屋へ>>197と促されたのはミナカタと会った後だったかどうだったか
チアキは他の部屋へ行くのは禁止していなかった筈と声をかける
預かってそんなに経っていないノートは、既に草臥れ始めてしまっているけれど]
(202) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
|
|
[>>164いつも通りの泰然自若としたルーカスの態度も、今だけは胸騒ぎを助長するものでしかない。]
それは、本当に黒魔術だったの…? 一体どんな死体が……
[そこまで言うと、口をつぐんだ。 彼が、いつもの微笑みの奥で、本当は無理をしているかもしれないと考えると、強い質問は投げ掛けられなかった。 代わりに、小声で何事かを呟いたか。]
……ルーカス、いつも通りに振舞わなくてもいい。 何も考えずに部屋に戻りなよ。
[出来るだけ優しい声音で言ったのだが、伝わったぢろうか。]
(203) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
|
|
―オスカーの自室―
[促されるままに木の椅子に座る。 >>131オスカーによって運び込まれた菓子にお礼を言うと、漂ってくるお茶の香りいつも通りの日常を彷彿とさせた。 >>132>>133サイラスの軽口には、「お茶を飲む為に遅刻したんだ」なんて言ってみせただろうか。 >>147>>148サイラスとミナカタの口論には、目を細める。 ――誰とも分からない死体一つで、友人達を疑いの目で見てしまうことが恐ろしい。 湯気の少なくなったカップの取っ手を落ち着かないようにカツカツ叩いた。
ルーカスの無事を伝えると、男四人のお茶会を終えて、各々別の場所に移動しただろう。
自分は、再び図書館へと足を運んで、確かめることを確かめなければ。 黒魔術が誰が何の為に、何を犠牲にしたかを、知るために。]
(204) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
|
|
/* あ、あと良い感じに繋がりましたありがとうのやつ。すいけいさん。← */
(-258) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
|
|
[いずれかの時間、彼を見つけだしたなら、彼に問うだろう]
あんたは、悪魔を見つけたら殺したいと言ってたな 俺が悪魔を知っている様な口ぶりをしていたと思うが 何故それを訪ねにこないのか不思議だった……
あんたの仲間は口が軽いな
あんたは、悪魔を倒したいんだろ? 何故仲間を告発しない?
そして、なぜ悪魔に取り付かれた? こっちは答えたく無いなら答えないでいい
[自分は彼の仲間のうちの1人と縁が深い為、何故か安全な気がしていて、聞きたい事だけを彼に問う。]
(-259) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
|
|
[ミナカタの言葉に頭が追い付かなかった。 彼は何を言っているのだろうか?浮かんだ疑問を彼に投げかけようとしたところで、ミナカタはそれを避けるように部屋を後にする。]
何も探すことなんか、ない…?
[闇に潜んだ悪魔の伝があると。信用出来る仲間はいると、彼はそう言った。 そこに声をかけられたのは自分であるが、彼の言葉から察するに自分はその中には入れられなかったのだろう。 そして続いた"悪魔は魅力的に思っている人の姿を身に纏う" 意味深に投げられたその言葉と、今まさに告げられたミナカタの言葉。 今できることをすればいい。 まるでその先の真相に足を入れることを拒むような物言いに、浮かび上がる一つの可能性。]
……成る程、ね。
[かつてのように自由に動く指先を眺めながら笑みを浮かべる。成る程、成る程。 どうやら自分に憑いたのは悪魔ではなく死神だったのかもしれない。 誰もいない室内の中、思い浮かべる顔はただ一人。 明日、その姿を見つければ。命が許す限り彼のそばにいよう。 自分の勘違いでない限りは、そう永くはないだろうから。*]
(-260) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
|
|
ー昨晩・自室ー
知りたい。ですか… 貴方の兄ー… クレイも。いつもそのように 好奇心と探究心に溢れていました。
[ルーカスが過去を振り返るような間は揺れる燭台が宵を擽るさまで。会いたくはないか?と問われれば、私に願う資格はありませんよ。と瞼を伏せて笑っただろう]
クレイは、悪魔墜ちしました。 悪戯のつもりで彼が行った 黒魔術の様なものは。 悪魔と呼ばれる人の業を、 彼の内に呼び覚ました。
私はそれを止める事が出来なかった。 そして、彼を殺したのも。 私です。
[そう真っ直ぐに告げたなら。彼には軽蔑の眼差しが揺れるかもしれない。けれど。それが真実だと。彼の誠意には応えるつもり]
(-261) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
|
|
/* 待って待って。ホットドッグむせた。
ミナカタの秘話の時系列いつなの… 夕方頃でいいのかな。
(-262) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る