人狼議事


124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜

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【赤】 聖戦士募集 ハルカ


 君がそう決めたなら
 俺には何も言えないけど

[何も伝えてはもらえなかったし。
何も伝えてはこなかったけれど。]

 彼女に性別を告げたのは
 君が思っているような意味じゃない

[それだけ言ってから、深く息を吐いた。]

(*15) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ


 限界だな、色々と

[傷つけるつもりは、なかったのに。
誰も傷つけたくないと、願っていたのに。
それはきっと、最初から許されなかったのだろう。
私が私である時点で。
私が私になった時から。]

 何もかも、おいてけぼりだ

[私の意思や気持ちとは違う所で。
何もかも決まって、何もかも動いていく。
私はただ、流されていく花弁のようで。
自分がとても、小さく思えた。]

(249) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ


 …―――

[もう、頑張る事もないのかな。
そう思えば、なんだかバカらしくもなって。]

 風呂、行くか

[そうつぶやけば、一度自分の部屋に戻って。
浴衣とお風呂セットを引っつかむと。
風呂の方へ、歩き始めた。**]

(250) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―→食堂―

[マドカと戯れるだけ戯れた後に、二人で食堂へと足を運んだ。
>>247スージーは先に着いていただろうか。
手を振ってスージーの近くの席を埋めていった]

 遅くなってごめんなさい
 何食べます?

[朝食はビュッフェ形式らしいので、適当にパンと卵料理、サラダにフレッシュジュースを貰うと席へもどった。
もどれば手を合わせていただきますと口にして、少し遅めの朝食を開始した**]

(251) 2014/06/10(Tue) 07時頃

【人】 愛人 スージー

―― 食堂 ――

 こっちこっち

[ジリヤ、マドカよりも少しだけ先に食堂に着いていた。
 押さえていた席から二人を呼ぶように手を振って、
 適当にジリヤと同じものをとって席へ戻る。]

 そういえばさぁ
 昨日、変な夢みたんだよ

[いただきます、と言いながら
 のんびりパンを食んで]

 なんていうのかな
 ……こう、説明しづらいんだけど

[んん、と小さく唸った。]

(252) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【人】 愛人 スージー


 誰かが謝ってるの
 私に

[声色は女性っぽかった。
 そして嫌に近い位置にいたような気がする。
 背中から身体全体を包まれるような。]

 で、こう
 手をね、私の股に……

[股間をまさぐられて
 ついてない、と耳元で囁かれる、夢。]

(253) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【人】 愛人 スージー


 ……ごめん
 ご飯たべながらする話じゃないね

[苦笑して二人に謝罪する。
 けれど夢にしては妙に生々しかった。
 そもそもなんで股間をまさぐる必要があったのか。]

 疲れてんのかな、私

[はぁ、と小さくため息をついた。]

(254) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

スージーは、スマホを取り出して、ごめんちょっとだけメール、と二人に謝罪した。

2014/06/10(Tue) 09時半頃


【秘】 愛人 スージー → 奇跡の子 カリュクス


From:スザンナ
To:りゅ

Sub:おはよう

Body:
 昨日はありがとね。
 りゅの言葉、嬉しかった。
 ハルと少し話をしたよ。
 私の考えてること、伝わったと思う。

 ハルは少し元気無くしてるかもしれないけど。
 これが、私なりの応援の仕方。
 
 りゅ。
 あとは、お願いね。
 

(-175) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【人】 愛人 スージー


 ……

[メールを送信してもうひとつ、息を吐く。
 ぱっ、と笑顔を浮かべて]

 ぽん。
 ファービー。

 このあと、どうしようか?

[ねぇ、何処へ行こうか?と明るく*話しかけた*。]

(255) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[メールを受け取ると、少しむっとした表情になるの。
その表情のまま、メールを打つのよ。]

(256) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 愛人 スージー

『何て話したのか、教えてちょうだい。』

(-176) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 聖戦士募集 ハルカ

『スージーと何を話したか、教えてくれない?』

(-177) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 どんな夢だったの?

[>>252先を促して聞きながら、フレッシュジュースを飲んでいた]

 ……けほっ 
 ま、股ですか?

[軽く咳き込み訪ね返すがその答えはあっただろうか。
手を股にということはつまりあれそれであり]

  う、んー……でも話をしてすっきりすることもあるだろうし……
 遊び疲れかな?

[それならと、渓流やお花畑を挙げてみて、二人の答えを待つのだった**]

(257) 2014/06/10(Tue) 12時頃

【人】 愛人 スージー


 そ。

[股ですか、というジリヤに小さく頷いた。
 遊び疲れ、なんだろうきっと。
 思えば到着してからあまりゆっくりしていないような。]

 ぽんと居ると安心する。
 あ、勿論。ファービーも。

[マドカも其処へ付け加えて]

 ……そうだね。
 お花、見たいかな。

[その二択ならば、迷わず後者を選ぶ。]

(258) 2014/06/10(Tue) 12時頃

スージーは、スマホを少し弄り、再び笑顔で会話に戻る。

2014/06/10(Tue) 12時頃


【秘】 愛人 スージー → 奇跡の子 カリュクス


From:スザンナ
To:りゅ

Sub:んー

Body:
 話、という程でもないけど。
 私がどう考えてるかって事を伝えたの。

 それとお互いの在り方、かな。
 

(-178) 2014/06/10(Tue) 12時頃

【独】 愛人 スージー

[情が沸けば沸くほど、その反動は大きい。
 誰かが嫌な訳じゃない。
 傷つけたい訳じゃない。

 だからこそ、自分が引くことを選んだ。
 壊したくない。
 この関係を。

 ならば、これが最良の、答え。]

(-179) 2014/06/10(Tue) 12時頃

【独】 愛人 スージー

[仮に気持ちをさらけ出したとして
 もしもカリュクスが傷つく形に終わるなら。
 悠が傷つく形に終わるのなら。

 それが一番怖い。

 他人の痛みは完全にはわからない。
 自分のならば把握は出来るから。

 人を傷つけるよりはずうっと、良い。]

(-180) 2014/06/10(Tue) 12時頃

【独】 愛人 スージー

[ただひとつ。私の胸に残るのは。
 秘密を共有していた事が崩れた事と
 "二人"ではなくなった事への、妬みに近い。

 とてもとても

 ――、醜い心。]

(-181) 2014/06/10(Tue) 12時半頃

【人】 愛人 スージー


 ドライフラワーとか作ってみたいんだけど

[遠い目で、憧れを口にする。]

 自分の部屋の扉に下げるんだ
 ……そういうの、良くない?

[それはきっと永く続く、*愛おしさだろうから*]

(259) 2014/06/10(Tue) 12時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 愛人 スージー

『分かった。ありがとう。
少し勘違いしていたかもしれない。

カリュクス』

(-182) 2014/06/10(Tue) 13時頃

カリュクスは、紅葉の間で、メールを一件打った。

2014/06/10(Tue) 13時頃


【秘】 聖戦士募集 ハルカ → 奇跡の子 カリュクス

[受け取ったメールを、確認すると。
簡単な返信を。]

 何か困った事があるなら言ってくれって話をして
 何もない、って言われた

 あとはそう、修学旅行の最初にな
 風呂は、二人で入ろうって言われてたんだけどさ
 それが本気か冗談か、って話をしたよ

(-183) 2014/06/10(Tue) 14時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

―― 風呂 ――

[脱衣所に入る前。
いつもの癖で、キョロキョロと周りを見回して。
誰も見ていない事を、確認する。

はっと気づいて、苦笑いを浮かべながら。
男湯の方へと入っていく。

バスタオルを胸元から巻いてから、衣服を脱いで。
もうこれは染み付いてるんだな、とおかしくなった。
そのまま男湯に入っていくと、そこには誰かいるのだろうか。
いたとしてもきっと気がつかずに、体をながして。
湯船に浸かっているのだろうけれど。]

 浴衣着たらバレるかね、やっぱり

[そう言いながら浸かる、温泉。
やっぱり気持ちいいな。]

(260) 2014/06/10(Tue) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

―男湯―

[壁際に寄り添っているうえに、レティーシャとゆりの声を捕えるのに夢中で。
だから誰かが入ってきても、気付くことはなかっただろう。

それでも湯船に人の気配を感じれば、つい振り返って。
そこに誰かがいるのを確認すれば、驚きに目を見開いた。]

…悠?

[あれ。
ここは男湯のはずだ。どうして彼女が?

自分のことは思いっきり棚に上げて、そんなことを。]

(261) 2014/06/10(Tue) 14時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
はっ
男の娘様や!

(-184) 2014/06/10(Tue) 14時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ


 ん…―――?

[名前を呼ぶ声がした気がする。
きょろきょろと、湯気の中で首を振ると。]

 あ

[クラスメイトの姿が目に入った。]

 オスカレット…―――?

 こんな所で、何を?
 というか、壁際で何を??

(262) 2014/06/10(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[自分の名前が紡がれるのを見て、口元をゆるませる。]

やっぱり悠だ。
ふふ。こんなところで会うなんて奇遇だね。
もしかして私達は、運命の絆で結ばれているのか―――

[こんなところって、男湯だよね。
これでもないくらい、こんなところだ。
女学院の生徒同士が出会う場所としては、トップクラスのこんなところだ。
あれ?と首を傾げながら。]

いや、私は…。
隣でレティーシャとゆりが会話していたから、可愛い小鳥達の囀りを近くで聴きたくて。

[妙なところで羞恥が無いので、壁際にいた理由をさらりと述べ。]

悠はどうしたの?ここ…男湯だよ。

[もしかしたら間違えちゃったのかな、うっかりさん★
内心そんなことを思いつつ、真顔で問いかける。]

(263) 2014/06/10(Tue) 14時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ


 運命の絆?
 オスカレット、君は誰にでもそういうのかい?

[苦笑いが浮かぶ。
この子はある意味、清々しいな。
隣の声が聞きたいなんて、普通に言っちゃう辺り。
筋金入りの男前だね、尊敬するよ。]

 うん、男湯だね

[いくつか思案もしたけれど。
これ以上隠すのはきっと、また誰かを傷つけそうだから。]

 女湯には入れないから、私
 間違ってないよ

[そう言って、首を傾げた。]

(264) 2014/06/10(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

うん。そうかもしれない。
私の運命はまだ見つかっていないからね。
目の前にいるかもしれないのなら、聞かずにはいられないよ。

[で。君は私の運命?
悪戯っぽく問いかけて、おやと頭を捻る。]

…女湯には入れない?

[普段だったら、言葉の意味を導き出すのは無理だっただろう。
女の子なのになんでだろう?と別の答えを探したかもしれない。
ただ今日は直前の芙蓉の会話と。
男が苦手と言っていた、少女の陰がちらついたから。

私にしては珍しく、その回答に辿り着く。]

……ああ。

[ゆっくりと口を開き。
そして、]

(265) 2014/06/10(Tue) 15時頃

【秘】 双生児 オスカー → 聖戦士募集 ハルカ


……男の娘は、悠?

(-185) 2014/06/10(Tue) 15時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
しかしこの村、いい子が多いから。
男の娘バレしても、
「男ですって!キーッ、許さない、吊し上げろ!」
みたいな展開にはならなそうだね。

(-186) 2014/06/10(Tue) 15時頃

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