111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 19時頃
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― 黒軍拠点・廊下 ―
ふんふんふ〜ん♪
[拠点の廊下をスキップしながら進む。特にいいことがあったわけではないが。時折すれ違う隊員には挨拶をし、食堂へと向かう。]
(@18) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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/*うーん、微妙。で?っていう感じやし… お花素敵だと思うの。自然ちょこっと操れたりうへへ…
(-138) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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夢も中ニもロマンもあったものじゃない
(-139) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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/* 多分だけど、好きっていう感情は。どうだろう。 クラリッサが好き→姉として(これは揺るがないと思う) 千夏が好き→幼馴染として、だけど?(本当の恋愛に発展するかは別として、曖昧な分、クラリッサより上になる可能性はある) そんな感じかなぁ(ごろごろ)
恋愛フラグはたてないつもりだったんだけどぬ でもいわれたら、ふふふん
(-140) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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[部下に伝え、準備も終わった後。無線が響き渡る。>>280 固い声。まだ怒っているのだろう、と思うと少し悲しいが自業自得だ。無線に口を近づけ、]
こちら千夏。 了解した、すぐそちらへ向かう。
[短くそれだけを発言し、その後部下にも伝え、彼の待つ門へと。 着いた頃に彼はもうきていただろうか。]
(284) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 19時頃
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ー心の檻ー ーチェッ!いいさ、いつかお前は絶望を味わうんだ! 言ってればいい!僕は君なんかに屈しないからな! ーハッハァ!!屈しないだぁ?この僕に?笑わせる冗談だ! 冗談じゃないさ。僕には大切なトモダチが居るんだ… 絶対にしなせない… [強固な意志を獣に示す] ーはは…いい面構えだ…。だがな、お前の貧弱な心はどこまで悲劇に耐えれるのかね?…楽しみで仕方が無いよ…ククク…
負けて…たまるか…
(*6) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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/* 騎士がスキップ……だとwwwwwwwwwwww
(-141) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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うるさい…うるさい…! 兄さまの、ふり…しないで……!
[語られる言葉にぶんぶんと首を振るが …その声はひどく小さく弱弱しいものだった。
よく見れば、負傷した脇腹に先と同じ白い光が淡く集まっている。 …回復しているようだが、その治りは酷く遅い。 どうやら毒に対回復魔術の処置がされているようだった。 痛みと痺れに耐えながら、ずりずりとヴェラの元へ向かう。]
兄、さま…
[近づいて、近づいて、彼の懐飛び込むようにして押し倒す。 ――それから、内臓を避けて腹部に大鎌の柄の先を突き刺した。]
(285) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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ごめんなさい、兄さま、 だって、こうしないと逃げちゃうから…!
[朱と茶の間で揺れる瞳に涙が滲む。 そうやってヴェラを固定すると 傍にぺたんと座り込んで治療を始める。 痺れに震える手をかざし右腕、左腕、腹部の止血を行うが 想像以上に深い傷だと気づくと、また泣きそうな顔になる。 それでも、寝そべる彼に微笑むと]
…大丈夫です、兄さま クラリッサは、大きい傷の方が得意ですから。
[両手を胸の前で組む。 すでに獣の影響は消えており、ブラウンの瞳をそっと閉じる。 それから、一度唇をきゅっと結んで 緩めて、声を紡いだ。 十数年ぶりの、癒しの歌を。]
(286) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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[イアンの待つ門へと向かう途中だっただろうか。 ノアの姿>>@18が目に入った。早朝、クラリッサと話をしていたので少し身構えてしまいが別段やましいことは何一つない。 その、筈だ。]
姫さま?お久しぶりです。 可愛らしい鼻歌など。良いことでもありましたか?
[そう言いながら手元に花を一輪咲かせ、手渡した。]
(287) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 19時半頃
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[青年は部下を門の前へ集めた。] 僕からの命令は一つだよ
ーーー
死ぬな。 以上!
ー\おおおおお!!/
[仲間の士気が高まる。いける。自らの腕を見て思う。] (これなら…支障ない…か?)
[ふと、右に目をやると、親友がきていた。]
千夏…
[微笑を浮かべる。そして、近寄り]
護るよ。だからーー
(288) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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ややっ、これはこれは。千夏くんではないか。 うん?だってほら、匂いがするでしょう? 戦いの、匂いが。
[軽く身構える千夏>>287にニコニコと屈託のない笑みを浮かべる。姫様だなんて、と照れるフリをして。手品のようにフワリと差し出された花には胸の前に手を当てて「ステキ!」と喜んで受け取る。]
もしかしてこれから戦地に?
(@19) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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だからーー
もし、僕に何かあったら、護ってくれ…
[そういい、彼の頭を撫でる。]
(289) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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/* 診断結果次第では「生存っ、戦略ー!」とか言わせたかった
(-142) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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[夕暮れの空に、クラリッサの歌声が響く。 ヴェラの砕けた骨が、裂けた筋肉が、刻まれた傷が治っていく。 酷く無防備な姿を晒しながら、それでも彼女は歌う。]
[歌い終われば、ヴェラの身体は八割方治っていた。 生け捕りにしては明らかに治療しすぎなのだが、彼女はそれに気づけない。 …ばたり、彼に覆い被さるように倒れ込む。限界だった。 それでも震える手でペンダントを手繰り寄せると、指示を出す。]
……任務続行、ふかのう 全員たいきゃく、して… せきにんは、私がとるから
[それだけ告げて、通信を切る。 ああ、ショウを呼ばないと。兄様を運んでもらわなきゃ。 心にショウの姿を思い浮かべたところで…クラリッサの意識はとだえた。]
(290) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 19時半頃
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クラリ…………っあ゛ぁ
[倒れこむ様に飛び込んできた彼女を受け止め切れず、 見上げれば突き刺さる大鎌。激痛が走り、思わず仰け反る。 しかし彼女の瞳は先ほどのように真っ赤ではなく、 少し茶色を帯びているため殺されることはないだろう。]
泣くな、クラリッサ
[涙の溜まる瞳に、思わず手を伸ばし親指で頬を撫でる。 ――同じように撫でた千夏を思い出し、 やはり死ねないと、諦めることをやめた。]
(291) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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ー白軍基地医務室ー
そう…良かった [自分がイアンを逃したせいで、仲間に被害が及んだのではないか、と。その心配は、どうやら杞憂だったらしい] [長い溜息をつくと、身体中から力が抜けたような気がした]
あの子、は……っ
[>>262アイリスの問いに答えかけて、口を噤む。"あの子"だなんて、敵が旧知の仲だと言っているのと同じだ] [しばしの逡巡の後] ーーううん、アレは、狂ってた 魔装刀を使う、戦闘狂…たぶん、アイリスとは相性悪い …でも腕、へし折ってやったから。当分動きはない、はず [へらっと笑ってそう言うに留めたのは何故だったか。そんなこと、自分でも理解していなかった]
ありが、と。アイリス……ごめんね [久しぶりに聞いた優しい声色で、喜びと不安が胸を占める] [自分が一時の迷いで負傷し、敵を仕留め損ねたと知られたら。この子は自分をどう思うのだろう…軽蔑するだろうか。愛想を尽かされてしまうだろうか]
[懺悔してしまいたい。でも、彼女に嫌われたくない。相反する感情が渦を巻いて、出口を求めて。ほとんど無意識に、アイリスに向けて手を伸ばしていた]
(292) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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[彼女の手が震えているのは痺れのためか、涙のためか。 傷だらけの右手で短く細い筒を取り出し、 座り込むクラリッサの足へと振り下ろす。]
……時期に痺れが収まるだろう。 …ごめんな、クラリッサ。痛かったよな…
[回復が遅いクラリッサ腹部を見て、苦しげに呟く。 不意に聞こえてくる歌に、目を丸くする。懐かしい響き。 全身が安らぐ。ああ、やはり俺は――]
………愛している
[倒れこみ何か呟くクラリッサに、届いていただろうか。 ほぼほぼ治った右手で彼女の頭をふわりと撫でると、 同じように意識を手放した。
――黒軍の任務開始までそう遠くない。]
(293) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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/* ここで正気に戻った上意識ぶっとばすなんて…ヤンデレ失格ですう…
(-143) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 20時頃
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/* えっマジ監禁していいのってなったけどまた離れ離れパターンだ、これ。 というか、ショウも流石に二人は運べない。しくった。 …いや、監禁ロール辛いからこれでいいのか!
(-144) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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――あの子?
[まるで、元から知っているような言い方だった。 初対面の敵をそんな風に呼ぶことはないだろう。ならば、裏切者?それとも――ルブトの。]
…魔装刀の戦闘狂、相手をしたくないわね……。
[彼女の言うとおり、そういったタイプと自分は相性が悪い。自分が不利になる相手だ。]
腕を? そう、…よくやったわ。 回復されない限り、しばらく動きは封じれるだろうし。
[まさかもう回復しているなんて思いもしない。 あの子、という呼び名について言及する気にはなれなかった。言い間違えただけだろう。そう、思い込んで]
……どうして謝るの。 何かあったなら、……私でいいなら、話くらいは聞いてあげられるけど。
[手を伸ばす彼女。普段なら、振り払っていたかもしれないその手を、そっと両手で包み込んだ。 その姿が、昔の自分に似ていたから。――それもあるけれど、彼女がどこか痛々しくて。]
(294) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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ー回想ー [其れは、深雪の日。 両親の居た頃ーー、否。居た、彼等の最期の日。]
[寒くても、温かったあの日は唐突に終焉を告げた。その日も終わろうかと言う夜に、一人の術師によって]
[突然、目が覚めた。呼吸が困難で、空気が壁の様に感じた。見えない壁に押し潰されそうだった。質素な家で、両親と三人で寝ていたあの日、急に眼前に見知らぬローブの人物が居た。顔はフードで隠れていて。声も出すこともままならない状態で、ローブの人物は同じ様に目を見開いた両親ーー先に父親、次に母親をーーの顔面を掴めばみるみるうちに身体の肌が血の色を無くし、急に老いていった]
[どさり、と母親を投げ捨てるとその人物はちらり、と此方を向いては何事かを呟いた。けれど、聞き取れ無かった。そして、彼を殺す事も無く。急に空気が軽くなったと思えば、その人物は消えてーー、十字架のペンダントが残っていた]
[思わず拾ったソレは、何かあの仇に繋がるかもしれない、とその時は思っていた。それに秘められた力を使う事になろうとは、思わず。あの術師は今から思えば禁術の使い手だったのだろう。ただ、その手がかりを掴んだ事は一度も無かった。]
(295) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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/* わああん!ショウくんごめんね!ごめんね! ちょっと穴掘って埋まってくる……(ザッザッ)
ラルフくんと戦いたいなー…そこで死にたいなー…
(-145) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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/* まさかRP村でもはよ死にたいって言うことになるとは思ってなかった。死にたい。散りたい。 最悪カリュクスに刃向って死ぬ。ヨシッ
(-146) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 20時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 20時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 20時半頃
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[もう一度自室に戻りながら、 どうして彼は、今の敵 …黒へと行ってしまったのだろう。 そう思うのは一瞬。
だって、あの時の手紙。 自分も軍に、白にいると伝えなかった。
声を使い、戦力として加担している。直接ではなくても、自分が人を殺めている事に違いはない。 それを知られたくなくて。歌える事に喜ぶように書いた手紙。
彼は自分と同じ。17歳。 まだ学園を、卒業していない年。 だから、今もルブトにいると思っていた。
戦争が終われば、また会えると信じていたから。
だから、その時は きっと
でも、知ってしまったなら。 ]
(296) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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そう。
[カリュクスの細く白い手は、ユラに触れるか触れないかの近さで止まった。>>@15 何かを隠すように告げられる彼女の"趣味"。 けれど、それにユラの心が揺さぶられることはなく。 その奥に遠く宿る感情は、嫌悪ではない別のもの。 返す言葉は、ただただ短い。]
だから? 本当に苦しむ姿を見るのが好きなら何故、止めるの? "人"に傷つけられる私を見たくないの?
[変わらない穏やかな声音で告げるも、返答を求めている訳ではないとゆるく首を振り。]
(@20) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 20時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 20時半頃
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―――カリュクスは、 私が何も知らないみたいに言うのね・・
[ふっと、微かに零す心の雪。
そうして、懇願するかのようなカリュクスをじっと見つめ、目を閉じると無言のまま背を向ける。 地面に浮かぶは転移魔法陣。]
私は始めから、ずっと・・ 何も、していないわ。
[そう言い残し、その場から姿を消すのだった。*]
(@21) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 20時半頃
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[門の前に集まった部下の士気がイアンの言葉で高まるのを見て>>288、やはり、自分ではだめだと実感する。 彼が此方の気付き、ほほ笑んだ。
―護らなくて、いいのに。 その言葉は噛み殺し、出来るだけ、笑って。]
当たり前だろう。イアンは僕が護る。 何があっても必ず。
[撫でられた手を受け止め、幸せそうに笑った。]
(297) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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戦いの、匂い。
[静かに、言われた言葉を反復する。 この人は、何を考えてこの戦争を始めたのだろうかと、そんなことがぐるぐると。 原因は3人のくだらない争うなのに何故自分たちが巻き込まれなければならなかったのか。
―そんなこと考えても仕方がないのに。
花に喜んだ彼女を複雑な表情で見つめるが気付かれてはいなかっただろう。]
ええ。戦地へ。 …誰も、死なせないために。
(298) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 21時頃
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[軍内部は普段通り働く兵士達がいる。パニックでも起きれば面倒くさいことこの上ないので、“鼠退治”は秘密裏に行われた。 未だ多くの任務には出ていない者も動いているため、人数だけで言えばかなりの数だ。]
『隊長』 見つけたか 『いえ。ですが、幾つか こんな物を』
[差し出された小さな物体を目に、片眉を上げる。 爆発しないように解除されたり魔法で封じてあったりするそれは、所謂爆弾と呼ばれる物で。時限式ではなさそうだから、これを仕掛けた“誰か”がこれを操作して作動するのだろう。]
(299) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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