109 Es+Gossip/Amnesia
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―温室内―
[そして、長身が足を踏み入れたのは、温度管理が成された温室。気温の変化を肌で感じ取り、自らの首を撫でた。
高い湿度に慣れない様子で向けた眼差しの先には、呪の名残を微かに漂わせる銀糸の後ろ姿。 ―――ハーフアップに上げられた髪の合間から覗く肌の白さに、軽い眩みを覚え。>>242]
………奴は菓子だけでなく、人も焼くのか。
[小耳に挟んだ声に、冗談の色と勘繰りを込めた言葉を向けた。*]
(268) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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/* ヤニクさんとぶつかった予感!
(-147) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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―廊下―
[ヤニクの嗅覚は会話中にチャールズの服の下の火薬>>262の匂いに気付くだろうか?
奇数:気付く 偶数:気付かない 4]
大体、反逆者があの状況で止め刺さないとかねーだろ。
(269) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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[チャールズの隠し持つ火薬には気付かないまま、ドールの囁きで耳に入った噂を口に出す。 ちらりと横目に皮肉めいた響きを乗せて]
オレも【生贄の足を焼いた者は、反逆者らしい】 って噂聞いたぜ。
誰が焼いたんだっけな。 【『師匠』が足を焼いたらしい】とか聞いた気がするなぁ
(270) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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― 少し前 ―
[巨万の富という籠で暮らし、 人並み以上の教育を受けた
社交性と品性は今も色濃く残っており、同胞と溶け込む 猟銃の扱いは元より、此処でヒトを撃つ為の腕も磨いた 永遠の生を受け、魔術や呪術の知識も日毎高まらせて
それが、彼にとって恵まれている姿であっても、 今に満足して生きているようには見えない筈だ。
満足していたのは、匣の設備に関して。 願いを叶える方法を探すことだけが生きがいだった
では、生きたいという願いに心を動かされたのは何故か]
(-148) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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うん、……それなら、いい。 アルに嫌われてないなら、それでいい
[自分の中で特別になりつつあるヒトの真意は測れない。 表面上、満足しているのだと告げる。
隠した心。
頭を撫でる手が、離れていくのが寂しいから もっと撫でて欲しくて、もっと彼の中を満たしたくて
他の何を置いてしても、“特別な”ものになりたかった**]
(-149) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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―防音室→大浴場―
あ…っ、ごめん!
[言ってしまった後で気がついた、恐らく彼の背中にはラルフによってつけられた傷痕があることを。 申し訳ないのと、情けないので視線を床に落としてしまう。怒ってるだろうか? 気分を悪くしてしまっただろうか?
「……君は、これと知り合いなのか。オスカー」
>>84昨晩、大広間で問いかけられた時のことを思い出す。"これ"だなんて、まるで物か何かのような言い方だった。 そうだと言えばフィリップが物みたいだと肯定するようで、でも知らないとは言えなくて。
逃がすような事はしていなくても、こうして自分を捜し、気遣ってくれていた。 あの時はちゃんと答えられなかったけど、今ならちゃんと答えられる。]
あのねフィル…、さっきはありがとう――。
[なんてことはない。 たとえ吸血種になっても、フィリップはやっぱりフィリップだった。**]
(271) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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/* もしかしてラルフって狼なのか…?
(-150) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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それにしてもヤニクはめんこいな
(-151) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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[そっぽを向くヤニクに微笑んだままだ>>266]
へえ。 部隊長の部屋に火か。 【反逆者が部隊長を暗殺する】 噂だけじゃ終わらなかったな。 だからか… 不思議だな。
[自分の手をふっと見た]
「家具を蹴りだすな」 どっかに書いてあったな。 部隊規則違反だよ。
[はは、と笑った]
(272) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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あ、あかん 発言抑えてるつもりなんだけど、透け(お察し
ここまでえろいことせんとか勿体無いな! みんな秘話でしけこんでんのかい!?
(-152) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[>>269には、まあな、と返す。 というか爆発自体ヤニクが仕込みそうではない。 そこについては複数犯の場合は全く持ってありうるのだが、そうなるとやはりヤニクが部隊長を殺さない理由がない。 つまり彼は無実だろう]
はは、勘違いで投獄か。 たまらないな。
でもな、ヤニク、本当に冤罪なのか? お前は部隊長を殺したいと思ったことが無いのか?
[近づいて囁いた]
(273) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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−客室フロア−
[>>237外へ出れば見知らぬ男が立っており、その様子から吸血種かと当たりをつければ暗に何が用だと探るように]
吸血種は今朝の爆発でてんやわんやかと思っていたが、そうでもなさそうだな。
[この部隊の隊長が人間であることは知っている。敵国、ということもあるがあまり良い噂を聞かないパルックという男。吸血種の部隊長など苦労するとは思うが、吸血種の誰もがそのことに関して哀しみの表情を浮かべていないことが気になり]
由々しい事だとは思わないのか。**
(274) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 21時半頃
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寄るな。
[>>273 チャールズに距離を詰められるのは毛が逆立つ。 本能的に距離を取り、嫌悪感をにじませた声で答える]
部隊長を殺して何になる? 新しいのが送られてくるだけだ。
あんなモンだろ、上のヤツなんざ。 冤罪だろーが、何だろーが、気に入らなければ罰を与えるのも… 権力を握ったヤツなら好きにするモンだろーが。
オレには、おまえの方が…ゾッとする! 人の心を暴くな!囁くな!
その声は毒しか含んでねーんだよ。気持ち悪ぃ…
(275) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[ドールの噂がヤニクの口から出ると>>270、ひと時真顔で彼を見つめる。 が、すぐにまた微笑みを浮かべた]
【『師匠』が足を焼いたらしい】か。 そんなこともあったな。 遠まわしに言わなくてもいい。 私がラルフと一緒に生贄の足を焼いたんだ。 まぁひどいことになったよ。 先生らしくないか?
[また笑った後、ぼんやりと呟いた]
…でも変わる。
(276) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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う、わっ!!?
[手を引っ込めたら、逆に抱きつかれ、困惑する。>>238
怖くないの?
そう尋ねようとして、意識が戻ったことをここまで喜ぶ彼に、逆にそれは失礼か、と口をつぐむ。
風呂に誘えば、嬉しそうに手を伸ばされ>>239、面映ゆい気持ちになりながらも、おずおずと手を伸ばし、それを掴もうとする。 けれど、続く言葉に躊躇いが生じ、一瞬手が止まった。 それで、オスカーも気がついたのだろう。慌てて謝られ>>271、逆に此方が慌ててしまう。 伸ばされた手をしっかりと掴み直し、ゆるりと首を横に振る。]
(277) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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―防音室→大浴場―
いや、逆にオスカーを不快にさせてしまうんじゃないか、怖かっただけ。 僕もオスカーの背、流していい?
[そう訊ねれば答えは優しかったか。続けられた言葉には、きょとんとした表情を返し]
え、何が?
[全くわかっていないようだ。自分の心が望む事しか言ってないし、やってない。 むしろたった今迷惑を掛けたんじゃないかと気づき、慌てて。]
ありがとうを言うのはこっちだよ。ありがとう。
[そう、ふわりと微笑った。 大浴場に誰かいただろうか。]
(278) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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で、【生贄の足を焼いた者は、反逆者らしい】か。 それこそ冤罪だな。 私ほどここの生活を満喫している者もいないんじゃないか。 部隊長には、お前のような奴に襲撃されないよう庇護してもらってるしな。 過ごしやすくてたまらない。 私に部隊長を暗殺する理由がないだろう?
[歌うように喋った]
(279) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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>>279 嘘つきが…
「他に生きる場所がない」んだろ?
[いつぞやの言葉を送り返す]
(-153) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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/*邪気悪魔サイラス つながれたのがチャールズとラルフでいいのかな。
うーん、ラルフと関わるの控えるべきかな。 中身は行きたいんだけど
魔女ヴェスパ 少女 チャールズ?(声を暴くっていっているし) ラルフとヤニクがわからないなぁ。賞金稼ぎと占いどこだ? 後白半狼 イアンが何か読めそうだけど
(-154) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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………?
[>>276 最後の言葉とどこか様子のおかしいチャールズの姿に微かな違和感を抱く。けれど、それを深く考える間も無く、次の言葉に流されて]
>>279 ―――さてね。 部隊の過ごし易さと…部隊長の暗殺は 何の関係もねーよ。
オレに自分が反逆者じゃないと… 印象付けて何の意味がある?
噂に飲まれろ! チャールズ先生よ!
[そう吐き捨てると、チャールズから離れた]
(280) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[近づくとすっと下がるヤニクを見て苦笑した]
そうだな、私もその通りだと思うよ。 部隊長を殺したから何になる。 自分の居る場所が変わるのか? そうじゃないはずだ。 また少し良いか悪いかの人間が来るだけだ。
[しかし、その後に続けられた言葉に、初めて表情が曇った]
…私は、お前の心を暴いているか? お前は私からいつも逃げていくから、私はお前の考えることがわからなかったよ。
(281) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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私の声は… …どうしてこうなったんだろうな。 昔に、満足に喋れなかったせいかもしれない。 あのときも、思い切り叫びたかったのに、何もいえなかった。 まぁ、叫んだからといってどうにもなるものでもなかったが。
[呟くと、ヤニクの方をぼうっと眺めた。 彼も儀式で吸血種になった人間だとは知っている。 彼は、その時どうだったのだろう。 ずっと、聞かれたくなかったから、聞けなかった]
(282) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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…
[どこにだっていけるはずだ。 前はそう思ったはずだ。
じゃあなぜ自分はどこにも行かずずっとここにいるんだろう。 ここにいたいからか? そうは言えず、無言のまま答えなかった]
(-155) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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―少し前・厨房入口―
[>>229トレイルに呼び止められ、数歩の後、歩みを止める。
"おすそ分け"、と言われれば、 昨日アランの血液を口移しで味わった事を思い出し]
…――ん、まァ、良いけど。 ほとんど残ってないし、どうせなら直せ――……
[>>230最後まで言い終わらないうちに、 トレイルの整った顔立ちが間近に迫り。 気が付けば、絡めるような舌の感触が、 口元から侵入してきていた。
すぐ側に美味しそうな餌が2体もいるのに、 何故――……
そんな疑問も沸かないでは無かったが]
(283) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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……――ッ。
[慣れて――、いるのだろう。 口腔内で蠢くそれは、まるでベルベットのようで。
普段なら決して欠かす事の無い警戒を、束の間忘れ]
(284) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[ ずぶ 、 ]
(285) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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―――…っ!
[>>281 最後の切り返しには苦々しい表情を浮かべ… >>282 続く独白には 無反応で睨みつけると >>280 捨て台詞を残してチャールズの前から立ち去った]
(286) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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――、あ”――…、か、は……っ。
[>>232閉じかけた瞳が見開かれる。 トレイルの掌で覆われたそれは、驚愕と、怒りで紅く燃え]
何を、する……ッ!
[その左胸には、紋様に彩られたトレイルの爪が 深々と突き刺さっていた。 じわじわと、血の染みが拡がっていき。
だが心臓をなぞられ、 ”死”の気配すら間近に感じながら。
それでも目の前の男の胸ぐらを掴むに留まったのは――… 彼に、殺気が感じられなかったがため]
(287) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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……――術……?
[>>234落ち着き払った詠唱の呟きが止まり、 そんな単語が聞こえてきた。
心当たりは、ある。
昨日からの妙なノイズ、 それに、ドール達が囁き交わしていたいくつものgossip。 そして、自らの――…異変]
何やら妙な智識が豊富だとは思っていたが――… そっち方面だったとはね。
昨日から色々妙だし……一応、信じよう。
(288) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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