人狼議事


108 裏通りの絆

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 花売り メアリー

ふふ、もちろん覚えていますよ。
その節もお世話になりました。

[相手の笑顔を見れば>>163、まだ少し怖い気持ちもあったが、心配させないようにとにこりと微笑む。
雪遊びの時を思い出せば、怖さも紛れるかもしれないと、その時のことを思い出しながら。]

そう、ですね…。突然のことだと余計に…。

私は、特に怪我はしていません。
この子も大丈夫みたいですが…、母親をはぐれてしまったみたいで。無事だといいのですが。

[子供がまだ母親と会えていないことに心配をする。
家のことを聞かれれば、そういえば飛び出たきりだったと思い出し]

まだ、家は確認していませんでした。
この子が無事に母親に会えたら、確認しますね。

(174) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[水を求めて動きだしたヤニクから離れぬよう、ついてゆく。
と、窓から見えたものに気づいてヤニクの服の裾を掴んだ。]


 見て、荷をあげるクレーンだ。
 あれを使えば、炎の壁を越えられるかな。

 昔やったターザンごっこみたいにして。
 
 幸い、地面は雪だ。クッション代わりになってくれると思う。
 

(175) 2014/01/27(Mon) 00時頃

セレストは、通話終了後、アランの番号を登録した。

2014/01/27(Mon) 00時頃


【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ


……… ワタシ、

[彼の言葉に、自分の言葉は詰まる。
自分の事を心配してくれたのかと、それが嬉しくて。]

(-270) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

TRPG的発想になっているのは否めないw

(-271) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

[泣いてはいけない。
また目が熱くなり、自分にそう言い聞かせた。
昨日の男の様子を思い浮かべる。


泣いてはいけない。]

(-272) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

[我慢するように下唇を噛む。
彼へと向けた目は、少し赤かったかもしれないが、]



………

[寂しいとは、何と伝えればいいのだろう。]

(-273) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

見知らぬ女だぁ……?>>172

名前も仕事場も知ってるし、メシも一緒に食っ……、ってねえか。
とりあえず、顔見知りではあるだろ。
放って帰ったら、晩飯が不味くなるだろうが。

[まさか、キャシイのことを誤解されてるとは気付かずに]

ネイだな。
分かった。

[手を貸し、歩幅をあわせながら、焦げた朝の町を歩く]

(176) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 開放的市民 ジェニファー

確かに騙されたが、
金返してくれたからチャラにしてやるよ。

本当に悪い奴は、盗んだ財布なんか中身だけ抜いてすぐに捨てるし、
情報屋に伝言なんか残さねえよ。

(-274) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【秘】 安全保障局 アラン → 営利政府 トレイル

 ジャケットはセレストが持っていた。
 後ほど取りにいく。

 今は、少しだけ、休もうと思う。

[ホテルはオートロック式。
 もちろん、だから安全とは言い切れないが]

 私は15分仮眠がとれればいい。

[やや安堵したせいもあるだろう。
 少し、口調は遅めになった]

(-275) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 猫の集会 クシャミ

 じゃあ、いいことするか。

[前に回された指が真っ直ぐ右の乳首を捉え、くにと弄る。
左手は昨日弱いと知った耳をなぞってひっかいて、右の耳は舌が襲った。

その刺激になれてきた頃に、左手は竿を掴む。
半ば湯に没しているため当然滑らかに滑るが、抜くことはせずにそのまま柔らかく握ったままにする。

胸を弄っていた手は、クシャミの右手を掴み、一度指を絡めてから離していく。
耳を舐めていた唇は離れて、温まってきた背中に寄せられ、舌でなぞった。]

(-276) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 猫の集会 クシャミ

[背中から肩に新しい赤を刻む。
湯の中で握っている竿に指を僅かに動かして刺激を伝えつつも、本格的な快感は何も与えずに、大腿の内側を何度か撫でるだけ。

動くたびに水音がたち、それも次の水音にかき消されていく。
連鎖する水の音は昨晩の情事を思い起こさせ、男の身体も熱を帯びていた。]


 ――どうして欲しい?

[手はまだ動かさず。握ることもしない。
湯の中僅かに滑る感覚だけが伝わっているだろう。]

(-277) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

[故郷の事、家族の事、ここまで来た経緯、失ったもの、ここに来てからの事、
それらを全て彼に伝えない限りは、きっとわかっては貰えないだろう。
何処から話せばいいんだろう、どうやって話せばいいんだろう。]

(-278) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

いやいや、
俺はよく寝たから大丈夫だし、
アランが休まないなら休みません。

アランが休むなら、休むよ。

[眉の下がる顔には妙に罪悪感が沸く。
案じられるのは嬉しいが、彼の身だって心配だ。
結果、多分一番効果的な気がする言葉を告げて]

……別に、不満とかあるわけじゃないよ。

[そう口にしたあと、唇を少し湿らせた]

(177) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
にゃんこがどう見ても誘ってるんだけど
二回戦はさすがに……こう……
という理性が一瞬で砕けそうな予感

前からきたら散々(以下略)の予定でしたが
背中を向けたので焦らしたい衝動

(-279) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ







… ヒトリ、イヤ

(-280) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 安全保障局 アラン

 じゃ、どうしてそんなに不機嫌そうなんだ?

[とりあえず、こちらが休むなら休むというので、
 トレイルとベッドまで。

 そして、その顔をじっと見る]

(178) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[驚きのあまり、ジェニファーは素っ頓狂な声を上げた]

……………はぁ?

[顔見知りではある>>176 そうホレーショーは断言した。
確かに言っている事は正しい。名前も仕事場も知られているし、食事にも誘いはした。が]

……貴方の頭、どうなってんの?

[安酒で酔わせて財布を拝借した、その後は良く知りもしない者に頼んで捨ててきてもらった。
結果全裸にひん剥かれて、街中を疾走した事は覚えていないのだろうか。
それとも、財布を返した、それだけの事ですべて水に流すとでも言うのだろうか。]

…………わからない。私、貴方が分からないわホレーショー。

[所々でまだ煙らしきものが上がる街の中を、腑に落ちない表情で連れだって歩いた]

(179) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

[長い沈黙の後に言えたのはその一言だけ。

いつまで孤独なままに生きなければならないのか、その事に女は怯えていた。]

(-281) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 放蕩者 ホレーショー

重症だわ。

[お人よしのレベルを超えている、とジェニファーは頭を抑える]

………………まさかとは思うけど。
私がわざわざ財布を返すために、伝言残した、なんて思ってるの?

(-283) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/* 今起きた事をありのままに話すぜ…………………

黍炉兄さんに誤爆するところだった(白目

(-282) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【秘】 安全保障局 アラン → 営利政府 トレイル

 すまない。
 私は、君のことが本当に心配らしい。

[そして、やや寂しげに笑った]

 目を離していられない。
 クリスマスが来ても、きっとそう思うだろう。

[それはさっき聞こえた独り言に]

(-284) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → お針子 ジリヤ

[沈黙が落ちて、外の喧噪が遠く聞こえた。
消防車はいつまでも来ないままらしい、と薄く考える]

 ……

[唇を噛んでこちらを見るジリヤに、僅か視線を逸らせば長い髪はまだ湿り気を帯びていた]

(-285) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 00時半頃


【秘】 FSM団 ミナカタ → お針子 ジリヤ

[ぽつと零された言葉に視線を戻す]

 ひとりでいるのが?

[それは、想像していなかった答え。
考え込むように目を伏せた]

 

 俺のことは 怖くない?

(-286) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 手伝い クラリッサ

勿体無いから、……後でな。

[焦らせばそれだけ零れる声を、更に求めて体に触れる。
耳元で約束を囁いて、今は違う場所を攻め立てた。

下から見上げれば、彼女が乱れる様がよく目に映る。
揺れる胸も、呆けた顔も、跳ねる度に靡く髪も、煌く足の付け根も。

シーツを掻く音が、嬌声の合間に届いて、
楽器でも弾いているような錯覚を覚えた。]

(-287) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[裾を引かれて振り返る。
見れば、向かいの建物の二階、窓の横にクレーンが突き出している。
窓からそっと見上げれば、この廃屋にも同じものがあった。]


 あれか。ああ、いけるかもしれない。
 上に行って、使えそうか見てきてくれるか?

 おれは、1階を確認してくる。

[ベネットの提案に頷いて、頼み事とともに彼の背を叩く。]

(180) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 手伝い クラリッサ

………っ、 はっ

[まだ余裕はあるものの、触れられる度に息をつく。
今度はこちらが眉間に皺をよせ、低く呻く番だった。

クラリッサの細い手で握りこまれ、動かされるのは初めてだった。
初めての逢瀬ではそんな余裕も無かっただろうが、
3年の間で身に付けた技に的確に責め立てられて、呼吸は大きく荒くなる。]

……ああ、 っ

いい、  気持ち

―――っあ  っく!

[裏筋を舌で這うような感覚に、堪らず声をあげた。]

(-288) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

なんで、不機嫌って思うの。

[そんな風には思ってはいない。
強いて言うのなら今なんとなく感じているのは、
寂しさのようなもの、だろうか。

彼がここにいるのは仕事であるし、
自身については詮索する気はない、といわれてもいる。
それはわかってはいるけれど]

(181) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 手伝い クラリッサ

く っ

[瞬時に血が上り、クラリッサを押し倒す。
触れなかった、約束の場所に指を挿しいれると、
荒々しく中を擦り上げた*]

(-289) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[何も出来ないという彼女に>>170、そんなことないと伝えようとするが、どうやら電話がなったようで、その言葉は伝えられず。]

子供達の為に、こういう気遣いが出来る人はなかなかいないと思いますよ。

[小さな声でそんなことを呟く。]

(182) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

>>181

[なぜ、と問われ、
 二三度瞬く。

 そして、視線を落とし、俯きがちになりながら考えている]

(183) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(16人 0促)

黍炉
21回 注目
クシャミ
12回 注目
ケヴィン
87回 注目
ホレーショー
30回 注目
ミナカタ
21回 注目
ラルフ
0回 注目
ジェニファー
36回 注目
クラリッサ
36回 注目
アラン
4回 注目
エリアス
3回 注目
セレスト
5回 注目
トレイル
2回 注目
ジリヤ
35回 注目
メアリー
7回 注目
ヤニク
13回 注目
ベネット
9回 注目

犠牲者 (1人)

サイモン
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ヨアヒム
0回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび