107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* 月輝石って地下にあるんですが、大聖堂崩したらどうやって掘り出すんだろう
(-98) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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まぁ、竜石なんて個々によって違うからな。 クラリッサのなんかは本当に綺麗だよな。
[ぐぐ…っと身体を伸ばしてロングコートの下からドス黒い輝きを放つ竜石を取り出す。]
……っと、その前に。 俺ちょっとあのエルフ気になるから先に始めといてくれ。
[エンプレスはぶっ壊すの始めといてくれ、と言いつけて此方を見るエルフの方へと駆け出した。]
(318) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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あ、はい――もうどうにでもなーれーですね
[>>313ミッシェルの時もそう感じたが、ああ言う手合いの者は自分たちが合わせた方が良さ気であった。
...は背嚢を担ぎなおすと、シーシャの後を追いかけ始めた]
(319) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* Q:私は一体全体、なんで失神してるの? 死亡ロール? A:いや、オスカーの動きが来るっぽいかなって思って。
(-99) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* Q:来なかったら私どうなるの? A:初回襲撃ですかねぇ。あははは。
(-100) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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おい、そこのエルフ!
[2人から離れて、此方を見ていたエルフへと駆け寄る。 近付いてわかったのは、死霊を引き連れていることと、何やら武器を持っていること。 武器はともかく、死霊を引き連れている時点で敵ではなさそうだと思いながら、逃げないようであれば直ぐ近くまで迫り]
こんなとこで何してんだ? 見ねぇ顔だから…共和国のやつか?
(320) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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そうか。
[戦いに誇りは見出せない、とセシルは言う。 そこでは、おそらくこのエルフとは解り合えない。 あくまで、誰かを助けるために、 それに徹するという、どうやらそういうことらしい。 それならば、道は違えども、想像ぐらいは出来る気がした。
晴れやかな笑みを、少し眩しそうに眺めると 斧槍の槍の穂先を、不動の構えでセシルへと据えた。
なによりあの弓で矢を放たれれば、 自分の鎧と言えども、貫かれてしまうだろうと]
……じゃあ、行くか。
[語るべきことは語り尽くしただろう。 あとは滑るように。弓を構えるセシルへ向かい走り出す]
(321) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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手先は器用だろうよ。自分で斧とか直せるみたいだったしな。 ただ盗賊のように器用な動きはできないだけ…じゃねーかな
[一応のフォロー>>317。そしてパティ>>319が追いかけてくる音を聞きながら]
魔が解放されたっていったよな。そんで俺はさっきの少年と停戦と魔に対抗するために協力しあうことを約した。
[と、とりあえずの経緯を説明]
その後情報交換をしたんだが…どうも聞いた話ではクラリッサっていう竜族は温厚らしい。明らかにパティちゃんがいうのとは違うな。なんらかの影響を受けたのかもしれん。
ところでその杖なに?神器?
[聞こうとして聞けなかったことを今になって聞くのである]
(322) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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― トゥリス・アテル 街路 ―
[この胸騒ぎはどの辺りからだ。近くで戦いの響きも聴こえている。 どこだ? 僕はどこに行けばいいんだ?]
戦いが起きてるのは、城門の方……? …いや、たぶんこっちじゃないっ!
[軍人としては意識的に、戦場の方へ走りたい気持ちが起こったが。 違う!そう足が踏んだ二番目に従い、ぐるりと十字路の中で、戦から遠ざかる方へと走り出した。
背後に於いては、既に一度別れたと認識していたはずの、シーシャとパティが追随してきている事には気づく様子もなく、理由も無く走る少年は、共和国の後衛班二人を振り回している事に、気付くのはまだ後か]
(323) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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なぁに?
[ぼんやり見てたらそのうちの一人に話しかけられた。 近くまで来てもそのまま立ったままで、死霊達の頭をなでながら]
うぅん。帝国に住んでるよー。
(324) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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両方生き延びたら…………。
[微かに逡巡する気配。 やがて、ぽつりと零すように思念が弾けた]
魔とやらを、ちゃんと探してみるかな。
[顔も知らない誰かのためになんて、柄じゃないけど]
(=12) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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男の僕から見たって、 元々そんないい男だったとは思えないけど。
[ヘクターの言葉>>312にさらりと答える。 本心では、外見の美醜ではなくその心意気と勇猛さに、 随分感心してもいるのだが。]
そう……だね。 しくじったら、確かに死ぬだけだ。
でも、仲間を放り出しては…… ずっと、その後悔を引きずっていかなきゃいけない気がしてさ。
[続く言葉>>314には、つい苦笑いで返した。 なぜ、対峙した相手にこんなことを言っているのか。
でも、不思議と素直に言葉が零れた。]
(325) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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自分だけ逃げたりしたら。 きっと、僕は僕が許せなくなる気がしたんだ……。
(=13) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[構えた弓は、 普段使い慣れている短弓とは大分使い勝手が違っていた。 ずしりと、重みが両手に響く。 何本も撃ち出すという訳にはいかなさそうだ。
後はもう、頼りないダガーでの白兵戦に頼るのみ。 だが、それも全て覚悟の上。]
来なくていいのに。
[ヘクターの言葉>>321に、こんな時にも笑って返しながら。 迫り来る巨躯、鈍い斧槍の穂先を見据え、 風纏う矢を解き放った。]
(326) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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…………そう、だね……。
[思念が響けば、ふと笑みが零れる。]
それも、たまにはいいかもしれない。
[これまでは、ドワーフと共闘なんて考えもしなかっただろうけど。 今は、なぜか素直にそんな言葉が出た。]
(=14) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 23時頃
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ああ、大丈夫ですわ。 この場である程度壊してしまいますので。
[ヤウズへはそう返し、続いてヨーランダの方を見て]
くす、それでは本気で行きましょうか。 どうぞ、クラリッサの力、ご覧くださいませ。
[大仰に一礼して見せてから、胸元に隠していた竜石を取り出す。 目を閉じて手のひらでそれを包めば群青色の光が溢れ出す。 光がおさまった時、そこにいるのは一人の村娘ではなく一匹の群青色の竜]
さて、邪魔をするものはみんな壊してしまいましょう♪
[本来の姿に戻ったためか若干高いテンションで竜は大きく息を吸う]
(327) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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アイスブレス、ですわ。 全て凍って粉々になってしまいなさいな。
[吸った息は氷のブレスとなって吐き出される。 ブレスは周囲の建物を一瞬で凍らせ、そしてすぐにキラキラと綺麗な輝きを残して砕け散った]
ふぅ、こんなもんですわ♪ この調子ならさくさくと壊して行けると思いますの。
[ふふんと自慢げに群青色の竜は尻尾を振る。 凍った瓦礫が宙を舞ってまた輝いた]
(328) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* とても楽しい……!
ジェニファーさんは誰か接触するかな? 密かにマスケット銃渡しているので、ヤウズさんが回収行くかなぁ……とか考えたりもした。どうだろう。
(-101) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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帝国?…そうか。 この死霊は?お前が操ってんのか?
[頭の中で誰かがこいつは大丈夫だなんて騒いでいるが、今はこっちが慎重になりたいのだから少し黙って欲しいぐらいである。
とりあえず、随分とマイペースそうなエルフに質問を浴びせる。]
(329) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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あ、やっぱりできるんですね ドワーフの鍛冶……工芸品って高く売れるし――
[>>322いっぱい稼がせていただきましたと頷きながら、次の言葉には眉を顰めた]
ええ、カタリナ様が教えてくれたんです それで協力を得られないかなって……なるほど、流石ですね あ、次「ちゃん」付けで呼んだら刺しますから
え、これですか?
[腰の革ベルトに差してある杖を撫でる]
これはカタリナ様の神器です あたしは使えませんが――
[とても残念なことに装備枠を一つ埋めている状態だった]
(330) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* >>330 よう、バルアーサー!! エッダ家の直系なくせしてCCしても杖使えないってどんなきもち! ねえどんなきもち!?
ごめんなさい、今いっしゅんでこれを思い浮かべました。
カタリナ様…ちゃんと神聖魔法支える方に加護をだね。
(-102) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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おぉ、クラリッサの竜化じゃねぇか。
[滅多に見ないクラリッサの竜化に少々圧倒されつつ、群青色のその身体を美しいと思う。 さらにはその能力。凍らせて砕け散るそれらは太陽の光を受けてやはり美しい。
ひと鳴きして宙へと羽ばたいた純白の翼竜を見て、自分も早く混ざりたいと思いつつ、エルフへと視線を戻した。]
(331) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[直感、胸騒ぎ。つまりは非科学的で非論理的な理由。 だがその嫌な胸騒ぎを初めて覚え、また同時にそれが的中したのは、一ヶ月前ですらない]
そう…あの時は父様が戦死された。 今思えば、無意識の不安だったのかも知れない。 けど…。
[共和国の強襲、準備は万端、圧倒的な進軍の勢い。 ネガティブな無意識が、初め、父、アルフレッドを亡くす前に覚えた胸騒ぎの正体なのだろうか、今は少しばかり冷静にそう自己分析ができる。
然し、的中した物は的中してしまったのだ。だから、今覚えた嫌な予感を、無視する事は、到底できなかった]
(332) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[――騎兵将校の愛馬は、聞き覚えのある足音から逃げなかった。 たとえ人語は解さずとも、主人の気分くらいは伝わる。 この足音は、主人が楽しそうにしていたときのものだと、畜生ながらに記憶していた。 付近で響いたその軽い足音を、その長い耳に捉えて。軍馬は、街路を歩む脚をはたり止めた]
(333) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[遠くの視界で、冷酷な青色、何かが宙を舞うのを感じた気がした>>328。 また、戦いが始まる。 恐らく今度は、先程の比ではないかも知れない。冷たい汗が辿る。
重い。今は聖刃が本当に重い。 もっと早く。速く走りたいと気持ちは逸るのに、この時だけはこの神器が。 然し、そんな気持ちと裏腹に、この刃に気持ちを託す様に。
両の掌は、この糞重い聖刃を手放すどころか、より強く握り締めていた]
(334) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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へぇ……
[竜に乗ったまま、彼女に何かあっても大丈夫なようにと付き添っていく。アイスブレスで周囲の建物が崩れていく様を愉しげに見やりながら。
自分と違って本来の姿を出す事を嫌がらない竜族もいるのだなーとか考えていた。 そう、彼女自身は竜族本来の姿で戦う事はあまり好きではなかったから。故に、最後の切り札として取ってはおくが……ヨーランダがその姿で戦う事を見た者は殆ど居ないのだ。]
(335) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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操る?うぅん、おこしてーって言ってたから、おこしてあげたの。 そしたら一緒にいてくれるんだよ。
[ねー、と笑いかけるとかたかたと鎧が同調するように鳴る。 ふと、上を見上げ困ったように]
あ、ダメだよ建物壊しちゃ。 それ、この子たちのおうちなんだよー?
[竜に向かい、できる限りの声を張り上げて叫んだ。]
(336) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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しかし、凄い威力ねえ。
[ブレスで崩れていく建物。
騎乗しているドラゴンとクラリッサでは竜としての格にある程度の開きがあるのは分かっているが。
それでも、アイスブレスの威力には素直に感心していた。]
(337) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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…起こして? そうか、お前ら起きたかったんだなー。
[目の前のエルフの周りを漂う死霊達を見て、まるで友達のように声をかける。
壊しちゃだめという言葉に一瞬、困ったような表情を浮かべて死霊達に向かって申し訳なさそうに口を開く。]
わりぃな。全部終わったら元通りにすっから。 それまで我慢してくれ。魔都復活のためなんだ。
(338) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[とだえた先の言葉>>330はまあ察しておこう。 なにやら物騒な音が聞こえるが、オスカーはそこから外れていっているようで]
カタリナって…ああ、あの……神託のね。
[着痩せ。とかいう単語が先に浮かんだのはモーリッツ爺さんのせいである。言葉に出さなかったのは理性の賜物]
目的は一緒か。んで、今のところどうにか理性的に対応してくれる人を一人見つけれたってだけだけどな。後、さっき話してたドラゴンナイトも注意しろってぐらいかな。どうもこっちもおかしい印象らしい んで、ミッシェルちゃんとヨーランダちゃんはようわからん。 ヘクターはモーリッツ爺さんの力で魔とは関係ないって知れた
[そして、神器と説明を見て、落ちてきた声に従って…しまえばいいか。そんなの関係なくとも、おそらく信じていい相手なわけだしな。 続けてざっくりと、何気に英霊が憑いてることもさらっといって]
はいはい、わかりましたよ。でも俺がいるほうがまだ利用価値あるから刺しても無駄でしかねーぜ?パティ「ちゃん」
[呼びかたはかえませんでした]
(339) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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