104 愛しい貴方を逃がさない!?
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うん? ……ルーカス、というと今朝来た子か。
[>>355 まさかあの青年の携帯電話を持ってきたとは思ってもいない。 それに、おかしいと聞いた所で何時もあの青年はおかしい。 少なくとも、この診療所を訪れる時は毎回、という話だが]
いや、無理に今日実習をせずとも構わないんだが……
うーん、そうだな。 事務作業が厳しいなら、受付に座ってるだけでもいいよ
[会計は座って出来るしと、楽な作業を彼女に任せる事に。]
(361) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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…塾長に報告だけして、あとはルーカス本人に話しをしてみる。
[ルーカス本人はどこかしら根っこの部分で素直というか、純粋そうなところがあったから。もしかしたらそれが暴走したのだろうか、と思わずにはいられない。
飲みに、というミルフィの提案に頷く>>354]
もちろんエリアスの分は奢りで。 うちで飲むなら居酒屋よりも安くあがるし、好きなもん作るぞ。 今晩空いてるならくるか?
[朝食を軽くすませてしまったので、案外食材が余っている(主に肉類)。 ストレス解消にちょうど飲みたい気分でもあったし、詫びも兼ねてエリアスとミルフィを誘ってみた。]
(362) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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うむ、白の毛糸が欲しいのだ。 此処まで邪魔してくれたエリアスを真綿で締めるようにお礼参りせねばな……。
[実際、エリアスは何も悪くないが、現在、頭のリソースの7割くらいは彼に使用されている。 ジリヤの言葉>>357に深く頷いて、三本指を立てる。]
あいつは儚げだからな、白のほうが似合う。 三つほどもらえるか…ん? ―――…毛糸以外のケイトがあるのか?
[相手の反応に疑問を抱きながらも、清算を迫る。 黒のマントも本当は欲しいが、それよりも今はエリアス一色であった。
――――因みに自分が家庭科2である事など忘れている。]
(363) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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じゃあ、そうさせて頂きます〜…… [ここは診療所なのだから胃もたれに効く薬もありそうだが、 その発想がなくなるほど、 あの甘口メロンスパを頼んだ罪を感じていた。 これは罰なのだ。]
ご、ご迷惑おかけしてすみませんっ!
[ぺこりと一礼すると、受付の椅子に戻って。]
(364) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 23時半頃
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―自宅アパート―
?
[ポストには、なにやら大きめの封筒が入っていた。心当たりのない荷物に首を傾げて、少し重いそれを抱えて部屋に戻る]
おお……!
[部屋は、片付いていた。修羅場前の片付きを取り戻していた。思わず感嘆の声を漏らす。 机の上に、ケイトからの伝言が残されていた]
……え。
[どうやら、あの缶コーヒーはエリアスにヒットしていたらしい。それは申し訳のないことをしてしまった]
ルーカスくんにも訂正しなきゃいけないところかしら。 缶コーヒーぶつけられてました、って。
[犯人はコイツです]
(365) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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とりあえず、お礼を言っとかなくちゃ。
[呟いて、ボロボロのスマホを取り出す。 四六時中心配していたりはしないが、大事な妹にメールを打った]
To:ケイト Title:ありがとう Message: すごく片付いてたわ! ケイトもエリアスくんと知り合いだったのね。 飲もうと思って買ったんだけど、飲む暇がなかったからあげたつもりだったのよ。ぶつけてたなんて知らなかったわ。 おでんは夜にいただくわ。楽しみよ。
[そんな弁解をしつつ、送信。 おでんがとても少ないことにはやっぱりまだ気づいていない]
(366) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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……?
[脱がし>>354…?あれ、何か変なことになっているのかなと過ぎるも、今更訂正をしてコートを預かってくれなくても困る。 塾長に報告>>362って、ただの忘れ物というか落し物なのにどうしてだろうと過ぎるが、今更確認をしてコートを(以下略) ミルフィからも謝られれば、首を振る。コートを預けたかっただけなのに、何だか大事になっている気がする。]
ミルフィ先輩に謝ってもらうこともでもありませんから。 はっきりと言えなかった僕も悪かったのかもしれません。
[飲みの誘いには笑って、頷く。 お酒こそ飲めないが、つまみ系の食べ物は総じて高カロリー。とてもありがたい申し出だった。 奢り>>362ともなれば、断る理由などあるわけもない。]
色々話したい気分ですし、飲みには是非。 今晩、僕は空いてるので大丈夫ですよ。
[そもそも、隣人情報では借金取りに命を狙われているかもしれない状態なのだ。 家にできればいたくない。ミルフィの都合はどうだろうか?]
(367) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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[>>359勢い良く振り返った女性に首を傾げる。 毛糸がどうしたのだろう。 今度は逆の勘違いをしているのだが、その事に気付く前に、 ルーカスの口から衝撃的な単語が飛び出した。]
えっ、絞め………?
[>>363これ、彼に売ってしまっていいのだろうか。 てっきりマフラーか何かを作るためだと 思っていたのだけれども。]
みっつで1000円になります。
[未だに事務的な口調が抜けないのは、 大きな事件に巻き込まれそうな予感がするからだとか。 彼の目的がマフラーである事を願いたい。]
(368) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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[受付でそっとスマホを見て面食らった。 ミルフィの警告じみた言葉。>>346]
宛先:にぃに改めミルフィちゃん タイトル:えっ
本文:あのね、今ルーカスくんからメールがきたんだけど 「やらないか」って書いてあったの。 それだけのメールで、よくわからなくて。 どういう意味だったのかな……?
[思えば送信BOXには誤解そして誤解のメールがどんどん増えていくが、言葉の意味がわからなかったのは本当だし、とりあえず自己解釈で返事を打ったけども返事もないし。 というか本来、病院で携帯電話を使ってはいけません。 これ以上は、あとで受信しようと、電源を切って受付業務に従事する**]
(369) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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[それから、抱えてきた包みを改めた。 消印の類は見当たらない。というか、宛先も書かれていない。間違いなく、直接投函されたものだった]
「貴女を応援している」……?
[添えられたメッセージカードを声を出して読み上げる。 ああ、多分熱心なファンからだろう、と納得した。 時々そういう熱心なファンはいる。女は顔出しをしているし、本名を名乗っている。本気で探そうと思えば、住所は探し当てることは不可能ではないだろう]
男の人っていうのは珍しいけど。
[作品の傾向からして、女性ファンが多い。けれどこの包みの差出人は男性だ。なにしろ]
あしながおじさん……。 養ってくれるのかしら。
[思わずそんな発想になってしまう程度に、女は汚れた大人だった]
(370) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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……ん。
[>>364 どう体調が悪いのかを教えてもらえたら 薬を出したり診察してあげられるのだけれど。
隠されるという事は、俗にいう「女子の日」なのだろうか。 ……聞けない、そんなデリカシーの無いことは。]
ち、鎮痛剤飲むかね?
[それだけ確認し、午後の診療に入る*]
(371) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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っと、忙しいですよね。お仕事中に押しかけてごめんなさい。 そろそろ、失礼させていただきます。 ココアご馳走様でした。
[ココアを飲みきれば、立ち上がる。長居をしては迷惑だろう。 ミルフィのコートが入った袋に視線を落とす。 着て帰れば温かいのは分かっている。 だが、その色を今この場で纏う勇気はどうしても持てなかった。]
コート、飲みに行く時には着ていきますね。
[先ほど安堵したようなミルフィの表情>>327を思い出せば、着れないとはもう言えるわけもない。 それならば、夜の闇で隠れるような時間帯に着ればいい。 夜の暗闇の中で、赤がより一層映えるかもしれないことはこの際考えない。 話が終われば、二人に頭を下げて、塾を後にすることにした。]
(372) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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わ、いいんですか?お邪魔しちゃって。
[トレイルの提案>>362はとても嬉しいものだった。 純粋に飲み会が出来るということも勿論だったが、 今でも覚えている少女が手を握った感触。繭身の力にほんの少しでもなれるかもしれない。
エリアスの予定も大丈夫らしい>>367と聞けば 楽しげに目を細める。]
僕も平気です、行きます行きます! 楽しみ、お洒落していきますね。
[そうと決まれば今日のアルバイトはさくさくと片付けるに限る。 外に出る用事もあるし、予定はぎっしりだ。]
うん、また後で!
[頭を下げるエリアス>>372に手を振って、彼自身もまた自分のデスクへと戻った。]
(373) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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[各所で危険人物と見做されている原因は全て自分自身が振りまいている。 しかし、懐から千円札を取り出すと相手>>368に機嫌良さげに差し出し]
安心しろ、峰打ちだ…。
[何も安心できないであろう一言を格好付けて言い放ち、 代金と毛糸の交換。 三つの白い毛糸を手にすれば、高揚がメーターを振り切る。]
フハハハハ!見ていろ、エリアス! 今日が貴様の命日だ!
[危険極まりない言葉を口走りつつ、商売繁盛を願う!とその場を後にしようか*]
(374) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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おーし、決まりな。二人とも、食いたいもんがあったらリクエストしてくれ。 トマト嫌いとか生魚食えないとかもな。
[自分の住所と塾から家までの地図をメモに書いてエリアスに渡す。>>372 その間も、傍で話を聞いていた講師がエリアスに同情の視線とともに飴やら駄菓子を渡していた。
塾を出て行くエリアスに手を振って>>372、ルーカスのコートをひとまずは青年個人のロッカーに放り込んでおいた。]
(375) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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ありがとうございま…す……?
[>>374峰打ちされてしまったらしい。 千円札を受け取り、みっつの毛糸を彼に手渡した後。]
あ、袋は…………行っちゃった。
[店の外だったため、 毛糸を袋に入れることをすっかり忘れていた。 呼び止める前に、誰かの名前を口走りながら 去っていってしまったため、袋の件は諦めておく。 彼も気にしている様子は無かったし、大丈夫だろう。
寧ろ今気になるのは、 エリアスという名の人は大丈夫だろうかという事である。 上機嫌で去っていった彼が、 誰かに危害を加えるような子ではないと信じたい*]
(376) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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[そして包みを開け、女は戦慄した]
こ、これは……!
[毛糸。そして料理の本。入っていたのはこれだけ。 わけがわからない。わからないが、毛糸といえば]
ルーカスくん……!
[先程「毛糸を売れ」と叫んでいたルーカスと直結させてしまった女を、誰を責めることができようか。 なにしろルーカスは数少ないジェニファー・ブラウンの男性ファン。しかも近隣に住んでいて、毛糸と騒いでいた。これ以上の証拠が必要だろうか。 ルーカスならば、意味不明の荷物にも納得がいくというもの。だって彼は変人だ]
(377) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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これはきっとあれね。
[机の上に料理本と毛糸を並べ、腕を組む。謎は解けた]
僕の考えたすごいトリックとか、そういう……。
[時々いるのだ。ジーン・ロット名義の本のファンの方に。 自分の考えたトリックを使ってもいいよ!なんて手紙を送ってくるファンが]
毛糸で首を絞めて、料理本で撲殺とか……?
[それはトリックじゃない。単なる凶器だ]
(378) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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[携帯が小さな音を鳴らす。 勉強しろ、と送ったばかりの相手からの返信に眉を寄せたものの……今度のメールはあまり無碍に扱う気にはなれなかった。
何を思っているのかしらないが。 この迷いは誰にでも訪れるものだろう。]
宛先:並星繭身 件名:進路相談は 本文:学校の先生にしなさい。 大学なんて何になるか決めるための猶予期間だと思っとけ。 人間の脳みそはどんどん退化するから勉強は若いうちに詰め込んでおくに限る。
それでも迷ってるなら聞いてやるから。
[送信済みの画面を見ながら考える。 アルバイトの延長でそのまま就職を決めた青年が、マユミにどんなアドバイスをしてやれるのか。 でも――]
(379) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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[店内に戻って、レジに毛糸みっつ分の値段を打ち込む。 諸々処理を終えた後で、今度は箒とちりとり片手に店の外へ。 流石に割れたものをそのままにしておくのは良くない。]
お腹すいた………。
[破片を箒で集めながら、ぽつり。 おでんにありつけるのは、もう少し先の事になりそうだ**]
(380) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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―― 午後・商店街 ――
[デスクワークを一通り済ませ、昼休憩に塾を出たのは一般的な昼休憩時間をとっくに過ぎた頃だった。 仕事に集中していたせいか、受信したメールを見過ごしていることに気がつく。 送り主の名は、クラリッサだった>>369。]
しまった、前のメールまだ見てなかっ……
[返事をしていないことを、彼女は怒っているだろうか。 はたまたルーカスについてのリプライだろうか。 まずは先に受信していたメールを読むことにする。
思わず、頬が緩んだ。 緩んだ後に、歪んだ。]
(381) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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放置してモンスターになったら困る。
[隠すことのない本心。 第二のズリエルの誕生は青年の見知らぬところであってほしい。
確かに青年は格闘技ファンだが、それとこれとは別問題だ。
ついでに言うなら、自分を頼ってきた相手を放置するような性格ではなかった。 それだけ。]
(382) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/09(Mon) 00時頃
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TO:リーサ MESSAGE:そうだね、僕も好きだよ。
男だから、残念ながらタキシードかな。 僕のタキシード姿は見たくない?
――――――――――――――
これくらいなら……セーフだよな。
[呟くのはテナーヴォイス。 これくらいなら何てことないメールだ。きっとそうだ。そう確信してメールを送信。
そしてようやく、新着のメールを開いた。]
(383) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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/* ミナカタ先生の中の人、お知り合いかもしれない…。>思考被り
(-81) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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[手に入れた、手に入れたぞ、エリアス。 これで貴様が凍える事はない。
脳内に一足早い春が訪れている青年は意気揚々。 駆け出して向かう先は、朝も訪れたエリアスのアパートである。 そろそろ一回目のバイトも終わっているはずだろう。 帰宅しているかもしれない。
胸をいっぱいにして、ストールが戻ったことで笑う相手の顔が見たかった。 生憎、そのストールは全力で怯えられているのだが。]
(-82) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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[キカッ、と健脚で彼のアパートまでやってくれば、近くの電柱に収まらない身体を隠して伺う。
ひらひら、ふわふわ。 北風に棚引くストールは未だドアノブに。]
―――…、
(-83) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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あいつはどこをほっつき歩いているのだぁああああ!!
[隠れている意味がないくらいの絶叫。 ストールが未回収=帰ってきてないと信じ込む残念な頭である。
ぎゅう、と厚い胸板に毛糸玉を抱いて小さく唸る。 如何にも、昨日の一件から、自分はエリアスが気になって仕方がない。 本調子ではないというか、調子が出すぎると言うか。
自らが神と称えるジェニファー・ブラウンは言っていた。>>317 大事に思っているだけでは、生死が心配ではないらしい。 では、これは一体何なのだろう。 毎秒毎秒、エリアスが生きているか死んでいるか気になる自分は何処か可笑しいのだろうか。]
(-86) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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/* ちょ…ログ厚すぎじゃね?(読み終わらない 関係ありそうなとこ抽出するか…
(-85) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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………………………、え
[メール>>369の中ほどまで読み終えたところで、
――ぴたり。 ブーティの踵が大地を踏みしめたまま硬直する。 商店街を行きかう通行人が、不思議そうな顔をしてこちらを見ている。 だが、彼は周りを気にする余裕などない。 アイライナーで縁取られた大きな二つの目は、スマートフォンの画面から離れない。
否、画面の中、5文字から離れることはない。]
や・ら・な・い・か ――――
―――― やらないか。
[声にする、低音域。 合掌は、しなかった。]
(384) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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