103 宇宙の絆
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[白くてふかふかの毛皮を確かめるように撫でた。 眠る前と何も変わらない現実の手触り。 少しずつ気持ちが落ち着いて来る]
…
[そして落ち着いて良く考えれば、 バディも同じ夢を体験していたとは限らなかったりはする]
……起こして悪かった、か?
[時計を確かめて、朝食にしようかと呟いた]
(80) 2013/11/21(Thu) 19時半頃
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[磁気に中てられた名残か、軋む回路から溢れ出す澱か。 仄かに熱を孕んだ唇、柔らかな内側を探り求める舌。
全てを覚え込ませるように身を浸してから、彼の口腔に甘く吐息を零して、融けた唇を引き剥がす]
………、ジェームス?
――顔を、…よく見せて。
[彼の揺らぎを有るが儘に映し出す、無防備な表情。 微笑を湛えた唇で、温もりだけを留めるようその唇を撫ぜる]
(-366) 2013/11/21(Thu) 20時頃
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――………、
嬉しかった。……すごく。
[それが彼の奥から生まれたものでも――そうでなくとも。 囁く姿は既に在るべき形を取り戻し、ゆらりと淡くぼやけて、捕う腕から擦り抜ける]
(-367) 2013/11/21(Thu) 20時頃
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/* シリアスに、意図的に持っていこうとしている訳ではなく……
動揺しすぎて、私情に流されてはいけない立場なのを。……忘れていた。 そうもいくまいとワレンチナに止められた。
もうそろそろ、身も心もジェームスに委ねたい…(さめざめ
(-368) 2013/11/21(Thu) 20時頃
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【夢】
[真っ赤になってしまった。ぽふりと寄せてくる頭を撫でたくなって手を離せば、背中に腕を回して抱きつかれ。顔が隠れてしまったのを残念に思いつつ。 髪を指で梳くように優しく撫でていると。
私を自分のモノに、と聞かれて目を瞬かせる。 えーと、それはつまり。]
そりゃあ噛みついて欲しいってお誘いか?
[抱きつかれたままじゃ噛みつけないな、とか考えながら。]
(-369) 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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………、……
[睦む瞼を抉じ開けて、焦点も結ばぬ距離に臥したその顔に、暫く瞳を留めて。
甘く昏い眠りの底へと再び浚おうと、身体にじっとりと纏わりつく波を振り解き、寝台の上で身を起こす]
(-370) 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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/* ああ、動揺しながら荒っぽい運転しちゃうジェームス可愛いなぁ… それでいてこの体勢は維持するのか、掌重ねたまま運転するのか、それでこそジェームス…!と降伏していた。 (※この後ツン発揮予定につき、癒し成分補給中)
アシモフミソチャペアが今日も可愛い。 アシモフは鼠なのにどこまでもレディで、齧って起こすのも、語尾を上げる話し方もきゅんきゅん来る。 ミソチャ閣下が毎回ぴぎって起きるのも可愛い。
しかし……何があった一体>>76>>79
(-371) 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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【夢】
[優しく撫でられてそれが心地よい]
ふぁ!? [まったくそんな下心で言ったつもりはなく首を横に振る]
えーと、えーと。 噛んだけども、フランクは噛まないのかなと。 噛んでほしいとか、思ってなくてけど、噛むならかんでいいのです。 うぅ、えっと。
[わたわたとそう言って、うーとか唸ってしばし悩む 抱きついた腕を離してじっと見る]
すき、です。 フランクのモノにしてください。
[あーうー、恥ずかしいと手で顔隠した。]
(-372) 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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[顔を覗き込まれるとびくっと身体が震えた。 視線が合わせられず、顔を赤くしながらそっぽを向いた]
あ、ああ…… ちょっと、な。寝ぼけたみてーだ。
……顔洗ってくる。
[そう告げると洗面台へ向かった。 ほどなくばしゃばしゃという水の音が聞こえてくる]
(-373) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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/* 昨日、あれ、事態が進展どころか後退してないか…?と思って現状を整理してたやつ。
― →エンデミック星―
△:機械としか見てない→油断のならない男 △:信頼度マイナス気味 →忠誠心と能力は信頼しつつ警戒レベル急上昇 ○:お仕事モード→気性の激しさほぼ露呈 ○:恋心 →潔癖が(物理的に)噛みついたので潜在的に育ってた ±:意地っ張りスイッチ全力オン ±:ジェームスの地雷温存中 ±:色々と先がない組み合わせ
(-374) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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/* 実は普通に後退してたっぽい。
― →夢入り直前―
×:見方→いじらしい雛鳥 ○:信頼度→刷り込みっぷりに打たれた ×:態度→母鳥の心境 ×:恋心→気づきかけたと同時に仕舞いこんだ ×:地雷→笑ってさらっと許して終わりそうな雰囲気 ×:先のなさ →ある意味全面受容、大事に育てて巣立たせる
(-375) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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[彼女から今までずっと感じていた温もりは、体温に因るものだと考えていた。 火照るように熱を持つ電子の指先よりも、ずっと柔らかく温い。
もう少し触れていていたい、もっと彼女を知りたい。 そんな単純な願望がエラーコードと摩り替わり、彼女の名前が中枢回路を流れていく。]
―――…ワレンチナ、私は貴女に触れることが好きなようです。
[自分の行動にも関わらず、初めて知ったように口にして。 少しだけ首を傾ければ、彼女を伺い見る青の眼差しが微かに撓む。]
(-376) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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/* ― →なう ―
色々と ふっとんだ
さあどうしよう…(頭抱え
(-377) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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[恭しく、彼女と視座を重ねながら、指先に唇で触れて、甘いノイズを立てた。]
これが、嬉しいという感情なのですか。 想像より、ずっと、――…ずっと、回路が早く回ります。
[彼女を抱きしめるように引き寄せる。 泡沫のように陽炎う姿に、何度も抱いた諦観を捨て、繋いだその手を手繰る。]
(-378) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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[カモメが空をどれほど旋回しても、 巣へと間違いなく戻るように、自分は彼女の傍へと還る。]
―――…ワレンチナ、私もです。 貴女と居ると、とても嬉しく感じます。
[きっと、自分はその為に、産まれてきたのだ。]
(-379) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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あ……うん。 いってらっしゃい。
[洗面台へと向かうミナカタの背を、 複雑な表情で見送る。
寂しさと、少しのぎこちなさを感じて。 一人になったベッドの上で、小さくため息をついた。]
(-380) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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/* ああ、ジェームスは今日も可愛いなぁ… (現実逃避)
(-381) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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― 部屋 ―
[緩々と瞼を起こせば、目の前には寝起きの彼女。 スリープモードからの覚醒までに、数秒のタイムラグを費やし、暫しアンドロイドらしからず茫洋とした心地で微睡。 数度瞬きで双眸を洗浄し、おもむろに彼女の手を引いた。
折角、睡魔を払って起きた彼女の努力を意に介さず、広い寝台で傍らに寄り添わせようか]
―――おはよう、ございます。ワレンチナ。 よく眠れましたか?
[行動と矛盾した言葉を投げかけて、顔貌を寄せ]
(-382) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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【夢】
[じっと見られれば、撫でていた手を止めて見下ろし。口元に笑みを浮かべ。]
……勿論、 どういう意味かわかって言ってんだよな?
[肯定のように、恥ずかしいと顔を隠す手に唇を落とす。 はむ、と軽く指先を齧ればどんな反応をしただろうか。]
顔隠すなって……ペラジー。
[名前を呼んで、待つ。 ああ、だめだにやける。きっと今、自分はものすごく嬉しそうな顔をしているだろう。]
――、好きだ。
[彼女が顔を見せたなら、短く告げて。今度は唇に噛みつこうと。]
(-383) 2013/11/21(Thu) 21時半頃
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[微かに瞼が震えて、ゆらりと蕩けた薄氷が覗く。 白い瞼に口づけて、もう一度塞いでしまえたら。 突き上げた衝動を苦笑で宥めて、隣へと誘う手を緩く握り返す]
……おはよう、ジェームス。 よく、眠れたよ。
[甘く苦い夢に身を沈めて、溺れていたかった。 視線をすっと重ね合わせ、眼前へと近寄せる顔は、 常と変らず平静を張り付けて]
……寝起きのところ、悪いが。
――…少し、話をしようか?“JAMES”
[感情を削ぎ落した声が、アンドロイドの名を呼ぶ]
(-384) 2013/11/21(Thu) 21時半頃
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【夢】
[地を埋め尽くすほどののマタタビ畑。香りにふにゃんと耳としっぽが垂れ。]
いい匂いだ……な
[力なくとろんとした眼差しで見渡した後、酔ったようにふらふらと畑をあるき、こてんとマタタビの中に仰向けて倒れた]
(-385) 2013/11/21(Thu) 21時半頃
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【夢】
[はむっと軽く指先から齧られてるのを隙間から見る。]
ぅぁ…あぅー、
[そんなことされれば、そりゃもう、リンゴみたいに真っ赤になっているに違いない。 名前を呼ばれておずおずと手を下せば、短く告げる言葉と共に、唇を―― 噛まれた。]
…!?
[体が強張るが、舌で押し返してみた]
(-386) 2013/11/21(Thu) 21時半頃
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[五指を絡めて、体躯を横臥させたまま、彼女の声に耳を傾け。 しかし、その声色から夢で見た少女よりも硬い感を受け取ると、もう一度瞳を瞬いた。]
―――…はい、了解しました。ワレンチナ。
[相手の背中に腕を回し、己の胸の傍へとぽすりと寝かしつけ、その背を緩々と撫でる大きな掌。 一見すれば、寝物語のようにも見える風。 それらを真顔でやってのけるアンドロイドが一機。]
(-387) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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【夢】
やぁ これは たまんない
[ミケのとなりでへろんへろんになりながらへらへらしている。酔っぱらっているようだ。]
えへへきもちいいね〜
[仰向けになった人の上にくてーんとダイブ]
(-388) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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【夢】
ああ、まったく極楽極楽…よっと…クー。
[自分の上にダイブしたクーを受け止めながらも、平常ではない酔い状態の...は拒否もせずに受け止める]
危ないぞー。まったく
[自分からぎゅうと抱きしめて頭をなで耳をなでたりした]
(-389) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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― 洗面台 ―
[ばしゃばしゃと顔を洗って、 手近にあったタオルでふくと、じっと鏡を見つめて。 すぐに、しゃがみこんで洗面台に顔をつっぷした]
(-390) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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(あああ、なんであんな夢みちまったんだよ。 あれ、ものすごいいい雰囲気になってたぞ。
そりゃダチとしては これ以上息の会う奴はいねーって思ってるけど、 付き合ったりとかキスしたりとか、 そういうのじゃないはずなのに……!
それとも俺が気づいてないだけで、 夢に見るってことは、ああいう風になりたいのか……?)
(-391) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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【夢】
[驚いて強張る身体の反応に、くつり、と喉を鳴らし。 押し返されて噛みついた唇をすぐ放すと、ぺろりと舐める。 頭を撫でていた手を頬に添え、目を細めた。]
……はは、真っ赤だな。
[じっと見下ろして、触れた頬の熱さを確かめるように撫で。もう片方の手は、その細い腰へと。 目を開けたままもう一度キスをする。今度は軽く、啄ばむように。 そうして、次は深く――。]
―――……?
[動きを止めて、首を傾げる。 何かが聞こえた気がして目を瞬かせた。]
(-392) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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[あまりに考え事に集中したいたからか、 立ち上がろうとした瞬間、 ごんと大きな音を建てて洗面台にぶつかってしまった]
いって……!
(-393) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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[小さく息を零して、巻きつく腕をぞんざいに振り解く。 再び身を起こし、頬に滑り落ちる髪を鬱陶しげに払い]
……さっき、おまえが見たものは。
私であって、私じゃない。 だから、……
[知らずに胸の真中に巣食った、柔らかな感情だけが顕れた姿。立場にも他人の思惑にも煩わされることのない、素直な言葉]
――おまえに、言った事は。全て忘れて欲しい。
(-394) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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