101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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[いっちゃんと一緒に風呂から上がると どうやら自前の何かを持って来るつもりらしい>>100]
使わないならジャコランタン返してよおー
[ジャコランタンが帰って来るならその上に結局魔女帽子を被って敢えてジャージのままで食堂に突撃する予定]
(264) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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ぅ…、…俺だって好きで、動いてんじゃ…ぁっ
[繋がるそこがまた少し動かされて、吐息混じりに落ちる甘い声。 腰が揺れるのだって、意識してやってることじゃ、ねぇん、だもん。
視線が向けられて、その意味はわからなかったけど。 結局覆っていた手は剥がされてしまった。 真っ赤なままちょっと睨む顔は、たぶんどこもこわくない。
抱きしめられたら、抱きしめかえす。 きゅうって身を寄せて。]
(-178) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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ちぇー、気をつけまーす。
[ほら、また困った顔。どうしたら、その顔を拭えるのだろう。]
子どもじゃないですー。 子どもならこんな風に考えたりしないですー。
[子どもなら、駄々を捏ねて我が儘言い放題で、もっと自由に動けた。 頭を撫でる手は嬉しいけど、俺が欲しいのはその手じゃない。]
ゆきちゃんさー、その言葉が俺のこと、ざっくざく切り裂いてるの分かってる?
[はぁぁーーーと深い溜め息をついて、頭を撫でる手を掴む。 引き寄せて閉じ込めて、額に唇を押し当てた。]
中途半端な優しさはいらない。 そんなことしてると、付け込んじゃうよ?
[普段より落ち着いた声、真剣な表情、そこに馬鹿な雰囲気なんてどこにもなくて。 子ども染みた言葉と共にもう一度、額に口づけを落とした。]
(265) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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[体を初めて重ねた後の、睦言。 砂糖菓子なんかよりも甘いそれは、夜に浮かんだ星の金平糖みたいだ。 汗の匂いと、独特な混ざり合う匂い、バラとラベンダーと、煙草。]
……ぅ、 あ、ぃ。
[何か訊ねようとしてた。 何かわからなくて、追求するのは少しこわくて。
元部さんの事だってわかれば。 俺が思ってる事は全部、話したんだけど。]
(266) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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なんだ、言わない方が良いの? すげえ、好きだって言いてぇんだけど。
[だめ、と言われればしたくなるのが性]
だめって、声じゃねぇけど。冗談じゃ無きゃ良いのか?
[振る頭に唇を落とす。 その間も緩く腰を回して、むくりと大きくなっていくのを止められない]
そんな顔で睨むなよ。キスしたくなるから。
[抱き締められたので、ついでに深く潜れるように腰の位置を変える]
(-179) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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/*
ダメだけど、だめじゃないけど、南方さんが珍しく起きてて(*ノДノ) 寝落ちする前に寝なきゃダメだよ!!!!だめなんだからね!!
(-180) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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うん、また後で、な。 いつでも良いし。俺の気持ちは変わらんし。
[きゅ、と抱く身体は重さに比べて細い。 今はただ、甘やかしたい。 可愛がりたい。
拗ねた顔も、照れる顔も、怒る顔も、色んな顔を、見たい。 震える腰の熱さに、独り占めしたくなる。 やり過ぎればこちらが愛想を尽かされそうだ、と少しだけ思った]
(267) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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ちぇ、ではないぞ、まったく
[諭すように謂った。保護者のような目線。]
其の言い回しは 子供っぽいと思うのだが、どうか。
[非常に鈍らしき雪蓼院である。しかし、そう思うのであれば生真面目に口に出してしまうのも雪蓼院である。]
……ぬ、そうなの か ッ ?!
[またも申し訳なさそうにし、引っ込めようとした手を引っ張られ、目を白黒させた。おい、と口にしようとしたところに、額に唇。固まった。真剣な顔特徴である。普段からこうなら女子にも受けがよいだろうにと明々後日に飛ぶ思考――だが]
っ、い、いやその、そう、無碍にもできんだろう が……
[再び額に近づく。反射的に目を閉じた。]
(268) 2013/11/05(Tue) 01時頃
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/*
だって!こども!じゃないかー!って!
(-181) 2013/11/05(Tue) 01時頃
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い、っ…云わないのはやだ、けどっ! そんなに、云われたら…しんぞ、もたな…ぃ
[また鼓動が早鐘を打っていて。]
ばかっ、だめってば あっ ぁ!
[緩く回す途中で、いい部分に掠れて。 とたんにびくって肩が揺れた。 硬さを取り戻していくものを、きゅぅと中が蠢いて。 俺こんな、淫乱みたいな…っ!]
っ……―――!
[首に回していた手、そっと頭を引き寄せて。]
(-183) 2013/11/05(Tue) 01時頃
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/*
って 思うんですけど どうなんだ どうだろう
(-182) 2013/11/05(Tue) 01時頃
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[キスしたくなる、なんてからかう唇に唇を重ねて。 下唇をゆっくりと食み、舌でなぞって。
でも深いちゅーはしてやんない、そこで逆襲はおしまい。 つか、それ以上なんて恥ずかしくってできないだけ。]
ぎゃく、しゅ…っ
[でも、自分のしたちゅーのせいで幾分俺自身にも火を灯してしまって。 紫の瞳は熱っぽいまま、敏哉さんを見つめている。 は、と唇からもれる吐息もまた甘い。]
(-184) 2013/11/05(Tue) 01時頃
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…ん……っ…
[それは同意の「うん」でもあり。 違う行為の音でもあり。 俺から重ねた唇は、ちょっとした逆襲。
甘やかされて、可愛がられすぎて、既に心臓がショートしてしまいそう。
全部、独り占めしてくれればいい。 この腕の中に、この人の傍に居られるなら。 愛想なんて、ずっとずっと溢れて零れてくだけに決まってる。]
(269) 2013/11/05(Tue) 01時頃
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/* まどかめ、くそうまどかめ…!! でも俺は親友以上のド強いLIKEで結ばれていると思ってるんだあああ。
らぶは、うん、だから(*ノωノ)
しかし! しかあし! 円からもらった愛はちゃんと何処かに絡めてお返しせねば>< まっててね!
(-185) 2013/11/05(Tue) 01時頃
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全国18億人の俺ファンのためのサービスですー。 キャラ作りですー。
[本気とも冗談ともつかない声音で告げて、へらりと笑う。 同じシャンプーの匂い、自分より高い体温。]
無碍にできないならどーすんの。 折角我慢してたのに…逃げないなら、ちょーしに乗っちゃうよ?
[閉じた瞼にもふたつ口づけて、頬に鼻先に髪に耳に唇を落とせば甘い吐息が漏れそうになって、鼻を小さく鳴らすことで堪える。]
これはにぶにぶなゆきちゃんへの、俺からの悪戯です。
[吐息交わる、触れそうで触れない距離まで唇と唇を近づけて話す。 そのまま額を押し当てて、くすりと笑った。]
(270) 2013/11/05(Tue) 01時頃
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ああ、すげー早い音、聞こえるし。 伝わってくるし。
だめ? 依音の身体は、欲しがってんじゃね。
[締め付けられる感覚に、ぶるりと震える]
――――。
[引き寄せられて、重なる唇。舌でなぞる表情を、目を開いたまま見つめて]
逆襲? 30点、だな。
[その眸が潤んでいるように見えて。 吐息も熱く肌に掛かる。逆襲には逆襲で応えて、唇を重ねた]
(-186) 2013/11/05(Tue) 01時頃
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[吐息を全て飲み込んで、唇を、舌を、唾液を、吸い上げる。 ゆるゆると回していた腰は、少し速さを増して]
はぁ。依音――。
[依音自身も熱を持っているのがわかると、手を伸ばしゆるりと扱き]
なか、さっきよりいい、わ。 濡れてる分、滑って。
[少し大きめの水音が響く。抱き締めたまま、体勢を変えれば自分が下になる。 下から突き上げれば、繋がった場所から白が零れて濡らし]
(-187) 2013/11/05(Tue) 01時頃
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[聞こえる声は喘ぎに似て]
ん。 だから、また後で聞くから。
[逆襲には逆襲で返して、精を求める。 穿って、爆ぜて、まだ足りない。
行為が終われば、朝まででも眺めていたいような。 そんな感情を持ったことが、もてたことが、驚きでもあって。
ぎゅ、と依音の身体を抱き締めた**]
(271) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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全人類に対するパーセンテージが高くないか?!
[億とくるとは思わなかった。]
む、それは…… ……なんとも謂えんが、 出て行くことも、ないのではないかと……しかし、それでは……
[蛇蝎の如く嫌うというような心情にはならず、さりとてどうしたものかと悩むところである。悩んでいるところに、順に落ちる唇、息を止めて体を硬くしつつ]
……っ、な、 ぅ
[至近距離の眼に 盛大に赤くなりつつやはり固まっていた。]
(272) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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つ、伝わる、とか…かっ、か、 からだ、とか ぁ!
[ふるふる、ふるふる。首まで真っ赤。 でも震える敏哉さんの小さな振動が語尾に甘い色をつける。
逆襲した時、ちゅーの間はぎゅっと目を瞑っていて。 30点もらえたことも、割と過大評価してくれたの、かも。 いや、でも、赤点ってことは――…]
んっ、ぅ
[模範解答の襲撃に、くたりと力は奪われて。 咥内もぜんぶ、犯されるみたい。 繋がっていた腰が速さを増したら、肩がふるふると震える。]
(-188) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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敏 …哉、さぁ ん
[鼻にかかった、甘えるみたいな声。 とろけたような声は、また熱を帯びる芯に刺激をねだるみたいで。 扱かれれば、小刻みに嬌声が漏れる。]
んっ、あ、ぁ こんな、…だめ、 やぁ っ
[何の説得力もない否定の言葉。 体勢が変わって俺が乗っかるみたいになって。 ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音ばかりが耳につく。 中に出された精が、突き上げのたびに泡立って。]
…変、に な…るっ ぅ!
[金色がはらはら、弱く横に揺れる。 敏哉さんの胸に手を添えて、動きに合わせて腰を揺らす自覚はない。]
(-189) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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ひゅ、良い声。 つか、聞こえるな……。
[否定の言葉とは逆の色の乗る声に口角が上がる。 下から突き上げていた所で、腰が揺れていることに気付いて、合わせるように動かした]
変に、……なっちまえよ。
[二度目、とはいえ焦らしただけに終わりは近い。何より、依音の声が、腰の動きがいつもよりさらに昂ぶらせて]
(-190) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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全人類って何人いるの?6兆くらい?
[相変わらずのお馬鹿仕様である。]
ゆきちゃんに嫌な思いさせるのは、俺が嫌だから。 大好きだから、幸せでいてほしーんだ。
[固まる身体に苦笑を落としながらも、口づけを落とす身体は止まらない。 だってほら、健全な男の子ですし。]
そんなこと言った後だけど…ね、ゆきちゃん
[赤くなる顔も好きだなーなんて気持ちがふわりと浮かんで。]
――キス、してい?
(273) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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や、ぁっ んっ…く、ぁ !
[抱きしめられた体は、いつの間にか上に乗るように。 下から突き上げられるように。 その刺激に堪えられずに漏れる声は 最初の時より、抑えるなんてことできない。
少し激しい軋みと、シーツの擦れる音。 甘い嬌声が、夜に響く**]
(274) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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[上に乗られればより深くまで繋がれる気がして。 イく時は腰を引き寄せた。
内側に白を放ち、依音の身体を抱き寄せる。 心音は、自分のものも聞こえるだろう。
早鐘のような音が。 聞こえて欲しくて、感じて欲しくて、胸元に依音の顔を引き寄せる]
俺の音、聞こえるだろ。 お前が、こんな音にしたんだ。
[抱き締める身体は、双方熱い。 まだしばらくは、このままで**]
(-191) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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………あら。
[もぐもぐしてたら、いつの間にかみんな出払っちゃってました]
なんだよ、春でもないのに……
いや、違うな。これから寒くなるから、かな。
[スプーン咥えて、ぼんやり。]
(275) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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とし、…さっ ぁンッ、 んう! だ、め!
[足を抱えられてのそれよりも、重力の力で皿に根元まで。 二度目の行為で柔らかくなった入り口は、硬い敏哉さんのを咥え込んで。]
もぅっ、ぁ… んッ、あ… や、イく…っ イッ ちゃう!!
[甲高い声と、腰の淫らなリズム。 ぱんぱんと肌がぶつかる音、ぶるっと体が震えて。 中の敏哉さんを、一緒に果てに導くように。]
(-192) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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食糧問題で地球が危ういわ!
[義務教育をやり直すべき と使命感に駆られた。助けろ予備校講師。]
……む、………
[そう謂われると、返す言葉が難しい。 先ほどから言葉に詰まるばかりで碌なことを謂えていないのだが。まこと、こういうことにはうまく頭が働かない]
な、なんだ。
[質問に、更に赤くなる。 固まったままだが更にうろたえてどうしたものか]
さ、さっきからしているではないか、っ
(276) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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き…、すきぃっ んっは、あ、ァッ ―――ンッあ、アアッ!!
[達する、感じた瞬間に腰を引き寄せられて。 奥の奥まで飲み込んだそれが、中にまた打ち付ける欲。 びゅく、と卑猥な水音とともに俺のからも散って。
さすがにへちょりと、胸元に崩れるみたいになった。 抱き寄せられて、ぴったりと胸に耳をくっつける。 早い音が、トクトクと鼓動を打っていて。]
は…っ、はぁっ ……ん…っ
[まだ少し情事に酔ったままだからか。 その胸元にそっと唇を添えて、汗と飛び散った白を舐めとった。]
(-193) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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/* むむむ パーティー会場 が こう 気になって
(-194) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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