70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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まっくろいとりは こどもがだいすき だからおそらに つれていくんだよ
[セレストが歌ってくれた、うた。 こわい話だ。
ああ、でも、はじめて聞いた時、もっと怖かった話があった。 それは、ふしぎな*おまじないのおはなし。*]
(299) 2013/02/04(Mon) 22時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 22時頃
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[魂だけの存在となってしまった少女は、ふらりふらりと廊下を移動する。 足音など、聞こえよう筈も無い。
腰まで伸びた長い髪が空気をはらんだようにふわりと揺れ動いた。]
(@0) 2013/02/04(Mon) 22時半頃
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ー………
[時折、何処かから感じる"仲間"の気配や声に、少女の薄い唇はその整った形とは逆に、いびつに歪んだ。**]
(@1) 2013/02/04(Mon) 22時半頃
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[暫くしてから。 ラディが中々来ないのを不思議がるように首を傾げる。]
……おっそいわねー。もうタマネギと鮭入れないといけないのに…… 迎えに行って貰っても言い?
[そう尋ねる。……いくら何でも遅いと思ったから。]
(300) 2013/02/04(Mon) 22時半頃
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-厨房の外- [はぁ、と指先に息を吐く。]
うー、さむ。
[扉の向こうに耳を澄ませて、ため息。]
エリアス、せっかくなんだからもっとこう、攻めて行けばいいのに…。
[そうぼやいていると、ミッシェルの声が聞こえて、やれやれ、と立ち上がる。]
(301) 2013/02/04(Mon) 22時半頃
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-厨房-
ただいまぁ…。
[少し声が震えてしまったかもしれない。思っていたより冷えてしまった。]
ごめんごめん、ちょっとよくばって取って来すぎちゃったね。 はい。玉ねぎの皮は暇だったからむいておいたよ。
[そう言って使う分の玉ねぎの半分をミッシェルに押し付け、あとの半分を切り始める]
(302) 2013/02/04(Mon) 23時頃
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-厨房- [ラディスラヴァが厨房の外(>>302)から入ってくるのと同時に厨房の方へと。 水の入ったヤカンをぶらぶらと、ややヤカンに引っ張られるように入ってくる]
あれ……皆さんひょっとして、ご飯の、準備中?
(303) 2013/02/04(Mon) 23時頃
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そろそろ来ると思うよ。
[ミッシェルの頼みにそう答えるやいなやのタイミングでラディスラヴァは入ってきた。彼女におつかれさま、と声をかける。その顔は感謝からか大分柔らかだ。
それから、厨房に入ってきた人の気配に気づく。]
あれ、ケイトだ。お腹減った?
(304) 2013/02/04(Mon) 23時頃
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― 自室 ―
―――――…。
[ハナの部屋を訪ねた後、ベッキーは自室へと戻っていた。 特に何をする訳でもなくベッドに寝転んでいると、いつの間にかまどろんで眠りに落ちてしまった。 それはとても浅い眠りですぐに目を覚ましたが、その僅かな間に、夢を見た気がした。 ぼんやりとモヤがかかった様な、いつもの夢…。 しかし何故かこの時だけは、もう一度眠れば続きが見れる気がした。
目覚めきらない脳裏に浮かぶのは、雪に残る足跡。
それは廊下から見た、誰かの足跡だったか。 それとも―――。
とろりと溶けるように。 誘われるように、瞼は閉じられる。
願わくば、夢の続きをと。**]
(305) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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/* 呪殺されたいけど、見当がついていなくて…! 生きてたら明日はもっとぺちゃくちゃ喋りたい おおん、喋りたいのよぉおお
しかしリアルとまず戦う
(-115) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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― 自室 ―
[机に向かっている。机の上には教科書とノート。冬の期間の宿題をしているようだ。背筋は気持よくぴんと伸びている。部屋の中でも寒いのか、時折ペンを置き、指先を揉むように暖める。]
……冬はやっぱり、キライだなぁ。
[窓の外の白い世界を見ながら、さっきの出来事を思い出す。 >>173 >>175 >>177 >>179 >>195 ムパムピスを心配させ、雪まみれにしてしまった。]
(でも、歌を褒めてもらって、嬉しかった。)
[一人で歌う時は、あまり人に歌を聞いてもらったことはない。いつも、聖歌隊の中にまみれて、オルガンとともに大人数で一つのハーモニーを奏でることに徹している。自分も、自分の歌が大勢の声に吸い込まれ、まるで別の誰か(例えば、そうマリア様や、大天使たち)になったように聞こえるのが、好きだった。だからこそ、個人が褒められるようなことはあまり、なかった。]
(306) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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…………。
[寄宿舎を歩く足取りは浮いているかのように軽く。 目の前に現れたエリアスを見ていた"わたし"はうまく笑えていただろうか。 彼の背中を見送って、ハナにおまじないをかけていた"わたし"はどんな顔だったろうか。 そんなことを暫く考えていたら、気付けば玄関までやってきていた。]
………一緒。 一緒なのに……なんだか寂しいね。 うらぎられたからかな。 信じてたのに、うらぎられたからだよね、ひどい、ひどいひどいひどい。 みんなが一緒なればもっと寂しくないかな。
『みんな死ねばいんんだ』
["私"が囁けば、窓の外をそのまま眺める。]
(*21) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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やぁ、ケイト>>303。ついでだから手伝って行きなよ。 どうせすぐご飯だしね。
[玉ねぎが終わると、包丁を拭いて鮭も切り分ける。すこし外で粘りすぎたので、手早く。]
(307) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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わたし、しんでないよ、しんでないんだよ。 ちょっと、おうちに帰るのに迷っただけなんだ。 すごくさむいけど、ホントは死んでなんかないんだよ。
みんなとすむせかいがちがってしまっただけ。 だから、だから、みんなをよぶんだよね、そうだよね。
『あーあ、ばかみたい、分かってるくせに』
[そのまま外に出て真白の世界を眺める。 私がわたしに囁いて。 わたしは、口をとがらせて雪に足跡をつける。]
…………。 さむいなぁ……ホントさむいなぁ……。 ここはこんなにあったかいのにぃ……。 ホントひどいひどいひどいひどいひどいひどい、よ。
[座り込んでスノーマンを作り始める。]
(*22) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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え?う、うん……あ、いえ、本を読んでたら喉が、乾いたから、何か飲み物、でもって。
[質問に対してのカウンターで放たれた質問(>>304)に一旦肯定。 その後に、慌てて否定をする。水で満たされたヤカンを指差しつつ]
あ、でもやっぱり少し、空いてるかも、しれませんね。
[バスケットの中の食材を見を眺めつつ、更に言い直した]
(308) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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あら。ホントだ。 [そろそろ来ると思うよ、の声と同時に帰ってきたラディを見た。]
お帰りなさい。そしてありがとう。はい、確かに受け取りましたっと。
[そういってタマネギを受け取り調理をし始めた。 ……結構時間が経った気がするけれども、大丈夫かな……
そう思いつつも時間は進む。]
(309) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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―寄宿舎外―
さむいねぇ…さむいですねぇ……。
[寄宿舎の中をある程度散歩することに飽きれば、そのまま外に出てきた。 本当は外で遊びたい。 一面の雪景色の中を帰ってくる自信はあるにはあったが、やめておいた。]
怒られるのもぉ……らくじゃないー…。
[スノーマンを作りながら口ずさむ。 隣のスノーマンはなんだか破壊されているような気がする。]
……あれぇ…??
[隣の小さな雪山をしばらくじっと眺めた。]
(310) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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…………つぶれてるねぇ…だれだろ、だれだろ。
(-116) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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………
[彼の姿は未だ廊下にあった。 視線もやはり山の向こう側に。 何度か人が通った気がする。誰だっただろう。 知った人だったか、知らぬ人だったか。 時折重たい足取りで歩き出してはまた、別の窓枠を力なく磨く。その行為に意味があるようにはとても思えない、あまりにも無感情な手つきと表情で何度も繰り返し、繰り返し**]
(@2) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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かわいそう、かわいそうだねぇ……。
(-117) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
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ただの雪山になったら…だれも構ってくれないよ…?
(-118) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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…………だいじょぶだよぉ……。
(-119) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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………わたしたちいっしょ、だよね、きっと。
(-120) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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[ムパムピスにお礼をしたいが、自分は何ができるだろう?料理もお菓子もあまり作れないし、編み物もできない。本も選べないし、絵も描けない。どこからか果物が送られてくる奇跡など起こらないし―]
(私って、何も出来ないんだなぁ。)
[せめて、今日食堂とかで顔を合わせることがあれば、また精一杯にお礼を言おう、と思う。]
………だめだー。集中できないや…
[ゴン、と頭を机にぶつける。そのまま考え事をするうち、ふとエリアスの顔が浮かぶ。]
……エリアス、宿題、捗ってるかな……
[そういえば、今日一度も顔を見ていない。前触れもなくむっくりと状態を起こし、先ほどの背筋がぴんと張った姿勢に戻る。]
(311) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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この まっしろなゆき と ひとつだから。
(-121) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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じゃあもう少しだけ待ってたらいいよ。そこの皆のオネエサンが今は頑張ってるからさ。 ああ、ラディスラヴァの言うように手伝っていったっていいね。
[ケイトに言う。]
そういえば、ケイトもちゃんとお腹減るんだよね。本読んでて食事を忘れるイメージがどうしても抜けなくてさー? [昔あった話か印象の話か、とにかく少し意地悪そうに笑って言った。]
(312) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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そ、そうだね。うん、手伝います。 ええと、何を作るの?レシピ、とかは?
[ラディスラヴァの手伝っていきなよ(>>307)との言葉に小さくうなずき。 棚からカップとスプーンを取り出して、握りしめ]
(313) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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レティーシャは、エリアスの自室へ向かった。
2013/02/05(Tue) 00時頃
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/* 恋する男子可愛いですやんねえ!!!!!!!!!
(-122) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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………きーめた。
[スノーマンが完成と同時にそう呟く。]
きょうだれかころしちゃおう。 そうだ、それがいいよね、そうだよね! みんな、わたしたちが生きてたって死んでたってきっと、どっちだって構わないんだろうから!
だよね、そうだよね。 ねー、エリアスー!!
[この雪の下に自分たちはいるのだろうか。 雪の冷たさをもはや感じない。]
(*23) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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だれから ころしちゃおっかー!ふふふ!
[真白な世界でわらう。 この雪がきっと言の葉を届けてくれる。]
(*24) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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