7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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・・・
[鬼、殺し合い。]
・・・・・・
[何を言うのだろう。]
・・・・・・・・・
[そんな事したら]
嫌
[私は、羊。]
こわい
[抗う術をもたない、ただの供物だ]
(289) 2010/04/22(Thu) 02時頃
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『 平群先生が”鬼”。
玉城先生と釣井さんが君達ね。
さっきも言ったけど 君達は鬼を殺さないといけないんだ。
―――玉城先生、釣井さん よろしくお願いします。』
玉城 と 釣井に命令が飛ぶ
二人の首に 金属の輪がついてる事
二人の手が 微かに震えている事
この時 気が付く者は居ただろうか
(#32) 2010/04/22(Thu) 02時頃
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[聞こえてくる内容に、頬杖をついたまま、絶句した。]
……は、はい?ころしあ…
何かの例え?
[それとも、文字通りの殺し合い? そんなもの、法律が許さない筈だ。まさか?]
……平群じゃねーか!何やってんだ…?
[明らかに普通でない様子に顔を顰め>>#30]
(290) 2010/04/22(Thu) 02時頃
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ああああ席立ちたい立ちたい
(-96) 2010/04/22(Thu) 02時頃
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だが仕方ない。あまりの非現実さに動けなかった事にしよう。
(-97) 2010/04/22(Thu) 02時頃
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玉城の震えた手に握られたカッターナイフ
それは次の瞬間 思い切り 平群の左胸へとつきたてられる
『 あ、音声入れるの忘れてた。 』
まるで夕飯の買い物の買い忘れを思い出したかのように 呟かれた声
それと同時に 平群の叫び声がテレビから流れ出す
(#33) 2010/04/22(Thu) 02時頃
悶え苦しむ平群の声をBGMに
『 えー このように ボストンバッグに入っていた武器を使って
皆には鬼を退治してもらいます。
でも この程度じゃすぐには死にません。
もしかしたら 奇跡的に生き残ってしまうかも!
だから 殺す時はしっかりと やってしまおうね!
釣井さん どうぞー! 』
(#34) 2010/04/22(Thu) 02時頃
号令のようにかけられた声
釣井の半身に隠れた手には 大きなカナヅチ
それは 平群の頭へ 容赦なく
振り下ろされる
頭から 胸から 溢れる 赤
四方八方へ飛び散るもの
その光景は見るに耐え難いものだっただろう
(#35) 2010/04/22(Thu) 02時頃
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そうだね。二度刺しは基本だよ
(-98) 2010/04/22(Thu) 02時頃
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[突如始まった放送に、息を呑んで耳を傾け、 内容が進むうちに、徐々に呆然とした表情に]
燃えてくるわけ、無い。
[気がつけば知らず知らずの内に、ギリっと奥歯を噛み締めていた]
あれは、先生達? っ!
[やがてテレビに映し出された悲惨な光景から、 悲痛な表情で目を逸らし、耳を塞ぎ続けて]
何、なんなのよ………。
[最後に、憔悴しきった虚ろな呟きを漏らした**]
(291) 2010/04/22(Thu) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 02時頃
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―???―
[チャイムが聞こえてから、どのくらい経っただろうか。混濁していた意識が徐々にはっきりしてくる。頭がぼうっとしている。重苦しさに、手で押さえようとするが、何故か腕が動かせない]
な、ん…だ?
[目を開くと、飛び込んで来たのはこちらにレンズが向けられているカメラと、複数のモニター。そこには、とても良く知る顔の数々。]
なっ…!?
[思わず立ち上がろうとして、初めて自分の状況を知る。椅子に座らされ、後ろ手に縛り上げられている。反射的に抜け出そうともがくが、緩みもしない。顔を上げてモニターを見れば、不安そうな顔をする者、軽口を叩き合っているのか、笑顔を見せている者、不機嫌な顔をしている者。どういう状況か分からなくとも、大きな怪我をしている者はいないようで、それが分かると少しだけ安堵する。]
な、何が起こってるんだ。一体、何が…
[状況を整理しようと思考をめぐらすが、しかしそれも、突然鳴り響いた校内放送>>#22で切り裂かれる。] ]
(@14) 2010/04/22(Thu) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 02時頃
『 はい ここまでやればきっと 大丈夫だね。
玉城先生と釣井さんには 無事平和が戻りました。
めでたし めでたし。』
祝福するような声とは裏腹
玉城と釣井の顔はみるみる蒼くなっていく
いつの間にか音声は切られていて
二人が何を叫んでいるのかはわからない
ただ 必死に首輪を取ろうとしているようだ
(#36) 2010/04/22(Thu) 02時頃
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[めのまえにひろがるこうけいが]
嫌
[わたしのひとみをとじさせない。]
人が
[あしが、うごかない]
死んだ?
[こわい]
(292) 2010/04/22(Thu) 02時頃
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『 えー、玉城先生と釣井さんの首輪は皆についてるものと同じですが
少しだけ仕掛けをしてあります。
特殊な仕掛けがされてるのは”鬼”の首輪と
もしかしたら君達の中にも何人か居るかもね。
で 鬼は リミットまでに誰かを殺さないと 』
ピッ
短い音と共に ボンッ と 玉城の喉元が 爆ぜる
(#37) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
『 こうなるので気をつけてね。
あ、ちゃんとリミットが迫ると知らせてくれる機能がついてるから
その辺は時間がわからなくても安心していいよ。
今 玉城先生と釣井さんにはその音を聞いてもらってたんだ。
あとね 首輪は無理に外そうとすると 』
ボンッ 今度は釣井の喉元が爆ぜ
『 こうなっちゃうから 気をつけるんだぞ。
あと 何通りか爆発する経路があったはずだけど。
すまーん、先生忘れちゃった。ははは。』
(#38) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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[声も、出なかった。 ただその目は、画面の中に釘付けになる。
ギリ…と噛みしめる奥歯。 息苦しさに思わず、嵌められた首輪に爪を立てる。]
(293) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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ノナリーゲームも音がなったっけね。 バトロワって音なったっけ?
(-99) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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……ッ!!
[画面の中、爆発する首輪。 思わずガタリと椅子から立ち上がって、触れていた指を離した。
情けないことに、両膝は小さく震えていた。]
(294) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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この声・・・伊安…!?
[自分と同じようにこの学校という実験場に送り込まれた同僚の顔が過ぎる。楽しそうな声音に苛立ちを感じたが、それも>>25を聞けば、全ての思考が吹き飛ぶ。
本当に、実験が始まってしまう。]
ち、くしょおおおおおおお!!!!!!逃げろ!!!!!!!!!お前ら、何やってるんだ!!!!逃げるんだ!!早く!!!!!!!!
[力の限り叫ぶ。>>#29の後、モニター越しの生徒達が一斉にこちらを見れば、声が届いたかのような錯覚に陥る]
(@15) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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逃げろ逃げろ逃げろ!はやく!!逃げろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
(@16) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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[伊千朗に怪我をさせたのが、この放送を流している教師?だと言う事実と、『殺し合え』『鬼退治』という言葉に不快さを隠すことが出来ない]
何なのよ、この人……。
[冗談にしては悪趣味過ぎるし、発言者の理性を疑いたくなる内容だ。 もしかしたら、寝惚けてシュールな夢を見ているのだろうかと思うが、画面に担任が映し出されて少女は息を呑む]
(295) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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――……!!
[そして画面の向こうで起きる、おぞましい出来事] ……嘘、でしょ。
[それは怖くて、気持ち悪くて、見るに堪えないものだったけれど どうしても画面から、瞠ったままの目を離すことが出来ない。
飛び散る赤を映す少女の瞳が小さく揺れる。
そして、玉城と釣井の喉許にも赤が爆ぜれば、 少女は倒れるよう床に屈み込み、人目を憚らず嘔吐した]
(296) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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『 まあ そんな感じで皆で協力して頑張ってみてよ。
信じていた人が”鬼”だったなんてこともあるかもだけどさ。
それもまた ドラマだよねー。
あ そうそう。言い忘れてたけど。
”鬼退治”が終わるまでは一切外に出る事は出来ないから。
水や食料の追加も無いから ちゃんと考えて食べろよー。
じゃあ、皆の健闘を祈ってるぞ!ははは。』
最後まで明るいまま ブツン 放送はそこで途絶えた
(#39) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
パン ポン ピン ポン ♪
(#40) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
続く明るい音 それは ゲームスタートの合図のようだった―――**
(#41) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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平群……マジかよ。
[不愉快な伊安の声が聞こえてきたかと思えばテレビに映る惨劇、ゲームセンターや家で重火器を扱い人を殺すゲームを楽しんでは居たもののここまでの惨状はゲームでは見られない]
……なるほど、鬼は殺さなきゃ死ぬし、鬼に殺されたくなきゃ鬼じゃない連中は鬼を殺すしかない、ってわけか。 胸糞悪ぃゲームだな。
[次いで流れる首輪の爆破映像、深追いは危険、爆発する経路が他にもある、と言う伊安の台詞に耳に取り付けたイヤホンを思い出す]
……はッ、誰も彼も命懸けってわけか。 くだらねぇ日常よりはスリリングだな、オイ。
[言葉とは裏腹に不愉快そうにポケットに手を入れる、手に触れる薬瓶、ボストンバッグに入っている武器と伊安は言っていた、これはつまり、武器であると言う事に思い至る]
殴るよりかは、確実だな、即効性は薄いけど。
[ポツリと呟くその声はチャイムの音にかき消された]
(297) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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[一部始終を見届けた]
(298) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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[逃げないとだめ。 私は、殺される。
だって、スプーンよ? スプーンでどうやって自分を守るの? このなかに、鬼がいるかもしれないのに。
でも、ふぁらちゃんは? ふぁらちゃん、きっと泣いちゃう。 凄く怖がりなんだもの。
おいて逃げるの? 私は、お姉さんなのに?]
ふぁ・・・
[思い出す、ふぁらちゃんの事。 この教室、あの子には知り合いがいっぱいいるみたいだった。 私とは、違う。 私は、私は。]
(299) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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[無我夢中に叫ぶのに必死で。>>#31>>#32の声など聞こえなかった。自分の横に立たれて、初めてその人物の存在に気付かされる>>#33 その人は、いつも穏やかな笑みを浮かべていた生物教師の…
そこまで思ってから、手の中のカッターの刃に目が吸い寄せられる。それは、かすかに震えていた ]
玉、城先生・・・?
[振り上げられる刃。そしてそれは、自分の胸へと…]
ぐ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!
(@17) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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[理解はできない。現実と非現実。どこか嘘っぽい喋り。何だこれ]
[落ちた映像。押し寄せる感情。整理される思考。難しい事は不要]
[当然の如く――元々短気な少女の理性は、はじけた]
(300) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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