人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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マーゴは、いつの間にか皮の首輪を身につけている事に、気づいていない。**

2012/12/04(Tue) 08時頃


マーゴは、【理性値の減少:71-3

2012/12/04(Tue) 08時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ナイス寝落ち!
もう、対話してる相手が寝たら
寝落ちカウントダウンと思ってもらって構わない。

昨日は頑張った方。
出来たら朝まで進めたかったけど無理だった。

ちなみに、昨日の独り言で言ってるフラグとは、
もちろん死亡(崩壊)フラグの方です。

(-106) 2012/12/04(Tue) 08時半頃

マーゴは、【現在の理性値:67(最低減少量は4なので)】

2012/12/04(Tue) 08時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想・昨夜 ―

それじゃ……また明日ね。

[セレストの身体を抱いたまま、意識が少しづつ落ちていく。
薄れていく意識の中で、奇妙な幻想を見た。
彼が可愛らしい女性になっていて、自分自身の方にはモノがついていて……それで彼、いや彼女を朝までずっと抱くと言う奇妙な夢だった。

――それが願望から来ているだなんて。
彼女はまだ気がつかない。]

(302) 2012/12/04(Tue) 10時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 10時頃


【人】 双生児 ホリー

―ヨーランダ客間前―

[それは、マーゴの部屋に訪れる前だったか後だったか…。
ふと考える。
後々、モーニングティーの話が仮に出たとして、それを聞いたほかの客人が『うちにはこなかった』と言い出したりはしないだろうか?
…尤も、今までそんなことになったことはない。
が、やはりここは公平を規するため、回れるだけは回るべきだろうか?
しかし、如何せん今回は客人が多い…。
ホリーは少し思案して、他の使用人にも手伝ってもらおうと考えながら、まずは手近なドアをノックした]

ヨーランダ様、おはようございます、お目覚めでしょうか…?
モーニングティーをお持ちしました。

[お決まりの文句を述べる。
例によって、しばらく待って返事がなければ、諦めるつもりだったが、程なくしてリアクションが会っただろうか]

(303) 2012/12/04(Tue) 10時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 10時頃


【人】 助手 ゲイル

  − ブルーノ・メアリー・ジェフと −

[ブルーノ>>295にもにこりと微笑みを返し、
ジェフがメアリーを運ぶのを見届ける]

ええ、私はいつでも構わないわ。

[掛けられた声>>294に忘れていた事を思い出して
また頬を朱に染めた。
それを誤魔化す様に]

(304) 2012/12/04(Tue) 11時頃

【人】 助手 ゲイル

メ、メアリーさんが着替えるの、手伝うわよ。

[何かしていないと彼の視線や今朝の夢を
思い出しそうで手伝いを申し出る。
実際、何かの中毒なら他にも症状が出るかも知れない]

あ、ビニール袋も何枚か貰えるかしら。

[また嘔吐を催した時の為だ。
そしてジェフとメアリーの強い拒否が無ければ
暫くはメアリーの部屋に付き添い、
頃合いを見て部屋に戻るだろう*]

(305) 2012/12/04(Tue) 11時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 11時頃


【人】 助手 ゲイル

    − 2−A −

[客室に戻ると、脱力したようにソファに座り込む]

やっぱり、何処かおかしいのかしら。

[メアリーの事は心配だが、こうやって離れると
すぐにジェフの瞳や甘い花の香りに身体が震える]

下着…もう乾いてるわよね…。

[慌てて乾いている筈の下着を付けようとして、
またガラス玉に意識が向いた]

(306) 2012/12/04(Tue) 11時頃

【人】 助手 ゲイル

こ、こんなとこ…彼に見られたら…大変よね…。

[スカートを持ち上げるとひんやりとした空気に
より強く下半身が刺激される。
ジェフが来るのはまだ先のはず、とゆっくりと
手が冷たさにも震えるそこへと伸びた]

ふ…はぁ……ああ…。

[無機質なガラス玉が本当に見ていた事など気付かず。
ジェフが来る前に少しでも火照りを収めようと
指を絡めて蜜を掻きだすが、花の香りと蜜のせいで
部屋に雌の匂いが満ちようとしている事までは
気付かなかった。

蜜を掻きだす間、様々な視線が胸の中を過ぎる。
恐らく5人位の視線を感じながら達していた**]

(307) 2012/12/04(Tue) 11時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 11時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
理性崩壊の55まで道程は長そうだww

(-107) 2012/12/04(Tue) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

どうぞー、空いてるわ。
ただし、2人分必要なの……ポットで持って来てくれたなら良いけれど。

[泊まった初日に誰かを連れ込んだことを悪びれる風でもなく、事実をそのままに喋るといった様子だった。

自身は下半身は下着だけで、上半身はブラウスを羽織るだけだったが。
それを気にする事も無く。
セレストが顔を上げたら事も無げに「ホリーさんが来るから服を着たら?」と笑って言うのだ。]

(308) 2012/12/04(Tue) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

2人?

[まだ『入った』ばかりだというのに、随分と『効き』が早いな、と少しだけ思いながらも、むしろ歓迎すべきことかと小さく微笑み]

かしこまりました。ご心配には及びません。

[特に驚いた様子なく穏やかな声で返答し、ゆっくりと扉を開ける]

失礼いたします。

[室内にいたセレストがどんな恰好であろうと別段動揺した様子なく、二人へ会釈をする。
そのままワゴンを押して入ると、ティーポットに茶葉を入れ、ポットからお湯を注いで蒸らす。
その間にカップの準備をし]

ミルクやお砂糖はいかがいたしましょう?

[オーダーを聞きながら、手際よくお茶の準備を進めていく]

(309) 2012/12/04(Tue) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あたしはストレートで構わないわ。

……ああ、それと。
ベッドも随分と乱れてしまったし。
ベッドメイクをお願いしたいかな、貴女に。

[自分とセレストの格好を見ても何も言わないのは流石に訓練されているなと感心しながらも。

悪戯心を起こしたかの様に、手際よく準備するホリーの胸元に軽く触れて。]

(310) 2012/12/04(Tue) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―3階D室・ホリーと居た頃>>283

 ええ、明日も同じもので――。

[...はそう答えると、部屋を後にするホリーを見送った。
扉が閉まると――]

 ハァ――

[深く、重く、甘い香りのする息を吐いた。
その香りに...は少し上気していたことだろう。
『雌』の匂いに『雄』が反応している。
其れは本能であり、抗う術を持ち合わせてはいなかった]

(311) 2012/12/04(Tue) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 『アレヲ喰ラエ』

[一度檻から解放された獣は、そう命令する。

アレを――ホリーを――否、女を――

『雌』の匂いを覚えた『雄』は――

...はもう一つ深い吐息をすると、部屋を出た]

→1階

(312) 2012/12/04(Tue) 11時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 11時半頃


【人】 双生児 ホリー

―ヨーランダの客間―

かしこまりました。
それでは、済みますまでこちらへどうぞ。

[特に詮索することなく、且、胸に触れられてもやんわりと受け流す。
直になら軽く触れるだけでも反応してしまうかもしれないが、感度を鈍くする下着を身につけた上からなら、このくらいは受け流せる。
こういうときのためか、ワゴンの下段に備えられた予備のシーツを取り出し、てきぱきとベッドメイクを開始する。
汚れたシーツを取り替え、ベッドを整える。
…直接的な刺激はある程度受け流せても、流石に行為の残香などには、欲情しやすいメイドの本性がくすぐられる。
時折、熱っぽいため息を漏らしながらもベッドメイクを済ませると、微かに頬が赤らんでいた]

…お茶の方も、丁度いい蒸れ時間ですね。

[赤らんだ頬のまま、このくらいはなんでもないというように、オーダーどおりにお茶を淹れると、どうぞ、と各々に差し出した]

(313) 2012/12/04(Tue) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

―マーゴの客間>>301

[それはヨーランダの部屋へ行く前かあとか…。
マーゴの部屋を訪れ、扉の向こうから反応を受け、扉が開かれると中へと歩を進める。
彼女の『異変』にはすぐ気がついたが、あえて指摘はしない。
飲み方のオーダーを聞き、その通りにお茶を淹れる]

…お待たせいたしました。

[お茶をソーサーに載せて差し出す。
マーゴが落ち着くのを待って、ニコリと微笑を浮かべると]

マーゴ様も、そういった悪戯をされるんですね。
マーゴ様は「あちら」かと思っていましたけど…やはり、血でしょうかね?

[暗に血のつながりを肯定して、くすくす苦笑する。
マーゴが何のことかわからない様子なら、そっと自分の首を指し示した。
そうして居ると、まるで自分と同じ種類の雌のようだ、と]

(314) 2012/12/04(Tue) 12時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 12時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ねえ、顔赤くなってるよ?

[受け取った紅茶を横に置いたままで。
彼女の身体に絡みつくように背後から抱きしめる。

その指の動きは、昨日セレストに触れた時同様……いや、弾力がある分だけ愉しむように動かして。]

男の子の身体も悪くないけれど。
これだけ肉感的だと触り甲斐があるよねえ……セレストも触ってみたいんじゃない?

[昨夜睦み合った相手の目の前で他の相手に手を出す。
ここまでの無軌道ぶりは流石にこれまでは無かった事なのだけれど。

ホリーの服を少し肌蹴させると、胸元を弄り。
そのまま下着の中へと手を入れて直接触れていく。]

(315) 2012/12/04(Tue) 12時頃

【人】 双生児 ホリー

―ヨーランダの客間>>315

…少し、体温が上がりやすいものですから。

[頬が赤らんでいることをそんな風に誤魔化しながら、後片付けをはじめる。
ふとヨーランダに背を向けたとき、不意に背後から抱きつかれ、そのまま彼女の指が肌の上を這って行く]

…っ…ヨーランダ様、悪戯はおやめください.

[少し敏感な部分に触れたのか、小さく身体を震わせるも、少し困ったように諌めるだけ。
が、あっという間にエプロンの隙間から手が入り込み、胸元をはだけさせられると、そのまま下着を避けて、直に彼女の手が触れた]

あ…!

[突如、明らかな甘い声を微かに漏らす。
恐らく、少し胸に触れただけでここまでの反応をする相手を、今までに見たことはないだろう。
もし敏感な頂に触れようものなら切なげに喉を鳴らしぴくぴくと小刻みに身体を震わせて反応を示す。
余りにあっけなく硬く隆起する頂に、流石のヨーランダも驚くかもしれない]

(316) 2012/12/04(Tue) 12時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―翌朝―

[まどろみの中、意識を起き上がらせる。目を覚まして、隣にヨーランダがいること、彼女の部屋で眠っていた事を思い出した]

…え、入るって、あ!

[ドアが開く前に、反射的にベストだけ素肌の上から羽織った。
冷静に考えれば館のメイドに見られて焦ることなどない。実害があるとしたら、マーゴに“友人”との関係や、それよりも遊びの内容を知られた場合だけだ。
けれど、そこまで考えが及ばず慌てた様子は、ホリーには違ったように見えるのかもしれない]

…あ…おはよう。
ええと、僕は…じゃない、俺もストレートで。

[いささか不安げにホリーを見つめながらカップを受け取った…が。]

(317) 2012/12/04(Tue) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふーん、すごい敏感なのね。

[頂に触れただけで甘い声を漏らし、体を震わせる。
これほど感じやすいとは思っていなかっただけに驚きを見せるが、指は止まらずに。]

ねえ、セレスト。
こんな敏感なのだもの、女の子の身体って愉しそうでしょう。

[くすくすと笑いながら身体を弄り。
メイド服の前を完全に開かせたような状態にしてしまうのだった。]

(318) 2012/12/04(Tue) 12時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―西館寝室―

 は、ふ。

[4,5人は共に眠れるくらいの大きなベッドの上に白い肌をさらし、
小さな小さな欠伸をひとつ。
普段から使用人を夜の供にしていることも少なくはないが、今朝は独り。

やはり来客の多さとその対応をみれば、主とてわがままは言えないし、
それに―来客たち各々の欲望《オモイ》は、独り寝の寂しさを補っても余りある。

ベッドから床へ足を下ろして立ち上がりながら薄掛けの布を引き上げてばさりと宙に。
それがベッドの上にはらりと落ちたとき、白い裸体は服を纏っていた]

(319) 2012/12/04(Tue) 12時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あ、あの…ヨーランダ…さん?

[ベッドメイクのため、下はトランクス一枚のままで出て、カップを受け取っていたのだけど。

危うく紅茶を吹くところだった。ヨーランダが、メイドのホリーに悪戯をして、服の中の巨きな果実に手を伸ばしている。
確かに最初から目をひいて仕方なかったが、ヨーランダが自分の目の前で他の女友達に手を出して見せ付けるような事はなかった]

……それは、まあ。俺だって男ですから… もちろんそう思いますが…

[健全な成人男子として当たり前の事をそのまま述べた。少しだけ複雑な色が声色に混じるが、止めるような真似は全くせず、むしろ目の前の遅滞に釘付けにされて。]

……やっぱり外に、聞こえません?そんな声出したら…

[ヨーランダは甘い囁きはあっても、あまりあえぎ声を漏らしはしない。これだけで聞いたことのないような鳴き声をあげるホリーに、そんなに快感を感じるのか、という驚きが顔に浮かんだ]

(320) 2012/12/04(Tue) 12時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―東館―

[身なりを整えてた後で食堂へと顔を出す。
そこには食事の支度が整っており、客人がいつ来ても食事が取れるようになっていた。
シェフは滅多に客人の前に顔を出すことはないが、腕は確かだ]

 久方ぶりのお客様だから、あなたも愉しいでしょう?

[主の気配に顔を出し挨拶をしたシェフに近寄って、ふふと笑う。
客人がいなければ纏う空気には上品よりも妖艶さが強い。
瘴気に当てられたシェフが赤くした頬をさらりと撫でて、
くすくすと笑いながら手近な席を引いて腰を下ろす]

 お茶を頂戴?
 あぁ、昨日ラルフさんに頂いたお酒がとてもおいしかったから、
 蜂蜜を入れたお茶にリキュールを垂らして頂くのもいいわね。

[黒いシルクのスカートの下で足を組む。
屋敷に微かに満ちる花の香に似ているがどこか違う色の香を漂わせ、
静かにリキュール入りのハニーティーを口に**]

(321) 2012/12/04(Tue) 12時半頃

グロリアは、もし来客の誰かが食堂を訪れたなら、妖艶さは一瞬の瘴気を残して消えるのだろう**

2012/12/04(Tue) 13時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 13時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 13時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

ええと… はい。
こんなに敏感なんだったら、きっとすごく気持ちよさそうだなって、思いますが…

[こんなあえぎ方なんて演技だと思っていたのだけれど。目の前の恥態にそんな気はしなかった。

メイド服の下からさらされた膨らみに、唾を飲む。下のモノがどんな反応をしているかなど、言うまでもないだろう。

正直、もしヨーランダがいなければそのまま押し倒してしまっているところだ。彼女がいるから、勝手な事はしないでいる自制が働いているだけ。

目を凝らして、二人をうかがう**]

(322) 2012/12/04(Tue) 13時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 13時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 13時頃


【人】 漂白工 ピッパ

──回想 晩餐の席で──

[晩餐の席にはまだ言葉をかわしたことのない者も数人居た。

>>67ブルーノと名乗った壮年の男性は「生に苦しむ人々を救済」しているのだと語ったが、ピッパは新興宗教にあまり良いイメージがない。
理念を語る男の口調に籠る熱を感じ取ると、内心辟易しつつも、それを顔に出すほど未熟でも無礼でもなかったので笑顔で話を聞いていた。]

 人生相談ですか?
 それじゃあ、悩みが出来たらお願いしようかな。

[社交辞令もひとつ。]

(323) 2012/12/04(Tue) 13時頃

【人】 双生児 ホリー

あ…ダ…ぁ…!

[こりこりと、硬くなった果芯をいじられて軽く膝が砕けるほどに悶える。
ヨーランダ同様、セレストも、この程度の刺激でこれほどの反応を示すのは見たことがなかったかもしれない。
そして、その反応が演技でないことを示すかのように、露にされた豊満な胸は既にうっすら桜色に色づき、比較的サイズの大きめな頂も、自己を主張するように隆起していた]

そ…言われまして…も…んん!?
はぁ、あ…!
我慢、が…っ…。

[声が外に聞こえるのでは、という指摘に、恥ずかしそうに身をよじる。
しかし、余りに過敏な果実をいじられては、声を我慢できるはずもない。
一応我慢しようとしてみるも、それは数秒と持たずに崩れ去り、甘い声を上げる。
そのうえ胸をいじられている限り、抗うだけの力も出せないようだった。
実際にはホリーが特別敏感なのだが、セレストには、ソレほど女性の快楽が強いのかと感じられたかもしれない]

(324) 2012/12/04(Tue) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>68ローズマリーは奔放な印象の女性だった。]

 遊びに来て遭難するなんて、災難だったね。

 それ、綺麗な髪飾りね。
 どこの作品?

[歳が近そうで、色々と話しかけてみたのだが、職業や住んでいる土地などの個人情報に関わる部分は上手にはぐらかされてしまい、深くは聞けなかった。]

(325) 2012/12/04(Tue) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ねえ、セレスト。
この子に何かしてもらう……?

そうね、例えばパイズリとか。

[くすくす笑いながら、頂を指先で捻り。
耳朶を甘噛みする。]

そうねえ、昨日はセレストの声が他の部屋にも聞こえたでしょうけれど。
今日はホリーの嬌声がこのフロアに響いちゃうかもねえ……そしたら、ホリーはきっと他の人にも使われちゃうだろうねえ。

[お仕置きとでも言うように、頂を指先で潰すようにして。
下腹部に手を伸ばすと下着を引き降ろして、足も片足ずつ上げさせて下着を抜き取ってしまう。]

ああ、男性みんなでホリーを犯す。
輪姦パーティー何ていうのも素敵じゃないかな?

(326) 2012/12/04(Tue) 13時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 13時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 13時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 あたしはピッパ。
 Chat Noirっていう弦楽四重奏団のヴァイオリニスト
 兼、作曲とアレンジをしてます。

 偶然とは言え、こうして集まったのは何かの縁でしょう。
 よろしくお願いしますね。

[自己紹介はにこやかに。
食事中、セシルのことを含め、何か聞かれれば隠す事なくすべてを話しただろう。]

(327) 2012/12/04(Tue) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[隣席のラルフも交え、楽しい晩餐の席は恙なく終わった。

晩餐の間、セシルは他の使用人と共にずっと壁際に控え、執事として忙しく働いていた。
ピッパはその距離感をずっと肌で感じていた。そして心のどこかで焦れたものを感じていたが、自分で選んだ道と思えば口を出すことも出来ず、食事が終わると]

 自由時間にでも、また話したいな。
 今日じゃなくてもいいから。

 あたしが、ここに居る間に。

[それだけを告げ、部屋へと戻った。**]

(328) 2012/12/04(Tue) 13時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 13時半頃


【人】 双生児 ホリー

っ…。

[耳たぶを食まれ、ぴく、と震える。
フロアに声が響く…その言葉に羞恥が煽られ、被虐的な表情を浮かべた。
と、そんなホリーをたしなめるように、ぎゅっと強く頂をつぶされると]

ふあぁ!?

[びくっ!っと大きく震え、身体に力が篭り、そして弛緩する。
どうやら、コレだけで達したようだ。
早くも呼吸が荒くなったホリーの下着を、ヨーランダがずり下ろすと、
既に下着は重さが変わるほどに蜜を吸い、甘酸っぱいニオイがスカートの中に充満していた。
輪姦パーティ…その様子を想像するも、口を引き結びリアクションはしない。
が、すっかり膨張したセレストの怒張が眼に入ると、ヨーランダをちらりと見て、彼女がいうように、セレストの前に跪く]

(329) 2012/12/04(Tue) 13時半頃

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