55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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『 珍珠乃暴雨 《ジンジュバオユイ》!』
わ。 本気?
[真珠の豪雨が、頭上から襲い来る。 これは、流石に避けられたものではない。]
ネックレスにしたら、幾つくらい作れるだろうね。
[そも、避ける素振りすら見せない。]
は〜ぁ……。
[溜息をひとつ。]
(259) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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/* マイノリティの差別されないセカイを作ろうとした先代の司教で組織のボス。
その教えを曲解したのが11人のモブ。 さらに捻って曲解しているのがホリー。 曲解しすぎて正義の味方がそれを倒さないといけないレベルへキリングまでには持っていくよ。
力は単体で今のところ足りてるからなあ。 そんなセカイを作ると豪語される方が面白いかもね。
1日目の間には会えないかも知れないが、2日目以降どっかで一度顔合わせはしときたいけれども。
(*31) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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―何処かに埋もれた伝承―
[いつか、どこか。聡明な王が居たという。
民の声に耳を貸し、 国同士の関係を円満にし、 世界をこの上なく愛していたと云う、王。]
(260) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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[しかし、そこに一つ以上のモノが在る限り世界から歪が消えることは無い。 嘆いた王は仰った。]
『幾多の世界を照らす白銀の太陽、黄金の月。』 『決して出逢うことなく一定距離で巡るあれらは理想の均衡だ。』
『あれに倣い、此の世界と、世界の裏に番人を設けよう』
『此方の世界に歪が出たならあちらの世界の者が。』
『あちらの世界に歪が出たなら此方の者が歪を狩るように。』
[そうして、騎士や番人、他沢山の役人が裏の世界へと派遣された。
やがて仕事上の特例無しに自由な行き来の出来ない”派遣”に激昂した役人の家族や恋人などが王を失脚に
〜記録は其処で途切れている〜
(261) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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/* なでしこみながらだから、ただでさえ遅いのに、更に遅くなるよね!!
(-143) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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…… 瑠璃<<ラピスラズリ>>……か。 やはり、まとめて来ている、んだな。 久し振り、とでも言うべきか、……
何が目的だ。 また……――っく、
[ほとんど無意味だと知りながらもかけた問いは、やはり無意味に終わったようだった。男が喋る内に壁から現れたのは、一人の青年の姿だった。全身の肌が深い瑠璃の色をしたその青年は、腕を伸ばし振るいながら男に向かい走ってきて]
[男は咄嗟に左手に意識を向けた。 近く響き聞こえた轟音に、刹那気を取られながらも]
(262) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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/* げいるおうじさまかな?(なんとなく
さて、と いきかえるか
(-144) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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[あまりにもあっけない結末。 失笑を持って迎えられる、つまらない御伽噺。
橄欖石を持つ男が背を向けた死体は 笑うことなく、ただ溜息をついた]
また少し、軽くなってしもうた…
[確実にひとつ、命が消えた。 それを知る守宮は、引き裂かれた千早の上に羽織っていた、 傷一つない涅色の衣をしっかと握り締め、身を起こした。
人であったものたち。 守宮として、生きながらえた命たち。 犬の力を借りてなければ、あの家から出ることもできぬ、脆弱な身なれど]
(263) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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[弾丸のように降り注ぐ無数の真珠は。 しかし、身動きひとつしていない永丘に、どれひとつとして当たることはない。 いや、当たってはいる───すり抜けているのだ。]
なぁ貴様、知っているか? 不幸と幸福、総量はそう変わらないんだぞ。
しかし人々は、幸福ばかりを追い求める。 結果、幸と不幸のバランスが崩れる。 さて飽和した不幸は、何処へ行く?
[じっと静かに、真珠目の男を見つめる。]
その”答え”が、”此処”にある。
貴様が今、相手にしているのは”厄災”だ。 死にたくなければ、関わるな。
(264) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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[守宮が為すべきことは何ぞ]
…頼んだぞ、玄
[一息に脱いだ衣を、太刀を持った男に向けて投げつけた。 薄衣は守宮の手を離れ]
[転瞬]
[雲の陰かと見紛う大きさに膨れ上がると 鈍く光る牙を、男の背中に突き立てた]
(265) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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―街のどこか―
[遠い夢を見ていた。
が、戦闘しているような喧しさが覚醒を促すので渋々起き上がる。 少々身体が痛むが問題ないだろう。]
……追憶い出した。
[影が自分の肉体を使っている間の事も、視ていたから。] [異世界の自分同士。本来絶対に出逢う事のない存在。
あの日、彼《イル》は、何かの波動に弾かれた自身の武器を追って、そして銀の境界《サーフェイス・ヴェルリオラ》に触れたのだ。 超えられない筈の境界に。]
僕は、片翅/戒律ノ鎌《ジェイル・スティグマータ》――牢獄の番人
イルは、片翅/喪失ノ櫂《イル・ユンナーシュ》――彼岸の番人
(266) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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[世界に危機が訪れぬように見張る、”役人”の一部。 強力すぎる武器が集うならば共鳴音《ハウリング》で報せ、 どちらかが欠ければもう片方が、役目を果たす。 スペアつき、というわけだ。]
蝶番《ブロッケン・ゲートキーパー》……それが、僕達の。
[呟く男は未だ気付かない。 番人が一箇所に片寄っている今は、平和を脅かす存在(モノ)にとっての好機でもあるということに**]
(267) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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/* なんかもう何がなんだか!
(-145) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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[言い残し、背を向けて立ち去る。
しかし真珠目の男は忠告を聞かず、再び鞭を現し、背中に襲いかかろうと───]
『…………!!』
[けれどその時、地面が崩れた。 元々弱かった地盤を、珍珠乃暴雨が更に弱く、脆くしたのだ。
崩落音に悲鳴が混ざる。]
……折角、忠告してやったっていうのに。
(268) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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[玄の――闇色に浮かぶただひとつの萌黄は 守宮にとっての指標であり 縁《よすが》であり 命そのものともいえるものであった]
喰ろうてしまえ…!!!
[再び崩れ落ちた、紅に染まった千早を纏う守宮の叫びは 掠れを僅かに失い 細く、高く、まろやかな響きに変わっていた**]
(269) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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亀吉は、玄が離れたことにより意識が遠くなり――**
2012/08/07(Tue) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 02時半頃
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[地面に空いた大穴に歩み寄り、覗き込む。]
自ら不幸に飛び込むか。 物好きなヤツだ。
[その底には、崩れたアスファルトに腹と頭を潰された、無惨な真珠目の男の姿があった。]
……いや。
これから起こる事を考えれば。
ここで死んだのは……或いは、幸いか───?
(270) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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― 喫茶:銀時 ―
あては …
[少女の問い>>142に、解は。]
… せやね、 人の身ならば。 刃は皮膚を裂き、血液が溢れる。
[当たり前のこと。 けれど、彼女の戸惑いはその先へ。]
… 刃になる、 て。 お嬢はんが … ?
[人が人ならざるモノになると。 それは、人ならざるモノとして、気付けば存在していた己には計り知れない恐怖なのだろう。
歯車の音を聴いた>>145その事実は、それを肯定しているよう。]
(271) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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… 恐らくは。
[甲冑を見送り。 その目的は、外を漂う邪悪を打ち払うためだろう。 少女へと頷いた。
彼女を労わり案じるやさしさと、臆することなく邪悪へと立ち向かう力強さと。 あの鎧の中にはそれで溢れているようだったから。]
ちょ、 待ちぃ !
[けれどまさか、今の今まで倒れていた彼女が、それを追うように飛び出していくとは予想していなかった。
慌ててその背に手を伸ばすも、掴むは一糸届かぬ虚空。]
(272) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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[頼む、と云われていた。 その言葉を守れなかった罪悪感を抱きつつも。]
… それで。
[女の足は、まるで地面に縫いとめられたように動けずに居る。]
あんさんは …
[その原因へと。 涼やかな表情>>258へと、細い瞳を向ける。]
(273) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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[大量の、絡み合う運命の糸を全て背負うような重圧を感じる。]
… 知ってはるんやね。
[先に呟かれた単語を、思い出す。 確かにこの人物は、己に宿るものを言い当てたのだ。>>243]
(274) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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……ま。
其れが、幸か不幸かだなんて。 当人にしか、分からないよなぁ。
[ふ……と小さな笑みを浮かべ、路地を離れる。 雑居ビルの合間に見えた天空輝塔《シエル・ユグドラシル》が、やけに眩しい**]
(275) 2012/08/07(Tue) 03時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 03時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 03時頃
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/* 全裸待機してたが割と無茶ぶられないので、こちらから無茶ぶりするべく設定まとめたり変なの足したりしてみたり。(伝承とか) 比較的きれいな邪気なきがするよ!
序盤、亀吉が微妙に振ってくれてた?ような気がしたんだけど私に振ってるのかいまいち確信なくてスルーしちゃっt うち宛ならものすごい拾いたかったのだが。が。
(-146) 2012/08/07(Tue) 03時半頃
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[先の瓦解の音の正体も。 それより一層近くでした轟音の正体も。 少なくとも今は、男が明確に知る事はない。男の意識はまず何より、眼前の「敵」に向けられていた。瑠璃は走り出しながらその右上を振るった。と、液体とも霞ともつかないものが、濃い瑠璃色が、ぶちまけるように宙に飛ばされて]
……
[一見、前に見た時と何ら変わりはなく見える攻撃。だが恐らくは何か変わっている筈だと、瞬間に思考する。瑠璃はかつては「色」で対象の一部を「呑み込み去る」のを技としていた。先程、落とし穴じみたものを生じさせたのはその片鱗だ。 だが、今は?]
! ……
[ふっと、視界が暗くなった。飛ばされた色は男の四肢などを狙ってくる事はなく、瞬間的に広がり、風呂敷の如く、男を包み込もうとしてきた。瑠璃の笑い声が些か遠く聞こえ]
(276) 2012/08/07(Tue) 03時半頃
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[まるで、ただ珈琲を飲むためにそこにいる片眼鏡を見据える。 喫茶店としてあるべき情景。
但し、戸の向こうから聞こえてくるのは、運命の途切れる悲鳴たち。
それを気にしない相手に、僅か身を固くする。]
あんさんは …
[ ことと きり 、 から ]
… … … 何もんどす?
[尋ねるのには、彼の手に握られた懐中時計の秒針が一周するほどの時間がかかった。]
(277) 2012/08/07(Tue) 04時頃
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/* ご飯食べてきたー、ねむちー。
サイモンはん、まだ居るんかな?
こっちこんかなあ、チラッチラッ
(-147) 2012/08/07(Tue) 04時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 04時半頃
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[そのまま、男は瑠璃色に呑まれた]
[巨大な球体と化した瑠璃色とその主である瑠璃のみが、愉しげな笑い声のみが、空間に残され――]
[――すぐに、「罅割れ」た]
(278) 2012/08/07(Tue) 05時頃
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[突然に。球体の中央に、縦一本に白い光が走った。かと思うとそれは黒に反転し、そのまま蝕むように、溶かすように、半分に分かれた球体の残骸を喰らっていき]
[間もなく、其処には、左の肩から指の先までを巨大な武具の如く漆黒で覆った男が立っているばかりとなった]
……、――この程度か、? この程度だと、言うのなら……
まるで、成長していない。
[煽るような言葉を吐きながら、男は唇を歪めた。 破壊を殺害を戦闘までを最早厭った男は―― 厭った筈の男は、それでも愉快げに、狂笑(わら)っていた]
(279) 2012/08/07(Tue) 05時半頃
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[息を呑む瑠璃に向けて、男はそのまま左腕を振るう。「色」の攻撃を悪戯に真似るようにぶちまけるように宙に飛ばされた漆黒は、幾つもの大降りのナイフの模造に分かれ――]
……
[少しの後、幾つかに分断された瑠璃の残骸を、男は見下ろしていた。瑠璃の耳障りな断末魔は、近くで他に戦いを繰り広げていた者達の耳には届いたかもしれない]
……ない。
[男は、ぽつりと呟いた]
足りない。足りな、 たりない。足りない。足りない。 足リない。タりない。タリナイ。 タリナイ、
[ぶつぶつと呟く声は単調ながらも熱病じみて。 面は機械の如く無表情ながらも暗く強く輝き――]
…… っ
(280) 2012/08/07(Tue) 06時頃
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――煩い!!!
[ふっと。あたかも己に叱咤するように、男は大声で叫んだ]
(281) 2012/08/07(Tue) 06時頃
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/* みんなのこあはどうなってるの……??
(-148) 2012/08/07(Tue) 06時半頃
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