54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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…よし。
[メールを打ち終えて、息をつく。 目が、ちらりと湯気を上げる味噌スープへと向けられた]
待つと冷めるな…。
[呟く。今現在の重大事のよう*だった*]
(248) 2012/07/27(Fri) 02時頃
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To:サイラス From:セレスティア Sub:RE:
1階の食堂にご飯があるよー あと さっきのお礼に 特製おつまみもあるから いつでもどうぞ
[おんなにしては短い文面―― 先程髪撫でられたのが不意打ちすぎて 眉下げ涙ぐむ手前の情けない顔を見られてしまったから
厨房の調理台には ポテトスライス揚げて塩まぶした 特製おつまみがじっと ビールと合わさるのを待つ]
(-136) 2012/07/27(Fri) 02時頃
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To:エリィ From:セレスティア
1階の食堂に、ご飯を作ったよ。 口に合うか判らないけど、お腹空いたらどうぞ!
(-137) 2012/07/27(Fri) 02時頃
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サイラスは、いつのまにかメールの着信が、二件。
2012/07/27(Fri) 02時頃
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To:ゲイル先生
1階の食堂に、ご飯を作りました! 口に合うかとか栄養とかわからないけど、 お腹が空いたらどうぞいらして下さい。
from:セレスティア
(-138) 2012/07/27(Fri) 02時頃
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ん?
[ふ、と端末に目をやって]
セレストがごはん作ったみたい。 ……行こう、か?
[ゆる、と首を傾げて。 共にそちらへ向かうつもり**]
(249) 2012/07/27(Fri) 02時頃
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To:セレスト Sub:Re.
わあ、ありがとう。 行ったら食べさせてもらうね。 何作ったの?
(-140) 2012/07/27(Fri) 02時頃
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/* メール…してねえ… 中身がメールしないから?(関係ない)
(-139) 2012/07/27(Fri) 02時頃
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[端末から顔を上げモリスをじっと見て 目を数度瞬いた 顎に枯指絡めて引き 困ったふうにわらって見せる]
勿論、もちろん! 教える分には全然構わないんだけど、 ひとつ問題があってね。
[耳に髪を引っ掛けてから 大いに真顔で]
味見しながら作るから… 調味料の分量、計ってないんだ。 勘と経験!
[それでもいい?と首を傾けると はらり かけたばかりの髪束が 首筋へと縦の川をまた流す**]
(250) 2012/07/27(Fri) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/27(Fri) 02時頃
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To:エリィ Sub:RE:
見てのお楽しみだよー 好きなものがあるといいなぁ
[最後はにっこりハートマークの 絵文字つき]
(-141) 2012/07/27(Fri) 02時頃
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[三〇八号室のドアを開けて以後も、ジェフとセレスティアの声が行き交うのは、フードに隠したイヤホンから聞こえてはいたが、フィリッパとの予期せぬ遭遇で、潜めた声を送る余裕はなく]
… わかっ た
[>>*48 ごはんだよー。と、セレスティアの声が届くのに、だいぶ遅れてから低く低く低められた了解の声が小さく届けた。]
(*50) 2012/07/27(Fri) 02時頃
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大丈夫、大丈夫。 男の子はそういうものに興味があるものだって、 それくらい私だって知ってます。知ってるよ。
[サイラスの認識>>246は自分だって幾度となく聞かされたもので、理解していること。それでも、素直には頷けず曖昧に首を傾いだ。 己より年上の相手を子供のように扱うことで誤魔化してしまう]
一生懸命になったラスは、きっと、格好いいのになぁ。 この世界そのものに変化はなくても、自分の世界は変わるよ。 自分の気持ち、一つだけで。 ……それも、きっと、だけれど。
[片耳から流れる旋律が終わる。 丁度、曲の切れ目だった。 しと、しとと、思い出したよう、雨音が意識に染み込んでいく]
(251) 2012/07/27(Fri) 02時頃
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セレストは、モリスに、冷めたら温め直すよ、と 添えておく*
2012/07/27(Fri) 02時頃
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[大きく伸びをして、勢いをつけて立ち上がる。 タイミングを計ったかの如く、携帯端末のランプが明滅し始めた]
バンドはねえ、やるんだよ。
[相手からの視線を気にもせず、はしゃいだ声音で語り出す]
ピッパが一番に乗ってくれて、 ジェイがギター兼ボディーガードで、 モーリィが宣伝をしてくれて、 それから、せっとんがマネージャー。 とりあえず今は、メンバーと楽器と曲目募集中。 それと、バンド名!
[矢継ぎ早に喋りながら端末を操作する器用さを発揮して、その文面に目を通した途端、ぱっと花を咲かせた]
ラス、御飯出来たって! 行く? 行くよね、行こう!
(252) 2012/07/27(Fri) 02時頃
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―三階廊下―
……あ、 だだ大丈夫かねッ?怪我などしていないか!?
[ギリアンの立てた音>>242に一瞬動きが固まり、言葉も止まり。 驚かれた原因は理解しないままで慌てて、ぶつけられた箇所に手を伸ばす]
(253) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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……フム。
[それが届くか届かないか、その内に新たに声>>243が返れば、少し考える所作]
いやしかしだな、確かに事情を知らぬ子供などが見れば驚くかも知れないが、ここにいるのはどうやら年近い者ばかりらしいぞ? 少しの間くらいは外していても問題ないのではないかね。然程気にする人は…… ……ああいや、きみ自身が嫌なら無理強いするつもりはないんだ。
[の後で、長々といつもの調子で続いて。 しかしふと、声のトーンが落ちた]
(254) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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To:せっとん Sub:RE:メールは気付いた時に読めば良い物だよー
た べ る !
[装飾の一切無い、画面いっぱいの大文字メール]
(-142) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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……しかし、そもそもきみが悪いわけでもない。 悪いのは努力を怠り、こんな環境を作った先人だ。 ただの被害者であるきみがこのように顔を隠さねばならないなど、おかしいだろう。そうは思わないか。
[例の事件は、今の女を為す要素の一つでもあった。 それを知る者がどれ程居るかは分からないが]
(255) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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[先程までも、今も。 見返す目は、ただ強い]
(-143) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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コリーンは、サイラスの返事を聞く前に、短文のメールを返信。
2012/07/27(Fri) 02時半頃
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/*
ところで 今回 ビックリするくらい中身分からんよ…? 全然わからなすぎる。 私はバレバレだろうか…?
(-144) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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/*
この ピッパに設置地雷をばんばん踏まれてる感じ 実に楽しくてついふく。 全速走行キャラ実にすばらしいな。
(-145) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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/*
こーちゃん 可愛いな!!!
(-146) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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/* >>256
フラグを踏みにきているこの感じ 凄く素敵だと。
[ありがたいので俺は頭を下げるべきなのだと思います。]
(-147) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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[そんな空気も、そのうち現れたジェフ>>238から食事の誘いを受ければ、呆気なくいつもの様に変わる]
分かった、ではご相伴に預かろうではないかッ。
[ギリアンが如何するか聞いた後、階下へと下りていくことだろう**]
(256) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/27(Fri) 02時半頃
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その誤解を招くような言い方をやめてもらおうかー
[こんにゃろなんて悪態つくも、表情は笑う。 ごまかしにはあえて何か言うこともない。悪ふざけに付き合い]
一生懸命なぁ。こっちの台詞だ。 コリーンも、かっこいいんじゃないか。……可愛いがいいならそっちでもいいけど。 本の中じゃ随分と、簡単にできることだよなぁ…。
[苦笑が落ちた。それから新しく入ってきたほうのメールを見て]
へぇ、そりゃすごいバンドになりそうだなぁ。俺は見てるだけでいいよ。
[ちゃっかり逃げの一手を打つ。自分もまた端末を弄って]
だな。じゃあ行こう。あー、腹減ったなぁ。
(257) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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[わざとらしく言って笑う。 行こうというコリーンの隣、ペースは落として一緒に厨房へ向かうこととなる**]
(258) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/27(Fri) 02時半頃
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/* しかしなんだ、今更だが勢いで書きすぎて返し辛さMAXな気がして申し訳ない気持ちになっている。 深夜のテンション怖いですねすみません。 あと初めて秘話来て嬉しかったんd
(-148) 2012/07/27(Fri) 02時半頃
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誤解するところなんて、何もなかったよ? なかった、なかった。
[ごくごく軽い調子で、すっ呆けた。 喉奥に潜む笑いは抑え切れない]
格好いいや可愛いより「好き」って言われたい。 って言ったら、言ってくれる?
[小首を傾げて問いかけてみるものの、返事は期待しない]
一生懸命になること、やってみたら割と簡単かもしれない。 だって、昔は出来ていたんだもの。 小さい頃も、私達が生まれるより、ずっと昔も。 忘れちゃってる、だけなんだ。
[晴れることのない空を見上げ、抑揚薄く、言葉を連ねた。 誘いから逃げられてしまったのは流石に理解出来たけれど、今は追求より食事の方が先決だった。外したイヤフォンを鞄に突っ込んでから肩に引っ掛け直すと、両手を後ろで組んでのんびりとした足取りで庭を*後にする*]
(259) 2012/07/27(Fri) 03時頃
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─三階廊下―
〜〜〜〜!
[伸ばされる手に、慌てるように大降りに首が横にふられる。]
! ……! [その後、掛けられた言葉に焦ったように首を横にふった。 対格差のせいもあるのだろう。伸びてくる手を下手に振り払うような真似はできずに、固まったままだ。 ぶつかった背中に、ドアが押されて、ぎい、と開く方へと揺れた。]
(260) 2012/07/27(Fri) 03時頃
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ギリアンは、よろけるように開けた入り口の柱に背をもたせかけ
2012/07/27(Fri) 03時頃
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[フィリッパが、少し考え込むそぶりの間に、動揺を押えるようにフードを引き下ろした手で反面を押えた。 細く細く、深く、息を吐く。]
あまり、見目のいいものでは ない から。
[顔を、肌を、目を、隠すようにしたまま、臆する様子のない調子に落ち着いて来た低い声が応じる。]
いい、わるいに 関わらず――、
俺の顔を 怖い と。 ……
思う人間が いるのは、 仕方のない事だと 思う。
[訥々とした声が息に乗せて吐き出される。]
(261) 2012/07/27(Fri) 03時頃
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なにせ。
自分でも、……醜い 容貌だと 思う。
[声には、しとしとと降る雨のような。湿度の高い、部屋の空気のような、どこか、まだ、湿った諦観が乗せられる。]
(262) 2012/07/27(Fri) 03時頃
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二十年、かけて、
それでも まだ、慣れない。
(263) 2012/07/27(Fri) 03時頃
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