47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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あーずリエルさんが可愛いマジで殺されたい
(-137) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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これ、矢をぶっこむ宣言ですお もう決めたお前しかいない
(-138) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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…おっ、と。
[無遠慮に開いた扉にうっかりぶつかりかけて。 よろけた身体を支えるように、手が伸びるより先に毛先がドアを掴んだ。]
(310) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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/*くそうズリエルいいなー 私マインドコントロールされたい―じたばた
(-139) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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…!
[蛇が。 その言葉だけでまた体が竦んで壁に縋る。 セオドア、という名前について問いかけられると 二つ三つ考えてから答えた]
…資料に
[あった名前ではなかったか。 それぐらいしか、今はぱっと思い出せないのだ。 それに、名前をいくつも持つ人間だっている。 兄だって、養子に出された先での名前が違っていたら きっと自分には解らないだろうから]
(311) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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/* それにしても女顔の多い収容所ですね。 ぺろぺろぺろ。
(-140) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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[男の喉仏が上下するのが解った。隠れた眸で確認する。]
法の下に人はある。 例え、王であろうとも。
[元公務員らしい口調で静かに語る。]
さぁな。 だが、俺は俺が善人だとは 到底思えない。
[肩に乗る獣へと伸びてくる手を止めることはしない。 唯、掴まれていくのを見ればひと言小さく呟く。]
(312) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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ああ――……ううん、何でもないんだ。 ちょっと目が疲れているみたいで。
[今の行動を再現はしなかった。首を横に振り、それから縦に振る。]
そう。俺も、君の資料を見て興味を持ってさ。 ――「アーサー・"X"・クラーク」博士。
俺は残念なことに君の実験のことを何も知らないんだ。その時期にはもう収監されていたからね。 君は何のために、人体実験をしようとしたの? そして君は――そう、アイリス・"X"・クリフォードだ。 とてもアーサーなんて名前が似合う外見ではないように思うのだけど、クラーク博士とは一体どういう関係なのかな?
(313) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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…血が、みたいんだ。
(-141) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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ひ…っ!! ……も、や、だ…ぁっ
[再びこちらを威嚇する蛇に、 またか細い悲鳴が一つ。 これでは、少女が蛇に対する恐怖で気をやるか それとも倒れ伏した女が失血で"脱落"するのか とにかく、どちらかは時間の問題かもしれない]
(314) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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― 独房外 ―
>>310 [君は馬鹿だ。 もっと丁寧に言えば、頭が悪い。 物音が近ければ近いだけ、近くに誰かいる可能性も高いのに。
思慮もなく、どちらかといえば強く押した扉は誰かにぶつかり 君の手に相応の感触を与える。 それは日常でもある事だろう。 けれど、扉の向こう側から這いだす鉛色は。]
…… は?
[非日常が滲み出ていて 君は思わず動きを止める]
(315) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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/* 少々強引だったけど、能力開示できたz よーしありがとう。 いつレベル2になっても後悔はない。
ちなみにレベル5以降のことは考えていn
レベル2:枠がいらなくなる レベル3:他人にも見せられるようになる レベル4:映像だけでなく感覚や匂いもプラスされる レベル5:他人の記憶を引き出して再生できるようになる
レベル5辺りから相手PCPLとの絡みが重要になってくるな。 上手くやろう……。ヒューの過去は見たい。
(-142) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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ヒューは、動きを止めたまま、助けを求めるように視線を動かす。
2012/04/08(Sun) 23時半頃
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[外の空間には幾人か人間が、 もっと率直に言えば、犯罪者がいる。 君が動き出したのは少し、遅かったようだ。
隣の独房の扉の前で、がなる男を君は見る。 君より一つ年下の、No.07 ブラッドベリ。 けれど君の認識は、“彼の顔”と“彼の名前”を一致させない。]
[不快の揺らいでいた君の緑は瞬時、困惑に染まる。 君は視線を左右に揺らし――見たものから一時遠ざかることを選ぶ。 けれど遠ざかろうとしたところで、君の視線は鉛色の髪に注がれる。]
(316) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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いぬは可愛くても、俺は可愛くないだろう。
[堂々と言ってから、絡めた小指を上下に振った。]
よし。じゃ、お前にも見せてやるよ。 あぁ、そうだな…他のやつらも、本当に綺麗なのを見たら、 きっと俺の気持ちもわかるだろうしな。
[如何に人の臓腑が美しいか。 心を捉えて、離さないか。
期待に胸をふくらませながら、ならさっさと行こうぜ、と外へ促した。 部屋の外にまだ、ヤニクやブローリンはいただろうか?]
(317) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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[右手に握っていた蛇はそのままである。 もう一匹いたらしい蛇が、床の上にいた]
そう騒ぐなよ。 あんたがそこで泣けば外の奴がまた煩くなる。 扉を開いて出て行くのが一番だが、外にもいるんじゃまた入ってくるだろ。
[何故こんなところで蛇の処理をすることになったのか。 メアリーを威嚇する蛇を踏みつけた]
おい、外のセオドア、だっけ? 足下に蛇がいるならおまえが処理しろ。
(318) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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蛇? って、ぅわあっっ!!
[指摘されて気づいた。 くぱあと口を開けて迫る動物を何とか避ける。 無意識の内に口走っていたのだろうか、話しかけられる声>>307にはたと我に返り。]
……んゃ、 違う。 ちょっと、勘違いしただけだ。
[こんな所になど、いる筈がない。]
……あんたも、悪ぃかったな。
[助けを求める妹の声だと思ったのは、幻聴だったのだろう。 語気を弱めて扉から離れた。 蛇を避けようとさながらタップダンスのように足を動かした。]
(319) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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>>317 ズリエルさんが一番可愛いよ!!!!!!!!111
(-143) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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/* えーいなくなるのテッド
(-144) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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/* ズリエルきたーー!
(-145) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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/* 鳩に辞書登録したほうがいいなこれ。 色々転送しておこう。
職場にドイツ語電子辞書を持っていくか……。
(-146) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 23時半頃
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ああ…なるほど。 [実験について語ってくれ、なんて言われるのは、逮捕された直後に、興味本位の週刊誌の連中ぐらいだ。真剣に聞いてくれる相手に話すのは、ほぼ初めてだ]
ああ… まず、目的から語るとするか。
私は…「アーサー・"X"・クラーク」は、ヒトの進化の瞬間を見たかったんだ。 様々な条件を変え、あるいは組み込んで。 人がヒトを超えた存在になる…その瞬間を、この手で作り上げたいと思った。 そのためならば、例え私がしんでもかまわない、とさえ思った
そのために、私は人体実験を行った。 非道だとそしられるのは当然だと思うが、だがどうしても見たかったんだ。人の形をした、人の長所をすべて備え、欠点を克服した存在を、ね。
(320) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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ブローリンは、ヤニクの部屋の前。――近くの部屋から出てくる人の気配に、隠れた視線を向ける。
2012/04/08(Sun) 23時半頃
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[>>312 小さな生き物は、容易く手の中へと収まった。 きいきいとか細く上げる声を聞く事もせず、その小ささを愛でることもせず、爪でひっかかれないように獣の背に鼻を寄せてにおいを確認する。 ―― 良い匂いはしない。が。]
…それが、本当の君の本当の理由、か? 法の下に裁かれた悪人たる君の、本当の願望か。
[何か秘密を共有できたような気がして、心が騒ぐ。 中途半端で、不格好な笑みではあったが笑って。 それから、辺りに人の姿がないか確認するかのように視線は動く。]
(321) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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…………。そだね、かおコワイ。
[肯定はしなかった。 絡めた指をそのまま上下され、これはなに?と顔にはあったが 特に問うことはないまま。 「約束」は守るべきものである]
ウン、見せて。 ボク、ね。あんまり「外」の世界知らないから。
見て、みたらわかるかもしれないね。
[「内」の世界でしか生きたことのないある種清純な精神は、 とても素直に頷いてみせる。 促されて歩き出し、扉の外をそっと覗く]
(322) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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[そして、躊躇うことなく、獣の背に食らいついた]
(323) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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…っ。
[蛇を踏まれた痛みは、ドアにあたったことにして適当にごまかした。 たまらず物陰に逃げるものやら。自分を掴む手首に噛み付こうとするものやら。
ざわめく鉛色の長髪に驚いたような視線には、自分も困惑の表情を作って合わせた。]
…俺にも、良くわからない。 アンタも此処で起きてから、どっかおかしいとか…ないか?
(324) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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/* 猿を食べるよ!!
いやしかしヨランダさんとズリエルさんって死ぬ気しかしないんですががが。 頑張れ非戦闘員。 エロと人食いをしてからしにたい(まがお)
(-147) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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/* ていうかヨランダさんが綺麗に挟まったわーい! ヨラさんズリエルさんコンビは猛獣使いコンビっぽくていいなぁ、かわいいなぁ。 このままブローリンさんと手を組めるんでしょうか。 ブローリンさんもぐもぐしたい…。
ていうかあれだね、肉食べるとか人狼丸出しだよね。 まあ、仔狼なんですけど。 これ、ブローリンさん狼じゃないかなぁ、と思ってるんだけど、どうだろう。違うのかなぁ。 もぐもぐシーンをズリエルさんとヨランダさんに見られるという羞恥プレイ。
(-148) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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ふぅん?
[勘違い。オレンジ色からそう聞いて興味は失せたよう。]
だろうな。 実の兄妹でこんなとこ送りになったとしたら、どれだけ親不孝なんだって話だろうに。
[親を恨んでいる事も知らず、返す軽口。 自分はそれなりに裕福な家庭の三人目だったので、 放任されたせいか家族とのつながりも薄い。]
(325) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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よく言われる。 外の世界ってなんだぁ? お前、引きこもってたりしたわけか。
[頷いて、扉の外。 うずうずしながら出た近くでの物音と声を聞きつけ、 雑談しながらこっちか?と足を向ける。
二人の人影と、小動物か、何か動く影を見つけるまで、 そう時間はかからないだろう。]
……なーんだ、アレ。
(326) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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[視線を部屋の外に向けたのは一寸。 肩が軽くなり、獣の叫び声が遠くなる。]
……。
[願望か、との問いには答えず口を横に引くだけ。]
[ギ、と食らいつかれた痛みで叫ぶリスザルの声。 血が、毛を伝って滲んでいく。]
(327) 2012/04/08(Sun) 23時半頃
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