46 青の灯台守り
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/* そういえば今回は完全にPC視点のみで襲撃先考えようと思うのですよ。現状ホレーショー。理由は言わずもがな。
どの道全員殺すのだけど、まだ殺意がないと実行に踏み切れないヘレナなのです。
(-120) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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分からなくていいと思うよ。 分かっても。いいことなんてないんだし。 ……唐辛子まんじゅうとか作ってみる?おやつだー、って嘘ついてさ。
[>>305 何より、分かってしまえばプリシラの人間性が失われる気がして。それは、何だか嫌だった。 プリシラの慌てる気配には、声を出して笑ってしまいそうになった。なんとか声はこらえたけれど、肩が震えているのはバレるかもしれない。]
ああ、今日はね、ロールキャベツだよ。 ちょっと手抜きだけど。
[>>306 副菜だとか何だとか、用意するのが億劫だったのでそれだけで済むメニューを。あらかじめ用意してあった人数分の皿を抱えて、サイモンに差し出す。 それなりの重量はあるけれど、多分男性なのだし大丈夫だろう、と。 メインの入った鍋だけは、絶対に自分で運ぶ所存である。]
あっちのテーブルまで運んでくれる?
[自分の顎で、ホールのテーブルを示した。]
(310) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[相手の瞬きに、此方も一度ぱちくりと瞬く。 何も云わずに傾げた首を更に横に倒した。 そして香炉に指が向けば、その先を色の違う視線はたどる。 虚ろな眼差しは香炉を見つめ、すこしの時間の後こくりと頷いた。]
……… とびきり甘いのが、 すき。
[――― 注文までつけてみる。]
(311) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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/* そういえば更新ですね。
まだ昼ですね。
(-121) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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う うん 美味しそう
[頷いて皿を受け取る。ラルフも此方を見ていたらシルバーくらいは運んだだろうか。置いていった本を眺めていたかもしれないけれど。 今回選んだそれは、ジャンルでいうならばサスペンス。 疑心暗鬼の渦巻く街で、一人、また一人と殺されていく。
男にとっては、童話と同じようなファンタジーでしかない世界]
(312) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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……甘いの、か。
[注文の言葉に、小さく寝台軋ませて、立ち上がり香炉の元へ。 傍らの引き出しに並ぶ香の中、香りの甘い其れを一つ、摘みあげる。
香炉灰を扱う指も、随分慣れたものだと思う。
煙の漂い始めるまで、ただ、無言でその作業を行って。 先程まで満ちていた香りを振り払うかのように、漂うのは酷く甘い、現実には存在しないであろう造られた香り。
寝台に戻ったのは、寝そべる彼に香りの届いた頃だろうか。 途中、気に入りの酒瓶を一本手に取れば、グラス一つとを寝台傍のテーブルに置いた。
ホールでは食事の準備が始まっているだろうか。 それでも足は其方へは向かず、誰かが呼びに来ても「後で」と返すのだろう。
甘い香りに時間が蕩けていく様な、そんな錯覚の中で、瞳を細めた。]
(313) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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あ、ああ、おはよ、サイモン
[恥ずかしさはとりあえず置いて 挨拶だけ、返した わからなくていい、と言う話には]
そっか
[とだけ答えて 辛子まんじゅうには、首をかしげた]
私、そういうの駄目 不器用だから、ちゃんと出来ないんだ
[そういいつつ、料理が運ばれるのを見る 手伝うつもりはないけれど、食べる気はあるんだ]
(314) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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[近くの部屋から、なんだか騒音>>283がした。 見にいくべきかちらりと思うが、行かぬうちそれは消える。 外からは暖かないい匂いもしてくる。朝からなにも食べていない身体が空腹を訴えるが、いく気はしなかった。仲良しごっこなど、したくもない。
そうしてまた、独りになる。]
(315) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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/* 回廊あったほうが良かったな……。 ホールに人がいると自室から外に出られなくなるっていうね! この引きこもりめ!
(-122) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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― 少し前、中央ホール ―
上手ね、ポーチュラカ。とてもよくお似合いよ。 毎日編んでいるともっと上手になるわ。
[小さな手が髪を編んでゆく仕草を微笑ましく見守って。自分は再び髪を解いて巻髪に結い直し、元のように飾り櫛を挿した。]
(316) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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[彼が寝台に戻るまでの間、男はゆるりと周囲を見渡す。 此処に来たことはあっただろうか? 真実がどちらにせよ、記憶の無い男には全てが新しく。 空虚な青の中に好奇の色がぽつりと浮かぶ。
相手の香の好みも、それを選ぶ時の意図も知らないまま。 リクエスト通りの甘い香りが漂い始めれば、 此処に来て初めて嬉しそうに笑んだ。]
(317) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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美味しければいいけどねぇ。
[サイモンが食器を受け取ってくれて空いた両手は蓋をした鍋を持ちあげた。結構な量の液体なのだから、それなりに重いのだけど、慣れというのは恐ろしいもので。]
んじゃ、いこっか。
[そう、声だけ掛けて。 サイモンが先に歩み出して、少し距離が空けば]
キス以上のことしても良ければ、俺が作ってあげるよ。 唐辛子だんご。
[振り返ってプリシラを見、笑った。]
(318) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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…ホレーショー。
[ローネインがポーチュラカにグラスを渡したのには、常より低く、明らかに非難の意を込めて一言呟き。
しかし、それ以上は何も言わず。
彼がその場を離れたのち、深い溜息を露にしながら、ヘレナもテーブルを離れ。]
(319) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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[その溜息に僅かに混じる殺意には、まだ誰も気づかない。]
(*15) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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