41 アンデッドスクール・リローデッド
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てか、私最上級生…!
[ロリ発言に抗議するように首を振った。 けど、軽口にほんの少しほっとしたのも事実で]
(266) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[胸の前で手を合わせたレティーシャ>>263に、僅か目を伏せる。気丈に笑っているけれど、その手は微かに震えているように見えた。]
頑張りましょう、会長。 絶対、大丈夫、です。
[恐れてばかりではいけないと口に出したその言葉はレティーシャに向けてのものだったけれど、一番に自分に言い聞かせたかったのだ。
頭を撫でられ>>265セシルを仰ぎ見る。彼の立てた予測とその結論は、どことなく予想はできていたものの考えたくなかったもの。 バケツの柄を握り締めて俯けば、長い髪が胸の前に垂れた。]
現状維持はやはり、無理なのですよね。 打開しなければこちらが力尽きるだけ……。
[そう考えると、先ほどの田原の車での脱出が最適かと考えるが、校庭の生徒達のように圧倒的な物量で攻められてしまったら。考えて、首を振った。]
(267) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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ぐぅ…――――
はっ、眠ってしまう所だった
[目を閉じているのは、良くないのがわかった せっかくだし、ゾンビの観察でもしよう
…――――
ぐろいな、あれ]
血、出とるがな
[近くを歩いていたゾンビの頭を、ぱしん、と打った 突っ込みの練習も出来て、眠気も覚めて一石二鳥だ]
胸に穴あいとるやんけ
[ぱしん、ぱしん 突っ込んだら叩く、突っ込んだら叩く]
(268) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[目の前で再会を喜び合う生徒たち。目的を見つけた田原の体は、驚くほど落ち着きを取り戻した]
…よし。じゃあ、俺は車の鍵を探してくる。あと残ってる生徒も。バーレーたちも心配だしな。
[そう言って額の汗を袖でぬぐう。]
ただ、このモップはちょっと厳しいな。
[握り締めていたモップはすでにあちこちひしゃげ、今にも折れそうだった。]
何か武器になるものがあればいいんだが。この部屋にはバットとか置いてないよな… あと、確か自動車通勤の先生は14人だったかな。この中で車運転できる奴は俺以外いるか?
[3年生の中の数人にはすでに免許を持っている者もいるかもしれない。持っていなくても、運転できるものもいるかもしれない。念のため、運転できる人数分の鍵を取ってこようと思っていた。 バーレーと合流し、クロエたちとこの生徒たちを合流させ、職員室で教師たちの私物から鍵を探す。たったそれだけなのだが、途方もなく危険かつ無茶な仕事に感じる。]
大人だからな、意地をみせなきゃいかん。
[もう涙は出ていなかった]
(269) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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最近は餃子まんもあるみたいだよ。 食べ比べもしたいなあ。
[ゾンビの徘徊する音や悲鳴は今は聞こえない。この会話だけはどこかのんびりと、平和で]
面白い場所……うーん、遊園地とか? パンダが4足歩行で動くあの乗り物、面白いよね。
ふふ、デートみたい。
[くすくすと笑い声を漏らす。それはまだ本調子とは言えない無理をしたものだったけれど、希望を導いてくれるグロウの気持が嬉しくて]
帰ろうね、グロウさん。 面白いこと、まだまだ見つけなきゃ。 黄色いトマトのお弁当も見たいし。
(=35) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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餃子まんか、うまそうだな 終わったら、中華街辺りに行って食べ歩きするか?
[ゾンビを叩きながら、そんな事を言い]
遊園地か、うん、面白いな メリーゴーランドとか、大の男が乗っていると面白そうだ 一緒に行くか、絶対面白いぞ
デートか、それもいいな
[デートなんて、した事がないから、何をするのかわからないが 面白ければ、なんでもいいのだ、私は]
そうだな、トマト弁当を作らねばならないんだった 面白い事、一緒にいっぱいやりたいから
(=36) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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探しに行かれるのですか? あては……
[車の鍵を探すという田原>>269に、立ち上がって言葉をかける。あてもなく探すのは無謀と言うもの。だがそうも言っていられないのもまた現実で。
武器を探す彼に、ポケットの中の存在を思い出して手を入れた。それを手のひらの上に乗せて田原へ差し出す。]
武器にはなりませんけど 栄養には、なりますから。
[転がる赤とオレンジの飴玉が2つ。賞のお返しのために準備していたものを、こうして返すことになるとは思ってもいなかった。]
(270) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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最上級生……だとっ…!?
[レティーシャの言葉に、必要以上に驚いたふりをして見せて]
あぁ、小学校のか。勘違いをしていた。
[さらに止めを刺しておいた。]
現状維持をして困るのは食事がなくなったときだな。 人間は餓死でも死ぬ。今は時折あちこちから声が聞こえたり、音が聞こえるからましだが、それもやがて収まる。 そんな時腹を鳴らしては、ここも突破されるだろう? だったら、食事がなくなって、精根尽きてから行動するより、精神的にも肉体的にも余裕のある今のうちに、行動すべきだと俺は思うよ。
[そう告げながらも、田原教諭の車を運転できるものという言葉に挙手をして]
あぁ、俺運転できるよ。こんな時なんだから、校則で免許取得は禁止とかは言わないでね。
(271) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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―中庭― [どこかに怪物がいないか、探す視線は定まらない。 そのせいか。足下の血だまりに潜む、小さめの物体に気がつかなかったのは。 足をとられる。バランスを崩した視界の隅に映るは、あの猫の――]
(272) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[中庭に金属質な高音が響く。
鞄から飛び出したドロップ缶が、石にあたり幾度も跳ねた後、停止した。転んだ悲鳴を耐えたのもつかの間、現実を知る。3号館と4号館の壁によって反響した無機質な音は近くのゾンビを引きつけるには充分だった。]
――っ、 ねこ! [もう抑える意味は無いと声を張り上げる。立ち上がろうと地面に手をつくと、転んだ原因に触れた。――鍵のような。何も考えず縋るように、ぎゅ、と手の中に納める。 それから視線を外して猫の方に顔を向けた時、忌避していた物の姿を目に入れた。]
(273) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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ついでに、職員室へは俺が行ってくるよ。
[追加で言葉を続ける。]
先生とヴェスパタインは、ここで女学生を守っててよ。 俺は戦うより逃げ回るほうが性に合っているし、適当に鍵(と財布)を漁ってくるからさ。
ついでに他の生徒とかいればここに誘導すればいいし…。
(274) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[暫くゾンビを打ったら、また入口付近に腰を降ろす 数を減らしておいて、悪い事はないだろう]
…――――
[私は、これからどうするか しのぶと合流したら、あとは…――――
携帯を、開いてみる 携帯のメール履歴は、ほとんど同じ相手で埋まっていた]
…――――
[私は、元気でいなくては、な]
(275) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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/* あー 猫殺されるの嫌がる人いるかな。ぼかして置けば大丈夫かなあ。
でも猫助けたいなあ。今後の動きの布石にもならなそうだけど。
(-116) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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けーたい…
[首を傾げる。 そう、あれも確か更衣室にあるはずだ]
回線がパンクて、災害とか年始の時に起こる奴やんなあ? もしそうやったら…
[今朝別れたばかりの家族の事を思い出す。 今頃仕事中だろうか? 職場は違う町にある筈だが、そこが安全かどうかは分からない。 焦燥が募りかけて、首を振った]
(276) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 22時半頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[ローズマリーに励まされ>>267、ふっと笑う。 そう、頑張らなきゃいけない。 殆ど名前ばかりとはいえ、自分は会長なのだから]
うん、絶対だいじょぶ!
…てゆーか、車使うにしても、どこ行けばええのかな? とりあえず学校から離れていけばええんかな…
[だとしても、どれくらい離れればいいのだろうか? まるで見当がつかない]
(277) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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私は、守る力などありはしないのだがな
だが、承知した そっちの方が、テレビ映りが良さそうだ
[生徒会室の中で、役員達が話をしている こう言う時も、生徒会は会議をするのだな、とか想いつつ 男子生徒の言葉に、返事をしておいた]
雑魚ゾンビからは、守ってやろう
(278) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[セシルの挙手>>271に頷く]
よし、最低2台は調達してくる。あと校則じゃ禁止だけど俺も高校のときから車乗ってたからな。
[少し笑みを浮かべ、すぐに顔を引き締める]
あと、脱出だが、案はなくはない。
[田原はそう言ってセシルをまっすぐに見つめた]
あいつらは音に反応する、と言ったな。 なら、できるだけ広い場所で大きな音のするものを仕掛けて、ゾンビがそっちに気を取られてる隙に裏門から出ればいい。問題は音のするものは何か、だが…爆竹なんてないだろうしな…
[最悪の場合、自分が囮になることも、頭の隅をよぎった。が、今は口にしない。]
とりあえずお前らはここで待ってる、でいいのか?
(279) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[ローズマリーからの飴玉>>270を受け取ったとき、わずかに顔がほころんだ]
ありがとう。確かにこの状態だと栄養が一番大事だな。車の鍵のあてはある。心配するな。
[そう言って飴玉をひとつ口に放り込み笑顔を作って見せたが恐らくそれはぎこちなかっただろう。]
(280) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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同級生やん…!?
[なんでそこ驚くの!? しかも小学校とか! 衝撃で思わず絶句してしまい。 暫くしてから、ようやっと出た言葉は]
……セシルのアホたれー。 ふりょーせーとー。
[それこそ小学生レベルの負け惜しみだった]
(281) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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/* 実は守る力があるのは私だー!(ばばーん
…絶対誰も思ってねーな><
(-117) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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いいね、食べ歩き。 中華街にはパンダまんがあるよ。 グロウさんとパンダまん。ふふ……
[とても面白い組み合わせだなと考えつつ]
行きたいな。 ……ううん、行こうね。 デート、きっと面白いよ。
[そのためにも怖がってばかりではいられない。]
ありがと、グロウさん。元気でたよ。
( )
[こちらに背中を向ける彼に、あえて唇の動きだけでメッセージを伝える。伝わらなくてもいい、今は自分だけの独り言。]
(=37) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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…――――
[私は車が運転出来ない 年齢的にもそうだし、私は不良ではないからな 無免許運転など、したりしない 二輪の免許は持っているが、まぁいいだろう 今回の場合、使い道はなさそうだ]
…――――
(282) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[セシルの言葉>>274に顔を向け]
ばっか、お前職員ロッカーの鍵のありか知ってるのか?
[とは言ってみたものの、確かに武道の心得のある人間が一人でも多くいるほうがいいとは感じた。が。]
こういうピンチは大人がくぐるべきなんだよ。
[もう生徒を死なせたくなかった]
…ベネットがつかまりゃ、全員で生物部の部室に行ったほうがいいかもしれない。 一応薬品関係をクロエさんがそろえてくれてるし、ここよりは武器も準備も大きいと思うんだが。
(283) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* 小6女子の平均身長が 11歳ジャストで143cm、12歳ジャストで149cm
……。 本当に小学生じゃないですか、やだー!?
(-118) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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台数は出来る限り調達したほうがいいですよ先生。 選んできた2台の鍵が両方とも軽でした。じゃ笑えないし。
あと、予備があればソレを囮に逃げられるし。
[とりあえずのところ、自分の意見は教師に賛成である。 待っているという言葉には、軽く肩を竦めて]
ゾンビどもが攻めてきたとかじゃない限り、拠点は残しておいたほうが安心だと俺は思うけど?
[暗にここにいるべきじゃないかと告げながらも、レティーシャの軽口に頷いて]
そうだったのか、中等部の3年生だったか。だが、同級生ではないな。 俺は高等部だ。
[まだ続けていた。負け惜しみには少しだけ笑いながら頭を撫でて]
そんな不良生徒を生徒会に連れ込んだのはお前だ。
[ついでにでこぴんしといた。]
(284) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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なんだ、私がパンダ顔だとでも言うのかー? 酷いぞ、ロゼット
[確かに肌は白いけれども 確かに陰は濃いけれども]
ああ、行こう、デート 大丈夫、守ってやるさ、何日でもな
[だから、私は元気でいよう]
元気が出たなら、何よりだ 安心しろ、傍にいるから
[唇だけのメッセージは、背中を向けているのでわからない いつか、伝わる事があったなら 私は、真剣に答えるのだろうけれど]
(=38) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[ひ、と短く喉を震わせる悲鳴。それだけで怪物の目標を定めさせるのに足りたようだ。 喰われたのか――片方が赤く虚ろな眼窩をこちらに向ける老いた怪物。向き合う学生の方は、目をいっぱいに見開いて。]
や、だ 来るな、来るな来るな来るな
[口を開けば開くだけ、怪物も顎を落としていく。既に肉を貪ったのか、赤黒い口内にある舌は異常に短かった。恐らくは捕食と同時に噛んだのだろう。
力が入らずその場に座り込んだまま、近付く怪物へとモップを振るった。]
(285) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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無理はされないでくださいね。 お願いします。
[ぎこちない笑み>>280に心配になるも、それは言葉にせずに頷いた。行くと言うその声を引き止めることは出来ない。
セシルも部屋を出ると聞き、決心をする。]
あ、あの……私は購買のほうへ行ってみます。 今の状況でしたら、まだ何とか動くことも出来そうですし。 食料も確保できます。
[教室においてきたままの飴玉の袋。あれを持ってきていればと考えたことからの決心。 頑張らなくては、気丈にいなければ。生きて、いなくては。]
(286) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[しかし、職員室へ行く>>274と聞けば、不安げな顔をして]
…。
[何か言おうかと思ったが、低レベルな悪口を言った後では気まずくて何もいえなかった。 唇をきゅっと引き結んで、視線を下にやる]
……。 大きい音、スピーカーとか…は、難しいかな。 簡単な火薬やったら、理科室の薬品とかで作れそうな気ぃしますけど…
[田原の方>>279にちらりと意識を向け、発言してみる。 だが、どう薬品を混ぜればいいのかはイマイチよく知らないので、自信なさげだ]
(287) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[叱られれば、さらに叱られそうな言葉を漏らした>>283]
先生達の隠し場所、単純すぎるんですよ。 おかげで先生方にとられた俺のエロ本の回収は容易かったですけど…。
大体、こんな緊急事態に丁寧にひとつずつロッカーの鍵を開けて回るなんて真似するつもりも皆無ですし…。
[ようは鍵をぶっ壊すということである。]
大人数での移動は極力避けるべきだと俺は思いますけど? 頭数が増えれば、統率とれずに注意力も散漫になるんじゃないです?
(288) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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