人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 長老の孫 マーゴ

>>280
[髪を振り乱し、恍惚に酔った自分の顔を窓越しに見つめながら、
男のモノを確りと締め付けている。

両腕をとられればより挿入が深くなって、がくがくと震えて]

 やっ、そんなおくまで…っ!
 せんせ、だめ……なにかきちゃう……の……っ。

[身体の奥まで突き上げる動きに、近づく限界。
意識は白く焼きついて、女はただ喘ぐことしか出来ない。]

(281) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……ん――

[ベッドに座り込み、ゲイルの舌を受け入れる。
燻る熱が、大きくなる。引かれた糸を見つめる瞳は陶酔の色を宿し]

でも、
なんだか……私が、私でなくなるような、そんな気がして……

[小さな震えは、ゲイルの指先に伝わるだろうか。
期待と混乱。どこが疼くのか――問われれば、震える指が自身の胸元のボタンに掛けられる]

胸の、先や……
身体の、ずっと奥の方が――あついんです。

(282) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[椅子にしているイリスが反抗的な態度を見せるなら、ゲイルも仕方ないわねぇと小さく苦笑し]

昨日はあんなに素直に啼いていたのにね。

[とわざとヨーランダに聞こえるように嘲笑ったりもして。
ヨーランダの戯言には楽しげに笑い声を立てて]

それも楽しそうねぇ。
だけどどうせ掘るなら、可愛い顔の方がそれらしいかしら。

[ヨーランダの顎を支えたまま、挑発的な視線を送った。]

(*22) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>281
ああ、構わないさ。
いっちゃいなよ。
俺もそろそろ……だしな。
[そう告げると、繋がった腰の動きをさらに速め。また、一旦入口まで戻すと其処を何度も往復させるように動き]

(283) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

まったくもって、ああ。この椅子は自分には何もないから不満なのかもしれないな。
[そう言うと、クッキーを一片床に放り投げてからイリスに向かって食べて構わないと告げてから]

はは、冗談はお互い止めとこうな。
[挑発を受け流しながら。ゲイルの方を見て]

ま、女としての魅力は認めるが。
適材適所ってね。
お互い、こう言うのが好きな相手と遊ぶ方が楽しいだろう?
にしても、座り心地が悪いな。
[そう言うと、椅子の尻の辺りに軽く平手打ちをして]

(*23) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
なんか
きたら
えろい
ろーる
だらけ
みたい

(-89) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
おれ
うきすぎ
わろえない

…がんばるお!

(-90) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>283
[自分の一番感じるところに、擦り付けるように腰を使って。
激しくなる男の動きに、限界に達っする身体。]

 あ、あああ……っ!

[甲高い声を上げると、弓なりに身体をそらして。
潮を吹きながら糸の切れた人形のように、がくり…と力が抜ける。]
 

(284) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 助手 ゲイル

[私が私でなくなると震えるうレティーシャの頬を撫でる。微かな震えを目にすれば、その肩や指先にキスを落として]

ふふ……戸惑っているのね。
本当の自分に。
いやらしくてどうしようもない、あなたの本性に……

[相手の羞恥心と期待を煽るように、くすくすと嘲笑うような笑みを零しながら、腰や首筋などをくすぐるように指で撫でる。
震える指がボタンに掛けられたら、続けなさいと口頭で指示をして、自分は布越しにレティーシャの躰を探る。]

胸の先?

[きゅ、と胸の頂を指でつまんで]

躰の、奥?
――ここかしら。

[脚の間に手を差し入れ、布越しに割れ目をそっとなぞる。]

(285) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ。
達したみたいだなぁ。
[そう言うと、彼女の体内からモノを引き抜いて。背後から力の抜けたマーゴの体を抱きしめた]

ん、可愛かったよ。
[そう言いながら、ぼんやりとしてるマーゴにまたキスして]

(286) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*21
ぐ…く…。

[ヨーランダを背に乗せ、四つんばいになって耐える。
しかし、性の方は開発されていても、こんな命令を受けるのは初めてで…かつて無い種類の屈辱と、その腕と背に感じる重さから、うめき声が漏れた。
腕や腹筋が震え、当然、その震えはヨーランダに伝わる]

私は…椅子じゃ…ない!
…く…。

[ゲイルに言葉と視線を向けられれば、悔しそうに顔を背けた。
そこへ二人の掘るの掘らないのという会話が聞こえてくれば、思わず自分のソレを想像し、恥ずかしそうに俯いた。
と、床に一枚のクッキーが放られる]

誰が…!

[食べる気も無いし、そもそも、食べようと頭を下げよう物なら、たちどころに支えきれ無くなり、つぶれてしまうのは明白だった。
性の面では幾分従順になったとはいえ、こういう扱いには慣れていないイリス。
グロリアはその様子に溜め息を漏らしただろうか]

(@55) 2010/03/04(Thu) 14時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時頃


賭場の主 ヨアヒムは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。

2010/03/04(Thu) 14時頃


長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダのキスを、嬉しそうに受け入れた。

2010/03/04(Thu) 14時頃


【見】 受付 アイリス

>>*23
ん!?

[そんなときにヨーランダから平手打ちをされれば、思わず悲鳴が上がる。
なるべく考え無いようにしていたが、それでも先ほどの会話を聞いての妄想のせいで軽く興奮してしまっていたのか、漏れた声には微かに甘い響きが混ざっていた。
気付くか気付かないか、微妙な甘い声。
それでも、こんな状況でそんな声を上げてしまったことに、再び屈辱と羞恥を覚え、イリスは唇をかみ締めて黙りこんだ]

(@56) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 博徒 プリシラ

[そんなにいい女だった、等と話をしていると、見覚えのない白衣の女がこちらに向かってきた。

ヨアヒムに゙さっきの゙と話しかけといるところを見るとヨアヒムのリハビリの担当医だろうか


彼女は簡単に自己紹介をするとファイルを手渡し颯爽と歩いていった]

あー。確かにありゃいい女だね。

[ヨアヒムと一緒にゲイルを見送りながらポツリと呟いたのだった

――だけどなにか、、、と言う言葉は噛み殺して]

(287) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[身体から男のものが引き抜かれると、敏感な身体はそれだけでも反応し、とろりと蜜が溢れ出る。]

 よーらんだ、せんせい……すき……。

[抱きしめられるとその背中に腕を回し、うっとりとそう呟き、与えられるキスを嬉しそうにはにかんだ。]

(288) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

椅子じゃない、ねえ。
[困ったように笑い、グロリアに向かって]

グロリア、躾がまだ不十分なんじゃない?
まあ、経営忙しいから俺を呼んだってこの前言ってた通りなのかもしれないけれどさ。
[くすくす笑いながら、イリスにさらなる屈辱を与えようと室内を見回し……グロリアの机にあるペンを貸してもらう事にした。彼女にペンを放って貰うと受け取ってイリスのお尻に「公衆便所」と書いた。]

(*24) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

俺もマーゴの事は好きだよ。
[そう言ってもう一度キスすると、お姫様だっこの要領で椅子まで移動した。けれどもマーゴを降ろそうとはしないで]

ふふ、可愛い。
[啄ばむ様に、キスを繰り返してから。舌を絡めて濃厚なキスを]

(289) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*24

ちょ…なに書いてるの!

[何を書かれているかはわからないが、どうせろくなことでは無いのだろう。
まだ彼の事は良く知らないが、昨日の屈辱、ソレから今。
ゲイルもなんとなく気にいらないが、ヨーランダに対しては殊更不快感をあらわにしていた]

…どうせまた、ろくでもないこと書いたんでしょうけどね!
昨日…ッ…。

[危うく、昨日も結局ろくでもないことばかりしていたし、と口走りそうになる。
…少なくとも今自分は、「ここ」以外での行為はグロリアから禁止されている。
もしかしたらヨーランダやゲイルは許可をもらっているのかもしれないが、そんなことは知る筈もない。
イリスは慌てて口をつぐみ、ヨーランダを横目で睨んだ]

(@57) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

こんな、いやらしい私を、皆に知られたら……

[嘲りの笑みに、瞳がとける。
ゲイルの言葉に従って、紅潮した胸元をさらけ出した]

そうです、胸のさ、き――……ぃやっ

[摘まれれば、一つ悲鳴を上げて、びくり跳ねた。
呆然と手が伸びる先を眺めていたが、やがてそれが足の間を割れば――]

ぁ、せんせい――そこ、は、でも

[焦らされて既に濡れてしまっているそこ。
小さく喘いで、ゲイルの瞳を虚ろに見上げる]

(290) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 本当に、好き…?
 嬉しい……っ。

[男の言葉に笑みを浮かべると、まるで仔猫のようにじゃれれついて。
甘えるように何度も何度も濃厚なキスを繰り返すだろう。]

(291) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル

そ。

[挑発を受け流されてしまうと、残念そうに肩をすくめて]

適材適所も好きだけど。
新規開拓が一番燃えるわ?
ちなみに、貴方のソレも、私にとっては新規物件よ。

[その気になったら抱かせてあげるわ、と上から目線でほくそ笑む。
躾の悪い椅子が仕置きに甘さの混じる声を漏らせば、くすりと微笑んで]

ちょっと。逆に喜ばせてどうするのよ。

[仕方なさそうにイリスの元へと歩み寄り、クッキーの元へと頭を押して]

ほら、もらったものはきちんと食べなきゃ、失礼でしょ?
きちんと食べなさい?

[ぐいぐいとクッキーへと顔を擦り付ける。
バランスを崩して崩れ落ちるなら、ちゃんとできないの?躾がなってないわよ、と嘲笑するだろう]

(*25) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、本当だ。
[ぎゅっと抱きしめながらマーゴと濃厚なキスを交わし]
[彼女の髪を撫でながら、耳元で囁くように]

これからもマーゴとこうやって遊びたいけど。
こっちの命令も聞いてくれる?
[命令、と言う割には表情は柔らかく。マーゴの頭を撫でながら返答を待って。]

(292) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

何と書いたかって?
「公衆便所」と書いただけだ。
いっそ、その言葉通りにしてみても面白いと思うがな。
[くすくす笑いながら、イリスの様子を見て]

っと、これで俺が落ちるような事になったら。
イリスだけじゃなく、ゲイルも怒るからなー
[ふざけたような口調は変わらず、本当に怒る気があるのかと横で給仕をしていたグロリアのペット連中は思ったかも知れないが……]

(*26) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[髪を撫でる手が心地よく、うっとりとした顔で男の胸に顔を埋める。
先生が好き……。
先生にもっとこうして欲しい…。だから――]

 命令…きいたら、また愛してくれますか?

[熱を帯びた瞳で見つめて、返事の代わりに口付けを強請る。]

(293) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ……皆知ったら、どんな目で見るかしら……
少なくとも、普通のナースとしてはもう見てくれないわね。
男の人なんか、貴女を襲いに来るかも知れない。

[自分の言葉に瞳が蕩けていく様に、さらに追い討ちをかけるような言葉を浴びせる。
桜色に染まる胸を自ら曝け出したなら、いい子と頬に一つ口付けて、そのまま唇は頬から喉、鎖骨と降りて胸の果実へと至る。ぷっくりと既に膨れ上がったそれを口に含むと、ちゅぅと水音を響かせて吸い上げた。]

いや、なの?
止めて欲しいのかしら。
けれどここは……悦んでいるようだけど。

[布越しに湿り気を帯びるそこ。布をずらして、暴くように指でくちゅりとかき混ぜる。]

(294) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[返答の代わりに、マーゴの髪を撫でると優しくキスして]
可愛いな、本当に。

[そっと、先程脱いでいた白衣を取るとそれに包むようにして抱きしめた]

(295) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*25 >>*26
こうしゅ…!?

[奴隷だ、淫乱だと言われた事はあっても、そんな風に言われた事は未だなく、イリスは激昂し、グロリアの前であることも忘れて怒りをあらわにする]

誰が!! …あ!

[ヨーランダに噛み付こうとすると、ゲイルに頭を抑えられ、クッキーヘ押し付けられる。
肘が曲がり、力が込められなくなる。
苦しそうな声が漏れる。
…早く立て直さなければ潰れてしまう。…そのためには…。
イリスは観念し、クッキーをくわえ、ほおばる。そしてそのまま体勢を立て直そうとふんばった]

う…く…ぐぐ…。
も…ダメ……あぐ…!

[ぶるぶると震える腕。
しかし、健闘むなしく、結局は体勢を崩し、床に崩れ落ちた。
無論、その上にヨーランダが落ちてくる形となり、彼の体重をもろに背中で受け、声が漏れる。
ミシ…と軽く骨が鳴った気がした]

(@58) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[イリスの「昨日」という言葉に、小さく眉を跳ね上げる。]

あら、昨日?ヨーランダ先生とも何かあったのかしら?

[昨夜ののぼせ上がった様子とつながったようで、にやりと笑いながら聞いてみる。
「公衆便所」というペイントを施されるのも猫のように笑いながら眺め]

ふふ、似合うわよ。
イリスは誰にでも腰を振るメス犬ですものね?

[愉しげに笑ってその文字を指でなぞった。]

(*27) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 嬉しい……。

[優しいキスに、涙が頬を伝う。
白衣に包まれると、より強く男の馨りを感じ、
ほっとしたように安堵して大きく息を吐く。]

 先生、好き……大好き……。

[激しい交歓に疲れたのかうわ言の様に繰り返しながら、
女は眠りにつくように意識を*失った*]

(296) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
…私よりよほど上の皆の方が従順なんじゃないかと思えてきた…w

…いや、こう考えるんだ!
私は完全屈服まで時間がかかりそうだったから、先に着手されたんだ、きっと!w

(-91) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

受付 アイリスは、助手 ゲイルの言葉に、『なにも無い』と力強く否定し、雌犬扱いをされれば、それには反論する事が出来なかった

2010/03/04(Thu) 14時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 廊下 ―

[セクハラの攻防を繰り広げるうち、エレベーターは4階に着いた]

 しかしなぁ、言った通りだったろ?
 こう、な。

[プリシラに車椅子を押されながら、再び両手でボンキュッボン。
目の前に美味しそうな餌があれば、とりあえず喰ってみる。
そんな男はゲイルの纏う妖しげな雰囲気に気付きもしなかった]

 あー、ついたついた。
 この椅子の座り心地は悪いったらありゃしない……

[部屋につくと、文句ばかりたれながらベッドへ戻った**]

(297) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

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レティーシャ
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ソフィア
43回 (4d) 注目
プリシラ
0回 (6d) 注目
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処刑者 (2人)

ローズマリー
2回 (5d) 注目
ヨアヒム
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