32 【Deathland〜minus appleU】
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……クククッ お前らなど、マイスターの玩具にすぎぬ
[そして、可笑しさ耐え切れないように笑いはじめた、笑い笑い、笑いはじめて…]
(251) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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あ、あのねっ、えっと…! 覚えてない? 先生の、机の上にいつもあった写真! それに写ってた人に、そっくりでねっ!
[慌てて説明しようとするも、通じたかどうかは分からない。 >>@19そうして、続けて聞こえた声。]
サヤ=D=ペロー……
[綺麗な女の人を見詰めて、名乗りを繰り返す。]
(252) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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恋人ではないわ。 せんせいの、家族よ。
[ゆっくりと瞬いた後、そ、と胸元に手を添える]
……
家族を置いて、先に こちら側に来てしまったのだけれどね。
(@20) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[ミチルをおこせ、の声には、ぴた…と声がやむ。
開いた、眸、それは、乾いていたのに。 次の瞬間、みるみる、濡れ始めた。]
ああああああ
(253) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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/*
かたやゆうれい かたや二重人格
これはホラーだぜ…
(-85) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[それからもう一度、瞼を長く落としたまま]
ええ。 私は、…助けたいの。
けれど、私では もう、それが 叶わない。
だから、
[誰か、だれか]
お願いを…した く、て…
(@21) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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…サヤ。…沙耶。
その苗字…
ねぇ君、もしかして……
[噛み締めるように繰り返す名前。 けれど身体は金縛りにあったかのように、身動きひとつ出来ぬまま。]
(254) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[それは、きっと、言葉の鍵。 単純であるけれども、知る人しか知らない、言葉の鍵。]
(ミチルを起こせ)
[それは、チルチルを呼び寄せたマイスターが、 夜の御伽噺を欲しがるときに、言う言葉。
そして、夜の間、チルチルはかささぎとなって夜を飛び、ミチルは、甘くせつない声で、マイスターを「閣下」と呼び、喘ぐのだ。]
(255) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[サヤの色の透明度が、少しずつ増して 消えかけていく]
(@22) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋>>250―
[笑った。笑っている。 乾いた眸の“チルチル”は、笑って。 唐突さにあっけにとられていたベネットは >>251矢張り笑いながら向けられた 言葉に、深緑を怒りに燃え上がらせる]
っなんだと きさまッ!!!
[胸倉を掴んだ、とき >>253
ぴたりと、それは。止んだ。]
(256) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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ダイヤモンド?
[違う。自分はこのままきちんと生きて。勉強も、スポーツも、ボランティアも頑張って。 教師になりたい。自分がたくさん貰ってきたものを、辛いことを乗り越える勇気を子供達に伝えたい。出来るはずだ。今まで頑張ってきたこと、これから頑張ること、積み重ねれば手は届くはず。]
……そんなことは、ない。
だっておれは、いきなくちゃ。しんじゃったともだちのぶんも、しんじゃったおとうとのぶんも、がんばらなくちゃ。
[零れた思考。走り続けることは、辛くなど……ない、と。]
(*74) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[到着前の出来事。ディーン>>247に教えてもらったが、 ピエロの格好をした医者、人体実験、主人公になれる… 生真面目そうなディーンの口からでなければ、 悪ふざけだと一蹴してしまいたくなるような話で。]
…なんだかよくわからない…。 …あまり楽しい状況ではないってことかな…。
[そして、視線は明之進へと。]
(257) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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こいびと、じゃなくって………家族、なの?
[>>@20口付けの動揺は、彼女の言葉に次第に収まっていく。]
先に…じゃあ、本当に本物の、幽霊?
助ける、って …――ッ、 待って …!
[>>@21>>@22元々透けていた、その姿がどんどん見えなくなっていく。 とてもとても悲しそうな声に、ぎゅっと手を握って、叫んだ。]
(258) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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―湖のほとり― [だいじょうぶじゃない、と。 返ってきた返事に、眉根を寄せた。]
――…ああ、アンプルのせいだよ。 君も打ったでしょ、あの注射。
[歩く彼女は、そうなんだか必死に見えた。 届かないものを追いかけるみたいに、――だから。
“何か”を確かめようとしていた、指先の煙草はポケットにねじ込んだ。緩やかな笑みを浮かべて、黒衣の少女に手を差し伸べる]
向こうには、 先生もミチルさんももういないよ。 休むなら、ホテルに戻る?それとも近くのアトラクションとか。
(259) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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>>*73
[身体がかささぎと変わり、チルチルはしばし押し黙ったけれど、 思念はチルチルも、ミチルも飛ばすことができる。]
探しにいくのは、世界にだろう? だから、ここを出なくちゃ な?セシル
[思念の手をその髪に伸ばす。 耳に伸ばす。 その銀色にも。]
大丈夫。一人じゃないから…。
(*75) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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/* チルチル情報はいつ入るのだろう。 いっそ知らないままでもいい気がしている。
(-86) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[柘榴石を思わせる紅は、キョロキョロと周囲を彷徨う。 けれど、幽霊の姿は見えない。でも、聴こえる声。]
先生の恋人??
[ケイトには見えているのだろうか。 彼女が見ている方向。明之進の背後に視線を定めた。]
(260) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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ッ、… ジョージ に 気をつ け、て **
(@23) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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/* >みちるをおこせ
ほんとかy
えっ たまたまあたりましたか 無茶振りをうけてくれたんですか
やったあ
(-87) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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>>256
[そして、胸倉を掴まれた女が、 唇と眸、潤ませて………。
そして、信じられないぐらい、濡れて光る瞳をベネットにむける…。]
貴方は………ベネット?
(261) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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沙耶は、その場から 消えた**
2011/06/16(Thu) 23時頃
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[ホテルに着くと、ラウンジへと入り。掌に痛みを感じて見れば、小石の幅の切り傷ができていた。
案の定、小石の一辺が刃物へと変わっている]
…なんか変わった事したか?
[覚えがない。念じてもいない。 あえて上げるなら、手の中で転がしていただけ。
切り傷からは鮮血が流れ始めていて、掌を濡らす。手首まで垂れてきたのを眉を寄せて見た]
もっと使い甲斐のある力ならよかったんだけど。 いてぇだけだろこれ。
[職業柄、絆創膏の類は常備している。でも、今は部屋まで戻らなければ手元にはない。 つうわけで部屋に戻ろうとそちらへと向かい]
(262) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋>>255―
…、…
[濡れていく眸。 またも、ベネットはあっけにとられた。 深緑が大きく見開かれる。]
…は?
[それはもう、チルチルのものでは、なく。]
おまえ、…“ミチル”か?
[言葉の鍵を偶然口にしたことなど 気づかない。]
(263) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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先生の机の上……サヤ? は、家族?
[虚空見つめるケイトの声 誰かと会話する明之進。 交互に見遣り、眉根を寄せる]
……意味がわからないが ケイト達には何かが見えているというのか。
[>>257明之進へ向けられる視線。 彼のいう楽しい状況ではない、というのには心底同意する 頷きひとつ。 やけに口の中が乾く]
嗚呼……タバコが欲しい
(264) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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>>*74
そうか?
[ドナルドの念も流れてくる。 そう、幸せになるべきと思い込んでいる。]
お前の幸せは、なんだ? もう幸せであるのなら、
なぜ、ここにいる?
(*76) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 23時頃
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……ピエロ? せんせーって、そんなにお茶目な人だったか?
[>>247直接に見ていないがゆえ、その不気味さを思い描けず首をかしげた。]
アケ? ケイト? どうした?
[自分には全く何も見えない場所。二人の視線が向く様子に眉をひそめ一歩下がる。]
……幽霊?
[いやだぞ、と呟いて。左手が植え込みへと触れる。 ……じゅっと、微かに、炎を水で消したときのような音がした。]
(265) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[爛れた人形は、その目でじっとケイトを見ている。 反射するハートのピアスのその奥は、まるでケイトを睨むかのよう。
そう、人でいうならそれは「嫉妬の色」というのだろう。
人形がそんな視線を投げるなんて、己だとて知りはしないけれども]
(266) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[>>261 その表情は、紛れも無く“女性”のものだった。 さっきまでのかすれて乾いたものとは、違う。
何より。
今、“ベネット”と、苗字で呼んだ。 殊更に“ユリエル”と呼んでは、こない]
……。
[こくり、とひとつ、頷いてから。 はたと、胸倉を掴んでいた手を、離す。 聞き手が右腕だったのは、幸いであったか。 左腕は死を呼ぶが意識せねば使わない]
……あいつは、…寝た のか?
[ぽつり。]
(267) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[客室が並ぶ中、自分の部屋はどこだったかと探しながら、話し声に気づいた。
激昂するような、ベネットの声]
な、んだ?
[13のプレートのついた扉から聞こえてきた]
ベネット? ミチルサンもそこにいるわけ?
[そこは誰の部屋だったか。廊下に赤い雫を落としながら、ドアをノックした]
(268) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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/* ユリエルがズリエルに見えた
(-88) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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何故、って……。
検査で呼ばれたからだろう?
[疑問の声は純粋に。自分の意思ではないのだから、と。]
(*77) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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