278 冷たい校舎村8
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……ごめん、その、
[ 断り文句を受けて、>>327 礼一郎もとっさにごめんと言ったけれど、
何に対しての謝罪かと言われると、 説明できない気がして、濁してしまう。]
……気が向いたら戻ってこいよ。 片付けのこととか気にしなくていいから。 ……その、えー、無理すんなよ。
[ これでいいんですかね、先生。 問題のないやり取りに見えましたかね。
なんて、礼一郎は念を飛ばせないし、 ちゃんとできたか怪しいまんま、立ち去る。*]
(367) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
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/* 無計画で書きやすいように流れていく人間なので、 ト書きとか等幅の視点が何とかはないです。 わざと口は悪くしていってるけど、 何者でもない天の声みたいなものです。
(-71) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/14(Sun) 15時半頃
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/* この雰囲気……なんだ……
やくしまるえつこかな……(力を入れて返すためにプレイリストを探し出した
(-72) 2020/06/14(Sun) 16時頃
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/* あーくんになるほどとしました。 実はプロローグで見たときに誰だ!? ってなって、 全体検索でめちゃくちゃあーくん探しました。
(-73) 2020/06/14(Sun) 16時頃
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/*
喜多仲君めっちゃすきだな……
(-74) 2020/06/14(Sun) 16時頃
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/*
(笑)からのふと戻る感じがすきです。 切り返しが最高……
(-75) 2020/06/14(Sun) 16時頃
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── 現在/教室へ ──
[ 辰美と綿津見。 語呂のいいふたりと別れて、 礼一郎は教室への道を戻ってく。
1階から2階へ、 階段を上っていきながら、 礼一郎は手を洗わなければと思う。
掌に広がった黒色は、 ただのインクのようなのに、 なにかの怨念じみてて、ちょっと怖い。]
(368) 2020/06/14(Sun) 16時半頃
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[ 2階。どっかのトイレで手を洗おう。
廊下を身長に見合った歩幅で行きながら、 礼一郎はさっき見た文面について考えている。 3人寄って出し合った知恵で浮かんだ可能性を。
死のうとした誰か。 本当にいるんだろうか。 どうして文化祭なんだろうか。 どうして、ここにいる11人なんだろうか。]
(369) 2020/06/14(Sun) 16時半頃
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[ どっかで何か間違えたかなあ。 だとしても、わかんないよな。 正しさなんて、不定形だもの。]
(370) 2020/06/14(Sun) 16時半頃
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礼一郎、言い訳は良くない。
(371) 2020/06/14(Sun) 16時半頃
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[ ……水の流れに手を浸した。 手の甲で押し出したハンドソープで、 黒色をていねいに洗い流していく。 代わりに水の流れが黒く染まってく。]
(372) 2020/06/14(Sun) 16時半頃
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……よし、
[ 今のは気合を入れるための掛け声であって、 まあ、特に意味なんてものはない。
良い子らしくポケットにあった、 ちょっとだけ皺の寄ったハンカチで、 手を拭きながら礼一郎は顔を上げる。
教室に戻って、状況を確認して、 それで──、できることをしよう。
それが何かはいったんさておいて。*]
(373) 2020/06/14(Sun) 16時半頃
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/* 教室出ちゃったけど、レイ-せいかで屋上向かう感じかな? 千夏ちゃんは4階行った。ソーマとここのちゃんと紫織さんは教室。と思ってたら、紫織さん飛び出してた、見逃してた。 ここに同行しよう。初回落ちだしホストに絡んでも怒られまい。ひっつき虫。
(-76) 2020/06/14(Sun) 16時半頃
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/* あ〜〜〜〜抽出〜〜〜〜きょうほどおまえをいとおしく思おう日はない。
(-77) 2020/06/14(Sun) 16時半頃
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――きっと、俺もお前も まだちゃんと生きれてないからだよ。 って、 もしも電波が通じていたら辰美は言う。 呼吸をしていて、しているだけであって 生きていないから、そう思うんだって
(374) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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通信エラー。通信エラー。 メーデー ――いつか、エラーを越えて、救難信号が届く日は来るかな。
(375) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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――現在/体育館――
[これから君たちには殺し合いをしてもらいます
とか。
これからナントカの条件を満たせなければ死にます。
とか。
告白して両想いじゃなければ死にます。
とか。
そんな感じではなさそうなのでよかったと辰美は思う。 高校生なのでR18Gはちょっと。]
(376) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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[さっきよりはおとなしい綿津見を伴って、>>337 槍が降ったりもしない体育館の中を行く。
この世界の主にとっても辰美たちにとっても これは非常事態には違いなかったが、
帰り口はこちらじゃないんですね。そうですね。]
……そう、だな。
[ここから出られないとなると、 いよいよ連城と騒いで福住がツッコミをいれていた 「学校に泊まる」話が現実味を帯びてくる。 女子には厳しそうだな、と何となくそんな事を思った。
現実的な事を考える辰美の横で、>>339 綿津見はふわふわと、観客席の方へ>>341]
(377) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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ふーん。 ……俺とか七星とか、 そーまのシーンならできるかもしれねえけど。
あんなに覚えてるなら…… 舞台、立ってみてもいいんじゃないかって。
ま、いいや。
[羨ましそうな顔、をしているのが見えていたので、>>342 辰美はそういうけれど、 本人が「いい」というなら、強引に推すこともない。 辰美はいつかのように隣の席付近で舞台を見る。]
(378) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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教えてくれよ「紳士」。 自由になるにはどうすりゃいい?
――――……………本日も応答なし。
(379) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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[観客席の方から舞台を見て あの頃のことを追憶する。
葉野が色んな小道具を用意して それを七星がうまく扱えなくて騒ぎになっていたあの頃を。
それから、舞台が終わった時に観客から届いた拍手を。
――だから、辰美はほろりと、こう呟いた。>>344]
(380) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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俺も、楽しかったよ。文化祭。 だからいいんじゃね。 別にそういうこと言って。 …………ちょっとだけ、なら?
れーとかには、いわないほうがいいかも。
[遺書が見つかって、外に出れなくて、 緊急事態ではあるけれど、 今この中には辰美と綿津見しかいないわけだし 多少の不謹慎さに顔をしかめるものもいないだろう。
今のオフレコな、と言いたげに、 辰美は唇に人差し指を添えた。
映画のお供は何もなし、たまにホットドック派です。]
(381) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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……うん。
[ゆっくりと紡がれる綿津見の話に耳を傾けている。 白い雪のようなふわふわした思い出話から 今直面している問題の話へ。 粘つくような漠然とした不安に辰美は多少顔を顰めて 己の顎を触った。]
(382) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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もし、今日集まってた奴の中にいるなら…………
[辰美は全員の顔を思い浮かべて首を横に振った。]
(383) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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……文化祭楽しかったから、 もし死のうとしてる奴がいるなら止めたいし、 文化祭楽しかっただろ、死ぬなよって言いたいし、 無理ならせめて、理由くらい聞いておきたい。
未練くらいあんだろ。たぶん。
……っても 誰が、とかそんな想像つかねえけど……。 それこそ、わだつみ…… お前じゃないとも、俺からは言えないし。
[辰美は一つ言葉を区切り、渋い顔でこう言った。]
(384) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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わだつみは、想像ついたら あるいはわかったら、どーすんの。
[どうもしない、と言われればそれまでだが 首を綿津見と反対方向にかしげて問いかける。]
(385) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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ここではないどこかへいきましょう。
と、いうのはいきなりハードルが高すぎるので 「ここからどこにいこう」って話すのが精いっぱい。
Every adventure requires a first step. 冒険は最初の一歩が大事だ。
それが望ましい冒険かどうか 一歩を踏み出せるかどうか は、今は置いておこう。
……いうだけならタダだし。*
(386) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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/* 英語を引用すると透けるらしいけどもういいや(どうせ透けとるやろの顔
(-78) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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── 現在:廊下 ──
……ねー紫織さん。 これなんだろう、CGぃ?
[ 呆気にとられたすこし先に、 クラスメイトの姿が見えた。>>119
この光景に、郁斗と同じく 度肝を抜かれている。ように見える。
だから近づいて、声を掛けた。 あー紫織さんはCGじゃないよね?(笑) ]
(387) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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[ たしか、CG研。に所属していたはず。 よく分からないけれど。という認識で、 ネット上のあの人とは一致していない。 ]
うわっ触れるんだけどぉ!フツーに! なにこれキモっ! え、さっきまで普通の廊下だったよね? チョー意味不明じゃん!
[ 隣のクラスの装飾の風船を、 つんつんと触りながら首を傾げる。 ]}*
(388) 2020/06/14(Sun) 17時頃
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