人狼議事


25 仮面舞踏会

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御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―現在―

[第二王子を全く恐れにコーネリアの所業を見て、ずいぶんと気分はよくなった。ダンスで消耗した体力も随分戻り、この清清しい気分のまま踊りたいと思う程。
長椅子から立ちあがり、その場でくるりとターン。
ふわりと舞うショールに気を良くして、ホールの中心へと一歩歩みを進めた]

…あ。

[すると目に入ったのは、飲み物を手にこちらへ戻ってくる許婚の姿>>205
一人で回っている姿を見られてしまったかと思うと、少し恥ずかしかったけれど。
何でもないように彼に近づいて、飲み物を受け取りに]

ありがとうございます、ルーカスさま。
もう体調はだいぶ良くなりましたわ。

(227) 2011/02/04(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

こちらこそ。
お相手いただけて光栄でした。

[緊張感から解放され、微りとした昂揚が全身を包んでいる。姿勢だけは絵になる淑女の礼を返して、新たな曲の隙間を縫うように、蝶はひらひらと次に留まる場所を探して彷徨った]

(228) 2011/02/04(Fri) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 23時頃


【独】 受付 アイリス

/*
あー、やりたいことが多すぎて詰め込んでると
時間がいくらあっても 足りない わ。

瞬発力がないせいで、表現も反応も拙いったらもう。

ディーンへは、正でいくか負でいくか、迷ってたらあんなこと に
色々入り混じった複雑な感情という ことで ひとつ

(-192) 2011/02/04(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

―バルコニー―
[稀有なる歌い手を脅かさぬよう、バルコニーに踏み入れる足音は密やかに。
しかし気配を消し過ぎて、却って驚かす非礼とならぬよう。
少し離れた手すりに肘を突いて凭れた。

何の気なしに下を見下ろすと、月下の薄闇に白いものが翻っている。
不審に思いよくよく目を凝らすと、白髪に白いドレスの亡霊――のような、純白の皇女、だった。]

(229) 2011/02/04(Fri) 23時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 歌い手 コリーン

僕を呼び出した、のは。
例の、事故のことででしょう。

その後原因を探りはしましたが…、…。

[そこで言葉を切り、さっと表情を翳らせ。
 首を大きく横に振る。
 まだ、断定できる事実は見つかっていないという合図。]

ただ、貴女の推測どおり、
第2王子の所業である可能性が高いとだけ。

[その言葉が真実かどうか、知っているのかは鈍い緑の瞳の奥だけ。]

(-193) 2011/02/04(Fri) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

もし今その胸が痛んでいらっしゃるなら、
僕が話し相手になりましょう。
つかの間忘れることができるなら。

もし僕を見ることで兄上の…イアン王子との思い出を思い出し胸を痛めてしまうなら、
すぐにでも僕はこの場から立ち去りましょう。

全ては貴女の意のままに。
僕は、できるだけのことを、貴女にして差し上げたいのですよ。

[優しく言葉を紡ぎ、しばらく会話を交わしたか。
 やがて過ぎていった時間に気付き、何もなければ先に1人部屋を立ち去るか。]

(230) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― 回想:客室にて ―

[窓からぼんやりと離宮のほうを眺めていると、背後でドアをノックする音が聞こえ、ドレスをなびかせながらドアの方へと向かう。

鍵を外しドアを開けると、亡き兄の友人が姿を現した。
普段見る姿と装いの違う、黒を基調としたシックな服装は彼をまた違った印象に見せ、「あら」と小さく呟いた。


彼の賛辞に対しては、ありがとう、と少し苦笑しながら答え、彼を部屋に招き入れた。]


……ごめんなさい、そういうところにはまだ疎くて。


[小首を傾げながら呆れたような様を見せる男に答えたがこれは偽りの話ではなく、今まで恋という物をした事がない彼女にとっては、男女の仲の事はあまりよくわからない部分も多かった。]

(231) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

わたくしも辺りを回って参ります。
ご挨拶したい方がいらっしゃるの。

[そう言って受け取ったグラスの中身をゆっくり飲み干して。
近くを通りがかった給仕に手渡す。

さて、親愛なる友人――白銀の皇女は。もしくは、不思議な微笑みをたたえた純白の皇女はどこに居るだろう?
ゆるり足を進め見知った姿を探すけれど、ホールを見渡しても彼女らの姿はなく。]

いらっしゃらないのかしら…。

(232) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 庭 ―

[その段階でお姉様がお気づきになっていたかは定かではなりませんが、下から上を見る形なれば、少し離れた場所に殿方が居られるを、私の色素の薄い目は捉えます。]

 そちらの殿方も、御機嫌よう?

[挨拶をむければ、ダンスホールから漏れる光に、殿方の髪色が判りましょうか。あら?と、小首をかしげますが、私は浮かんだ疑問を口に出すことは、今はありません。]

(233) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
えーと、時間軸がよくわからない。

コリーンがヴェスをひっぱたいた後
・ローズRPあり
・アイリスディーンペア
・セシルがヨーラと接触

これで合ってるかな。

僕はNPCと踊るなりして、時空ひとっとびしたほうがよさそう。

(-194) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ルーカスのひと待ってらしたらごめんなさい。
ちょっと強引でもいろんな人に絡みに行かないと、周りの方々の濃いぃキャラ(ほめことば)に埋もれてしまいそうなの…(汗)

(-195) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ええと、ここまでの王家メモ
・第1王子:穏健派
・第2王子:まぁいろいろきな臭いところはあり
・第3王子:(没)気のいい人、多分器的には王に最適だった。
・第4王子:?

てことは、父上は穏健派なんだよなぁ。
それがルーカスと組んでる、っていうのには違和感。
この辺にフィルの意図が絡んでいてもいいのかな。

(-196) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―バルコニー―
[意図してではないにせよ、盗み見ていたのが皇女にばれてしまった。
さっと一瞬銀髪の歌い手――不遇の第五王女と分かっているのだが――を見遣った後、庭のヨーランダ姫に向かって無言で丁寧に会釈した。]

(234) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

あの歌も、余興の内でしたのでしょうか。

[舞踏に集中する間は、周囲のざわめきが耳に入る余裕もない。それでも、どこからともなく風にのって聞こえた叙情的な独唱は、うっとり聞惚れてしまいそうなほど。
 類稀なる歌い手に興味は尽きないが、自分の喉が渇いていたことに今更気付いて、近くのソファへと腰を沈める。久方振りのダンスと立ちっ放しだったこともあって、膝から下が棒のようだった。
 寛ぐ女がそっと己が首元を手で押さえれば、察した侍従が素早く琥珀色の酒をグラスに注いでくれる]

(235) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 鳥使い フィリップ

そうですか………


[フィリップの言葉を聞き、うなだれながら続けた。]


父親に可愛がられていた兄を事故に見せ掛けて亡き者にしたとはっきりわかれば、あの男を失脚させることができるかもしれないのに……


これだけ長い間調べてもわからないのであれば、難しいのでしょうか。


[口調は、重い。]


―――ただ、少し気になる事が。

(-197) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
フィリップの建前としては、本音は別として、父の意志を受け継ぐ気なんだよね。
だから綺麗な部分は父に任せ、自分は汚れ役を買っている、でもいいな。
第3王子の事故はフィルが起こしたことにしてもよかったけど、この感じだとそれは難しそうか。

(-198) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 23時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 23時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
と、なると。
・父の血縁が第1王子の母と血縁関係あり
・父は穏健派
・自分は第3王子を慕っていた、第3王子を王にしたかった(これが本音)
・第3王子亡き後は、父の意向もあり他の派閥の中では第1王子が一番だと考える、ただし事故をきっかけに、父のやり方では第2王子に太刀打ちできないと思考切り替え。
・フィリップ自身、かなりシビアな性格に。

これでいいか。
となると最終目標は、
「表向きは第1王子派、本音は第1、第4王子どちらが王に最適か見極めている」
かな。

(-199) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 庭 ―

 お邪魔をしてしまったかしら?

[丁重な会釈が返る前、一瞬殿方の視線がお姉様に向かったのを目敏く見止めてしまいました。
私は『野暮』という単語思い出します。
けれど、だからといってどうしてよいやら判らずに、バルコニーを見上げたまま、手に持ったままだった薔薇の茎を、くるりくるりと回すのでした。」

(236) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 歌い手 コリーン

気になること?

[重い口調に、自然とこちらもひそめた声をそのままにする。
 注意深く、その言葉を聞き漏らさぬよう。]

(-200) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

どなたかをお探しですか?

[チューリップ型をしたシャンパングラスのステムを、親指と人差し指で摘まんで傾ける。小さな泡の弾ける琥珀を透かした世界で、少し窮屈そうな藤色のドレスを纏った女性が目に留まった]

(237) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[そして、気まずさは白銀の仮面の下に隠し、コーネリア王女に向き直ると、目を伏せて膝を折る。
白手袋の手を胸を当て、恭しく頭を垂れた。]

(238) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 鳥使い フィリップ

[俯いていた顔を上げ、フィリップの顔をみて問うた。]


第四王子の、ベネデットの事です。

――――あの男について、よくご存知でしょうか?
兄弟なのだけれど、私はよく知らないのです、あの男の事を。


[思い出すは、今日の馬車の中での会話―――。]

(-201) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

[歌声が響いていたのはバルコニーから。仮面ごと其方へと視線向けるも、常には運動などせぬ足がだるかったから、また壁へと凭れて薄いアルコォルを召使の盆から取る。
 ゆったりとホールを見渡す女性>>232を視線に止めれば、じっと鳥の貌はそちらへと縫いつけたように奥の碧玉を注いで居れば、蝶がひらり舞い降りたようだったから、そのまま二人ごと暫く見詰める]

(239) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[そのまま咎められなければ、バルコニーから出て行こうとする。
階下から聞こえるヨーランダ姫の声には、手摺り越しに返事を返す。]

いいえ、殿下。
私こそお邪魔をして申し訳ありません。
どうかお続け下さい。

[少し大きめの声、無事伝わっただろうか。]

(240) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* ああ、違うな。
第一王子:平和主義でのんびり
第二王子:カリスマ性抜群
第三王子:人望が厚い
第四王子:策略家

とあるから、「フィリップは第3王子亡き後は、個人的には第4王子が王になるべきと考えている」だわ。
となると、父を山車にルーカスと共謀する形でいいかもしれない、ある程度。
コリーンについてはイアンのこともあって気にかけてるんだろうなぁ。

ただし、父のことは尊敬しているので、ルーカス程強気には出れず。
自分が伯爵位を継いだ時の地盤を固めている程度か。

(-202) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ちなみにフィルは軽口叩いてはいるけれど、非常にストイック。
恋愛には興味がなく、考えてるのは国のことばかり、って感じかな。

話術に長けた策略家のイメージ

(-203) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―少し前―

 ……いえ、その仮面に興味を惹かれただけですわ。

[>>151頬緩めた男の表情は伺えぬ。
声を届けた後の沈黙は、己が笑みを深めるに十分な時間。
ただ、返された言葉に次は己が沈黙を落とす番だった]

 私が……蝶に見えますか?
 それとも

[首を傾ぐ]

(241) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 本屋 ベネット

 飾りだけの王でも居たほうが良いとは言うがな。
 ……危機迫るにも気づかぬ王では程度が知れる。
 貴方は、この指先に爪がおありか?
 其の仮面の下に牙はおありか?

[涙流す仮面ごと首を傾ぐ]

 私は既に死人故に
 涙などとうに枯れ果てている。
 夫も居る子供も居る
 見目だけは孤独とは無縁だが。

[本心は告げず、ころころと笑み声を零す。
仮面は泣いていたけれど]

(-204) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[何処からか響く歌声はこの耳にもしかと届けども、その主が誰なのかまでは思い至らぬ。娘がコーネリアの歌声を最後に耳にしたのは、もう随分と前のことだ。
こちらの記憶も薄れれば、彼女の歌にも磨きがかかる。

くるくる、くるくる。
ショールをはためかせながらホールを舞う人々を見つめても、やはりあの特徴的な髪は見つからない。
諦めてルーカスの元に戻ろうか、と思い始めた頃。
ふと見知らぬ女性の声が耳に届く>>237。]

あ――いえ、

[ゆるり頭を下げてから、改めて彼女を見た。
噂には聞き及んだ事のある、美しいストロベリーブロンド。
そう、確か―――べレスフォード侯爵夫人。
財産目当てに自らの屋敷に火を放ったという話は、どこから伝わってきたのだったか。]

ご挨拶したい方がいらっしゃったのですけれど。
今はいらっしゃらないようです。

(242) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 歌い手 コリーン

…第4王子のことは、実はよく知らないのですよ。
僕の家はこれでもかの王子とは敵対する身分だ。それに…。

[少し、言葉を選んでから]

彼は、とても優秀な方とお見受けします。
王子の中でも抜群に秀でていらっしゃる。
それが…何か引っかかることでも?

[こちらも探りを入れるように、切り返す。]

(-205) 2011/02/04(Fri) 23時半頃

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