241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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/* アッ、ありがてぇ〜〜↑↑
(-71) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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/* >>314を見ると>>312が厨二病炸裂してて非常に恥ずかしい
(-72) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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[わたくしたちの目的は達成しました。 助ける理由がないといえば、そうなのでしょう。
けれども、神は言いました。 隣人を愛せ、と。
同じ参加者同士、助け合うのは 当然のことでしょう? ジリヤは微笑んで、ニーナに囁きかけます。
ほら、実際に。 美しい怒りの軌跡は、みるみるうちに 飛ぶ鳥を落としていきます。>>312 青空に滲む黒が消えるのも 時間の問題じゃないかしら?**]
(315) 2018/05/14(Mon) 11時半頃
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あ、ありがとう……ございます? えぇと、ジリヤ様とニーナ様?
[拾ったバッジを拾い、 こちらにペコリと頭を下げるジリヤに 少し挙動不審な様子で応じる。 ……いわゆる緊張というやつだ。
言葉遣いといい、仕草といい、 手伝ってくれるというその優しい気構えといい、 流石はお嬢様学校の生徒といったところか。
(やばい、同じ女性として恥ずかしい……)
さて、そんなことを思いつつ 改まった挨拶も済ませば 再び戦闘も始まっただろうか。
少しずつ空を飛ぶ鳥の姿も消えていくようで。*]
(316) 2018/05/14(Mon) 11時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 11時半頃
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/* 今昨日の灰に落とした発言を猛省中 ジリヤめっちゃ良い人じゃないか!!
(-73) 2018/05/14(Mon) 11時半頃
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/* 【悲報】拾ったバッジを拾い
(-74) 2018/05/14(Mon) 12時頃
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マユミは、>>316 ×拾ったバッジを拾い ○拾ったバッジをしまい
2018/05/14(Mon) 12時頃
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[唸りをあげて威嚇する己とは違って あまりにも素直すぎる感想をこぼしたパートナー。>>265 とん、と触れた肩>>266はすっかり冷えていて 汗のせいで服がへばりつく身体には気持ちがよかった。]
「……あんたが無事ならいい。 だが、気を付けろ。 これは俺が側にいない時もな」
[落ち着いているのか危なっかしいのか 触れ幅の読めない針を見ているようで。 頼むよ、と肩をぽんと叩く。]
[添えられた花>>267は綺麗に並んで、 それに倣うように、簡単な黙祷をして先へ進んだ。]*
(317) 2018/05/14(Mon) 12時頃
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─ 西エリア・スタジオエデン ─
「─ス タ ジ オ エ デ ン 。…ここだな」
[途中予期せぬこともあったが、無事目的地には着いた。 横文字に強くないので、店名を指差し確認。]
「…お、お邪魔します?」
[そっと身を屈めて中に入れば ずぅらりと並んだ写真に圧倒されたことだろう。]*
(318) 2018/05/14(Mon) 12時頃
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/*
到着 くまエンカはじめ(ひいろに気づかせる)
帰り鳩でいけるかな………昼は時間が微妙な
(-75) 2018/05/14(Mon) 12時半頃
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/*
ひいろ考えると0時目処に片付けたい
(-76) 2018/05/14(Mon) 12時半頃
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[手を振り払われた挙句カッコつけ認定された。 第三者及びされた当人からしてみればそう思われても仕方ない?だとしても解せぬ。 そんなキャラでもなければ度胸もないのに! ……とは思っても口に出さないし出せる状況でもない。]
そんなつもりはなかった、けど ……そうだな、急に悪かった
[他意はないけど、その言葉に嘘はないから そこだけ謝り、それ以上は言わないでおいた。 それよりも先に片付けないといけないものがある。]
……君の方こそ 落ち着いてるようだけど、無理はするなよ
[表情が変わったのは手を握った後のほんの少しの間。 それ以外はこちらよりよっぽど『死神のゲーム』とやらを受け入れているし 今だって、カエル達と正面から対峙している。 度胸がある、の一言で済ませていいかは分からないが こういうタイプの方が、今は生き残れそうなのは確か。]
(319) 2018/05/14(Mon) 14時頃
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[ 賛辞の言葉>>@54を投げられて、 ニーナは死神に視線を向けて微笑んだ。]
──どうもありがとう 先輩のアドバイスのお陰ですよ
[ ジリヤがバッジを拾ったのを確認して、 小さく頷き、マユミ>>311へと。]
ああ、勿論! 手を貸すよ いい腕慣らしにもなるさ そんなに畏まらないで、マユミさん ニーナと呼んでくれればいい
[ それじゃあ私も遠慮なく、と。 ニーナは手にした光を伸ばした。 意思を汲むかのように伸びた光は、 針のように細く鋭く、鴉の一羽の腹を刺す。]
(320) 2018/05/14(Mon) 14時頃
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[そのまま彼女の様子を見守っておきたかったが、囲まれてしまっているならそうもいかない。 彼女の見ている反対側へと視線を向け、て……]
…………?!
[カエルが一匹、こちらへ飛び掛かってきているところだった。 その時間が妙にゆったりと、スロー再生の映像を見ているような感覚に襲われる。
このままでは、最初に見た人物同様カエルに飲み込まれる。 あの奇妙な足で蹴りつけられる。 しかし、避けたら後ろの彼女に狙いが向いてしまうかもしれない。
無遠慮に近付いてくる様が それに対する逃げ道の無さが 見た目も違くて、関係だってないはずなのに かつての同級生達が、ゲラゲラ笑いながら手を伸ばしてくる。 その光景を思い起こさせて、心が騒つく。]
(321) 2018/05/14(Mon) 14時頃
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[ 光に刺された黒色は、 飛ぶ力を失ったようによろめいたが、
なんせ遠くに伸ばすなら 細く細くとなる光。
ニーナは苦笑し頬をかき、 元の長さに光を収めた。]
……これじゃあ、振るえはしないか
空を飛ばれると分が悪いな かかってくるものを捌くから、 撃ち落としていってくれると助かる
[ 遊び飽きて人をも襲う果敢な鴉>>@56を ( 或いは、刀身が光っているから? ) 切り落とすことに専念すると決めた。**]
(322) 2018/05/14(Mon) 14時頃
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く、来るな!!
[叫ぶ言葉に込められた感情は、拒絶。 その瞬間、目の前を影が覆った。 そう影、"自分の影"だ。
それが目の前で広がり、壁となって かと思えば、バシィ!と手の甲で払うような動きでカエルをはたき飛ばした。]
なん…だ、これ?
[はたき飛ばされたカエルは他のカエル達に激突。 ボーリングのピンのように……は言い過ぎだが、激突した勢いのままゴロゴロと転がり去った。 カエルの問題はとりあえずなくなったと見ていい。
目の前にあった影はするすると足元へと戻り、ただの影となった。 ……サイキック。 今の現実離れした現象が何かと考えて、一番高い可能性はそれだ。 特殊能力、そう表すのに違和感はなかったから。]
(323) 2018/05/14(Mon) 14時頃
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あ、あぁ、こっちは片付いた 君……も大丈夫そうだな、良かった
[結局余裕がなくて彼女のサイキックとやらを確認出来なかった。 だが何かで動きを封じられているカエル達を見れば 今すぐ何かが起こる心配はないと判断。>>220
こちらの表情は大して変わらずとも 眉を開き、どこか安心した様子なのが彼女にも伝わっただろうか。]
(324) 2018/05/14(Mon) 14時頃
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[自分の中では、笑っていた、つもりなのだけど。]*
(325) 2018/05/14(Mon) 14時頃
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ー 中央エリア・兄間薬品前 ー
[その後、少しだけ時間は進み 今現在の状況だけを先に言うと、自分は一人でいた。 彼女は、パートナーは別行動中だ。 提案を聞き、「分かった」と特に反対もしなかった為こうなっている。 心配していない訳ではない。 ただ自分よりもこの状況に適応しているから、今はまだ大丈夫かと。 用が済めばすぐ向かうと本人も言っていたし、万が一何かあればテレパシーとやらが使えるはずだから それでなんとか対応出来る…。]
ミッション……か
[ミッションについて書かれたメールと、手のひらに浮かぶ数字。>>#0 パートナーと別れる前にも一度確認したそれを、再度確認しながら足を止めていた。
"楽園"が指し示すものが分からない? いや、場所を表すのであれば予想出来なくもない。 先に進まないのは、別の理由。]
(326) 2018/05/14(Mon) 14時頃
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(今の俺が行って、何か出来るか?)
[確かにサイキックらしきものは使えた。 しかしちゃんと理解して使えたかと言われたら 首を縦には振れない。 カエル達の撃退成功も、運が良かっただけ。
そんな不完全な状態で向かって、他の参加者と遭遇したら? もし遭遇した参加者がノイズと戦闘中だったら? ……足を引っ張る想定しか出来ない。 第一、自分がゲームへの参加を パートナーとの契約を決めたのは……]
(327) 2018/05/14(Mon) 14時半頃
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………………
[結局、ミッションが指し示すと思われる場所に行こうとはしなかった。 自分よりも生きたがっている誰かがやってくれるはず。 確証もないのに人任せ。 そうして自分の能力を確かめ、より扱えるようになる為に確認作業を始める事にした。
ゲームを放棄するつもりはない。 今後の備えだ、パートナーを助ける為の。]
大丈夫、笑っていられれば大丈夫だ
[自分へ言い聞かせるように、それだけ溢した。]
(328) 2018/05/14(Mon) 14時半頃
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[其の実、浮かんでいたのは苦笑いどころか 不安な事がすぐ分かる表情でしかなかったのだが。]
(329) 2018/05/14(Mon) 14時半頃
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[………………]
[Q. 俺のエントリー料、って……]*
(330) 2018/05/14(Mon) 14時半頃
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/* 無駄に多い(真顔 そして〆記号間違えた2個の方だわ(
(-77) 2018/05/14(Mon) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 14時半頃
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/* >>319 ツンツン対応ちょっと根に持ってるの草
(-78) 2018/05/14(Mon) 15時頃
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/* 時音さんのエントリー料におおってなってる(語彙力)
(-79) 2018/05/14(Mon) 15時頃
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― 中央エリア:兄間薬品付近 ―
待て、お座り
[シュンタロたちと分れて以降、女はウルフの躾に興じていた。 狼といえどイヌ科の動物。 リーダーと認めた者には従順な性質であり、それはノイズであっても同様のようだった。
もし躾の途中、付近を通りかかった参加者がいれば戯れにウルフノイズを向かわせたかもしれないし様子を見たのかもしれない*]
(@57) 2018/05/14(Mon) 15時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 15時半頃
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/* 仕事前に覗いたら直近がかわいかった(にっこり
てか割と急いで書いたせいで読み込みサラッとになってなんとなく薬品前に津辺置いたんだけどもしかしてスージーさんの存在スルーしちゃってたかな?! そうだったらすんません!すいません!(エピまで見えない*
(-80) 2018/05/14(Mon) 16時頃
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「…っとと、中じゃあねぇ。 入り口に展示されてる写真、だったか」
[説明するまでもなく>>231特徴があると仮定すれば よほど派手、華美、或いは―巨大。 それらしきものは店内には見当たらず、 ゆっくりターンして入り口付近へ戻る。 もしパートナーが背後に居たならば 唐突な動きに驚かせてしまったかも。]
「しかしまぁ、綺麗に撮りなさる。 見たままって云っても言い過ぎじゃないぜ、これ
ホレ、これなんか初々しい。 背筋しゃんと伸ばしてよ、なつかし…――ん?」
(331) 2018/05/14(Mon) 18時頃
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[身体を屈めて写真を眺めていると、 奇妙な違和感に気がついた。 頬を染めて、嬉しげにランドセルを背負う男の子 その背後の壁には今にも襲い掛からんとする、獣。]
「―おい!これって、あいつが云ってた――!」
[どうすべきか。一旦パートナーの意見を仰ごうと 勢いよく身体を起こせば、軽い立ちくらみ。 たたらを踏んでどうにか持ちこたえれば
――かたんっ。 指先が 写真に…写真の獣に、触れた。
がたんッ!!]
(332) 2018/05/14(Mon) 18時頃
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「――、はぁぁああああっっ!!?」
[その指に食らいつこうと飛び出してきた獰猛な熊に 疑問混じりの叫びをあげながら前に転がって回避。 質量も物理法則も無視した登場方法に
―この世界に慣れるのはまだ先かもしれない 冷静な頭で、ごろごろと。]*
(333) 2018/05/14(Mon) 18時頃
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