233 冷たい校舎村5
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なんだ。 開くじゃんよ。
[寒風が廊下へ流れ込んでくる。 ここから飛び降りるには、ちょっと勇気が必要そうだが。 ロープか何かを持ってくれば不可能じゃあない、か?
そう思いながら外を覗き込んで、——絶句した。]
(325) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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[ お生憎様。宥めるような含みを以て 口角を持ち上げて笑みを作った委員長は、 未だ、意地の悪い探偵見習いでしかなく。 *]
(326) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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!?
[思わず、身を引いて後ずさる。
ここは2階、職員室前のはず。 それなのに。
見下ろした風景はあまりにも高くて、くらっとした。]
(327) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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[有川も高槻も、この異様な窓の外の風景を確認しただろうか。]
……出られねえ、なあ。 こっからは。
[頬をひくつかせながら、諦めたようにそう言う。
彼女たちがこの後どうするかはともかく、 オレは教室の方面へ戻ろうとするだろう。**]
(328) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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── 回想 問答 ──
[ 紡がれる柔い否定>>248に続き、 ── 安楽くんは、と来たのだから 安楽一記はほんのすこしの角度をつけて、 考えるような素振りを見せて言ったのだ。]
── 俺 ?
この本についてなら、さっき言った通り 冥土の土産というよりも 穏やかに生きるためにもらっておく
[ …… 救いなど、欲したこともなかったからして、 紡いだ答は緩やかな否定であった。
救いにはしないし、必要もない と。]
(329) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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…… 嗚呼、それじゃあ 結局一つの正義が異なる正義を 悪と貶めているんじゃないか
[ そう解釈することが許されるのであれば、 概ね、安楽一記も同じ意見だった。
誰もが正義を携える中で、 安楽一記は一際強くありたかった。
きっと、それに返ってくるのは 許容ではあれど同意ではないのだろう>>250。]
(330) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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[ ── それはさておき、
突きつけられた一本指>>251は、 非常に、非常に愉快であったので
安楽一記は、心の底から 腹の底から響くよな 大きな笑い声を返してやることになる。]
構わない、受けて立とうじゃあないか!
言っておくが── 、 俺が最後に泣いたのなんて、 産声を上げた時と言っても大袈裟じゃあないからな
[ それもまた、嘘ではなかったから 安楽一記は腕を組み、胸を張って、 高らかにその勝負を受けよう と宣言する。**]
(331) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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[ 送り主はこの中にいる>>286。 薄々分かっていたが言わなかった。 口に出す必要はあったか、 と思うと同時に、話が進む事への感謝も抱く。
安楽からの伝言には「おっけー」と、 前と変わらぬ二つ返事で了承した>>292。 帰れないことを伝えるのは、 少し心苦しい所はあるのだけど。
メイド喫茶のあれそれについて知れば、 きっと杞憂だったかと思えるだろう。]
(332) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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[ そして、副委員長は立ち上がる>>315。 何をするのかって。
さっき無駄だと言ったじゃないか、 あれは冗談だって、 諸々の制止を口にする前に、 諦めが悪いらしい彼女は椅子を振りかぶる。]
やめときなって副委員ちょ、
[ 止めたぞ。あたしは。]
(333) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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[ あーあーあー、間延びした声と共に、 跳ね返った椅子がぶつかって、 整列した机と椅子が弾ける。>>316
とりあえず振りかぶると同時に副委員長には駆け寄ったから、 すぐに助け起こそうとした。 尻餅をついた相手の腕を掴もうと。]
気分悪いんでしょ? 今は他の人が動いてくれてんだからさ。 無理しなくていーよ。
そういう力仕事も、 あたしとか男子に任せときなって。
[ 眉を下げて苦笑する。]
副委員長、女子なんだから。*
(334) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/02/14(Wed) 01時頃
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[ ――それにしても、何なのだろう。 思い出したのはあの視線>>288
俺が事実告げた言葉は安楽が告げたこと>>286なのだろうけど、 そんな目で見られる理由が分からなかった。 ]
(335) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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もう一度文化祭とか、必要ないって。
[ 吹田の言葉>>268を思い出す。 そんな想いをもって現状があるのかどうか 推し量ることはできないが、 再現してまで見せたいものとは何なのだろう。 残したいものとは何なのだろう。
姿なき級友に顳顬が痛む。 ]
(336) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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[ それに、犯人はこの中にいる、だなんて。 俺が告げた事に何の意味があるのか。 まさか級友がオカルト好きが好みそうな、 非日常的な現象を知っていたとは 知らなかったから、
探偵よろしく推理するその姿に何の違和も抱かず。 御伽噺のように不可思議な校舎の一部、 三階廊下を歩くだけ。
あれだけ探さないと、と思ってた気持ちは 缶に入ったコーンポタージュみたいに徐々に冷めていた。 ]**
(337) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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/* 拾わなくていいかなぁと思ってきた。
(-113) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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あ、ははははは……。 びっくりしたあ……。
[情けない声を上げながら、ありがたく実瑠ちゃんの手につかまって、よろよろと立ち上がる。>>334 かっこ悪いところ見せちゃった。声と同じく、あたしは情けない顔をしてたと思う。面目ない。]
な……に、言ってるの。
[立ち上がらせてくれたお礼を言おうとして、だけどあたしの声は、実瑠ちゃんの言葉に喉に張り付いてしまった。]
実瑠ちゃんの方が、よっぽど女子じゃない。 あたし、こんなだよ?
(338) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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[あ、だめだ。実瑠ちゃんの顔が見られない。 うつむいて制服のスカートを払って。あたしは完全に実瑠ちゃんにお礼を言うタイミングを失った。 実瑠ちゃんに背中を向けて、窓ガラスを確かめる。 椅子を叩きつけたはずの場所を見てみるけど、ガラスには傷ひとつついてない。]
あー……こりゃ、閉じ込められてる、ねえ……。
[犯人は、この中にいる。 だけど、みんなこの状況に戸惑ってるみたいだった。 あれが演技だとしたらたいした役者だと思う。]
自殺する人が、あたしたちの中にいるとしたらさ。 そしらぬふり、してるのかな。 それとも……自覚がなかったり、するのかな。
[窓に顔を向けたまま、そんなことを言った。 あたしは自分がこんな状況を引き起こしたつもりも、あんな遺書を書いたつもりもなくて。 だけど。]
(339) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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自覚がないとしたら……犯人があたしって可能性も、あったりするのかなあ……?
[自殺する心当たりはあるからだった。*]
(340) 2018/02/14(Wed) 01時頃
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─ 回想:香水の話 ─
[ 相手が自分の事をどう思っているか、 なんて、夏頃まで特に話した事もない自分が察せられるはずもない。 ただ相手の名字の変化には気付いていたから、 服装についての返答>>0:846にはバツが悪そうな顔を作業に戻した。]
あー……そっか。 まぁ選択肢は選り取りだし、 これから自分の好きな格好探せばいいじゃん。
[ 人は見た目が9割とはよく言う話で、 実際は身振りが2割、服装が7割らしい。
髪の毛を切った相手は何処か薄ら寒く、 正直あまり、かなり、似合ってない。]
(341) 2018/02/14(Wed) 01時半頃
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全部、自由に選べるんでしょ?
[ なんで髪の毛切っちゃったの? とは聞けないまま、 看板のお礼には「暇だったからちょうどよかったよ」と笑うだろう。
お洒落、教えてなんて言われなくて良かった。 きっと大人しくて真面目なこの人に、 お洒落以外にも重いものを、 たくさん押し付けてしまうから。]*
(342) 2018/02/14(Wed) 01時半頃
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/* 何か浮かんだら拾おう。。。そうしよう。。。 返しててもコレジャナイ感があるからまず自分を探さなきゃ……。
(-114) 2018/02/14(Wed) 01時半頃
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/* ろーるかいても、そんなにながくないし。 PLがみえるところでふざけながら、でしていたので。 ふざけたくてしかたない……
(-115) 2018/02/14(Wed) 01時半頃
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[ 某肉食魚のテーマは、無論一小節で終い。 スピーカーから流れる楽しげな音楽に、 震え声>313と吹き出し音>>323が混じれば、 当の本人は、満足気に口を噤む。
閉じ込められた、の言葉に眉を下げる。>>324 ]
そだねえ。 一旦、戻った方がいいかもしれないね。
[ 芽依の言葉に同意する。>>317 そして、芽依が向けた視線の先に、 龍騎が進む。>>324 ]
(343) 2018/02/14(Wed) 01時半頃
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[ クレセント錠は簡単に回る。ここまでは予想通り。 そして、窓枠は横には、開、 ────……いた。 予想に反していたから、声に驚きが混じる。 ]
あ。 ありがと? 雪積もってるから、 飛び降りてもクッションになる、かもねえ。 [ 自身らで課せられた目的を達成する前に、 ミッションコンプリート。
流石にそこまで積もってないのは、知っている。 電話線の断線や、電波障害なら、 それくらい積もったっていいのに。 ]
(344) 2018/02/14(Wed) 01時半頃
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[ 窓から階下を覗き込んだ、かと思えば、>>327 何かから逃げるように後ずさる龍騎がこちらを向く。 頬が、不自然にひくついていた。>>328 ]
……そうなの?
[ 見た目が丈夫そうだから、 高いところから飛び降りても無事そう、 という偏見に反した故に。
龍騎の傍まで近づいて、椿も窓から顔を出す。 芽依が椿に触れていたら、 瞬間に、身体が強張った事がわかるだろう。 ]
(345) 2018/02/14(Wed) 01時半頃
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[ しんじゃう、と思った。 ]
(346) 2018/02/14(Wed) 01時半頃
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[ 飛び降りなんて、到底無理。 ロープを伝うにしても、あまりにも地面が遠い。 またもや、血の気が引いた、気がする。
芽依も覗くなら、と場所は譲る姿勢を見せ。 ]
……た、っかいね。
龍くんはこれから教室に戻るー? なら、このことを一くんに報告おねがいできる? 私は、……メイド喫茶行きたくて。
[ 自然と一記の名前がでるのは、 一番に頼れると思っている故に。
だめ?と自分よりも背の低い芽依を見遣る。 階下へと行く龍騎についていくというなら、 止めはしない。 ]**
(347) 2018/02/14(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/14(Wed) 01時半頃
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/* 高槻の、呪いをかける側になりたいは悩みなのかと考え始めて、どろぬま。 とりあえずねます……。ねる。
(-116) 2018/02/14(Wed) 01時半頃
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/* 手のひら返しする。(メモ)
(-117) 2018/02/14(Wed) 01時半頃
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[ びっくりした、と笑う顔を見て少し呆れた顔を覗かせてしまった。 ついでにこの人の新たな一面を見てしまった。 無茶をするって事は学園祭の時から知っていたけど。
立ち上がらせようと腕に力を入れたが、 そんなに力を入れなくても済むくらいには軽い。 そして、様子が変わったのを察する>>338。]
こんな……って言っても、 見た目がどうとかじゃないじゃん。
[ あくまで腕力の話をしていたのだが、 何か変な風に捕らえられたのだろうか。]
(348) 2018/02/14(Wed) 02時頃
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あたし達の中で演技出来るのなんて、 十朱と亀森くらいだよ。 それ以外で、素知らぬ振りしてるとしたら相当……、
[ 気持ち悪い。]
演技派、ってことになる。
[ 過激な言葉は飲み込んで、 後に続く言葉>>340に声が詰まった。
すい、と廊下に視線を向ける。 中途半端に空いた扉から、 ド派手な看板の色が目に痛い。]
ほんとに自分が自殺したとしてさ、 みんなをここに連れて来てまで、 したい事ってなんだろうね。
(349) 2018/02/14(Wed) 02時頃
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