219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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遼ちゃんに全力で!!!!寝下座!!!!!
(-73) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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あなたたちの歩んできた道は、 間違っていないわ、この先も ……きっとね
── それから、 ”ノイズ”には、色々いるんだけれど 動物を象っているからには──、お察しの通り 攻撃の特性や弱点だって、ある……かもね?
[ そう言って、白い指先は天を向き、 宙を舞う黒い影を指し示す。]
(@115) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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気に入ってくれたなら何よりだけど。
[女の子にモテた、という言葉に、 リツは首を傾げた。そういう記憶はなかったが、 何か、引っ掛かる物を感じて]
ん――…それは秘密、かな。
[>>@31空中から降り立つ姿は、美しいと思った。 差し出されたバッジを掴んで。 流石に、全部の手の内を明かすほど、素直ではない]
(253) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[真っ正直に、死神さんと呼んだのはパティ しかし、意外にも「黒百合」さんに喜ぶ素振り 地上に降り立つ姿は、死神というより天女
ご褒美よろしく、バッジを渡すとか さらにヒントをくれるとか
ああ、まるで──]
あ、お姉さん…俺、気が変わった 今俺が閃いた名前当てられたら
…絶対、それで呼んだげる
[ヒントをくれというのなら、もちろん告げる*]
(254) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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/* マレフィセント、ラヴェンナ
(-74) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[パートナーの利き手の確認に、何の意味があったのかは分からないけど、 どうやらそれが決断を変える切っ掛けになったようで。 彼女が最初に選んだ箱は手放され、左側の箱が開けられた。>>251]
んふ。 ……正解です。
[口を閉じたまま笑い、手放された右側の箱をケーンで弾く。 ころころころ、と少し転がった後、パァン!という音と共に、弾けて消し飛んだ。
……私が最初に言ったのは、>>186 「開けなかったほうの箱が爆発する」だったのだけど、 それは嘘で、ハズレを引いたら爆発させるつもりだったと知れば、この2人は怒るだろうか。 そりゃ死神ですもの、それくらいの卑怯さは、ね?
彼女が正解を引いた今、その企みすらも闇に葬りつつ。]
(255) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[ そして、指先はゆらりと揺れた。
機嫌よく、都合の良い言葉を紡いだ死神は、 少年の心変わり>>254にも、にっこり応じて、
「あら、ヒントを頂戴な」なんて、 最初からねだりにいくのは、 死後に学んだ生きる知恵というものです。*]
(@116) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[無事に開けられた箱に入っていたのは小型の懐中電灯。 それをどう使うのかを教えてやるまで、親切を働くつもりはない。]
おめでとうございます。
残り時間は半分ほど。 急いだほうがいいかもしれませんね。
良い悪夢を。
[余興に付き合ってくださった彼女に、お辞儀をひとつして、 何か問われることが無ければ、立ち去る姿勢を見せるだろう。*]
(256) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 01時半頃
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…そう、ありがとう、黒百合さん。
[彼女の言葉に内包される感情は、 額面通りに受け取ると なにかが複雑に入り混じっていそうで、 よくわからない。
それを毒と表現するなら、そうなのかもしれない。]
攻撃の特性や、弱点… それをうまく突ければいいんだけどね。
[示された指の先には、黒い影が飛んでいた。 もう、謎が合っているかどうか間違っているかどうか、 確認する必要は無さそうだった*]
(257) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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[端々で>>@114引っかかる物言いだが くれたヒントは>>@115嘘としてはザル過ぎて 裏の裏は表で、多分間違ってはないのだろう
が、命題ならばどうだろう?
真が正しいならば対偶も 裏と逆はその限りではない 真偽が一致する対偶とは 裏と逆をそれぞれ一度ずつ
心変わりに見せる反応は 毒を感じる言葉>>@114が気になりつつも
通らなければならない そして、偽は怒りとなる
頭をぽりぽりかきながら、ポツリ]
(258) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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…赤い林檎と、真っ赤に焼けた鉄の靴
(259) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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……っくしゅん!
[ああ、またくしゃみが。 本当に風邪をひいたか、もしくはまた誰かウワサでもしているのか。>>@103>>241
——名前がない、というから。 “もふくちゃん”と呼んだのは、その時に着ていた服装からそのまま口にした。 何か可愛い名前を考えてあげるのも良かったのだけど、 後から考えてもしっくりはこないから、“もふくちゃん”で落ち着いてしまった。 彼女が黒くない普通の装いをしていても、相変わらず“もふくちゃん”。
捻りの無さが瑕だけど、ひらがなで書けばなんとなくかわいいでしょう? それに、他に彼女をそう呼ぶ人がいないなら。 それこそが私のセンスであり、個性であり、ルーツかもしれないものだ。*]
(260) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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/* え?! オーレリアさんプリンセスになれるの?! 継母は名前じゃないよね? 謎解き致命的にダメです 過去のすばせか村でふつうに目的に間違ったくらいだめです
(-75) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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[不覚にも、ねだる姿は可愛いと思う
その様子から、あの名を連想した自分が どんだけ捻た物の見方をしてるのかと 思ってしまうくらいには
しかし、自分の中では少なくとも リツに見せた言動を含めても やっぱり、それは真と対偶である ──嘘などは、微塵も含まれない
彼女が正解にたどり着いた時 それに何を思うのかまでは分からないけど*]
(261) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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── 現在/ ──
[手の違和を感じたのは、それより僅かに後の事。
片仮名の苦手な己としては、きちんとした操作を教えてもらったにせよ文章を読むのは随分と苦戦する事になりそうだった。]
…… 60、なら1時間、か?
[表記から察するには時間なのだろう。 ちょうど、今し方届いた内容にも一致する。>>#0 序でに、片仮名が殆どなくて読み易かったなどと思ったのは、心内のみの話だ。]
嗚呼、本当に態々と物騒な書き方で。
四と七なら、卯と羊か、或いは藤に鶯、萩に猪か。 そんなものを思う、のだが、足し合わせか…。 戌、柳に燕、蛙… 嗚呼、戌の日と云えば安産祈願らしいが、 それなら水天神と関わりありそうな場所か、
(262) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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/* あー間違えた 藤は不如帰だわ鶯梅じゃんくっそ …はい、花札の話です
(-76) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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いちおう古風でこそあるものの、 亀吉くんとは対照的に慣れさえすれば カタカナでも英語でもわかる ってかんじのつもり のでトランプのJもおもいつく かな
70,80ならともかく40代ならいけるわな っていう ただし逆算したら携帯はだいぶでかかった時代だったからだめでした()
(-78) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[「11なら飛車だろうか、」などと、思い付く物を上げてみたりなどしていたが、少し押し黙る。と、]
…そもそも、其処の主を倒せってなら違うか。
[などと、時代錯誤もいいところな言葉を溢すだけ溢しては“お手上げ”を示すように、ひら、両の手を冗談程度に頭より上にやってから。 「君の気になるのなら、其処に行こうか、」と指された地図を見ながら言うのだ。>>141
それが、言い切るかどうかの頃合で、一体に響く先刻の声の方を見遣る事になった。]
…恐らくは。
[ぱしぱし、瞬いてから騒々しい人々の声と耳に響く電子を通した声にため息を溢す。 腕を組む先生が怒るでもなく、息つくのとは意味合いから異なってのものだが。 煽り言葉などは全くと意に介さないままに、もう一度ため息を吐きながら目線を伏せた。]
(263) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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リツ、ああいうタイプ好みだよな…
(-79) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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それから、ものしりなのね、ぼく どうかしら、どちらかというと、 わたしは先立ってしまったほうかも
なんせもう死んでいるんだもの
[ 未亡人さん、とは、>>249 死神仲間が聞けば笑うだろうか。 或いは笑えないでしょうか。さてはて。
子どもってなかなかに容赦がないのねと、 ”未亡人さん”が愉快そうに笑った頃合い。]
(@117) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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── あら、白雪姫ね
[ そのヒント>>259を受けて、咄嗟に浮かんだ物語。 自ら口にしてから、きょとんと瞬きを繰り返したのは、 たぶん、ほんの数秒ほどのことだった。
何を思ったのか>>261なんて、問われれば、 それは驚きであり、その思考への不理解であり、
”鏡を覗き込むほうじゃないと良いけれど”とは、 自信家の死神は、思いもしなかったもので。
まあ、と頬に手を添え呟いた、 自惚れと照れだったのでしょう。]
(@118) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[無意識に漏れたのは、他愛ない言葉だけど 聞いた当人がどう思うかは分からない**]
(264) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[ それが正解だったか、 不正解なら「引っ掛け問題みたいなことするのね」 なんて、死神はむくれてもみせたでしょうが、
とにかく、思い思いの名を受けて、 死神は大層満足いたしました。えへ。
そうともしていれば、ゲーム参加者たちは、 そろそろ立ち去る頃合いかしら。
おしゃべりが過ぎたかしら、なんて、 さして反省する気もない表情で、 死神は最後、お見送りの段に、 もうひとつだけ、告げることでしょう。]
(@119) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[先生の言葉には苦笑1つ返してから。] ─── 華一輪では、彼らには足りぬのでしょう。 始めより、値段という価値を重んじる故に。
[謂うまでもない、 皮肉を1つ、付け足した。]
(265) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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── それからね、これが最後の特大ヒント
[ いっそう笑みを深めた死神は、 赤い糸を生やした掌を、 すうっと引っ張るように挙げる。 ずるり。えへへ。わたしの力をすこしだけ。 どうぞ御覧なさい。って、無邪気に。 或いは不吉な笑顔で。]
(@120) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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気まぐれな死神の優しさなんて、 あまり素直に、正直に、信じないこと 大体碌なものじゃないんだから
[ その言葉に、死神の動きに合わせるように、 地面から生まれ出づる土色は、 リツくん。目の前の素敵なおとこのこに──、]
── よく似ているでしょう?
[ 所詮は土くれ。表情もなければ、口もきかない。 けれど、見た目だけはよくできているし、 動くし、それに、]
魔法の力だってつかえるの
[ ── ”黒百合さん”がその力を知っていればの話ですが。]
(@121) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[ にっこり。 赤くか細い糸を手刀で断ち切れば、 ぐずりと土色のお人形は崩れ落ちて、地に還る。]
── それじゃ、がんばってね かわいいかわいい参加者さんたち またお会いできることを祈っているわ
[ ワンピースの裾を摘んでご挨拶。
最後の一興がサービスか嫌がらせか、なんてことは、 あなたたちのご想像におまかせします。**]
(@122) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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[行きたい所、などと云われてもある筈もないければ、整理の付ききっている事もなかったが。 兎角、全員失敗すると宜しくないのならば、参加しておく方が、成功する可能性は上がるのではないだろうかと思ったからこそ。]
否、取り敢えずはその… みっしょん、というものを遣ろうか。
[何処ぞ、ほう、としているようにも見える先生の前に出て、示されていた『コキュートスJ』への地図と道を見比べながら今の位置を改めて割り出すと、招くようにして歩き出す。>>151 だからこそ、後ろからかかった素顔っぽい声の方が、という言葉の指す先を直ぐには分からないで、暫く黙して返したが。 嗚呼、と先程訛っていた彼女を思い返しては、薄らと笑って同意した。]
何も、あの話し方の悪い事もなし、 寧ろ愛敬のあるものだと思うのだが。 …… 嫌い、なのだろうか。
[死神として威厳でも求めていれば申し訳のない事此の上ない会話であった。]
(266) 2017/06/12(Mon) 02時半頃
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今日のミッション遅ればせながら 原作やってたらおーー!!ってなるなあ・・!
(-80) 2017/06/12(Mon) 02時半頃
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