198 冷たい校舎村4
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[皆探索に行った>>291と聞けば、協調性がないなぁと思いながら。そもそも、別に教室にいなければならないわけではないのだけれど。]
篠崎は、途中で更に具合悪そうになってたけど。横になるらしいから、平気なんじゃね?田井がついてるし
[教壇の近くの机に腰掛けながら、質問には返答を。]
てか、これって結局なんなの。臨何か知らない?
[自分たちが出て行った後に交わされた推測の話を知らないので、そう問いかける。 我らが委員長様なら心当たりがあったりしないだろうか、なんて、大して期待したわけではなかった。]
(326) 2016/09/16(Fri) 18時半頃
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― 保健室 ―
うん、待ってる。 気をつけてね、いってらっしゃい。
[ここはきっと誰かの夢。 だからそんなに怖い事なんてないんだ。 ないはず。
わたしは誰かが悪意を持つなんて事、知ってるようで知らない。 だからさっちんについて行かないで一人で行かせた。 だって、わたしの知る誰かが、わたし達を傷つけるなんてあるわけない。 そうどこかで思っているから。]
(327) 2016/09/16(Fri) 18時半頃
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[さっちんは勇ましくも壊れた椅子を持って行った。 あれをどうするつもりかなんて考えるまでもない。 きっと窓にやった事を昇降口にもするつもりなんだろう。
それからどれくらい待っただろうか。 わたしはベッドに寝転んで天井をじっと見つめた。
1人で待つと時間はこんなにも長く感じる。 でもきっと、それほど時間は経ってない。
開かなかったよって言われたらわたしはどんな顔をすればいいのかな。 笑ったらダメ、泣いてもダメ。 だからほんの少し困った顔をして。 そして、何を言おう?]
(328) 2016/09/16(Fri) 18時半頃
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[扉の開く音がして、それから待ち人の声が聞こえた>>266 身体を起こして出迎える。]
おかえりー。
…そっか、開かなかったんだ。 どうしよう?
[わたしはベッドに座って、ほんの少し困ったような顔をした。 それからぽつぽつと話をした。 話をしても何も解決案なんて出なくて。]
(329) 2016/09/16(Fri) 18時半頃
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ここにいる誰か? そうなのかな。
文化祭、本当はたのしくなかったって。 死ぬんだって。 それが、わたし達の誰か、なの…?
[文化祭が楽しくなかったのは仕方ない。 わたしはとても楽しかったけど、でも感じ方なんて人それぞれだし。 でも、死ぬっていうのは穏やかじゃない。 わたしだって死にたいって思う時はある。 あるけど、じゃあ実行出来るかのかはまた別で。
あのメールの子は、実行したのかな。]
(330) 2016/09/16(Fri) 18時半頃
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さがす……探して、どうしよう。 外に出してってお願いする…?
……なんかそれはダメな気がするね。 でもお話はしたいかも。
[話してどうにかなるのかは分からないけど。 もう自殺してるんだったら今更止められないかもしれない。 そもそもわたしの言葉なんて聞いてくれないかもしれない。
でも、メールを送ってきたのだ。 それはきっと何かを知らせたかったから。]
(331) 2016/09/16(Fri) 18時半頃
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[わたしは走馬灯の言葉には反応しなかった。 もし、あのメールの子が市宮くんだったら。 そんな事を考えてしまったから。
もしそうだったらどうしよう。 なんて考えて。 こんな状況なのに考えるのは好きな人の事。 わたしはすごく自分勝手だ。]
お腹、空いたね。 わたしもお弁当あるよ、教室もどろっか。 教室に誰かいるかもしれないし。
[その誰かがメールの子かもしれないし。 でもどうやってその子だって探ればいいんだろう。
ベッドから立ち上がるとさっちんを促して保健室を出て。 それから教室へと向かうだろう*]
(332) 2016/09/16(Fri) 18時半頃
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─ 回想:朝比奈零という男 ─
[ 言えばいいじゃん、か。>>270
言いたい事、言えないのは何故だろうか。 少なくとも、ただのクラスメイトに溢すようなことではない。 話してしまえば重荷になるだろうし、その重さをたった17、18歳の人間に背負わせたところで何になるんだ。 いや、何かにはなるかもしれないけれど。
一緒に悩んでくれ、と言える親しさを見つけられない。 表面上だけで、ノリだけで盛り上がって、深い付き合いをしたことが無い俺には、見当たらない。 ]
……はあ? 俺そんな変な顔して笑ってた?
[ 笑みを打ち止めて、怪訝そうな顔をする。 そんな顔って、どんな顔だったんだか。 自分じゃよく分かんないもので。 ]
(333) 2016/09/16(Fri) 19時頃
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別に謝ることねーって。
[ 悪かった、と素直に声にされる謝罪の言葉。>>271 先程の整えられた笑みでは無くて、いつものように、緩く笑う。 零は悪い奴じゃない。
俺みたいなポジションは、注目を集めることも多いし、その分悪意を浴びやすい。 そもそも、そういったものは小さい頃から傍に有った。 所謂エリート家庭で育って、初めは僅かだった陰口も成長するうち増えていく。 毒みたいなものだ。 少しずつ飲んでいけば、耐性も出来る。 謝ってくれる零の、ほんの少し覗かせた悪意なんて甘いものだ。 女子のひそひそ声も、男子の妬みも、恐れることは無い。
ああ、でも一歩詰めてくる、その距離は──少し、怖い、かも。
怖いのだから、それを隠す。 誤魔化すように、此方から二歩詰める。 ]
(334) 2016/09/16(Fri) 19時頃
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つか、慶太は頼りに出来ないって。 零は必要とされたいの?頼りてえの?
[ 何気なく、気になったこと>>269を聞いてみる。
慶太って案外弱い人間なのだろうか。 幼馴染の零が言うのなら間違いないのか。 考えれば、“何も見えていない”というのはその通りなのかもしれない。
必要とするのは慶太だとして、頼りにする人はいるのだろうか。 ]
頼りたいんなら、 この委員長様を頼ってくれていいけど?
[ だから、いつもの冗談みたいな軽い声色で。 大げさに偉ぶった態度で、言った。 ]
(335) 2016/09/16(Fri) 19時頃
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[ お悩み相談は、受けやすいほう。 皆の悩みを受け持つのは苦では無い。
自分から中身を抉ることはしない。 ナイフの使い方を知らないのだから、出来ない。
けれど相手から中身を見せられれば、拒否することは無かった。 それがどれ程歪で醜くてドロドロとしていても。 笑みを浮かべては、受け止めた。
零も、何かを秘めているのだろうか。 見えていなかった慶太と同じように、俺が知らない内側。 誰かになりきるのが楽>>83という自称一途な男>>268を覗き見る。 縮んだ距離はあくまで物理的なものでしかないのかもしれない、けれど。
零はどんな顔をしてただろう。 ]*
(336) 2016/09/16(Fri) 19時頃
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── 現在:一階図書室 ──
── 寝てたの?
[ 咎めるような声ではなかった、はずだ。 寧ろ、こんなときに? なんて、 漂う日常に、うっすらと口元が緩む。]
……目覚めは、よくなさそうだけど。 悪い夢でも見た? それとも、現実。
[ 調べ物、と肯定を受けて、 積み上げられた本をパラパラとめくる。
監禁。集団幻覚。物騒な文字を追えば、 ふと、問いかけ>>325が降った。
顔を上げる。朝比奈の目を、見て。]
(337) 2016/09/16(Fri) 19時頃
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── 現実。
[ 断言で、返す。 亀井遥は、そう信じると決めたのだ。]
例えここが、誰かのつくりあげた夢の世界でも、 集団幻覚の類だとしても、”集団”、 私達は、一人で夢を見ているわけじゃない。
今、こうして、私と会話してる朝比奈は、 私の作り上げた幻なんかじゃない、って、思ってるけど。
どうかな。あなたは、誰?
[ 質問に対して、質問を一つ。 まっすぐ目を見たまま、ゆっくりと、言葉を紡いで。
手元の本を、ぱたんと閉じる。]
(338) 2016/09/16(Fri) 19時頃
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少なくとも、朝比奈の前にいる、私は、私。
(339) 2016/09/16(Fri) 19時頃
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[ ふ、と息を吐いた。
本に記された、超常現象じみた事例も、 今、自分たちの置かれた状況を考えると、 笑い飛ばしてしまうことはできない。
どう考えたって、現実ではあり得ないんだから。 突然変わり果てた校舎。都合よく鳴る携帯。 開かない扉。壊れた椅子の残骸。集められた私達。
目の前の朝比奈が、どこまで知っているのか、知らない。 だから、目にしたものを、言葉にする。]
(340) 2016/09/16(Fri) 19時頃
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……昇降口、開かなかった。 チャイムが鳴る直前、一回見に行った時は、開いたのに。
それと、喫茶店をやってたクラスに行ったら、 ……クッキーが。美味しかった。
夢で、食事をしたことって、ある?
[ それに、扉を蹴りつけた足は痛かった。 とは、よい子らしくもないので言わないけれど。
証明、以上。反論があるなら、受け付けましょう。 それと、]
(341) 2016/09/16(Fri) 19時頃
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── お腹、空かない?
結構、時間、経ってるよ。 みんな、心配してるかも。
私も、色々、報告したいし、 これからどうするか、相談しなきゃ。
一度、教室に戻ろう?
[ 私は、お腹が空いている。
こんな異常事態で、すっかり忘れていたけれど、 どうやら昼食を食べそこねた>>314らしい。
お弁当を食べよう。基礎的な欲求には抗えない。 そんな、ごく平和な思考も織り交ざって、 教室への帰還の提案をしたのだった。*]
(342) 2016/09/16(Fri) 19時頃
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― 回想:文化祭の準備・皆でお揃いの ―
あ、来島くん。 あのね、クライマックスシーンで皆でウェーブする時なんだけど。 せっかくだから簡単な衣装でもって思うんだけど、どうかな。
[演出担当の来島くんが提案したクライマックスシーンのウェーブ>>0:409 どうせなら簡単な衣装で揃えればいいんじゃないかって。 そう思ったから珍しくもわたしから提案してみた。]
ポンチョ、とかどうかなって。 腕動かしたらひらひらするからウェーブが綺麗に見えるかなぁって。
[スケッチブックに描いた草案を見せて、それから来島を見上げてにこりと笑った。 その後、提案が受け入れられたかどうか。 受け入れられたなら徹夜覚悟で衣装作成に奔走する事になるのだけど。 でもそれも楽しい思い出の一つ*]
(343) 2016/09/16(Fri) 19時頃
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/* みんなが俺に続いて性欲の話に触れているのを おもしろくみている
(-110) 2016/09/16(Fri) 19時半頃
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/* この村がはじまってからずっと、作業用BGMはやさしい雨(フリー音楽素材)&雨音(環境音)である
(-111) 2016/09/16(Fri) 19時半頃
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─ 回想/かあさんのはなし ─
[他愛のない話。>>246 やっぱり、母親は若くて美人な方がいい。 みんなに自慢できるし、鼻が高い。 それでも、あんなひとでも、 おれにとってはたったひとりのかあさんだ。
おれと、洸哉。 どっちを取るかと言われたら、 すかさず洸哉を選ぶ。そんなひとでも。 おれにとっては、大事なかあさんなんだ。]
(344) 2016/09/16(Fri) 19時半頃
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[鏡の大きさを一通り確認すれば、 今度はポスターを拾いあげ直して。]
ふぅん、おれのかあさんとは大違いだな。 幾つで、結婚したん? おれのかあさんも、もっと若ければなあ
[からりとした笑みを浮かべながら、 問いを重ねるのは、単なる好奇心。]
(345) 2016/09/16(Fri) 19時半頃
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[一通り話が済めば、 くるりと向きを変えて、 おれは自分のやるべきことに向かうだろう。]
純のとうさんも見てみたいなー。 今度、どんなひとか教えてよ。 じゃな〜。
[肩越しにそう声をかけて、 おれは、ごみ捨て場へと、向かった。*]
(346) 2016/09/16(Fri) 19時半頃
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─ 現在:3-1教室 ─
平気そうなら良かった。 大佐居んなら、まー大丈夫か。
[ 仲の良さそうに話す二人を思い返す。 清花が困惑気味だったけれど、ずっとその状態でいる訳にもいかないだろうし、ひな子に付き添おうとしていた時点で人を思いやる余裕があるということ、だろうから。
机に腰かけた慶太は、何か知らないかと問いかけてくる。>>326 ]
……知ってる、っつーか。 まあ下らねえ推測なんだけど──。
[ 話し始める。>>149>>150>>278>>279>>280 先程、朱莉と哲哉に言ったようなそれと同じようなことを。 慶太は、どんな反応をしたのだろうか。
外は、変わらず雨。 朝から厚い灰色を広げる空は、更に暗さを増していた。 晴れていれば、日も暮れ始めるころか。 ]*
(347) 2016/09/16(Fri) 19時半頃
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[>>315別に待っていたわけじゃ、ない。 が、つい見てしまったのは、不覚。 潤いを求めては、いるなあ。広義の意味で。
分解した三角形の点がふたつ、一緒に歩きつつ。 J-POPに混じって、香坂のぺとぺとした足音と、俺の上履きの音の不調和がよく聞こえる。 香坂から何か話しかけられることはあったかどうか。俺は口を噤んでいた。]
ああ、いや、そうだな。
[その途中で足を止め、口を開く。]
喫茶店やってんだったよな。 見てくるついでに、食い物を調達してこようかと。 腹減ったし。
[俺が腹減ってるんだから、他の奴らも減ってるだろう。と、思う。 食堂をアテにしていたもんで、弁当は持ってきていなかった。*]
(348) 2016/09/16(Fri) 19時半頃
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/* 教室には到着せずに、須賀のマネキンを目撃する方向で。
(-112) 2016/09/16(Fri) 19時半頃
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/* 鏡ーーーーーー鏡 言い忘れた
(-113) 2016/09/16(Fri) 19時半頃
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/* どうにかして宍戸に縁故を投げたい…… 回想縁故振りが下手なの、どうにか…… あとついつい現在軸で会ったときとかに回そうとするから後に後になって宍戸ーーー会えないーーーー
(-114) 2016/09/16(Fri) 19時半頃
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/* えーと、朝比奈と篠崎と哲哉かな。
毎度のことながら、自分から振らずに他の人に振ってもらってばっかやね…… 村の中でもコミュ症にならなくてええやん……
(-115) 2016/09/16(Fri) 20時頃
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―1F:宿直室―
それなりに。
[一瞬の間>>306に、少し、不審がるように、ほんの少しだけ眉を顰めたけれど、 けれど、それだけだ。 問いかけられれば、頷いた後、]
劇なんて、出たことなかったから。 いい経験になった。
[そうやって、付け足しただろう。
実際、楽しかった。それなりに。 女三人寄れば姦しい、とかいうけれど、どうだったんだろうね。 少なくとも、役目は果たせた、と。そう思いたい。]
(349) 2016/09/16(Fri) 20時頃
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