192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* !?!?おちんちんエクスプロージョンした
(-150) 2016/06/08(Wed) 14時半頃
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/* めちゃくちゃ便利やな遠隔操作
(-151) 2016/06/08(Wed) 15時頃
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/* 俺も入れられたい!
(-152) 2016/06/08(Wed) 15時頃
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―訓練室前―
[>>251 Jを訓練室に運んだあと、 見張りに自分と、もう1人を立てるという案を承諾する。 どちらか、希望する者に頼むつもりだ。]
……参ったな。 他にも手立てを、考えないと……
[壁にもたれると 体の重さと熱を改めて感じる。 重い溜息をつきそうになって 俯いたまま自分の手の甲で口元を押さえた。
Jが吸い、痕を残したそこ。 甘い痺れを思い出し、 気づかれないように ひそりと鬱血の後に歯を立てる**]
(267) 2016/06/08(Wed) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 15時頃
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―― きもちが、 いい。
でも。 ダメだ、 もっと、なんて。
欲に、飲まれているような もの
(-153) 2016/06/08(Wed) 15時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 16時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 16時頃
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/* 亀吉さんお疲れさま…! リアル大事に だいじに
(-154) 2016/06/08(Wed) 16時頃
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/* 赤、大変なことになってそう…見たい!
(-155) 2016/06/08(Wed) 16時半頃
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[『おいしい』と、言われた>>260 普通ではあり得ない反応。……ちょっとえっちな女の子なら、それくらい言うかもしれないが。 やはりキルロイは人間の体液を欲する体になってしまったのだという哀しみと、もう少し聡ければ、体液を介した食べ物──たとえば口移し──なら摂取できるのではないかという希望。 そのいずれも、今の四井は抱かない。 ただ、『おいしい』と四井の唾液を舐めとる扇情的な様子に、昂奮するだけ。
こちらの愛撫に、キルロイは声をあげて、確かな反応を示す>>261 特に首の紋は、かなり強い性感帯らしい。 すこし触れて舐めるだけで、体のそこかしこが敏感に震える。 触れた胸の奥で、心臓が早鐘を打っているのが分かる]
キルロイさん、すご……
[すごい、えっちぃ。 腰に回った彼の手が、ひどく熱い。 もっと、乱れさせたい。オレの手で、もっと。 たまらない昂奮と、どうしようもない征服欲がとめどもなく湧いた。 胸に触れていた手を自らの背中に回して結び目を解き、エプロンを外した。ベッドの隅の方へ、投げやる。 自らもベッドに上がり、キルロイの肩を掴んで押し倒すようにベッドに縫い付けた]
(268) 2016/06/08(Wed) 16時半頃
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[ぎゅ、と抱かれた腰は密着するかたちになって、兆したお互いの性器が布越しに触れた。 直接触られたわけでもないのに、気持ち良さが指先まで走る。 ふたりの体の間に手を差し入れて、ハーフパンツの上からキルロイの性器に触れた。 布越しでも張り詰めているのが分かるそれに、やわやわと淡い刺激。 手の甲が微かに自分の股間に触れるのがもどかしく、押し付けるように腰を揺らめかしてしまう。
空いたもう一方の手は、剥き出しの腹筋をなぞる。しっかりと割れたそれ、くぼんだへそのあたりまで、撫でさする。 舌では、スーツ越しにぷっくりと立ち上がった乳首を執拗に攻めた。 全体に舌を這わせ、舌先を尖らせて弾いたり、時に唇で食むように。 喘ぎ声としか言いようのない彼の声に、楽器でも演奏しているような気分になる]
すごい、声…… めちゃくちゃ、昂奮する
[こちらも、もう体裁など繕っておれない。 ろくに思考もせず、昂りを隠しもせずに言葉にした。 腹を撫でていた手は徐々に下がってゆき、股間に触れていたもう片方の手と一緒に、ハーフパンツのふちにかける]
腰、上げて? ……脱がすよ。
(269) 2016/06/08(Wed) 16時半頃
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[ハーフパンツを脱がせば、薄い対魔忍スーツ越しに、勃起した性器がうかがえる。 野郎の性器なんて、全然昂奮しない。ましてや、気持ち悪くすらあるはずなのに。 それがキルロイのものだと、そして自分がこんな風にしたのだと思うと、どうしようもなくなった。 ふぅ、とそれに息を吹きかけて、またハーフパンツを下げてゆく。 足首まできたら片方の足首を持って、抜く。もう片方の足に引っかかったままの状態。 両足に履かれた硬い靴を、脱がせる]
キルロイさん、…… 足、も
[持ったままの足首。露わになった足に、くちづける。 洗ってもいない。先ほどまで靴を履いていた、汚い。普通なら、そう思うのに。 くちづけだけでは止まらずに、舌に唾液を絡めて、舐る]
ん、 は、 すご、 きれいなかたち、 …… ちゅ、 してる
[指、四角い爪、指と指の間。付け根の柔らかな横アーチに、土踏まず、踵。 訓練を怠らないからだろう、扁平足でも外反母趾でもない、健康的な足。 微かな汗の臭いと味。こんなの心地良いはずがないのに、口の中を満たすそれらに愉悦を感じ、背筋を降りて下腹部を重くする*]
(270) 2016/06/08(Wed) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 17時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 17時頃
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/* >>268 >もう少し聡ければ、体液を介した食べ物──たとえば口移し──なら摂取できるのではないかという希望。
そっか!ふつうは即せいえきを食べ物に掛けるみたいな発想にはならないのか!だいはっけんだ!!
(-156) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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/* ところでまだ初日であることが信じられないんですが
(-157) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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/* ごめんまだ全部読む前から なんでみんなそんなエロ生産力あるのこわいわ 墓足りない */
(-158) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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――訓練室へ――
[>>246坂町の件と管理体制にラルフが苦言申し立てるのには、見つからない程度に睨めつけた。 医療体制への批判は自身の判断も否定されたように聞こえ、軽率な怒りの炎がちりりと燻ぶる。]
あの人がするのが一番都合がよかった。 特にせんぱいに関することは、データベース上の数値よりも微細な判断がきく。 坂町さんは先週はああだったけど、精神パルスも受け答えにも問題はないし冷静。出してる薬だって当然他のスタッフが改めてる、その上で判断に間違いはない。 他の部隊が遠征に出てる以上、あの人が一番適任なんだよ。 情けない話だけどな。
[つらつら流れ出る棘混じりの言葉は、日頃のトーンよりも薄氷一枚隔てて低い。 それきり、訓練室まではだんまりだ。]
(271) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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[Jの衣服は水を吸い、重量を増している。 加えて元々長身で、しっかりとした肉体を持っている上に、意識がない。 男手がこれだけあっても安全に運ぶのは困難で、慎重に慎重をかさねることとなった。 そのため、訓練室までは皆道を同じくし、Jをゆっくりと下ろした。 気道の確保、周囲の安全確認、着衣の状態の確認。 意識を失うJの姿をしばし見やると、苦々しく舌打ちをして頭を振った。]
(272) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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……三禁。
[己を、戒める。情けない。浅ましい。]
(-159) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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/* んんんえぷろんしてたの四井しゃん すまぬ
四井さん右とかいってすみませんでした死 でもかわいいくそかわいいつらい */
(-160) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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[>>251医務室への同行者の話が出れば、雷遁使い二人を見比べる。]
亀さんの方がいい。 お前と歩いてるとムカついてまた殴りそうだし。
[ラルフの存在自体への苛立ちは然程でもないが、殴りやすい。 というのは半分本気の、半分は建前だ。 ヤナギがここに残るのなら、この場で次に組織内部で力があるのは亀井だ。内部を巡回する意味も兼ねて、共に連れ立つなら亀井の方が意義があると考えてのこと。
亀井自身が別事をこなすかラルフに用件があるというなら、医務室までの距離くらいは一人でいいと単独行動を申し出るつもりだったが、意見は無事飲まれたか。]
(273) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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――医務室へ――
[道中、本部内を歩くだけだというのに、その空気は異様だった。 便所の個室は注意書きにも関わらずまだ埋まっていた――見ていない、という理由が大半だろう――し、あちこちから甘く熱い吐息が聞こえてくる。 気を抜くとそれにすら煽られそうになって、一歩一歩がひどく慎重なものに変わる。 甘い香り。嫌いではなくとも人並み程度にしか甘いものを口にしない生活を振り返れば、明らかに許容量オーバーだ。 吐き気すらも催しそうになって、それにまた苛立ちが募った。]
……直円ぶっ殺す。
[ぽつり、殺意を零す。 亀井に聞かれていたなら、あるいは賛同してもらえるだろうか。]
(274) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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――医務室――
……坂町さん。
[>>256扉を開ければ、ここ数日何度も顔を合わせた男がいる。 ラルフの言葉も最もだが、現在の彼の冷静さは会うたびに実感し、やはり信を置くに値すると感じた。 いてくれてよかった、耐えてくれてよかったと、つい考えてしまう。]
せんぱいに、薬、渡しに行こうと思って。 まったくないよりは、あの人も楽、でしょうし、ヤナギさんも届けろって――
[荒い吐息、上気して見える顔、一切淫気の影響がない訳ではないのだ。 彼自身も投薬により症状を抑えているのか、呟く言葉には苦く目を逸らすことしかできなかった。気休めにしかならない。その通りだと思う。]
(275) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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無理は、しないでくださいね。 あなたが魔の手に堕ちたら、せんぱい、泣きますよ。
[戦闘訓練を多く積んでいないにも関わらず、彼は単身あのビルに乗り込み、陵辱の挙句意識不明。 しかし、精神までは囚われることなく、今なおこうして、キルロイのために手を貸してくれている。それは賞賛すべきことだ。 だからこそ、彼にはこれから先も、ここに立っていてほしいと思う。――とうに手遅れとも、知らずに。]
(276) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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/* こういう連投するの中透け要素な気がする でも言いたいこと多すぎてまとまんないんだよもん
(-161) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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― 訓練室へ向かう頃 ―
……ふぅん ま、医療側がいうなら、そうなんだろうな
[棘交じりに流れる影流の言葉>>271を聞けば そうかと一言、後は思案を重ねるだけ 一番都合が良いからといって、冷静だからと言って 金属の高速具で拘束されたヘクターとの違いに眉根を寄せる
確かに朧は人間(と、思っている)、彼は半魔 その違いはあれど、どうしてこうも信用されているのか 信用、できるのか 己も朧を信じたい思いはあるのだが。情は情として置いておいて 違和に目を背けて良いものか、悩む
……駄目だな、俺の悪い癖だ。人の判断を盲目に信用しきれない ふる、と一度首を振り。浮かんだ違和を切り捨てた]
(277) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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[そして医務室の同行者の話で、影流>>273の、 また殴りそうという言葉に半眼とあっかんべーをお見舞いしよう]
はいはい。……ま、戦力的にゃそれが一番かね 師匠なら――……
[彼なら、若し違和があっても気づくだろう 誰に?――それは、言わないでおいた
この場で淫気に耐性が高いのは自分と師 更に咄嗟の判断力と戦闘能力に長けた彼に 医務室まで付いていてもらった方が有難いとも]
んじゃヤナギは俺と見張りましょっか
[告げれば哨戒のポーズ。槍をくるりと回して肩に建てかけ 瞳は閉じれど警戒は、絶やさず*]
(278) 2016/06/08(Wed) 17時頃
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ー 医務室 ー
[キルロイの薬を手に、乱れる息を整える合間。 >>275名を呼ぶ声に振り向くと、五月雨の姿があった。 対魔忍の異能の発現に際しての人体や脳の運動について、或いは通常人と身体の構造そのものが異なる半魔についての各種検査や実験について、対魔忍でありながら医療の心得のある彼の見地は、常々参考にさせてもらうことも多い。 キルロイを除けば、比較的話す機会の多い対魔忍だったが、今回の事件で言葉を交わす機会は特に多くなった。]
…………五月雨。
[気安く言葉を交わすまでに至った間柄。 だからこそ油断をした、ように見せる。 名を呼び、>>276向けられる言葉に、欲情に潤んだ目を向け、熱の籠った息を吐く。五月雨の声が途切れ、首肯する間際、がくん、と膝から力が抜けて床にへたり込む。]
…………ふ、ぅ、
[素直に辛いとは言えない、素振り。 デスクの淵に手をかけて立ち上がろうとするも、足は言うことを聞かない。]
(279) 2016/06/08(Wed) 17時半頃
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[リツの気配を認めると、一瞥して甘く笑う。 彼を見る視線は、たとえ仕置きの最中でも、常に優しく慈愛を含むもの。それが偽りではないことは、伝わらずとも構わない。 リツをどう混ぜようかと思案しながら、擦り付けられた朧の先端を舐め上げた]
たくさん我慢したでしょう。 私が見ていない間、……慰めました?
[左手で右脚を上げさせ、隠された窄まりを露わにさせる。 会陰を弄んでいた指先で朧の唇に触れ、撫で、その奥へと進み指を濡らさせた。 一つ一つの所作はゆっくりと、じわじわと熱を煽るよう丁寧に。 蜜がこぼれるたび、赤い舌でちろりと舐め取り、眼を細めた]
(*15) 2016/06/08(Wed) 17時半頃
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―訓練室前― [五月雨とラルフのやり取りには 小さく苦笑した。 こんな時でも、ふたりの調子は変わらないようだ。>>277>>273]
――よろしくお願いします。
[亀吉と五月雨に小さく頭を下げ >>278 ラルフに頷いた。丁度扉の両側にそれぞれ立っている格好だ。 壁に凭れて、――警戒はしているものの、常の鋭さは鈍り気味だという自覚はある。甘いにおいでくらくらしそうだ。]
(――半魔の特性のせいか……。 けれど、屈するのは、厭だ。 父の名を、穢すようなことはしたく ない)
[蘇るはいとおしげに父の名を呼んだJの声と、それから――。 チャクラムを持った指先で手の甲の鬱血の痕をなぞる。あの声を、もっと聴きたかった ――なんて、ばかなことを。Jとて、本意ではないはずなのに。
沈黙が降りると、微かな水音がどこからか聞こえて、酷く 落ち着かない*]
(280) 2016/06/08(Wed) 17時半頃
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[手の中で発射を待つ張り詰めたモノとか、振り切れんばかりの尻尾とか、そんな証拠を前にして尚、投げかけられた否定の言葉に顔を歪める。達せそうで達せないのは、男なら誰だってその苦しみを知っているから。口枷の中から垂れた涎が一滴、頬に落ちた]
……は、ぁ…す、すまん……っ、もっと、ちゃんとやる……だから……あ"っ!
[突然ジーンズの中を押し上げていたモノをぐい、と足で押し上げられて思わず悲鳴を上げた。現金なもので、自分の番を今か今かと待ち構えていた息子は待ち望んだ刺激に喜び咽んでいる]
あっ、あ!や、やめろって……んぅ、ん!俺ァどうでも、いい、んだって……!
[口淫を続けようとしても与えられる快感に阻まれる。ヘクターの固い腹筋に額をこすり付けてやり過ごそうとしても、火の付いた身体はどんどん追い込まれていく]
も、頼む……っ、やめ、っあ!あ!あ"っ!
[くにくにと動く爪先に裏筋をつうと撫で上げられ、びくびくと全身を震わせて呆気なくパンツの中に精を放った]
(281) 2016/06/08(Wed) 18時頃
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──ロッカーへ行く途中──
[ 最低限のラインは弁えている>>126というのはわかっている。だから、軽く叩いて諦めて、口ではそれ以上は言わなかったのだ。
ラルフも亀吉も戦えなくなったらおそらく死んでしまうだろう。二人とも破滅的な生き方をしているが、それでも亀吉は周りに人がいてよかったと心底思っている。 ラルフも戦うために生きていたとしても、戦うことが癒しになるわけではないと見ていた。精神的にも物理的にも仲間はきっと必要だ。ラルフはその必要性を感じることもできないから、亀吉の目に危なっかしく映る。
それに、ラルフには仲間を優先させることができた。ラルフは好かれにくい性質だが、きっと人の中で生きていくべき人間だ。自分とは違う、人間なのだから。だから、孤立しないようにしてほしい。 そんな願いを持っていることが理解される日はこないかもしれないが。]
(282) 2016/06/08(Wed) 18時頃
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──ロッカー到着後──
[ 待っている僅かの間、じわじわと得体の知れない感覚が外側から侵食してくるような不快感に襲われた。発情しているとおぼしき職員を見かける度、強烈な嫌悪感のようなものが強くなる。 これは呪いのせいであって、本人に非はないのだと言い聞かせてもどれほども効果はなかった。 それは影流も同じなのだろうか。先程呼吸を整えていたようだったが>>149。
ロッカーから出てきたラルフは全く変わりなさそうに見える。彼が口にした疑問>>133には答えを用意することはできなかった。五月雨の予想>>163>>165通りなら、脱出できるかどうかも確認すべきか。]
そうですねぇ。臭いはどこも一定。気を介するというなら、臭いは発生してるのではなくて、私たちが臭いと感じているだけ、とか。 憶測の域を出ませんねぇ。
(283) 2016/06/08(Wed) 18時頃
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