19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ 夕刻〜夜・医務室 ─ [調子の悪いもの達は寝込んだまま、様子を見に行ったもの達は帰ってこない。 不安に駆られてふと思い出したのは、医師が次々と患者を放送で呼び出していた事。
重い身体を這いずるようにしてデスクに向かえば、すごく分かりやすい放送マイク。 ぽちりとボタンを押せば、チャイムの音が響いて。] 『ぴんぽんぱんぽん♪』 うわっ、なにこれ聞こえてんの!?
[ビビった間抜けな声は、全館に筒抜け。]
(307) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
|
[嬉しそう、という言葉には小さく笑う。うん、と頷いて]
嬉しいのかなぁ。 なんか、毎日忙しくってさ、前ばっかり見てて 自分のことなんか見てる暇なかったから 変わったって言われるよりかは、 変わってないって言われる方が嬉しいよね。
でも――…
[それは、自分が変わってしまったと自覚している部分もあるから尚更にそう感じるんだけれども。振り返るナユタの姿に笑みは少し悪戯っぽいものへと変わり、大きく一歩踏み出すと容易にナユタを抜かすことができる。横に並んだ時にナユタの頭を軽く撫ぜるように叩いて]
変わってるよ。少しずつ、ね。 …急ごっか。女の子も多いみたいだし、 安心させてあげるためにも集まるんなら早い方がいいよね。
[そう言うと、追いかける形ではなく先導する形で先を進んでいく。]
(308) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
|
そうか。
[そっけない返事は視線を合わせず見ても猫の方だけ]
突然変異でたまにあるって文献で読んだ。 …けど、 今はいいだろ。
そいつ
[顎でヨハネを指して]
安静にした方がいい。
(309) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
トニーは、ヤニクの間抜け声が突然聞こえて固まった
2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
あらつれない。 まあ、いいでしょう。安静にしたほうがいいのは俺も同意。
[ぽん、と羽根のついた猫を少年の胸のあたりに放り投げた。 猫独特の、くるりと丸くなる軌跡。 自分はというと、ヨハネの具合を伺うようにしながら廊下に荷物を下ろす。 どうせ自分と彼の仲なので素直な解答など返ってくるはずがないと解っているのだが]
(310) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
ノックスは、聞こえた放送に思わずふいた。
2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
あいつ何してんの…
[ぽつり]
(311) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
イアンは、聴こえた放送にはうお、と声を挙げて天井を見上げた。
2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
―【1日目夕〜夜】廊下―
……、っは、く……
[突然なんなのだ。 いままで、なんともなかったというのに。
目を眇め、手をついた壁に爪をたてる。 身体の中を流れる“何か”の濃度が増した感覚がする―――(08)]
っ、…
[ざらりと頬に濡れた感触。 セラが舐めてきたらしい。 戸惑いながらも、ガラにもなくその喉を指先で撫でたところで―――声をかけられた。]
(312) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
|
って、おわ。
[放り投げられるセラは素肌の胸元に] [手を差し伸べて包むように抱きしめる]
[セラに触れた瞬間―――一度だけ心臓は高く鳴った]
(にゃー)
…ん、 どういたしまして。
[ぽんと頭の上にセラを置いて爪を立てるなよと言う]
医務室行っても先生はいないと思うけど行っとく? あ、荷物持つよ。 その代わり、そいつ頼む。
(313) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
|
しーきゅーしーきゅー こちらいむしつー
いまどうなってんのー? [無線じゃないし。双方向じゃないし。 わけわかってるのかわかってないのか、すっかり放送施設私物化状態。]
(314) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
|
ヨハネ。歩ける?
[一応尋ねては見るけれどその返事は如何なものか]
え、何。医務室誰もいないの? …曲りなりにも医療機関じゃなかったのかよここ。 勘弁してくれ…
[誰か医療関係者は他にいないのだろうか]
まあ、しょうがねえだろ。 ここじゃ流石に休むわけにもいかないし、近くの部屋に入るぐらいしかねえなあ。
(315) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
|
…く、
[それは珍しく浮かべた崩れた表情] [頑なに守ってきたものを簡単に崩すのは やっぱり]
あの、ばか。
(316) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
|
―――っ、…
[荒れた息を噛み殺しながら 俯いていた顔をあげ、 声の方を見た。
―――黒の紗の向こうから覗く紺の眸の色に微かに銀が射す。]
…、――― …
[ノックス、と唇が象ったあと、 きつく眉を寄せて目を閉じた。 セラは気づけば足元へと飛び降りていたらしい。
新たにトニーの声もする。 ―――さいあくだ、 と、痛みを堪えながら醜態晒すことに毒づいた。]
(317) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
|
いや、このばかな放送してる奴はいるんじゃねーの。 医務室…
[口元に手をあてて緩みかけたものを引き締める]
どっか休めりゃいいだろ。
[ノルの荷物を左手に、セラを頭の上に乗せた]
黒い悪魔のくせによえー姿 見せてんじゃねーよ、ったく
(318) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
|
|
っ、あるけ、る
[ノックスに素直に従うはずもなく だが手を借りた方がいいのは明白だ]
……、 …?
[不意に流れた館内放送、 怪訝そうに天井辺りを見上げた。]
(319) 2010/09/17(Fri) 15時頃
|
|
[――― ぴり、と背と頭部に痛みが走るのを感じた]
…?
(-44) 2010/09/17(Fri) 15時頃
|
|
はいはい、ノルくんですよ。…調子悪い?大丈夫?
[空気の無い自分の名前、形作る唇。 苦笑しながら、ヨハネの視界に重なるようにゼニスブルーを向ける。 その青は彼の調子を確認するかのようにあちこちへと視線を走らせ]
どうする。何処かで休む?それとも、医務室いってみるか。
[どうしたいかを尋ねる。それは青年の昔からのやり方。 選択肢を与え、自分のやりたいことを、行きたいところを、自分で探し選ばせる。 それから、酷く冷たい指先を彼の熱と脈を測る為に首筋の横、 喉の少し奥のあたりへと滑り込ませようと手を持ち上げたが]
そう。じゃあ歩こうか。何処に行きたい? それとも、誰かを探してる? 尋ね人でも失せ物でも、まあ付き合うけど。
[冷えた指先は脈を測る前に、青年を支えるために。 普段よりもくすぐったくないのは、体温が下がって 感覚神経が鈍くなっているせいだろうと自分で推測する]
(320) 2010/09/17(Fri) 15時頃
|
|
/* 発言数見れないんだと思っていたけど カーソル合わせると見れるんだね
案の定の結果だったので 何も言うまい…
(-45) 2010/09/17(Fri) 15時頃
|
|
/* 今のうちに決めないとアウトだ。いったん決まってる分だけ。
サイモン: トニー:アルクトゥルス(牛飼座・熊を追う者/橙色の超巨星/-0.38等) ベネット:アルニタク(オリオン座・帯/青白超巨連星/−5.25等) ナユタ:コル・ヒドレ(海蛇座・蛇の心臓、孤独な者/橙の巨星/−1.70等) ヤニク: ペラジー: ラルフ: ソフィア:アルニラム(オリオン座・真珠帯/青色超巨星/-6.4等) ヴェスパタイン:カノープス(竜骨座・水先案内人/黄白色の超巨星/−5.48等) セシル: イアン: ノックス:ミンタカ(オリオン座・巨人の帯/青白・紫の二重星・食変光星/−4.99等) リンダ: ケイト: キャサリン: ヨーランダ:スピカ(乙女座・麦星、真珠星/青白五重連星/-3.55等) ピート:
(-46) 2010/09/17(Fri) 15時頃
|
トニーは、ノックスとヨハネの一歩後ろを歩いてついていくつもり
2010/09/17(Fri) 15時頃
|
[トニーの言葉にヨハネは彼を睨み付けた。
セラが小さく鳴く。 休めるところへ行けばまた 黒い悪魔に付き従うだろう。 丸い眼に様々を映し、 見つめながら、羽猫は、在る。 ]
ッ…
[首筋に冷たい指が触れかかると びくりと首を竦めもした。]
………、…少し 休む
[そう、ぎりぎり聞こえるくらいの声で謂い、 冷たい指先に触れた手は、尚*冷たい*]
(321) 2010/09/17(Fri) 15時頃
|
|
―食堂―
こいつ、天然なのか?
[鳴り響く館内放送。 しかし、それは意味を成さない。 なぜなら、放送に返事はできないから]
(322) 2010/09/17(Fri) 15時頃
|
|
あ、ごめん。冷たかった?
[驚いたようだったので手を引く。 少し廊下に視線をやった後トニーに道の指示をする。 一番近くて、しっかり休める場所までの道]
じゃ。もうちょっとだけ頑張ってな。
[ひやりとした手を取りながら、ヨハネに伝えて歩きだした]
(323) 2010/09/17(Fri) 15時頃
|
|
だから、その語尾の延びる感じが甘った……まあいい。
[その反論が留まったのは、先ほどの反省もあって。甘い色が瞬く様子には、なんでもない、とばかりに首を振って返した。指先が襟元に伸びたけれど、タイはなく手持ち無沙汰に落ちてゆく]
いや、心配事とかじゃなくて…… 集中できないのは、アレだよ、あれのせい。わかれ。
[どうにも言葉で説明しがたくて、まず理解出来ないだろう言い方になる。ヨハネの名にいまだに疑問符が混ざっていることに気づけば]
ヨハネ、だ。 ……やっぱり、ロビンもまだ医務室に戻ってないんだろ。 体調不良者寝てるのに、放っておいてどこ行ってるんだか。
[この不在、そろそろ失踪と言ってもいいか、は意図的なものなのじゃないか、といぶかしんでいる。かといって、放置して去ることにどんな意図があるかなどとは見当がつかないが、趣味が悪い、その一言で全て解決する気もしている。声音にはあまり好意的でないものが現れているだろう]
(324) 2010/09/17(Fri) 15時半頃
|
|
[語られる言葉に向ける眼差しは少し優しげなものになる]
――そうか。 今の仕事、充実してるんだな、お前。
[笑って、嬉しいという感情を肯定するイアンの言葉を聞いている。彼が幼い頃、そうなりたいと願った形はなんだっただろう。今のそれとは違う形だったかもしれない。けれど、その変化を語る言葉は、自分が変わらない姿を皆に見せたい理由よりは前向きな気がした]
……って、――ッ
[悪戯めいた笑みと共に、髪に触れる手に目を見張る。思わず睨むように見やってしまった]
――少なくとも、そうだな。外見が変わったのは、よくわかってる。 ちまくて可愛かったのにな、お前。
[返す言葉は意趣返しになったかどうか、ただ先導する形を認めるように小さく頷いて――同時に少しだけ感傷めいたものが浮かんだ]
(325) 2010/09/17(Fri) 15時半頃
|
ナユタは、そして響いた館内放送にスピーカーをみあげる
2010/09/17(Fri) 15時半頃
|
[>>321 睨まれれば、ふん、と鼻を鳴らす]
(なぁう)
[セラの声にやれやれと呆れた顔] [ポケットから詰め込んでいた煮干しを一本取り出して頭上へ]
よく噛めよ
[頭上から煮干し臭と咀嚼音が落ちてくる]
?
[ノルの身体の変化には気付かないまま指示された道を彼の荷物を持って後を追う]
(326) 2010/09/17(Fri) 15時半頃
|
|
あ、これヤニクか? やっぱ放送設備、医務室にあるんだな。
よし、さっさと集合放送かけるか。
[そうして少し早足になれば、結局はイアンを追い抜いて医務室へ。ちらっとそちらを振り返る眼差しには、少しばかり大人気ないものが浮かんでいたかもしれない**]
(327) 2010/09/17(Fri) 15時半頃
|
|
【1日目夕方〜夜】―医療棟2階―
[放送機材を探して部屋を一つ一つ探索していく。 薄闇の中、手術室と思しき部屋の隣室を壁伝いに奥へ進もうとしたところに響く放送>>307。 身をすくめた拍子に伝っていた棚にぶつかり、そこから機材の一部が落下した] ――…放送、見つかったのか。
[食堂に向かわないと、と思いながら 軽い金属音をたてたそれを拾おうと手を伸ばして]
痛っ…!
[指先に痛みが走り、心臓が一瞬強く震えた。 器具の刃先を気づかずに触れてしまったのだろうかと見下ろす視線は、胸元から零れ落ちる光を伴う何かをとらえる。 華奢な鎖のようにも見えるそれはチリチリと光る位置をずらしながら遠ざかろうとしていて]
なにこれ、導火線みたい。
[詰めていた息を吐き出すのと同時に光が弱くなっていくそれは、伸ばした手に触れることなく胸元へ消えた]
(328) 2010/09/17(Fri) 15時半頃
|
|
あ、そうだ。 アレっていうのは、これな。
これ。
[大分適応してきたとはいえ、 慣れぬ“回線”はまだ精神的な疲弊を伴った]
(*56) 2010/09/17(Fri) 15時半頃
|
|
― 食堂 ―
[そこにはピートがいただろうか。 話をしたかもしれない。だが、それはとても和やかな放送に邪魔されただろう。]
――…医務室か。
[医務室に放送設備があることを理解する。 そして、時計を眺めた。]
寝てる人たちもいるかな。明日のほうがいいかも。
[何も知らずに休んでいるのならそっちのほうがいいかもと思い、席を立つ。]
(329) 2010/09/17(Fri) 15時半頃
|
ヤニクは、そういえば、あられもない姿のままでした。
2010/09/17(Fri) 16時頃
|
【1日目夕方〜夜】―医療棟2階―
[ぼんやりしたまま先ほどの光が消えた胸元に触れようとして手をあげると手のひらから手首へ何かが伝う。 痛みに驚き取り落とした機材が手のひらまで傷つけていたことを知り、圧迫止血を試みながら包帯やらガーゼやら、必要そうな材料をかき集めてからため息ひとつ]
――…無理。
[片手では素人治療すら出来ないと早々に諦めてそのまま食堂に向かった。 まだ食堂への集合を伝える放送こそなかったが、ナユタの声が聞こえるまでは時間の問題だろうと]
(330) 2010/09/17(Fri) 16時頃
|
|
― 何処か ―
[ロビン、否スティーブンの言葉にまた笑いながら、 各自のデータを楽しそうに閲覧している。]
早く、もっとちゃんと発現してほしいんだけどね。 言ってあげるべきなのかな?
君らは人間じゃないと…くくッ
/*
ちなみに村たての1日目の目標は全員の能力の開花です。 ちょくちょく起こすイベントもそれをきっかけにしてもらえればと思っています。
(@15) 2010/09/17(Fri) 16時頃
|
|
>>330
[食堂から出る時、セシルの姿を見つけるのは容易かった。 そして、その手に赤いものをみれば目を見開いて駆け寄り声をかけた。]
セシル…怪我したの。 ああ…ちょっと……見せて……。
(331) 2010/09/17(Fri) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る